※この作品はR-18です。

ゾンビ世界で拠点を作って女の子ゾンビとイチャイチャするお話   作:フレキシブルコーギー

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32話

「ま、待ってくれ! 本当に、彼女たちにご飯をあげたくて……」

 

カケルが必死に弁解しようとするが、ユイと絡新婦は聞く耳を持たなかった。

ユイが、ゆっくりと近づいてくる。

その虚ろな瞳は、いつもより鋭く、獲物を狙う肉食獣のようだ。

絡新婦も、天井のハンモックから降りてきた。

美しい上半身が、カケルを見下ろしている。

 

「お、おい……?」

 

カケルが逃げようとするが、すでに遅かった。

 

シュルッ!

 

絡新婦が糸を吐き出し、カケルの四肢をベッドに固定した。

 

「うわっ!?」

 

身動きが取れない。

 

ユイは、カケルの隣に座り、すでにビンビンに硬くなっているおちんぽを、じっと見つめた。

 

「ギギ……♡」

 

絡新婦は、反対側に座り、その手をカケルの胸に這わせてきた。

 

「お、おい……さっき30人とやったばかりで、もう精液は出ないんだ……!」

 

カケルが懇願するが、二人は聞く耳を持たない。

 

むしろ、その言葉が二人の怒りをさらに煽ったようだった。

 

ユイは、いきなりカケルのおちんぽに跨った。

 

「んっ♡」

 

自らおまんこにおちんぽを挿入し、腰を下ろした。

 

ずぶんっ♡

 

「ぐっ……!」

 

カケルは、思わず声を上げた。

すでに何十回も射精した後なのに、ユイの膣内の締め付けは気持ちよすぎる。

ユイは、激しく腰を動かし始めた。

 

ぱちゅんっ♡ ずぷずぷっ♡ ぐちゅぐちゅっ♡

 

一方、絡新婦は、カケルの乳首を舐め始めた。

 

「んっ♡ ちゅぱっ♡」

 

そして、その手は、カケルの睾丸を優しく揉みしだいている。

 

「くっ……も、もう出ないって……!」

 

カケルは、抵抗しようとするが、糸で固定されて身動きが取れない。

 

そして――

 

びゅっ……♡

 

わずかな精液が、ユイの膣内に放たれた。

 

「ん……♡」

 

ユイは、それでも満足しない。

さらに激しく腰を動かす。

 

「お、おい……もう本当に……!」

 

絡新婦は、今度はカケルのおちんぽを直接、口で舐め始めた。ユイが腰を上げた瞬間を狙い、亀頭を吸い上げる。

 

ちゅぱっ♡ じゅるるっ♡

 

二人の攻撃は、容赦なく続いた。

ユイが騎乗位で激しく腰を振り、絡新婦がフェラとパイズリで刺激を与える。

カケルは、何度も何度も、わずかな精液を絞り出された。

 

「もう……本当に……何も出ない……」

 

カケルは、完全に力尽きた。

 

数時間後。

 

「はぁ……はぁ……」

 

カケルは、ベッドの上でぐったりと横たわっていた。

全身の力が抜け、指一本動かせない。

ユイと絡新婦は、満足そうにカケルの両側に寝そべっている。

 

「……許してくれ……もう……林の女ゾンビたちとは……程々にする……」

 

カケルが呟くと、ユイはこくりと頷いた。

絡新婦も、満足そうに微笑んだ。

 

搾り取られた後のボーナス

カケルは、完全に燃え尽きた身体で、クラフトメニューを確認した。

 

【現在のポイント: 6,280pt】

 

『絞られセックスボーナスが追加されました!』

 

【+1,000pt】

 

【現在のポイント: 7,280pt】

 

「1000か。やっぱり、ザーメンの量とか、質とかで何かが決まっているのかもしれないな……」

 

カケルは、疲労困憊の中で、この世界の法則について、ぼんやりと考えていた。

 

 

 

♢   ♢   ♢

 

 

 

翌日・野菜収穫

翌朝、カケルは全身の倦怠感を感じながらも、いつもより少し遅い時間に目を覚ました。

 

「さて、今日は……野菜の収穫をしよう!」

 

野菜栽培機は、順調に稼働しているはずだ。

カケルは、ユイと絡新婦を連れて、栽培機が設置されている校舎の一角へと向かった。

 

そして――

 

「……え? もう収穫できるのか!?」

 

カケルは、目を疑った。

栽培機の中では野菜たちが予定よりも早く、そして大きく育っていたのだ。

この世界の異常なエネルギーが、植物の成長までも促進しているかのようだ。

 

「すごいな……何が影響しているんだろう?」

 

カケルは首を傾げたが、新鮮な野菜が手に入るのは嬉しいことだ。

 

「よし、みんなで収穫しよう!」

 

カケルの言葉に、ユイと絡新婦も頷いた。

 

【本日の収穫】

トマト: 豊作 - 真っ赤に熟した、大きくて甘い実が鈴なりになっている。

きゅうり: 順調 - 瑞々しく、まっすぐに伸びたきゅうりがたくさん収穫できた。

レタス: 早熟 - 普通よりも早く成長し、葉はシャキシャキで大きい。

キャベツ: 良好 - ずっしりと重く、葉がぎっしりと詰まっている。

ニンジン: 大きめ - 土から引き抜くと、鮮やかなオレンジ色の、太くて立派なニンジンが現れた。

ほうれん草: 成長旺盛 - 葉が厚く、色鮮やかな緑色。栄養満点なのが一目でわかる。

唐辛子: 豊作 - 小さくて真っ赤な実が、たくさん実っている。ぴりっと辛そうだ。

 

