メグとカタリナがベリアルに陵辱され拷問され、その後あの残酷ギャグのサメが助けに来る話です。
2人とも相当残酷にレイプされリョナられます。ご注意を。
メグをグラブルヴァーサスで知りました。普通の女の子が傷だらけの女戦士になってしまう・・・。スタッフは私と同じ嗜好の持ち主達だと思いました。メグだけだと足りないなぁと思ってグラブル見直して、カタリナに手を出していない事に気が付いてカタリナを。ボディスーツにしか見えないあの鎧をベリアルの力で本当に身体の一部にして陵辱拷問。
ベリアルは何でもありチートにしました。でもね、少しはベリアルをへこましたかったんですよ。だからあのサメをコラボさせました。まぁサメ参戦以降の展開は気にしないでください。バッドエンドよりはマシでしょう?

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メグ(グラブル)&カタリナ・アリゼ陵辱リョナ短編

「メグ!助け」

ハイレグのような戦闘服を着た女戦士メグの目の前で、親友のまりっぺが胴体を切断され死んだ。

呆然とするメグの目の前には既に死体になっているまりっぺの上半身だけがあった。

「・・・あああ。あああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」

気が狂いそうな程の衝撃に泣き崩れるメグ。

「おいおい、そんなに泣くなよサメのキミ。可愛いんだからさ。アウギュステだっけ?こんな綺麗な海岸に涙は似合わないぜ?」

そんなことを言っている変な服の男はベリアルという。たった今まりっぺを切断したのもこの男。堕天司と呼ばれる人知の及ばぬ力を持つ存在。最上級の異常者。

「・・・何故、殺したんだ・・・。」

「気分。」

「死ねぇぇぇぇぇぇ!!!!」

メグは相棒のサメ・ウルスラを装備して特攻した。

ベリアルに片手で止められた。

「うわ。激弱。・・・つまらないなぁ。どうしようか。」

「アイシクルネイル!」

無数の氷の剣がベリアルに刺さった。行ったのは銀色の鎧を身に纏った女性騎士カタリナ。

・・・だがベリアルは何にもダメージを受けていない様子で笑っていた。

「あー、カタリナちゃん。久しぶり。」

「とっとと死ね。クズが。」

「やだ。というか無理。・・・でも、俺いま両手に華状態だなぁ。マジ勃起しそうだなぁ。あれだろ、君たち夜もここにいるんだろ?やっぱさ陵辱は夜なんだよ。・・・ということで、数時間後に必ず来るから。」

ベリアルは消えていった。

・・・カタリナはメグを抱きしめていた。

「・・・すまない。間に合わなかった。私を恨んでくれ。」

「悔しい・・・。悔しくて堪らない。・・・ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」

メグはひたすらに泣いていた。数時間後に地獄が再び来る。それを分かっていながら。

 

その頃、亜空間では3~4メートルくらいのサメが少女を乗せて飛んでいた。

「殺滅(サメ)!どこに行くの?えっ『同胞がピンチだから助けに行く』?」

サメは飛んでいく。到着までしばらくかかるが。

 

アウギュステの海岸が夜になった。

もうここにはメグとカタリナしかいない。他の人々は待避させた。ここは戦場になるから。

まりっぺの目を閉ざし、既に無い下半身が見えないように布をかけた。葬儀は明日行う。

その葬儀の中で、あのベリアルの首をまりっぺの目の前で木っ端微塵にしよう。メグはそう誓っていた。・・・それがほぼ不可能なくらい力の差があることは分かっていたが。

カタリナはメグに逃げるよう再三言ったが断られた。『どうせ逃げられない』という事実を言われたので、それ以降もう何も言えなかった。・・・そう、自分も死ぬ。相手はベリアルだ。今まで遭って生き延びているのが奇跡なくらいの相手。嬲り者にされる。ならば自分がメグの分まで嬲られよう。そうすれば彼女だけでも逃げられる隙があるかもしれない。そう考えていた。

・・・メグとカタリナの手首と足首が怪しく光った。

「ぐあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

「ぐうぅぅぅぅぅぅ!!!!」

何らかの力で2人とも空中3メートルくらいの所に吊り上げられ、Xの体勢で磔にされた。

ベリアルがおぼろげな輪郭からはっきりと姿が形成されていく。

「いやぁ数時間は長かったね。2人とも股を濡らして待っていてくれたのかな?」

「そのゲスな口を閉じろ・・・。」

「嫌だ。俺は既に君達を楽しませるプランを考えている。まずは、メグちゃんをレイプ。そして拷問。その後で、カタリナちゃんをレイプ。そして拷問。大丈夫だよ。拷問しても死ねないよう延命措置するから。」

「慰み者にするなら私を先にしろ!彼女には手を出すな!」

「はい、今のカタリナちゃんの発言でメグちゃんが先に犯される事が決まりました。パチパチパチ。」

「どこまで腐ってるんだお前は!ムグ・・・。」

「サメの調教のときに金糸雀の鳴き声は五月蠅いので、お口チャック。さぁメグちゃんご指名でーす!」

メグの拘束が解かれ、地面に落ち、四つ這いの体勢になる。

「はぁ!はぁ!はぁ!」

・・・息から声が聞こえる、ということは喋れる。だが、身体は自由に動かない。・・・ふざけるなよ、変態。私はアウギュステを守るために鍛えてきたんだ。レイプにも拷問にも耐えてやる!

