「うう……ここは」
目を覚ますと暗闇の中にいた。部屋に充満するイカくさい匂いで目が覚めたらしい
「うっ、気持ち悪いですわ……」
髪や顔などを中心にへばりつく精液のベタつき。かかっていない方が珍しいほどで昨日の行為がどれだけ激しかったかを示していた。
そして思い出す。己の尊厳を容赦なく踏み躙られ、女にとって決して拭えないだろう汚点を背負った事を。
昨日は快楽で判断力が鈍っていたため湧いていなかったが、わたくしを汚した男への憎悪。
暗闇に慣れてきて朧げながら周囲が見えてきた。奥の壁に背中を預け寝息をたてる呑気な男の姿が。
憎い。本当は殺してやりたいほど憎いが手をかけるのはやめる。ここには一思いにやれる凶器がない。非力なわたくしでは、一思いにやれなければ返り討ちに遭う。
わたくしはこの場から離れる決意をする。安全に禁止領域から出られる可能性はすごく低いだろうが、このままここにいるよりは絶対にマシな筈。
わたくしはビリビリに破れて服としての用途を果たしていない精液塗れのワンピースでも、裸よりはマシだと思い着替えて、玄関へ向かう。
幸いなことにわたくしの履いていた靴は乱雑ではあるものの無事なようで安堵する。流石に裸足で整備されていない場所を歩くことは避けたかったからだ。
靴を履き、玄関のドアノブに手をかけたその時だった。
「出ていくのか?」
「ッ!?」
声をかけられ振り返ると朝霧さんが立っていた。バレた! 連れ戻される! すぐ逃げなきゃと思うのに体はいう事を聞いてくれない。
その硬直は捕まるのに十分な時間だったが、朝霧さんはこれ以上前に出ることも手を伸ばすこともなく見つめるだけだった。
「わ、わたくしは帰らなければなりませんの……! 誰が何と言おうがこの場所から逃げて見せますわ!」
「別に止めはしない。やめておいた方がいいとは思うがな。お前じゃ絶対に……この言葉を使うのは嫌なんだが禁止領域から抜け出すのは不可能だ」
「……例えそうだとしても、諦めるわけにはいきませんの」
「そうか……じゃあ好きにしろ」
それだけいうと朝霧さんは背中を向け、中へ戻っていった。
呆気ない幕切れ、どうやって朝霧さんの魔の手から逃れられるかを必死に考えていたが無駄になった。
今度こそドアノブに手をかけ、開いて玄関を出る。開かれたドアのまま最後に振り返って頭を下げた。
「……わたくしを助けてくれた事だけは感謝致しますわ」
返事はもちろん帰ってこない。朝霧さんの思惑があったとは言え、結果的に助けられたことは事実だったから。
他がゲスすぎて全くもって釣り合いは取れてないですが、それだけは感謝しなければならないことだと思った。
わたくしはそっと扉を閉め、当然の如くエレベーターは動いていないので階段でマンションを降りていく。
一階降りたところで景色が右へ流れた。
首を絞められている感覚、わたくしは禁止領域から出るどころかマンションすら出られずに捕まった。
「かはっ!? う、ううッ、く、くるし……」
「…………」
昨日出会った浮浪者とは違い下卑た声は上げなかった。ただ無言で男はビリビリの服を破き、乳房を揉みしだく。
手加減なんか……相手を気持ち良くするなんてことは考えない、自分だけが気持ち良くなるための行為。
シジーとチャックの開く音、男のズボンから飛び出す男根。彼とはひと回り、ふたまわりも小さいそれがわたくしの股にあてがわれた。
いくら寡黙であろうとも、ここの人間が考えることはそれしかないらしい。
首を絞められているのが幸か不幸か意識が朦朧として、恐怖は感じなかった。それを抜きにしてもいきなり容赦なくイキリ勃ったものをぶち込まれている怖さに比べたら何十倍もマシに思える。
……ここで思い返すのが家族のことでもCRYCHICのメンバーのことでもなく朝霧さんのことだったのはとんだ酷いトラウマを植え付けられたのもだと自分に呆れたくらいですわね……
