ゾンビ世界で拠点を作って女の子ゾンビとイチャイチャするお話 作:フレキシブルコーギー
「ま、待ってくれ! 本当に、彼女たちにご飯をあげたくて……」
カケルが必死に弁解しようとするが、ユイと絡新婦は聞く耳を持たなかった。
ユイが、ゆっくりと近づいてくる。
その虚ろな瞳は、いつもより鋭く、獲物を狙う肉食獣のようだ。
絡新婦も、天井のハンモックから降りてきた。
美しい上半身が、カケルを見下ろしている。
「お、おい……?」
カケルが逃げようとするが、すでに遅かった。
シュルッ!
絡新婦が糸を吐き出し、カケルの四肢をベッドに固定した。
「うわっ!?」
身動きが取れない。
ユイは、カケルの隣に座り、すでにビンビンに硬くなっているおちんぽを、じっと見つめた。
「ギギ……♡」
絡新婦は、反対側に座り、その手をカケルの胸に這わせてきた。
「お、おい……さっき30人とやったばかりで、もう精液は出ないんだ……!」
カケルが懇願するが、二人は聞く耳を持たない。
むしろ、その言葉が二人の怒りをさらに煽ったようだった。
ユイは、いきなりカケルのおちんぽに跨った。
「んっ♡」
自らおまんこにおちんぽを挿入し、腰を下ろした。
ずぶんっ♡
「ぐっ……!」
カケルは、思わず声を上げた。
すでに何十回も射精した後なのに、ユイの膣内の締め付けは気持ちよすぎる。
ユイは、激しく腰を動かし始めた。
ぱちゅんっ♡ ずぷずぷっ♡ ぐちゅぐちゅっ♡
一方、絡新婦は、カケルの乳首を舐め始めた。
「んっ♡ ちゅぱっ♡」
そして、その手は、カケルの睾丸を優しく揉みしだいている。
「くっ……も、もう出ないって……!」
カケルは、抵抗しようとするが、糸で固定されて身動きが取れない。
そして――
びゅっ……♡
わずかな精液が、ユイの膣内に放たれた。
「ん……♡」
ユイは、それでも満足しない。
さらに激しく腰を動かす。
「お、おい……もう本当に……!」
絡新婦は、今度はカケルのおちんぽを直接、口で舐め始めた。ユイが腰を上げた瞬間を狙い、亀頭を吸い上げる。
ちゅぱっ♡ じゅるるっ♡
二人の攻撃は、容赦なく続いた。
ユイが騎乗位で激しく腰を振り、絡新婦がフェラとパイズリで刺激を与える。
カケルは、何度も何度も、わずかな精液を絞り出された。
「もう……本当に……何も出ない……」
カケルは、完全に力尽きた。
数時間後。
「はぁ……はぁ……」
カケルは、ベッドの上でぐったりと横たわっていた。
全身の力が抜け、指一本動かせない。
ユイと絡新婦は、満足そうにカケルの両側に寝そべっている。
「……許してくれ……もう……林の女ゾンビたちとは……程々にする……」
カケルが呟くと、ユイはこくりと頷いた。
絡新婦も、満足そうに微笑んだ。
搾り取られた後のボーナス
カケルは、完全に燃え尽きた身体で、クラフトメニューを確認した。
【現在のポイント: 6,280pt】
『絞られセックスボーナスが追加されました!』
【+1,000pt】
【現在のポイント: 7,280pt】
「1000か。やっぱり、ザーメンの量とか、質とかで何かが決まっているのかもしれないな……」
カケルは、疲労困憊の中で、この世界の法則について、ぼんやりと考えていた。
♢ ♢ ♢
翌日・野菜収穫
翌朝、カケルは全身の倦怠感を感じながらも、いつもより少し遅い時間に目を覚ました。
「さて、今日は……野菜の収穫をしよう!」
野菜栽培機は、順調に稼働しているはずだ。
カケルは、ユイと絡新婦を連れて、栽培機が設置されている校舎の一角へと向かった。
そして――
「……え? もう収穫できるのか!?」
カケルは、目を疑った。
栽培機の中では野菜たちが予定よりも早く、そして大きく育っていたのだ。
この世界の異常なエネルギーが、植物の成長までも促進しているかのようだ。
「すごいな……何が影響しているんだろう?」
カケルは首を傾げたが、新鮮な野菜が手に入るのは嬉しいことだ。
「よし、みんなで収穫しよう!」
カケルの言葉に、ユイと絡新婦も頷いた。