ベリアルは露出が多い服装が消えていき全裸になった。股間には長さ30cmくらいの陰茎がある。太い。メグはまじまじと見てしまい赤面した。

「あれー?メグちゃんはペニス見たことないのかな?オチンチン知らないのかな?赤ちゃんかな?じゃあハイハイして俺の所まで近づいてきて貰おうか。」

四つ這いになりながらベリアルの所に行かされるメグ。屈辱で泣きたくなる。

・・・目の前にベリアルのペニスがある所まで近づいた。

「では、正座をして、しゃぶってくれないかな?はぁと。」

「食い千切ってやる・・・。ムグッ!」

咥えさせられた。喉までペニスが届いて吐きそうだ。ペニスを咥えたまま、自分の身体が四つ這いの状態から正座の姿勢に身体が動いていく。侮辱が過ぎる。

「舌でチロチロ舐めてね。」

舌を操作されているのか勝手に動く・・・。悔しすぎる。・・・メグは口が自由に動くか確認した。・・・噛める。食い千切ってやる!

バキッ!ボキッ!

「んぐっ!んんんんんんんん!!!!!」

メグの歯が欠けた。口の中が血で充満している。痛い。だがどうでもいい。まりっぺが味わった痛みに比べればこんなもの!

次々とメグの歯が折れていく音が聞こえる。カタリナの所まで。カタリナは自分の無力さが悔しくて堪らなかった。メグの口から血が垂れていく。カタリナも唇を強く噛み血が出ている。

「あれ?サメはすぐ歯が生え替わるんじゃなかったっけ?うーん。流石に歯がほとんど欠けた女の子を抱くほど俺は悪趣味じゃない。ベリアル先生が治してあげよう。」

歯が一瞬で元に戻った。口の中に充満していた血もなくなった。・・・口すら動かせなくなった。もうされるがままなのか。

「あ。俺、ションベンしたくなってきた。」

待って。それは止めて。そんな汚いものは飲みたくない。メグの目に涙がたまってきた。

・・・物凄い量の小便がメグの口に流されそのまま胃や腸に流れていくのを感じる。口全体から小便がダラダラ垂れていく。内臓が腐っていく様な気がした。メグは正座の状態で、真顔でただ涙を流し続けていた。

「あースッキリした。・・・じゃあ次は精液出すからね。」

人間の男ではあり得ない量の精液がメグの体内に入っていく。何て臭いんだ。このまま内臓が腐って死んでしまいたいと思ったが、まだ敵を討てていないのでそれも出来ない。耐えろ。耐えるんだ自分。

ベリアルがメグの口から陰茎を抜いた。メグには首を下に傾ける程度の自由は許されているらしい。正座で首を傾けて自分の涙がボロボロこぼれていくのを見つめていた。

「じゃあ次はアナルね。分かる?お尻の穴って事だよ。そこに俺のペニスを入れるんだ。」

どこまで鬼畜なんだこいつは。動物でもそんなことしないぞ、家畜以下か。そう罵倒したかったが言葉に出なかった。

メグの体勢が動かされ、再び四つ這いの状態になった。メグの戦闘服の尻の辺りの布が脇にずらされて、尻の穴が丸出しになった。

「いや、しかし、ハレンチな格好だね。パパはそんな娘に君を育てた覚えはないよ。」

「お前に育てられた覚えはない・・・。あれ?声が・・・。」

「声を発することを許可した。・・・泣き叫んで貰いたいからねぇ。」

バチィ!

「はうっ!」

メグは尻を叩かれた。ただし相手は普通の男ではなくベリアルである。尻の肉を抉られたような激痛を感じた。

バチッ!ベチッ!バチッ!バチッ!ベチィッ!

「あは!あうっ!お・・・おうん・・・。」

尻のあちこちの肉が裂けて血が流れている。全身を痙攣させているメグ。目の焦点が合わなくなり、口から涎がボトボト零れている。痛すぎて何も考えられない。

「あぁ痛々しい。何の罪もない少女の豊かな尻が鮮血に染まっている。罪の意識が・・・無いよ。だって、君既に傷だらけだもんね。あれだろ?マゾなんだろ?ドMなんだろ?自分に正直になりなよ。」

「・・・ふざけるな・・・。お前みたいな奴らがいるから、私は戦士になったんだ。誰のせいだと思っている・・・。」

「俺の質問に答えてくれないので、罰として、もうアナルにペニスをぶち込むよ。」

「まっ」

ズブブブ・・・。

ベリアルの長い陰茎を一気に根元までねじ込まれた。内臓がずれていく。苦痛を感じるはずなのに何故か快感を感じていた。もう、自分は狂っているのか。

「あはうっ!ああ・・・ん。くぅ・・・。はぁ・・・ん。」

「あぁ犬のように鳴くねぇ。ワン公。こんな可愛いワンちゃんを躾るのは最高だ。」

ベリアルは、メグのアナルから陰茎を出し入れしている。お腹の中が掻き回されている。今まで感じたことのない感覚。それを快感と感じている自分。・・・メグは自分を殺したかった。