「ほら言わんこっちゃない。マンションの外すら出られないとは、運が良かったらそれくらいは出来ると思わせる啖呵だったのにな」
「あ……かっ、あ、さ……くひっ、さん?」
「邪魔だ……っとさすがにここに住んでる? ってだけはあるか。躊躇なく飛び降りて逃げたか。まあどうでもいいことだが」
「かはっ!? ごほっ、ごほっ! げほっ! ハァ……フーッ……!」
朝霧さんが蹴り上げるよりも早く飛び退き男は居なくなっていた。首への圧迫から解放されたことで咳き込み、酸素を求め首をさすりながら大きく息を吸って吐く。
朝霧さんは初めからこうなることが分かっていたようだ。それでもこうして追いかけてくれたのは何でだろうか。
「戻るぞ、いよいよ裸の方がマシってくらい破られたようだしな」
「はい……」
わたくしは頷くしか無かった。このままここを抜けられると思うほど今のわたくしは楽観的になれなかったから。
「ほら、これでも着とけ。裸よりはマシだろ」
「Yシャツ……ありがとうございますわ」
朝霧さんの家へ戻ったわたくしに朝霧さんは白いものを無造作に放り投げてくる。くしゃくしゃになった布を広げるとそれは、わたくしにはとても大きくてサイズが合わないワイシャツだった。あまりの雑な扱いに不満は抱きつつも今更な話でもあるのでお言葉に甘えて着替える。
やはりというかわたくしには全く合わず、裾が太ももの先まで達している。
「さて、オレの忠告を無視してあんなカッコいい啖呵を切って出ていったにもかかわらずものの数十秒で捕まった祥子」
「う……返す言葉もありませんわ」
「わざわざ助けてやったんだから礼の一つや二つはあるんだよな?」
「……どうせ礼なんてあってもなくても関係ないくせに……」
「分かってるじゃないか」
下卑た目とズボン越しでもわかるくらい大きくなって窮屈そうなモノを見れば誰だって分かる。
わたくしは背中を向けて四つん這いになり、お尻を突き出した。挿入しやすいように下着をずらして入ってくるのを待っているが一向に訪れない。
「何やってるんだそんなに尻つきだして、月見ならぬ尻見でもしろってか?」
「そんなわけないでしょう! わたくしはただそれを入りやすくするためーーー」
「それじゃなくてち○こ、もしくはち○ぽ。昨日よがってた時はあんなに自分から連呼してただろ? 言え」
「うう……朝霧さんのち、ち○ぽをわたくしのこれ「おま○こ」お、おま○こへ挿入しやすくする為ですわ!」
あの時は興奮状態であったので言えたが素面となると顔から湯気が出るかと思うほど恥ずかしい。
けど朝霧さんに命令されると、断れない。朝目が覚めた時はこんなに憎かったのに、これは命令されて仕方なくだ。断ったらまたメチャクチャにされちゃうからしょうがなく言うだけだと言い聞かせて、はしたなくお尻を朝霧さんに向けたまま説明した。
「よく言えたな祥子。ご褒美に撫でてやろう……ん?」
「ひゃうっ!? そ、そこはお尻ですわ……な、撫でないで……きゃう!?」
朝霧さんにお尻を撫でられ変な声が出た。やめてと言ってもやめることなんてない朝霧さんはサワサワと片手で暫く二つの丘を撫で回していたが、何かに気づいた彼にその中心……おま○この筋をなぞるように触られて思わず飛び上がる。
「祥子のま○こ凄く濡れてるな。オレに淫語言わされて興奮したのか?」
「なっ!? ち、違、そんなわけ……きゃっ!?」
わたくしが振り返ると指先にてかるものを眼前に見せつけられ、そんなことあるわけ無いと否定する。するとあぐらをかいた朝霧さんの上に体を引き寄せられ、両足をはしたなく広げられる。
わたくしは恥ずかしくて内股になろうとするが朝霧さんは許してくれず、両足でわたくしの両足を内側から外側にかけられ、開かれた状態で固定されてしまう。
そうすると否応なしでそそり立った肉棒がみじろぎするたびにペシペシとま○こを叩いてしまって……
ぷしゅっ、ぷしゅっと、開き切っていない筋の中から覗く尿道の穴から小さく潮を吹いていた。
「やっぱり言わされて興奮してるんじゃ無いか」
