※この作品はR-18です。

ゾンビ世界で拠点を作って女の子ゾンビとイチャイチャするお話   作:フレキシブルコーギー

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25話

「ユイ、前に出てくれ! 俺が援護する!」

「!」

 

カケルの指示に、ユイは力強く頷いた。

絡新婦の赤い双眸が、憎悪に燃えながらユイを捉えている。

 

(ライフルがあれば……!遠距離から腹を狙えるのに……!)

 

カケルは歯噛みした。引きずり込まれた時に落としたライフルは、地下のどこかにあるはずだが探している暇はない。

 

「……いや、あるじゃないか!」

 

カケルは思い出した。自らの、この世界で唯一無二の能力を。

 

「ポイントは十分だ! もったいないが、命には代えられない!」

 

カケルは脳裏のクラフトメニューにアクセスした。

 

『対ゾンビライフル - 200pt』

 

『クラフト実行!』

 

ヴォンッ!

 

閃光がほとばしり、カケルの手に、失ったものと全く同じライフルが握られていた。

ひんやりとした金属の感触。ずしりとした重み。これがあれば、戦える。

 

「ギィィィィッ!」

 

その光に警戒したのか絡新婦が甲高い威嚇の声を上げた。

そして巨体を支える八本の脚が、壁を蹴った。

 

カサカサササッ!

 

信じられない速度で、絡新婦が壁を、天井を、立体的に駆け巡りながらユイへと襲いかかる。その動きは予測不能で、三次元的だ。

だが、ユイは冷静だった。

新しい武器、「エンジェルストライク」を握る彼女の瞳には、一切の迷いがない。

 

「ぁぁぁぁぁーっ!」

 

ユイが、床を蹴った。

絡新婦の突進を、最小限の動きでひらりとかわす。そして、すれ違いざまに、エンジェルストライクを横薙ぎに一閃!

鋭い切れ味のバットが、絡新婦の蜘蛛の脚の一本を、半ばから断ち切った。

 

「ギィアアアアッ!?」

 

体勢を崩した絡新婦に、ユイは容赦なく追撃を加える。

衝撃吸収構造のおかげで、反動は皆無。流れるような連続攻撃が、絡新婦の下半身に叩き込まれていく。

エンジェルストライクの「中位種特効」能力が、絶大な効果を発揮している。一撃一撃が、固い外殻を砕き、緑色の体液を飛散させた。

その隙を、カケルは見逃さない。

 

「こっちだ、化け物!」

 

ライフルを構え、引き金を引く。

青い光を放つ弾丸が、絡新婦の美しい上半身の肩を撃ち抜いた。

 

「ギィッ!?」

 

注意がカケルに向いた瞬間、ユイが再び動く。

エンジェルストライクを振りかぶり、渾身の力で絡新婦の蜘蛛の腹部――弱点へと叩き込んだ。

鈍い、肉が潰れるような音が響き渡る。

絡新婦の腹部が大きくへこむ。

 

「ギ……ギギ……ギギギギギィィィッ!」

 

絡新婦の絶叫が、巣全体を震わせる。

その赤い瞳は、もはやユイだけではない。カケルとユイ二人を明確な敵として認識し怒りは頂点に達していた。

 

動きが変わった。

残った脚を巧みに使い、天井へと一気に駆け上がると、美しい指から、おびただしい量の糸を吐き出し始めた。

 

それは白い豪雨だった。

部屋全体に、鋼鉄の糸が降り注ぐ!

 

「くっ!?」

「……っ!」

 

二人とも、壁際に張り付けられるようにして動きを封じられてしまった。

まずい……このままじゃ……!

ユイは、エンジェルストライクを握りしめたまま、必死に糸から逃れようともがいている。だが、糸は彼女の四肢に深く食い込み、まったく動くことができない。

 

しかし、カケルは違った。

ユイを狙った攻撃の余波で捕まったためか、糸のかかりかたが浅い。身体の自由は奪われているが腕や上半身を少しだけ動かせるようだ。

 

どうする……?今すぐ無理にでも動くべきか……いや、相手は手負い。近寄ってきて油断したところを一撃で倒すべきか。

カケルが思考を巡らせていると、絡新婦がゆっくりとこちらに近づいてきた。

 

「キキ……ギィギィ」

 

赤い双眸は、完全にカケルを捉えている。

ユイの強力な一撃で腹部に深手を負ってはいるが、その怒りはむしろ、目の前の「餌」への執着を増幅させているようだった。やはり、こいつにとってカケルは美味しそうな獲物なのだろう。

 

「……ぁ……ぅ……!」

 

壁に張り付けられたユイが、何かを叫びながら必死にもがいている。カケルを守ろうとしているのだ。その健気な姿が、カケルの覚悟を決めさせた。

 