「はう・・・。あ・・・あん。違う!・・・私はこんな!あう!止めろ!その汚らしいものを抜け!あぐ!」

「喘ぎながら言われても説得力が無い。というか、君の尻の穴の方が余程汚いだろ?ウンコ出してるんだから。フハハハハ!」

「殺してやる!殺してやる!あぐぅ!・・・絶対・・・殺して・・・あっ・・・はぁ!」

ベリアルが根元まで入った陰茎を一気に抜いた。

「あおうう・・・。」

「その声は腸をぐいぐい押された苦悶の声の残りかな?それとも、もっと内臓の位置をずらして欲しいという欲求の声かな?」

メグは何も言わなかった。

「沈黙は両方正解と見なす。よって、これから君のマンコに挿入させて貰う。もっと内臓の位置がずらされる快感を味わえるよ、ドM。・・・あぁ君、処女だろ。何となく分かる。破瓜の傷みも味わえるよ。」

メグは四つ這いの状態から、仰向けに寝る体勢になり、大の字にされた。

ベリアルがメグの戦闘服をビリビリに破いていく。布部分はもちろん、ベルトも簡単に。メグは裸にされた。豊満な胸、引き締まった腹筋、そして周りに普通程度に陰毛が生えた膣を晒して。

メグは思った。身体をよじらせない。痙攣もしない。絶対に何も言わない。苦悶の声も出さない。喘ぎ声は当然。それらは全てベリアルを喜ばせるだけだ。せめてこいつの悔しがる顔を見てやろう。そして嬲り殺されよう。それなら天国でまりっぺに『メグは頑張った』と慰めて貰えるから。

ベリアルは、メグの膣を指で愛撫した。何の反応も無い。

ベリアルは、メグの膣を舐め回した。何の反応も無い。

ベリアルは巨大な陰茎を閉じたままのメグの膣に無理矢理入れた。一気に根元まで。

「はうっ!・・・は!あうう・・・・。あん・・・はぁ!あ・・・あ・・・ん。」

破瓜の傷みなのだろうか。痛みはあった。それは我慢できる。しかし、子宮なのか自分の体内の壁のような部分が、ベリアルの陰茎で無理矢理押し上げられる感覚は耐えられなかった。

ベリアルはそのまま楽しそうに腰を振り、陰茎を出し入れした。尻の穴に陰茎を入れられている時より激しくメグの腹の中が掻き回されている感覚がする。駄目だ。耐えられない。

「んふう!あふ!・・・殺せ!殺せぇぇぇ!・・・う・・・うん!・・・くは!」

腹筋を形にそって念入りに舐められた。体中の各所の傷跡を舐められた。自分の長年の鍛錬が全て否定された気がした。乳房を乱暴に揉まれた。痛いがそれ以上に快感を感じている自分を恥じた。

・・・数十分続いた。ベリアルはメグの子宮に精液を放った。やはり大量に。そして根元まで入った陰茎を一気に引き抜く。

「おふ!・・・ごふ!あ・・・おう!・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・。」

メグの膣から大量に精液が溢れている。血が混じって。・・・メグの目が虚ろになっている。全身は痙攣している。涎が流れ放題だ。

(はは。まりっぺ・・・。私はこのザマだよ。ただのドMさ・・・。もういいよね・・・死んでも。)

 

「さて、メグちゃんには俺の精液を大量に注いだので、俺の子を妊娠して出産して育ててくれると嬉しいなぁ。もちろん時々会いに行くよ。」

「・・・殺してくれ。」

「断る。さてここからは、拷問の時間だ。正直、俺はドSだから、こっちの方が興奮するのだが、いかんせんレイプすると相手が余力というか精神が駄目になってしまうのが難点だ。よってこちらは、本当に残念だが手短に行うよ。」

ベリアルは元の露出度の高い服装に戻った。メグは裸のまま立たされ、腕を横に水平に伸ばされた。Tの字。

「何をするんだ?腹や胸を殴るのか?・・・殺せよ。」

「ゆっくり左胸をぶち抜く。」

「そうか・・・。殺してくれるのか・・・。」

「死ねないよ?」

「・・・え?」

ズボォッ!

ベリアルは、メグの形の良い左乳房目掛けて手刀をぶち込んだ。そしてそのまま腕がズブズブとメグの胸の中に入っていく。

グチュグチュグチュグジョバキバキ

「ぐぶぅ!がぁっ!ぐうう!ぎぃ!」

「さて、今、君の柔らかい豊かなおっぱいを潰して、大胸筋を潰して、肋骨を砕いております。そして、心臓に辿り着きました。触っているの分かるでしょ?これ。普通はね。心臓触るだけでショック死しちゃうんだけど、俺は死なせないテクを持ってるから安心してね。」

「・・・潰せよ。」

「では、ご希望通りに。」

グジュウブ!

