――数日後、任務で一晩ほど家から出ていた秋香は疲れた様子で家に戻ってきた。
「秋香ちゃん!?ど、どうしたの?凄く疲れてるみたいだけど……」
「あ、お姉様……それに狩人君もただいま」
「どうしたんですか?顔色が悪そうですけど……」
秋香は珍しく落ち込んだ様子でソファに座っており、机の上には壺が置かれていた。壺には「封印」と記された札が張り付けられており、それを見て狩人は不思議に思う。
「この壺は?」
「触っちゃ駄目だよ!!怨霊の魂が封印されてるからね!!」
「ええっ!?」
怨霊と聞いて狩人と春香は驚き、秋香は困った様子で壺を持ち上げる。蓋に張り付けてある札を引き剥がさない限りは大丈夫なそうだが、もしも札が離れたら怨霊が解放されて大変なことになるらしい。
「私と尻忍の先輩達が一緒に力を合わせて浄化させようとしたんだけど、力が強すぎて浄化には失敗しちゃったの。でも、どうにか隙を突いて封印することができたんだけど……」
「え?怨霊を封印なんてできるんですか?」
「私達はできないけど、一流の尻忍は札さえあれば封印の術が使えるの。この壺も札も先輩が持ってきた物なんだ」
「た、確かに凄い欲望の力を感じる……」
壺の中には数人の尻忍でも浄化できないほどの強力な怨霊が封印されており、秋香は困った風に壺を置いた。
「狩人君の時と同じように尻忍の技を受けた怨霊は耐性を身に着けるから、きっと封印されている怨霊は私達のような見習いの術は効かないと思う」
「そ、それって大変なんじゃ!?」
「大丈夫だよ。封印した怨霊は時間経過で自然消滅するから、この壺が壊れたり札を剝がない限りは平気だよ」
「よ、よかった~」
秋香の説明を聞いて狩人達は安心するが、そんな危険な代物をどうして家に持ち帰ってきたのかと疑問を抱く。
「そんな危なそうな壺をどうして家に?」
「私も持って帰るのは避けたかったんだけど、尻忍の掟で怨霊を封印した場合は封印を施した人間が管理する決まりなの。この壺と札は先輩達から借りたんだけど、最終的に封印したのは私だから持ち帰れって……」
「あ、秋香ちゃんが怨霊を封じたの!?やっぱり凄いね!!」
「その代わりに面倒ごとを押し付けられちゃったけどね……はあっ、とりあえずは倉庫にでも預けておこうかな」
怨霊が封じられた壺を秋香は持ち上げようとした時、狩人の耳に声が届いた。その声は狩人が怨霊に乗っ取られたときに聞こえた声とよく似ており、壺に封じられた怨霊が語り掛けていることに気付く。
――お前の欲望を解放しろ!!
脳内に声が響いた瞬間、狩人は怨霊が暴走した時と同じ感覚に襲われた。春香を犯す際に射精し尽くしたはずの肉棒が勃起し、耐えきれずにズボンから取り出す。
「うああっ!?」
「きゃっ!?」
「か、狩人君!?」
狩人の異変に気付いた春香と秋香は振り返ると、そこには虚ろな瞳で肉棒を勃起させた状態で立ち尽くす彼の姿があった。いつもよりも猛々しさが増した肉棒を見て二人は頬を赤らめた。
「な、なにこれ!?いつもよりも凄い!?」
「どうして急にこんな……ま、まさか怨霊が目覚めたの!?」
「い、いや、違います。意識はあるんですけど……」
暴走したと思われた狩人だが、意識は失ってはいなかった。むしろ今までにないほどに力が漲る感覚に戸惑い、肉棒から強烈な雄の臭いを放つ。その臭いを嗅いだ途端に春香と秋香は下着を濡らしてしまう。
暴走状態の狩人の肉棒は女性を誘惑するフェロモンのような物を発しているのかもしれず、その証拠に尻忍である二人でさえも肉棒から目を反らせなかった。いつもの狩人ならば見られて恥ずかしく思うところだが、何故だか今は高揚感に満ちていた。
(お、犯したい!!二人をむちゃくちゃにしたい!!)