「……」

 

そうだ、絡新婦はさっきのユイの攻撃で手負いだ。俺にもチャンスがある……。

絡新婦は、完全に油断しきっていた。カケルが動けないものと決めつけ、その美しい顔をゆっくりと近づけてくる。

陶器のような白い肌、血のように赤い唇。その顔が、カケルの目と鼻の先まで迫ってきた――

 

 

 

♢   ♢   ♢

現在地: デパート地下食品街の奥の部屋(絡新婦の巣)

カケルの状態: 糸に捕らわれているが、上半身は少し動かせる。装備は牛刀と生成したライフル。

ユイの状態: 糸に完全に拘束され、動けない。

敵: 淫猥なる絡新婦。手負いで油断しているが、戦闘能力は健在。

クラフトポイント: 595pt

時刻: 午前

緊急度: 超高! 次の一手が生死を分ける!

♢   ♢   ♢

 

 

 

いまだ!

 

カケルは、残された力を振り絞り、糸に絡め取られた腕を動かした。腰に装備していた、生成したばかりのライフルを掴み、絡新婦の美しい顔へと銃口を向ける。至近距離、この距離なら外さない――

だが、敵もまた、中位種だった。

絡新婦の蜘蛛の脚の一本が、鞭のようにしなり、ライフルを弾き飛ばした。

銃は、カケルの手を離れ、暗い部屋の奥へと転がっていく。

 

「くっ――!」

 

そして、その蜘蛛の脚が、そのままカケルの胸を直撃した。

 

「ぐはっ……!」

 

凄まじい衝撃。

肋骨が、軋む音を立てた。カケルの身体は、糸ごと引き千切られるようにして、宙を舞い、地面へと叩きつけられた。

背中から落ち、激痛が全身を駆け巡る。視界が一瞬、白く染まった。

息ができない。肺から空気が全て押し出され、新しい空気を吸い込むこともできない。

 

「……ぐっ……はぁ……はぁ……」

 

カケルが必死に呼吸を取り戻そうともがいていると――

絡新婦が、跳躍した。

そして、倒れたカケルの上に、馬乗りになった。

 

上半身の美しい女の身体が、カケルを見下ろしている。その美しい顔には、勝利を確信した、冷徹な笑みが浮かんでいた。下半身の巨大な蜘蛛の脚が、カケルの四肢を押さえ込み、完全に動きを封じている。

 

万事休すか……!?

 

カケルは、絶望しかけた。

ライフルは遠く、牛刀は腰に差したままだが手が届かない。

 

その時──

 

カケルは、絡新婦を見上げていた。

美しい女の上半身と、グロテスクな蜘蛛の下半身の境目。そこに、カケルの視線が釘付けになった。

 

性器が、見えた。

 

人間の女性器そのものの形をした、ピンク色の割れ目。

上半身と下半身の接合部、ちょうど人間で言えば股間の位置に、それは存在していた。湿り気を帯び、わずかに蠕動し生々しい存在感を放っている。

 

(……!?)

 

カケルの脳裏に、一つの可能性が閃いた。

馬鹿げた、しかしこれが最後のチャンスかもしれない。

 

自分の特殊な力は、確かに中位種の絡新婦には効かなかった。

殺意と食欲の眼差しで、カケルを「餌」としてしか見ていなかった。

 

だが、それは今までの話だ。

もし、あのおまんこに──直接俺のフェロモンをあてれば……どうなる?

 

カケルは、決断した。

この絶体絶命の状況で、常識など捨てるしかない。唯一の活路は、この馬鹿げた賭けだ。

絡新婦の下半身の蜘蛛の脚が、カケルの四肢を押さえ込んでいる。カケルの顔はちょうどその上半身と下半身の境目――おまんこの真下にある。

 

「くっ……!」

 

カケルは、残された力を振り絞り、首を持ち上げた。

そして、その舌を絡新婦のおまんこへと這わせた。

 

ぺろっ♡

 

ぬるりと、湿った感触。

ピンク色の割れ目から溢れ出す、甘酸っぱい愛液。それは、人間の女とほとんど変わらない味だった。

 

「ギ……ッ!?」

 

絡新婦の動きが一瞬止まった。

身体がわずかに震える。赤い瞳に、戸惑いの色が浮かんだ。

 

(効いてる……!)