「ち、違いますわ!? こ、これはおち○ぽがおま○こにぶつかるのに興奮しただけですわ!!」
「その方がよっぽど変態だろうが。オレのデカ○ンが中に入るのを想像して吹いてたんだろ?」
「ちがっ!?」
図星だった。ま○こがぶつかると同時にお腹を叩いていた大きなイチモツを見て、わたくしの子宮口をズンズン突き上げてくるのを妄想して軽くイっていた。
触っていないにも関わらず妄想だけで軽イキしたことが恥ずかしくて思わず否定してしまう。
「行為中は素直になれって昨日口酸っぱく言ったよな? お仕置きだ」
「だ、ダメ!? 中出しはダメ!!」
「本来ならそうだが今日は特別だ。嘘をいくら喋ってもいい。だがーー」
「ひっ!? サワサワするのやめ!?」
ま○この表面を手のひらで上下に擦り付けられ、快楽がま○こへ集中する。
上下するたびに微かに陰核が刺激され、愛液がダラダラと漏れ出すのを止められない。
ぬちょぬちょといやらしい水音がわたくしを興奮を高めていく。
「妄想だけでイったって白状しない限り、一生ま○こを手でいじり続ける」
「イってないっ、妄想だけでなんてイってないですわ!!」
「……何で祥子は素直に認めれば楽なのに態々荊の道を選ぶんだ? まあその方がオレも楽しめるからいいんだが」
「あ……う、うそですわ!! 本当は妄想でーーーイッ」
朝霧さんの言うとおり何でわたくしは辛いことを態々選んで自ら苦しんでいくのだろうと、わたくしは嘘をついていた、妄想ではしたなくイった事を白状しようとしてーーークリトリスを摘まれて体を弓形にのけぞって盛大にイってしまい中断してしまう。
「あ、朝霧さんっ、い、イってる! イってる途中だからクリいじるのや、やめて!? イくっ、イってる最中なのに、またイクッ! クリでイク!! あ゛あ゛あ゛ぁああーーー!!」
ブシュッ! ブシュッ! ブシュッ!
クリに添える中指とそれ以外を絶妙な力加減で上下運動で刺激され、
それがあまりにも気持ちよくて訪れる絶頂。
イってるのに全然止めてくれなくてわたくしの理性が壊れ、これまでに出したことのない獣の雄叫びのような嬌声を上げた。
「これ以上ガシガシやめてぇ……出る、おま○この中から、何か凄いのが出ちゃう!! こわい、こわい、こわいっ、こわいよぉ……!」
「出せ、出せ、祥子出せ!気持ちいいの全部出せ」
「むりむりむりむりむり!!!! 我慢ムリ! イクイクイクッ、凄いのくる!! イクイクイクーーーイックぅぅぅぅ!!!!!」
ブッしゃぁああああ!!!ガクガクッブシャッ! ジョロジョロロロロローーー
腰をへこへこ前へ突き出し大量の潮を辺り一面に連続して吐き出した後、ガクガクと痙攣するように震えながら放尿する。
「そ、そんな……この歳になってお漏らしなんて……ああ……」
「ほらおしっこしっかり出せ。シーシーしろ」
「そんな……犬に言うみたいに……ああっ」
幼稚園以来のお漏らしによる羞恥と開放感に放心していたわたくしのま○こをクパァと人差し指と中指で広げられる。
剥き出しになった尿道から恥水を最後の一滴まで出し切った。
わたくしは両手で顔を覆う。臆面なく汚物を撒き散らしてしまった自分の情けなさに耐えられないのだ。
「祥子、お前エロすぎ。見てみろオレのチ○コズゴイ事になってる」
「え? ……すごい……こんなに大きく……なって」
覆っていた両手をどかされ、目に映った前よりもさらに大きくなった剛直に思わず息を呑む。
「ほら、触ってみろ」
「は、はい……前に触った時よりも熱いですわ……それにすごく固い……」
朝霧さんが掴んだわたくしの手をイチモツへ持っていき、握らされる。
ドクドクって脈動する血管、痛そうなくらい真っ赤に膨れ上がった亀頭、そそり立つ竿が艶かしくてかっている。
「祥子の淫らな姿を見てこうなったんだぞ。昨日あんなに出したのに最大値更新だ」
「わたくしが……朝霧さんのを?」
「ほらさっきは腹くらいだったのが、祥子のデカパイに届きそうだぞ」
