※この作品はR-18です。

ゾンビ世界で拠点を作って女の子ゾンビとイチャイチャするお話   作:フレキシブルコーギー

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29話

「よし、まずは生活に必要なものを揃えよう」

 

カケルは、クラフトメニューから二つのアイテムを選択した。

 

『調理設備(電熱式)– 120pt』

『倉庫拡張 – 100pt』

 

『クラフト実行!』

 

ヴォンッ! ヴォォォンッ!

 

まず、教室の隅に、真新しい調理スペースが出現した。

電熱コンロ、オーブン、シンク、そして――大型の冷蔵庫と冷凍庫。

調理器具や食器も一式揃っている。これで、デパ地下で手に入れた高級食材を使って、温かい料理が作れる。

 

「おお、これはいいな。ちゃんとした料理が作れる」

 

カケルは、満足げに頷いた。

次に、教室の壁の一部が、光に包まれた。

そして、今まで存在しなかったドアが出現した。カケルがそのドアを開けると――

 

「……すごい」

 

そこには、広々とした倉庫スペースが広がっていた。

棚が整然と並び、食料品、医薬品、武器、衣類などを分類して保管できるようになっている。異次元空間にでも繋がっているかのような、不思議な構造だ。

 

「倉庫ってこういうことか……別次元に繋がってるのか?」

 

カケルは、首を傾げながらも、この便利さに感心した。

 

【残りポイント: 1,470pt】

 

「よし、これで基本的な生活設備は整った。後は部屋を住みやすくするものを……」

 

カケルは、再びクラフトメニューを開いた。

 

【部屋を住みやすくするもの - 快適生活リスト】

 

室内環境改善

★空調システム(冷暖房完備): 150pt【NEW】

一年中快適な温度を保てる。夏は涼しく、冬は暖かく。

 

★照明システム(調光可能): 80pt【NEW】

明るさを自由に調整できる照明。ロマンチックな雰囲気作りにも最適。

 

★防音壁: 100pt【NEW】

部屋を完全防音に。夜のイチャイチャが外に漏れない。

 

★床暖房システム: 120pt【NEW】

足元から温まる床暖房。冬でも裸足で快適。

 

インテリア&装飾

★高級カーテン&絨毯セット: 90pt【NEW】

部屋を豪華に彩る高級インテリア。絨毯はふかふかで気持ちいい。

 

★観葉植物セット: 60pt【NEW】

部屋に緑を。空気も綺麗になり、リラックス効果も。

 

★絵画&装飾品セット: 70pt【NEW】

美しい絵画や彫刻。部屋を芸術的に演出。

 

★アロマディフューザー: 50pt【NEW】

良い香りで部屋を満たす。リラックス効果、催淫効果も選択可能。

 

家具&収納

★ソファセット(3人掛け): 120pt【NEW】

ふかふかで快適なソファ。三人でくつろげる。

 

★本棚&書籍コレクション: 100pt【NEW】

様々なジャンルの本が揃った本棚。暇つぶしに最適。

 

★ワードローブ(大容量): 80pt【NEW】

ユイと絡新婦の服を収納できる大きなクローゼット。

 

★デスク&チェアセット: 70pt【NEW】

快適な作業スペース。日記を書いたり、計画を立てたりできる。

 

エンターテイメント

★テレビ&ゲーム機セット: 180pt

大型テレビと最新ゲーム機。ユイと一緒にゲームを楽しめる。

 

★音楽プレイヤー&スピーカー: 90pt【NEW】

様々な音楽を流せる。ムード作りにも最適。

 

★映画鑑賞セット: 150pt【NEW】

プロジェクターとスクリーン。映画館のような体験ができる。

 

特別な空間

★プライベートバルコニー: 200pt【NEW】

教室に隣接したバルコニーを生成。夜空を眺めながらロマンチックな時間を過ごせる。

 

★暖炉: 180pt【NEW】

本物の暖炉。炎を見ながらくつろげる。冬に最適。

 

「これだけあれば、かなり快適に暮らせそうだな」

 

カケルはリストを見ながら何を優先するか考え始めた。

 

「よし、部屋を快適にしよう。それと……そろそろプールの水じゃ不安だから、水自体を生成できる装置も作ろう」

 

カケルは、クラフトメニューから必要なアイテムを選択していった。

 

『空調システム(冷暖房完備)– 150pt』

『照明システム(調光可能)– 80pt』

『防音壁 – 100pt』

『高級カーテン&絨毯セット – 90pt』

『ワードローブ(大容量)– 80pt』

『デスク&チェアセット – 70pt』

『無限水源装置 – 200pt』

 

『クラフト実行!』

 

ヴォォォォォォンッ!