三人は、協力して収穫作業を始めた。

ユイは、小さな手でトマトを一つ一つ丁寧にもぎ取っていく。そして、カゴに入れると、嬉しそうにカケルの方を見て微笑んだ。

絡新婦は、その器用な蜘蛛の脚と糸を使い、高い場所にあるきゅうりや、土の中のニンジンを巧みに収穫していく。その姿は、まるで熟練の農家のようだった。

カケルは、そんな二人を見ながら、キャベツやレタスを収穫した。

 

「なんだか、家族みたいだな……」

 

カケルは、そう呟いた。

ゾンビと、半人半蜘蛛の怪物、そして自分。

奇妙な組み合わせだが、そこには確かに、穏やかで幸せな時間が流れていた。

 

収穫した大量の野菜は、新しく作った倉庫に運ばれた。

これで、デパ地下で手に入れた肉や魚と一緒に、美味しい料理が作れる……。

 

 

 

♢   ♢   ♢

【現在の状況】

現在地: 学校

お嫁さんゾンビ: 2人(ユイ・愛情度★★★★★、絡新婦・愛情度★★★★★)

クラフトポイント: 7,280pt

時刻: 午前

物語の進展: 初めての野菜収穫を成功させた。大量の新鮮な野菜を手に入れたことで、食生活がさらに豊かになる。

♢   ♢   ♢

 

 

 

「よし、みんなで料理をしよう!」

 

野菜の収穫を終え、カケルは意気揚々と新居のキッチンに立った。

クラフトしたばかりの、ピカピカの調理設備。電熱コンロ、オーブン、そして大型の冷蔵庫。デパ地下で手に入れた高級食材と、採れたての新鮮な野菜が揃っている。

 

「厨房もクラフトで作ったばっかりだし、色々作れるかもな!」

 

カケルは、胸を張って言った。

 

しかし――

 

「うわっ、焦げた!」

 

カケルがフライパンで焼こうとした肉は、あっという間に真っ黒な炭と化した。

 

「……」

 

隣では、ユイが包丁を握りしめていた。

トマトを切ろうとしているのだが、ぐちゃぐちゃに潰してしまい、まな板の上は赤い惨状と化している。

どうやら、カケルもユイも、料理の才能は皆無だったようだ。

 

「はは……こりゃダメだ」

 

カケルが苦笑した、その時だった。

 

「ギ……」

 

絡新婦が、静かにキッチンの前に立った。

そして、カケルとユイの手から、調理器具をそっと取り上げた。

その手つきは、驚くほど手際が良かった。

まず、新鮮な野菜を、その美しい上半身の手で、そして器用に蜘蛛の下半身の脚も使いながら、次々と洗っていく。そして、包丁を握ると、まるで別人(別蜘蛛?)のように、野菜を正確なリズムで刻み始めた。

 

トントントントン……!

 

ニンジンが、ほうれん草が、キャベツが、あっという間に美しい千切りやみじん切りになっていく。

次に、デパ地下で手に入れた真空パックの和牛を取り出し、筋を丁寧に取り除き、絶妙な厚さにスライスしていく。

フライパンにオリーブオイルをひき、ニンニクの香りを出す。そこへ肉を投入すると、ジュウウウッという食欲をそそる音が響き渡った。

手際よく肉に火を通し、赤ワインと醤油、バターで味付けをしていく。甘く香ばしい匂いが、部屋中に満ちていく。

 

「すごい……」

 

カケルは、ただただ感心して見とれていた。

絡新婦は、それだけでは終わらない。

トマトとレタス、きゅうりで彩り豊かなサラダを作り、収穫したばかりのほうれん草とデパ地下のベーコンでスープを作る。

わずか30分ほどで、テーブルの上には豪華なディナーが並んだ。

 

和牛のステーキ、赤ワインソース

採れたて野菜のフレッシュサラダ

ベーコンとほうれん草のコンソメスープ

ガーリックトースト

 

「……いただきます」

 

カケルは恐る恐るステーキを口に運んだ。

 

そして――

 

「うまいっ!!」

 

肉は驚くほど柔らかく、ソースは濃厚で、口の中で旨味が爆発する。サラダはシャキシャキで、スープは優しく、身体中に染み渡るようだ。

 

「ギ……♡」

 

絡新婦は、カケルがおいしそうに食べる姿を見て、幸せそうに微笑んでいた。

 

「……もしかしたら、彼女は生前、料理が好きだったのかもしれないな」

 

カケルは、ふと思った。

好きな男に、こうして料理を作ってあげていたのかもしれない。その記憶が、ゾンビとなってもなお、その身体に刻み込まれているのだろうか。

そう考えると、カケルは胸が締め付けられるような気持ちになった。

上半身は絶世の美女、しかし下半身は異形の蜘蛛。そんな姿になってしまってもなお、愛する男のために料理を振る舞う彼女を、哀れむしかなかった。

 

カケルは、絡新婦の頭を優しく撫でた。

絡新婦は、驚いたように目を見開いたが、すぐに嬉しそうに目を細め、カケルの手に頬をすり寄せた。

 

「……」

 

その様子を、ユイがじっと見つめていた。

その瞳には、もう嫉妬の色はなかった。ただ、少しだけ、寂しそうな色が浮かんでいた。

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