「……ゴクッ」
朝霧さんはわたくしのヘソに手を当て前の長さを示す。わたくしの身体に添えた肉棒は確かにすこし俯けば突起に触れるくらいの長さまで大きくなっていた。もしこれがわたくしの中に入ったらと思うと、駄目なのにお腹の奥がキュンキュンしてしまう。
「お、また垂れてきてる。また挿れた時のこと想像して興奮したな?」
「うう……ち、ううっ……」
垂れた愛液を掬って見せてくる朝霧さんにまた否定の言葉が出ようとするが、それを言って痛い目にあったばかりなので出かけた言葉を飲み込む。されど肯定することもできなくてわたくしに出来たのは否定も肯定もせず唸ることだけだった。
「沈黙は肯定だぞ? オレのが祥子の子宮をぐりぐり、ドスンドスンって何度も何度も責め立てるんだ。こんなにでかいとなると負担も凄そうだな。でも祥子はMだから泣き叫んじゃうくらい強く腰振っても大丈夫だよな」
「うう……そんな……Mだなんて……」
酷い……ひどいですわ………
腹に手を当て子宮を探り当てた朝霧さんは腹上越しにぐりぐりっと子宮を押し付ける。そしてわたくしの子宮をパンパンするかのように空中で腰を振る。まるで本当にわたくしの子宮が朝霧さんのモノに蹂躙されるているかのようで……動くたびにま○こが擦り付けられるのも相まって溢れ出るものが止まらない。
「本当は今日は挿れるつもりはなかったんだが気が変わった」
「え……」
「祥子が素直に妄想してイッたこと認めた上でオレのち○こをマ○コに挿れてくださいっておねだりしろ。そうしたら気絶するくらいめちゃくちゃに犯してやる」
「そ、そんな……い、言えない……そんな色情魔みたいなこと、言えるわけありませんわ……」
その台詞ではまるでわたくしの方が挿れて欲しい言い方ではありませんか……本当は朝霧さんの方が挿れたいだけに決まっていますわ。
逆らったら酷い目にあうと分かっていた筈なのに、わたくしの中に残った僅かなプライドが邪魔をした。
「そうか……なら仕方ない」
「びくっ、んっ、あっ……あっあっ」
わたくしの下腹部に手を伸ばした朝霧さんはにゅぷりと人差し指を膣内に挿れてきた。
「あっ、朝霧、さ。指挿れッ、や、やめっ、膣内で曲げるのダメッ」
「駄目だ。そうしないと祥子のGスポが探せないだろ。っここか?」
「んぎっ?? そ、そこダメ! 指で押すのやめッ、痛いっ!?」
「最初はそんなもんだ。クリイキがすぐ出来たんだから祥子なら膣イキもすぐ出来るようになる」
「いっ、いっ、んんっ、あうっ、」
同じところを何回も何回も押されたり撫でられたりして始めは痛かったのにすぐに痛みは引いていく。
「ひゃっ!? あっ、ああ、あ、クリッ、同時、な、何で!?」
「クリイキはイケるやつはすぐイケるが、Gスポはそうじゃないからな。祥子が気持ちいい場所と同時に責めてやって、触られたら気持ち良いところだって教えてやらなきゃならん。まあ別に時間をかければそんなことしなくても感じられるようになるんだが」
「い、いらない! そんなこと、覚えたくないッ! ああっ! やんっ、あ゛っ」
クリとGスポ(膣内にある触られると気持ちいい場所)を同時に攻め立てられ喘ぐ。逃げたいのに足で固定されているから朝霧さんの魔の手から逃れられない。
「ああっ、だ、ダメっ、く、くる! イクのくる、あ、あ、あ、ああぁっ!!??」
足がピーンと伸び、盛大にイク。イッた時の余韻も束の間、わたくしの中が刺激される。
「イった! イったから、朝霧さん! と、止めて! 膣内押すのやめて!」
「今のはクリイキだからな。ちゃんとGスポで感じてるかチェックだ。どうだ?気持ち良いか?」
「き、気持ちよくなんて……あっ、んんっ、んくっ」
「祥子素直」
「い、気持ちいい……ですわ。けどなんだかムズムズもしますわね……あっ」
クリを触られるとビリッとしたものが脳に走り抜ける感覚と比べてGスポはそこまで強い刺激じゃない。
これならなんとか耐えられる……ひぃんっ!?