「ごぼ・・・がはっ!・・・ごぶぅぅぅ!・・・う。」

大量に血を吐くメグ。・・・目が見えなくなってきた。ごめんね、まりっぺ。私、あなたの敵を討てなかったよ・・・。

ベリアルがメグの声真似をしながら話す。

「『目が見えなくなってきた。ごめんね、まりっぺ。私、あなたの敵を討てなかったよ・・・。でも、許してくれるよね?私、頑張ったよね?天国でも一緒だよ。』・・・残念ながら、そうはいかない。心臓を強固に作り直す。」

「・・・は?」

・・・メグの心臓が復活した。凄まじい鼓動を奏でている。自分の心臓じゃ無いみたいだ。

「この心臓の効用はこのようなものでございます。このまま肺を潰し、肩甲骨も砕いて胸貫通。」

ビジュブジュブジュ・・・ベキョッ!

ベリアルの腕がメグの背中から飛び出した。

「おごぉ!あ゙・・・お゙・・・。ごぼぼぼぉ!・・・何故だ。何故死ねないんだ・・・。」

口から血を蛇口から出る水のように大量に吐きながら、メグが訊ねる。

「この心臓はね、①血液をたえず作り出す。②ショック死や失血死を防ぐ。③痛覚はそのままだけど気絶しないように精神が壊れないよう脳に関与する。④肉体を高速再生させる。という作用があるの。要するに全身を広範囲魔法か何かで消滅させない限り死ねないかなぁ。ちなみに特典として長寿族並みに寿命が延びる効果もある。良かったじゃん。ドMの人生長く楽しめるよ。」

ベリアルがメグの左胸から腕を一気に引き抜いた。

「おうぅぅ・・・。・・・はは、私の胸が元通りになっていく。普通の女の子どころか怪物になったのか私は。何でだよ・・・。」

「大丈夫だよ、メグちゃん。カタリナお姉さんも同じような存在になるから。君は寝ながら見物しているといい。・・・激痛を味わい続けながら。」

メグの背後でドリルの音が聞こえた。振り向かされた。地面から長く太いドリルが生えている。

メグの身体が空中に浮かんでいく。ドリルの真上で止まった。メグは恐怖した。これから起きることが予想できたから。

・・・そのままゆっくり落下した。ドリルはメグの背中をゆっくり貫通していく。ゆっくり背骨を砕き、ゆっくり腸や胃等の内臓を引きちぎり、ゆっくり硬い腹筋を潰し、ついに飛び出した。・・・メグの腹はほとんど無くなった。胸部分と下半身が、かろうじて存在する脇腹の肉で繋がっている状態。

ブジュゴジュナギグチャグジュブジュゴジュル

「あぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」

「フハハハハ!いいオブジェだよメグちゃん!どうしようかな。1年くらいはそのまま放置しようかな!アーハッハッハッハ!」

ドリルから噴水のように血が出る。メグの肉体はそれでも血を、肉を、骨を、内臓を修復させ続けている。すぐに砕け散るが。

メグは全身を激しく痙攣させ、目を見開いて血を吐き続けながら叫んでいた。

ジュブボキジュバジョボグジュグジュグジュ

「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ぁ!!!!!殺してくれ!!お願いだ殺してくれぇぇぇ!!!!お゙お゙お゙お゙お゙お゙ぉ!!!!!」

「・・・さて、お待たせしたねぇ。次は君の番だ。キャタリナ?カナリア?・・・あぁカタリナちゃん。」

・・・カタリナは磔にされ唇を噛み過ぎて口の下を血まみれにさせながら、凄まじい殺気でベリアルを見つめていた。

 

ベリアルは、メグの絶叫を聞こえなくした。その代わりにカタリナを喋れるようにした。口の下の血も魔法で消した。

「メグちゃんは当面死を哀願し続けるから、どうでもいいな。さて、カタリナちゃん、騎士として何の罪もない女の子を守れず、彼女が地獄の苦しみを味わい続ける図を見た感想は?」

「反吐が出る。早く私も嬲り者にしろ。私にはメグ達を守れなかった罪がある。同じかそれ以上の屈辱と苦痛を味わうのは当然のことだ。・・・だがな?必ず団長達がお前を殺す。地獄に叩き落とす。メグが死ねない?なら良い。お前が地獄に行った後に、ルリア達がメグを幸せにしてくれるよ。それを地獄の最下層で拷問を受けながら眺めるといい。己の罪を悔いながらな!」

「長台詞ご苦労様。指一本自由に動かせないのに良くそんな啖呵を切れるものだ。これから無様にレイプされるのにね。騎士だから『くっ殺せ!』って言ってくれるのかな?あはは。」