 

カケルは、さらに舌を這わせた。

 

れろっ♡ちゅぱっ♡じゅるっ♡

 

小陰唇のひだを舐め上げ、クリトリスをちろちろと刺激し、膣口へと舌先を押し込んでいく。

自分のフェロモンを、唾液と共に、絡新婦のおまんこへと直接注入していく。

 

「ギ……ぁ……ん……♡」

 

絡新婦の口から、今まで聞いたことのない声が漏れた。

それは威嚇でも怒りでもない。甘く蕩けた雌の喘ぎ声だった。

カケルの舌が、絡新婦の膣内を這い回るたびに美しい上半身が小刻みに震える。殺意と食欲に満ちていた赤い瞳が、次第に潤み始める。

 

「ぁ……あぁ……♡」

 

絡新婦の蜘蛛の脚が、カケルを押さえつける力を失い始めた。

その代わりに絡新婦の美しい身体が、カケルの顔に擦り寄せるように腰を揺らし始める。

おまんこから、愛液がどろどろと溢れ出し、カケルの顔を濡らした。

 

ぐちゅ♡ぬちゅ♡じゅぷじゅぷ♡

 

カケルは、さらに激しく愛撫を続けた。

クリトリスを吸い上げ、膣壁を舌で這い回し子宮口を刺激する。

 

「んぁ……ぁあぁぁっ♡♡」

 

絡新婦の喘ぎ声が、部屋中に響き渡る。

その身体は、もはや捕食者のそれではない。雄に愛撫される雌のそれだった。

 

いいぞ、効いている!性的な快感を覚えている!

 

カケルのフェロモンが、絡新婦の本能を書き換えつつあった。

 

カケルが絡新婦のおまんこを舐め続けていると、突然鑑定能力が発動した。

視界の端に、透けた文字列が浮かび上がる。これは通常の女ゾンビを鑑定した時と同じ、性ステータスだ!

 

【淫猥なる絡新婦(ジョロウグモ)の性ステータス】

基本情報

外見: 上半身は20代後半の絶世の美女。長い黒髪、陶器のように白い肌、血のように赤い唇。豊満な乳房、くびれた腰。下半身は巨大な黒い蜘蛛。

年齢(生前): 28歳

経験: あり(生前に複数人と経験済み。特に、自分を裏切った男への復讐心が強かった)

弱点: クリトリス、子宮口、乳首、耳たぶ、そして――蜘蛛の下腹部と人間の上半身の接合部(おまんこ)

セックス回数: 生前で推定200回以上

オナニー回数: 生前で推定500回以上

処女か非処女か: 非処女

おまんこの具体的な外見データ: 上半身と下半身の境目、ちょうど人間で言えば股間の位置にある、生々しいピンク色のおまんこ。経験豊富なため、大陰唇はやや開き気味で、内側の小陰唇がぷっくりと膨らんで外に飛び出している。割れ目からは、どろどろとした愛液が糸を引きながら垂れ落ち、周囲の蜘蛛の外骨格を濡らしている。クリトリスは大きく勃起し、包皮から完全に顔を出している。膣口は、カケルの舌を迎え入れるようにひくひくと蠕動し、中に入れて欲しいと訴えている。

大陰唇の具体的な外見データ: 濃いピンク色で、肉厚。何度も男を受け入れてきた淫乱なおまんこの証。開いており、中の濡れた粘膜がテカテカと光っている。カケルの唾液と愛液で、ぬるぬると滑らかに光っている。

アナルの具体的な外見データ: おまんこのすぐ下、蜘蛛の外骨格との境目に、小さく窄まったアナルがある。薄茶色で、放射状にしわが広がっている。未開発だが、敏感そうに、カケルの舌が近づくとひくひくと震える。

乳首の具体的な外見データ: 豊満な乳房の先端に、大きく勃起した濃いピンク色の乳首。乳輪も大きく、興奮で腫れ上がっている。カケルに愛撫されることを渇望しているかのように、ぷっくりと突き出している。

おまんこの匂いと味のデータ: 甘酸っぱく、ムスクのような濃厚な雌の匂い。生前の性欲の強さを物語る、淫靡で刺激的な香り。舐めると、塩気と甘みが混ざり合い、奥から溢れ出す愛液はねっとりと舌に絡みつく。人間の女よりも濃厚で、中毒性がある味。

膣内の状態: 経験豊富で、ひだがぎっしりと詰まっている。カケルの舌を吸い付くように締め付けてくる。奥の子宮口は、興奮で開き始めており、精液を求めてぱくぱくと開閉している。

子宮の状態: 健全。ゾンビ化しているが、機能的には妊娠可能。

卵子の状態: 正常。

注ぎこまれたザーメンの量: 0ml

現在の心の声: 『あぁ……気持ちいい!! 思い出したわぁ……気持ちいいこと♡♡♡ もっと……もっと舐めて……♡ おちんぽも……欲しい……♡♡』

 

「……!」

 

カケルは、流れ込んできた情報に驚愕した。

性的な弱点が分かった! ならば、そこを責めれば屈服できるかもしれない……!

クリトリス、子宮口、乳首、耳たぶ、そして――女性器。

 

(やるしか……ない!)

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