怨霊の壺の影響なのか狩人は我慢できずに二人に近寄り、春香と秋香も無意識に座り込んで彼の肉棒を前にして喉を鳴らす。
「二人とも……今すぐしましょう♡」
「う、うん♡」
「いいよ……いっぱいしよう♡」
狩人の言葉に春香と秋香は笑顔を浮かべ、何の躊躇もなく肉棒に口づけした――
――暴走状態の狩人は欲望のままに襲い掛かったが、現在の狩人は意識を保っていた。そして春香と秋香は裸のままお互いの秘所を重ね合わせ、狩人の肉棒に激しく擦られる。
「ふんっ!!ふんっ!!」
「ああんっ!?い、いつもより激しい!?」
「やぁんっ!?おちんぽ熱くて火傷しちゃう!?」
今まで一番硬くて熱い肉棒が秘所を刺激し、それだけの行為で春香と秋香の肉体は感度が増していく。遂には狩人は二人の秘所に肉棒を差し込み、子宮に届く勢いで貫く。
「おらぁっ!!」
「はぅうううんっ!?」
「はぁあああんっ!?」
あまりの高速ピストンで二つの肉棒が同時に二人の秘所を犯したように感じられ、現在の狩人は身体能力も人間離れしていた。
「どうですか!?俺のおちんぽは!!」
「はぁあんっ!?い、いつもよりずっと気持ちいいよ!!」
「おちんぽ凄すぎるぅっ!!こんなの知ったらもう他の男の人じゃ満足できない!!」
「それって俺以外の男に犯される予定があるんですか!?そんなの許さない!!」
「はひぃんっ!?ち、違うよぉっ!!」
「こ、こんなことするのは……狩人君だけだもん!!」
二人の言葉に狩人は笑みを浮かべ、遂に自分の肉棒が最高だと認めさせた。だが、二人を完全に
「イけぇっ!!」
「「はぁああああんっ!?」」
精液を浴びただけで春香と秋香は激しく震えた。狩人は射精しても肉棒が全く衰えず、それどころか猛り狂っていた。
「はあっ……ケツぅっ♡」
「やんっ!?か、狩人君!?」
「ど、どうして!?こんなに射精したのに……ひゃんっ!?」
怨霊に憑りつかれた時のように狩人は欲望のままに二人の尻肉を鷲掴み、横一列に並べるとお尻をすり合わせる。その状態から肉棒を尻肉の間に挟みこみ、先ほどよりも激しく扱く。
「ああんっ!?ま、またこんな格好!?」
「もう、狩人君のお尻変態!!」
「最高の誉め言葉ですね♡」
またもや自分達の尻肉を堪能する狩人に春香と秋香は戸惑うが、決して抵抗はしない。前に怨霊に乗っ取られた時と同様に尻肉に擦り付けられるだけで十分に気持ちよく、肉体の感度が高まっていく。
肉棒が突かれる度に二人の桃尻が激しく揺れ動き、秘所から愛液が溢れる。さらに狩人は二人の尻穴に親指を差し込み、尻内も同時にかき回す。
「はひぃんっ!?ま、またお尻ぃっ!!」
「ああんっ!?そ、そっちは駄目ぇっ!?」
「後でこっちもたっぷりいじめてあげますから♡」
暴走状態の狩人は遠慮なく二人を攻め立て、肉棒を引き抜くと遂に二人の秘所に交互に差し込む。
「挿入~♡」
「はぁああああんっ!?」
「んああああああっ!?」
生の肉棒が膣内に挿入された瞬間、春香と秋香は激しく震えた。肉体の感度が最高潮に達した状態での挿入に春香と秋香は抗えず、狩人は極上の尻二つを同時に犯す。
「ふんっ!!ふんっ!!」
「はぁんっ!?さ、さっきした時よりも激しすぎるぅっ!?」
「ああんっ!?いつもより凄いよぉっ!?」
二人を相手に狩人は人間離れした動きで肉棒を交互に貫き、暴走状態の狩人は尻忍すらも圧倒する身体能力を得ていた。
「ほら、イけぇっ!!」
「やぁあんっ!?またイっちゃうぅっ!?」
「こんなの我慢できない!?」
狩人は春香と秋香の尻穴を刺激しながら肉棒を秘所に抉り込み、引き抜くのと同時に二度目の射精を行う。
「イけぇえええっ!!」
「「イくぅうううっ!!」」
大量の精液を浴びながら春香と秋香は果てると同時に潮噴きし、二人の愛液が壺にふりかかった。この時に封印の札がわずかに湿ったことに三人は気付かなかった。