「早く嬲り者にしろと言った。まずは私の鎧を脱がして辱めたらどうだ?」

「脱がさないよ?君は鎧を着たまま犯す。というか、その鎧は君の肌になる。」

「なに?」

カタリナの肩当てや小手がそのまま肩や腕になっていき、呼吸をする度上下している。脈をうっているのが分かる。胸部分がそのまま自分の胸になっていくのが分かる。乳首のようなものまで浮いてきた。くびれた腰部分も肌になり鍛え抜いた腹筋が表面に出てきた。太ももに装着した鎧部分が太ももにくっついて癒着した。やはり脈をうっている。ベルトやマントは流石に外れた。要するにカタリナは首から下が銀色と青色の全裸になった。陰部の部分すら膣の形がはっきりと分かる。

「俺はね?一目見たときから『こいつボディスーツかボディペイントじゃないの?』って思っていたのよ。それを現実にしてみたわけで。だってボディスーツのお姉さんは着たまま犯されるのが定石じゃん?」

「どこまで変態の屑野郎なんだお前は。」

カタリナの磔が解かれて、地面に落下した。

「くっ!」

ベリアルはまたも全裸になっていた。

「さぁカタリナちゃん。フラフラと歩いてきて貰おうか。はい、あんよは上手。あんよは上手。」

カタリナは歩かされた。いつの間にか口の自由も封じられている。・・・どこまで卑怯者なんだ。

ベリアルの前で正座にされた。ベリアルは巨大な陰茎で何度もカタリナの顔を左右に叩き侮辱した。

「さて、咥えて貰おうか。」

カタリナは陰茎を咥えさせられた。喉まで。カタリナも初めての体験である。・・・目が自由に動く。メグを見た。聞こえないが激痛で叫び続けている。・・・彼女が私の罪だ。・・・自分の舌が自由に動くのが分かった。では、望み通り堕ちてやろうじゃないか。お前の性欲処理機に。カタリナは念入りに陰茎を舐め続けた。

「おぉ。上手いじゃないか。流石ボディペイント。天然の淫乱だな。」

無視した。そのまま舐め続けた。・・・どうせ吸ったりもするんだろう?吸ってみた。

「うおぉ、ヤベぇ。俺としたことが、もう達しそうだぜ。・・・でも、その前にトイレトイレ。」

大量の小便を飲まされた。構わなかった。

「泣いてくれないのか。切ないねぇ。じゃあ精液出そうかな。」

精液を大量に飲んだ。どうでもいい。これでは孕まない。・・・くだらないことだ。

カタリナはベリアルを見上げた。蔑みの目ではなく哀れみの目で。人間より上位の存在に生まれながら、人間の様な低俗な趣味嗜好を与えられた哀れな人形に対して。

その目はベリアルの内心をわずかに苛つかせた。

「四つ這いになれ。メグちゃんの贖罪したいんだろ?それ以上に悲惨にならないとなぁ。」

カタリナは四つ這いの体勢になった。・・・言われなくてもするつもりだった。

ベリアルがカタリナの背後に回り、引き締まった銀色の尻を見た。尻の肉を広げてみる。筋肉が多く硬い尻だ。銀色だがちゃんと穴が開いている。

ベリアルはカタリナを喋れる様にした。スパンキングするから。

ベチィッ!

「・・・・・。」

一発でカタリナの銀色の尻の肉が裂けて血が流れている。でもカタリナは無言だ。

ビチィ!バシィ!バシィッ!ベチィッ!バシィッ!ベチィ!