 

教室全体が、眩い光に包まれた。

そして、次々と変化が起こり始める。

まず、壁と天井に埋め込まれるように、空調システムが設置された。エアコンのようなものだが、音は一切せず、一年中快適な温度を保ってくれる。夏は涼しく、冬は暖かく過ごせるはずだ。

 

次に、天井の照明が、調光可能な照明システムへと変わった。手元のリモコンで明るさを自由に調整できる。ロマンチックな雰囲気作りにも最適だ。

 

そして、教室の壁が、分厚い防音壁へと変化した。これで、どんなに激しい夜の営みをしても、外に音が漏れることはない。

床には、ふかふかの高級絨毯が敷かれ、窓には豪華なカーテンが取り付けられた。部屋全体が、一気に高級ホテルのような雰囲気になった。

 

壁際には、大容量のワードローブが出現。ユイと絡新婦の服を収納できる、巨大なクローゼットだ。

 

そして、窓際には、木製の立派なデスク&チェアセットが設置された。日記を書いたり、今後の計画を立てたりするのに最適だ。

 

最後に――倉庫スペースへと続くドアの隣にもう一つドアが出現した。カケルがそのドアを開けるとそこには小さな部屋があり、中央に不思議な装置が設置されていた。

それが、無限水源装置だ。

空気中の湿度や、異次元からのエネルギーを利用して、無限に清潔な水を生成してくれる装置。もう、プールの水に頼る必要はない。いくらでも飲料水、調理用水、お風呂の水を確保できる。

 

「これは……すごい」

 

カケルは、感動した。

 

【残りポイント: 700pt】

 

教室を見渡すと、もはやそこは学校の教室ではなかった。

高級ホテルのスイートルームのような、快適で豪華な空間へと生まれ変わっていた。

 

「……」

 

ユイは、ふかふかの絨毯の上に座り、その感触を楽しんでいる。

お姫様のドレスを着たまま、幸せそうに微笑んでいた。

 

「ギギ……♡」

 

絡新婦は、天井に張った蜘蛛の巣のハンモックに寝そべり、満足そうに身体を伸ばしている。

 

「よし、これで本当に快適に暮らせるな」

 

カケルは、満足げに頷いた。

 

 

 

♢   ♢   ♢

【現在の状況】

現在地: 学校二階の教室(新居・完全版)

お嫁さんゾンビ: 2人(ユイ・愛情度★★★★★、絡新婦・愛情度★★★★★)

クラフトポイント: 700pt

時刻: 夕方

新設備: 空調、照明、防音壁、高級インテリア、ワードローブ、デスク、無限水源装置が追加。部屋が超快適空間に!

♢   ♢   ♢

 

 

 

カケルは、真新しいソファに腰を下ろした。

ふかふかで、極上の座り心地だ。高級ホテルのスイートルームに置いてあるような、最高級のソファ。これなら何時間座っていても疲れない。

 

「はぁ……いいなぁ、これ」

 

カケルが満足げにため息をついた瞬間――

 

すりっ♡

 

左側から、ユイが寄り添ってきた。

お姫様のドレスを着たまま、カケルの腕に自分の頭を乗せてくる。その栗色の髪が、カケルの肩に触れ、甘い香りが漂ってくる。

 

そして――

 

ぎゅっ♡

 

右側から、絡新婦が抱きついてきた。

その豊満な乳房が、カケルの腕に押し付けられる。柔らかく、温かい感触。

 

「ギ……♡」

 

満足そうに、カケルの首筋に顔をうずめてくる。

 

「……両手に華だな」

 

カケルは、苦笑した。

ゾンビだけど。

右を見れば、絶世の美少女のユイ。左を見れば、絶世の美女の上半身を持つ絡新婦。どちらも、カケルに甘え、幸せそうに身体を寄せている。

……ゾンビだけど。

 

(……ていうか、絡新婦は下半身が蜘蛛だから、座りにくそうだな)

 

カケルは、ふと思った。

絡新婦は、ソファに座るというよりも、蜘蛛の脚でソファの背もたれに掴まり、上半身だけをカケルに寄せている。それでも、満足そうな表情を浮かべているので、問題はなさそうだ。

 

「……」

 

カケルは、天井を見上げた。

今日は、本当に色々なことがあった。

朝、ユイと目覚め、朝のフェラチオを受けた。その後、屋上から街を眺め、デパ地下へ物資調達に向かった。

途中、上位種ゾンビ――「臓物食らいの騎士」に遭遇し、命の危険を感じた。

そして、デパ地下で、絡新婦に捕まり、死の寸前まで追い詰められた。だが、最後の賭けに出て、彼女を性的に支配し、五回もセックスして屈服させた。

新たな仲間を得たが、ユイは激しく嫉妬し、拗ねてしまったが……屋上庭園を作りプレゼントを贈り、お姫様として扱うことで、何とか機嫌を直してもらった。

そして、絡新婦が勝手に引っ越しをし、新居が二階の教室に決まった。

大量のクラフトポイントを使い、拠点を鉄壁の要塞に改造し、部屋を超快適空間に作り変えた。

 

「色々あったなぁ……」

 

カケルは、しみじみと呟いた。

だが、今は――

ユイと絡新婦、二人のお嫁さんゾンビに挟まれて、ソファでまったりしている。

 

「このままずっと、平和に暮らせればいいんだけどな」

 

カケルは、そう願った。

だが、心の奥底では分かっている。

この世界には、まだまだ恐ろしい脅威が潜んでいる。上位種ゾンビ、そしてその上の存在……派閥を率いているであろう躯王や腐り女王たちという、未知の敵。

 

「まあ、今は考えないでおこう」

 

カケルは、目を閉じた。

ユイの温もり、絡新婦の柔らかさ。

それだけを感じながら、カケルは静かに休息の時を過ごした。

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