「ち、乳首っ……な、なんで……!?」
「いや触って欲しそうにぷくーってワイシャツ越しに膨らんでるからつい」
「や、やめ……見せないで。ーーーーイッ!?」
右乳を揉みしだかれ持ち上げられ、ワイシャツ越しの突起を見せつけつけてくる。
わたくしはそれが嫌で顔を逸らすがワイシャツの中へ突っ込まれた手で乳首をぎゅーと摘ままれ、脳内がスパークして弾ける。
どうやらたった一回掴まれただけでイってしまったようだ。
「やっぱ祥子右乳首が性感帯か。デカいやつには珍しい」
「せいかっ!? ダメっ、おんなじとこばっかり、乳首ばっかりダメぇ……!」
左乳房を揉まれながら強弱をつけた右乳首への押したり摘んだりの執拗な責めでイキまくる。
しつこい愛撫に乳首がジンジンして痛いのに気持ちいいのが止まらなかった。
「じゃあ同時にこっちも虐めてやるか」
「それ、駄目!? もっとダメッ!? 同時いやぁあ!? あん! ああっ! イクッ!?」
揉みしだいていた手をま○こにあてがわれシュッシュ上下に動いて刺激される。
一回イクと宣言する間にもう何回もイっている。乳首で強くイカされ、手マンで何回も連続でイカされる。
「ずっとイッてる! さっきからずっとイッてるのになんで、やめてくれないの!? あ、イク、イクイク!!」
「祥子、やめて欲しかったらなんて言った?」
「あ……ああっ! また、くるっ!?」
イキすぎてもう訳が分からない。低下する思考の中朝霧さんの言葉は入ってきて……
「イキましたっ! 朝霧さんのち○ぽでわたくしの子宮を突かれることを想像してイってました! だからもう虐めないでぇ……」
涙ぐみながら乳首とマ○コをこれ以上責めるのはやめてと懇願すると一瞬手の動きが止まる。だがすぐ再開してしまう。
「み、認めたっ!! 認めたのになんで!? イクッ!! なんでやめっ、てくれないの!? 許して……お願いだから、イクッ許してよぉ……!!」
「最初の時はそうだったけどな。オレ祥子に認めた後どうしろって言った?」
「はひゅー、ぴゅー……ひゅー……認めた、あと……?」
弄るスピードを落としてくれてなんとかイクまでの間隔は長くなり、息を整え、朝霧さんの言葉の意味を考えて……あ。
思い出した。
『祥子が素直に妄想してイッたこと認めた上でオレのち○こをマ○コに挿れてくださいっておねだりしろ。そうしたら気絶するくらいめちゃくちゃに犯してやる』
「でもそれは挿れて欲しいならってだけで、認めたらマ○コ自体を虐めるのはやめてくれるって意味じゃ……」
「そうだったか? じゃあち○コ挿れて欲しいって懇願したらま○コ虐めるのはやめてやる。それでいいな? 3.2.1……」
「うう……嘘つき……ズルですわぁ……」
自分の勘違いを全く詫びもせず再びま○コに手を伸ばしてきた。
分かっていたことだけど朝霧さんは鬼畜ですわ。自分中心に世界が回ってると言わんばっかりに自分本位でこちらの都合なんて考えもしない。
でも今のわたくしはそんな彼に性処理道具扱いでもすがらなければ生きていけないとてもか弱い存在……惨めですわ。
「ーーー朝霧さんのち○ぽをわたくしのおマ○コに突っ込んで欲しいですわ……あんなに散々イカされたのに凄く切ないんですの……」
「よく言った。お望み通りオレのち○こくれてやーーーるっ!」
「ーーーーーーーッッッッ」
ま○この入り口にあてがわれて一気に奥まで貫かれる。それと同時に両乳首を思いっきり引っ張られズドーン! と雷が下腹部から脳天まで稲妻のように迸り、わたくしの意識が闇に落ちていった。