「・・・。・・・。う。・・・。・・・。・・・。くっ。・・・。はは、私は未熟だな、少しでも声が出てしまう。」

カタリナはメグの3倍尻をひっぱたかれた。もう尻の全体は鮮血で真っ赤だ。一部は皮が削げて筋肉が見えている。でも、カタリナはほとんど苦悶の声をあげなかった。

・・・ベリアルは更に苛ついた。無言で陰茎を一気にカタリナの尻に根元まで突っ込んだ。

「ぐ・・・。」

カタリナは内臓をずらされる感覚に耐えた。

ベリアルは無言でカタリナの胸を揉んだ。乳首をいじり回した。

「・・・ふ!・・・。・・・う・・・。」

ベリアルはペニスを出し入れした。メグの時より更に乱暴に。内臓が動いて苦しいはずだ。それかマゾヒストの快感に感じるか。・・・カタリナは何の反応もしない。

ベリアルは根元まで突っ込んで精液を出した。・・・カタリナは何の反応もしない。

ベリアルは根元から一気に陰茎を抜いた。・・・カタリナは何の反応もしない。

「あれか?カタリナちゃんはマグロ女ということか?」

「マグロ女とは何だ?」

「性的興奮を感じにくいか、興奮に慣れすぎて反応しなくなった可哀想な女のことだよ。」

「お前が下手糞なんじゃないのか?」

ベリアルはカタリナの股間を思いっきり蹴り上げた。

「おぐっ!・・・か・・・あう・・・。」

「あー、そうじゃないみたいだな。我慢してるだけ。騎士様は偉いねぇ。」

カタリナは、メグのように、今度は仰向けに寝かせられ、大の字にされた。

ベリアルは前戯も無しにいきなり陰茎をカタリナの銀色の膣に挿入した。根元まで。

わずかに血が流れた。

「処女喪失の感想はいかがでしょうか?騎士様?」

「くだらな過ぎて笑えるよ。女が初めてかどうかを重要視する低俗なお前の脳内がな。」

ベリアルは陰茎を激しく出し入れした。やはりカタリナは何の反応も声もあげない。

ベリアルはさっさと精液を出して、陰茎を抜き、立ち上がった。元の服に着替えて。

「どうした?メグより時間が短いぞ?精力が足りないんじゃないのか?」

ベリアルはカタリナの腹を思いっきり踏んだ。

「ごぼっ!ぐふっ!・・・あぐ・・・。」

「レイプ時間は終了でーす。抵抗しているつもりだけど、俺の本領は拷問なんで。確実に『殺してください』って言わせてやるよ。」

「絶対に言わないことを誓おう。メグに。」

 

ベリアルは仰向けに倒れているカタリナの左胸をいきなりぶち抜いた。

「あ゙・・・あ゙・・・。ふふ、随分焦っているようじゃないか・・・がはっ!」

カタリナの心臓を掴み握りつぶした。

「ぎょぼっ!・・・ああ・・・心臓の五月蠅い音が聞こえなくなって、波の音が綺麗に聴こえるよ・・・。ぐぶ・・・。あぁ、もう一つ雑音があったな。ベリアル、お前の声。」

血をゴボゴボ吐きながらベリアルを嘲るカタリナ。ベリアルは本気で苛つき始めた。絶対にお前に『殺してください』と言わせて自分から跪かせてやる。

ベリアルは、カタリナの心臓をメグと同じく死ねない心臓にした。そして腕を抜く。カタリナの胸は元に戻っていく。

ベリアルはカタリナを空中3メートル浮上した位置に、Tの字に磔にした。

「マジックです。ここにカタリナちゃんの剣が1本ありまーす。・・・はい、10本に増えました。これからダーツの時間です。」

ベリアルはカタリナをやや遠ざけてやはり空中で固定。カタリナの剣を投擲。

ズブッ!

カタリナの鳩尾部分の腹を串刺しにした。

「ぐ・・・う・・・。」

「はい、連続ね。」

ズボッ!バキッ!ズブゥッ!バキャ!ドチュッ!

「はう!・・・あ・・・あん!・・・おう!・・・ぐふぅ!」

カタリナの両肩、両太もも、右胸が貫かれた。

「残り4本。」

ボジュ!グチュ!ズブゥ!グチィ!

「お゙・・・はぁう!・・・がはっ!・・・あ・・・あん!」

カタリナの左胸、左右下脇腹、陰部が貫かれた。

「はい、回転させまーす。」

ゴジュジュジュジュジュジュジュジュジュ

バキグシャゴキグジュゴキブジュ

「あぐ!・・・ぐふう!おう!ごぼっ!あ・・・おう・・・あん・・・。」

「フハハハハ!必死だねぇ、カタリナちゃん。もっと元気に叫んでも良いんじゃないの?見本を聞かせてあげよう。」

ベリアルは、メグの声と、その肉体を嬲る音を聞こえるようにした。

ブジブジュバキブジヨゴキグジュボキグシャ

「ぐぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!殺して・・・くれ・・・。がはっ!ごぼっ!・・・もう・・・殺して・・・ください・・・。」

「メ・・・グ・・・。がはっ・・・う・・・。」

流石のカタリナも心が折れかけた。・・・いや、駄目だ。自分達には仲間がいる。希望はあるんだ。

「メグ!聞こえるか!私を見ろ!」

メグにカタリナの声が聞こえた。メグはカタリナの方を向くことが出来た。もうベリアルは自分を操っていないのか。

・・・カタリナは悲惨な目に遭っていた。今の自分、いやそれ以上に。でも彼女は笑みを浮かべている。口から、全身から血を流しながら。でも・・・。

「カタリナ・・・さん・・・。もう・・・無理です・・・。死にたい・・・です・・・。」

「諦めるな!がふっ!仲間達がもうすぐ来てくれる!ベリアルを必ず討伐してくれる!ごぼっ!絶対だ!挫けるな!」

「・・・カタリナちゃんに試練が足りないかな?・・・もっと残酷なこと出来るんだよ。」

ズバッ!

「ごふうっ?」

ベリアルが手刀でカタリナの下腹部を斬る真似をした。カタリナの下腹部に赤い線が走り、そのまま下腹部が千切れて落ちていった。更に腸や胃がボトボトと落ちていく。

「ぐぼぉぉぉぉぉぉ!!!!!!がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

目を見開いて叫ぶカタリナ。叫びながら口から大量の血を流す。内蔵は再生されそして重力に逆らえず千切れて落ちていくのを繰り返す。・・・ベリアルの仕業か下腹部から下は再生されない。内臓が千切れてどんどん地面に溜まっていく。

ボトボトボトグジャズルズルズル

「ごふうぅぅ!ごぼ!あ゙お゙!あ゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙!!!!!」

「フハハハ!こりゃ痛いわ。地獄だわ。延々と内臓が引きずり出されてるのどんな痛み?狂いたいでしょ。死にたいでしょ。それも無理。もう降参しなよ、カタリナちゃん。たった一言『殺してください』って言えば殺してあげるんだよ?」

「ぐはっ!・・・ふふふ、底が知れたなベリアル・・・。」

「あん?」

「メグ!私はこの通り元気だ!かはっ・・・。何故なら希望があるから!私の仲間を信じてくれ!もうすぐ来る!ごぶぅ・・・。そしてベリアルを倒す!私達は生きて帰るんだ!」

「うるっさいなぁ。もう自分の内臓1メートル以上積もってるよ。このままだと埋もれちゃうよ。」

「・・・ははは。焦っているのか、ベリアル。」

「メグちゃんまで、変な意地張るわけ?」

メグはベリアルに向けて中指を立てた。

「こんなドリル。もう慣れたよ馬鹿野郎。かふっ!・・・死ねないことにしたのが運の尽きだよ。・・・明日まりっぺのお葬式するんだ・・・。ぐぶ・・・。その時にカタリナさんの仲間達に倒されたお前の生首まりっぺの目の前で粉々にするんだ・・・。がはぁっ!・・・ふふふ、楽しみだなぁ!」

「・・・一応言うけどさ。団長さんとかルリアちゃんだっけ?カタリナちゃん達の中心は。あいつらと俺が戦ったとき、俺、全力の50分の1も出してないんだよ?」

「え・・・?」

「惑わされるな!メグ!」

ベリアルは本気のオーラを出した。ベリアルの言葉が本当であることは、メグもカタリナも強いが故に理解してしまった。

「な?本当だろ?逆に楽しみだわ。そいつらが来んの。今度は本気で相手してやるよ。全員皆殺しな。カタリナちゃんとメグちゃんはその状態で、特等席で惨殺ショー見せてあげるよ。」

「こふっ・・・。嫌だ・・・もう嫌だ・・・酷すぎるよこの世界。かはっ・・・。あんまりだよ・・・。」

「メグ・・・。がはっ!く・・・。くそ・・・。ごぼっ!無念・・・だ・・・。」

「フフフフ!アーハッハッハッハ!分かった?君たち永遠に俺のおもちゃなの。性欲処理機なの。いいなぁ、その絶望の表情。もっとよく見せ」

・・・突然サメが異空間から飛び出してきてベリアルの上半身を食い千切った。

「「・・・はい?」」

 

メグもカタリナも目の前の状況が理解できなかった。

あのベリアルがあっけなく突然現れたサメに喰われている。下半身から血を吹き出して。

「殺滅!駄目だよ!先にあのお姉さん達を助けないと!」

サメの次に女の子が現れた。明らかに不幸そうな子だ。今までよく生きていたなと思えるくらいの不幸オーラを出している。

殺滅が雄叫びを上げた。それによる衝撃波でメグの腹を貫いているドリルがかき消され、腹部が元に戻った。カタリナも吹き飛ばされ、地面に落ちた。全身各所を貫いていた剣が抜け、下腹部から下が生えてきた。・・・サメの尾が。

「殺滅!真面目に治してよ!」

「はははは!見ろ、メグ。私は人魚になったぞ。」

「しっかりしてください!カタリナさん!」

メグがカタリナに駆け寄る。・・・あれほど地獄を味わったのに、嘘みたいに軽い気持ちだ。何故かもう絶望を感じない。

ベリアルが上半身を復活させた。

「・・・あのさぁ。俺、コメディ展開大っ嫌いなの。性格が真面目だから。わかる?・・・そこのサメさぁ。マジで殺すよ。」

ベリアルが殺滅に突撃し吹き飛ばす。

「レメゲトン!」

ベリアルが真面目に技名を言うのは珍しい。本当にブチ切れている。空中に飛ばした殺滅に赤い巨大な棘を無数に突き刺す。

「ガァァァァァ!!!」

殺滅の頭部が3つに増えた。それと同時に無数の竜巻を巻き起こす。何故か内部にサメが無数にいる。それがベリアルに襲いかかる。

「2人とも私に掴まれ!」

下半身がサメになったカタリナがメグと女の子を両脇に抱えて空中を泳いで戦いの場から離れる。・・・何だ、この展開は。

「そう言えば、君の名前を聞いていなかったな。」

「私はシロミといいます。・・・一応あの殺滅の主人です。」

「全然制御出来てなさそうだけど?」

「はい、制御無理です。」

「はっはっはっ!あの男はベリアルっていうとんでもない屑野郎だ。その相手にはちょうどいい。」

(駄目だ・・・。みんなコメディ路線に飲まれている・・・。)

メグは自分がツッコミ担当をいきなり任されたことを思い知った。

「いい加減にしてくれないかなぁ!フカヒレ野郎!アナゲンネーシス!」

複数の巨大なレーザーが竜巻をかき消し、殺滅を貫通していく。

殺滅が地面に倒れた。カタリナが2人を抱えて泳いで殺滅に近寄る。

「殺滅!あの悪い人倒せないの!・・・えっ『対価が欲しい』って。」

「対価とは食べ物じゃないか?そこに私の内臓が沢山あるだろう。下半身も。あれでどうだ?」

「しっかりしてください!カタリナさん!自分の内臓ですよ!」

「だって再生したからもう関係無いし。」

「自分を安く売らないでください!」

殺滅がカタリナの内臓と下半身にむしゃぶりつき、あっという間に全部食い終わった。

「殺滅が、あの悪い人を倒すまで戦うそうです!『内臓と下半身美味かったのと中二病で俺様キャラなイケメンはムカつくから』だそうです!」

「なんだよ、その理由・・・。」

殺滅が再びベリアルに向かっていった。いつの間にか尾がタコの足になっている。

「何なの?あの生き物?」

「ガァァァァァ!!!」

再び殺滅が吠えた。次元が崩壊し強制的に、異世界に全員飛ばされる。

 

「ん?何だお前ら?」

ビィのような筋肉ムキムキの何かがいた。

他にもグランブルーファンタジーに似て非なる者達がいる世界。

「マジでウッゼーよ!コメディ路線!」

ベリアルが無数の赤い槍で、殺滅やカタリナ達を取り囲んでいる。

「ワイルド・シン!くたばれギャグ野郎共!」

避ける事が出来ない。確実に全滅するはずが・・・。

殺滅の頭上に黒い塊が出来た。それはベリアルの赤い槍をも吸収していく。

「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

それだけでなくグランブルーファンタジーに似て非なる者達のエネルギーも吸い込んでいる。全員しわしわになっていく。

「あの・・・。あの人達関係ないんじゃ・・・。」

メグのツッコミを無視し、殺滅は超巨大になった黒いエネルギー弾をベリアルに向けて放出する。

「あん?そんなの避けりゃいいだけで」

ベリアルの手足からサメが生まれ、手足を拘束した。

「こんなのありかよ!マジでよ!」

「殺滅が言ってるよ。『ギャグ路線にほとんど出ない愚か者。少しはくだらない無様な最後を経験しろ』って。」

「ふざけんじゃねぇ!ギャグ?やってやるよ!俺に下ネタで勝てる奴はいねぇからな!コラボキャラも下ネタでドン引きさせてやるよ!覚悟しとけ!グラブルをピー音だらけにしてやらぁぁぉぉぉぉぉおおおおおあああああああ!!!!!!!!」

「あ・・・ベリアルもおかしくなって、消えていく・・・。」

メグのツッコミにあわせてベリアルが消滅した。

殺滅は再び雄叫びを上げて3人を連れて元のグランブルーファンタジーに帰っていった。

 

「えっ!本当にまりっぺを生き返らせてくれるんですか!」

殺滅はさっきとはうって変わってギャグのような姿になって微笑んだ。様に見える。

「殺滅が言うには『処女は神聖なもの。死なせるには忍びない。ホラーで・・・その・・・レの字がつく行為は御法度。処女を死亡させるのは御法度。だから3人とも元に戻してあげる。』だそうです。」

殺滅が光り輝いて、メグとカタリナが光に包まれた。メグは裸から元の格好に戻っている。自分の心臓の音を確かめた。元の通りだ・・・。カタリナを見た。元の下半身になっている。マントもベルトも元通りだ。

「すまないが、変身して人魚形態にはなれないのか?」

「しっかりしてください!カタリナさん!」

・・・足音が聞こえた。メグは振り向いた。まりっぺだった。

「メグ?私、最近の記憶がないんだけど、何がどうなったの?」

メグはまりっぺの元へ走って行き、そのまま抱きしめた。

「いいんだ・・・。思い出さなくていいんだよ・・・。まりっぺ・・・。」

「メグ?(きゃー何この熱い展開。このまま結婚?)」

「殺滅が言うには、拷問されたり、レの字がついた記憶も消してくれるそうですが。」

「「消さなくていい。」」

「え・・・何でですか?・・・あんなに酷い目に遭ったんですよ?」

「あの記憶があるから、私はこれからも強くならなきゃいけない。そう決意した。いつか1人でベリアルを倒せるくらい強くなる。」

「同感だ。・・・それにあの出来事は私の罪だ。その罪の十字架が私を強くしてくれる。支えてくれる。それが私の生き方だから。」

「メグ?拷問とかレの字って何?」

メグは再びまりっぺを抱きしめた。

「ごめん。これだけは永遠に秘密なんだ。ただ同じ過ちは二度と繰り返さない。繰り返させない。それを誓うよ。」

「う・・うん。(何、今日のメグいつも以上にドキドキする!今夜私を寝かせないつもりなの?)」

・・・メグ、まりっぺ、カタリナは、殺滅に乗って飛んでいくシロミを見送った。・・・何故か殺滅の尻尾にシロミが殴られた。先行きが心配だ。

でも、彼女達にもまたいつか会えるだろう。これまで数多く出会った異世界の人々のように。

ここは神に見捨てられし空の世界。でも運命という希望に見放されたことはない、光が集まる世界なのだから。


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