【本日の収穫】
トマト: 豊作 - 真っ赤に熟した、大きくて甘い実が鈴なりになっている。
きゅうり: 順調 - 瑞々しく、まっすぐに伸びたきゅうりがたくさん収穫できた。
レタス: 早熟 - 普通よりも早く成長し、葉はシャキシャキで大きい。
キャベツ: 良好 - ずっしりと重く、葉がぎっしりと詰まっている。
ニンジン: 大きめ - 土から引き抜くと、鮮やかなオレンジ色の、太くて立派なニンジンが現れた。
ほうれん草: 成長旺盛 - 葉が厚く、色鮮やかな緑色。栄養満点なのが一目でわかる。
唐辛子: 豊作 - 小さくて真っ赤な実が、たくさん実っている。ぴりっと辛そうだ。
三人は、協力して収穫作業を始めた。
ユイは、小さな手でトマトを一つ一つ丁寧にもぎ取っていく。そして、カゴに入れると、嬉しそうにカケルの方を見て微笑んだ。
絡新婦は、その器用な蜘蛛の脚と糸を使い、高い場所にあるきゅうりや、土の中のニンジンを巧みに収穫していく。その姿は、まるで熟練の農家のようだった。
カケルは、そんな二人を見ながら、キャベツやレタスを収穫した。
「なんだか、家族みたいだな……」
カケルは、そう呟いた。
ゾンビと、半人半蜘蛛の怪物、そして自分。
奇妙な組み合わせだが、そこには確かに、穏やかで幸せな時間が流れていた。
収穫した大量の野菜は、新しく作った倉庫に運ばれた。
これで、デパ地下で手に入れた肉や魚と一緒に、美味しい料理が作れる……。
♢ ♢ ♢
【現在の状況】
現在地: 学校
お嫁さんゾンビ: 2人(ユイ・愛情度★★★★★、絡新婦・愛情度★★★★★)
クラフトポイント: 7,280pt
時刻: 午前
物語の進展: 初めての野菜収穫を成功させた。大量の新鮮な野菜を手に入れたことで、食生活がさらに豊かになる。
♢ ♢ ♢
「よし、みんなで料理をしよう!」
野菜の収穫を終え、カケルは意気揚々と新居のキッチンに立った。
クラフトしたばかりの、ピカピカの調理設備。電熱コンロ、オーブン、そして大型の冷蔵庫。デパ地下で手に入れた高級食材と、採れたての新鮮な野菜が揃っている。
「厨房もクラフトで作ったばっかりだし、色々作れるかもな!」
カケルは、胸を張って言った。
しかし――
「うわっ、焦げた!」
カケルがフライパンで焼こうとした肉は、あっという間に真っ黒な炭と化した。
「……」
隣では、ユイが包丁を握りしめていた。
トマトを切ろうとしているのだが、ぐちゃぐちゃに潰してしまい、まな板の上は赤い惨状と化している。
どうやら、カケルもユイも、料理の才能は皆無だったようだ。
「はは……こりゃダメだ」
カケルが苦笑した、その時だった。
「ギ……」
絡新婦が、静かにキッチンの前に立った。
そして、カケルとユイの手から、調理器具をそっと取り上げた。
その手つきは、驚くほど手際が良かった。
まず、新鮮な野菜を、その美しい上半身の手で、そして器用に蜘蛛の下半身の脚も使いながら、次々と洗っていく。そして、包丁を握ると、まるで別人(別蜘蛛?)のように、野菜を正確なリズムで刻み始めた。
トントントントン……!
ニンジンが、ほうれん草が、キャベツが、あっという間に美しい千切りやみじん切りになっていく。
次に、デパ地下で手に入れた真空パックの和牛を取り出し、筋を丁寧に取り除き、絶妙な厚さにスライスしていく。
フライパンにオリーブオイルをひき、ニンニクの香りを出す。そこへ肉を投入すると、ジュウウウッという食欲をそそる音が響き渡った。
手際よく肉に火を通し、赤ワインと醤油、バターで味付けをしていく。甘く香ばしい匂いが、部屋中に満ちていく。
「すごい……」
カケルは、ただただ感心して見とれていた。
絡新婦は、それだけでは終わらない。
トマトとレタス、きゅうりで彩り豊かなサラダを作り、収穫したばかりのほうれん草とデパ地下のベーコンでスープを作る。
わずか30分ほどで、テーブルの上には豪華なディナーが並んだ。
和牛のステーキ、赤ワインソース
採れたて野菜のフレッシュサラダ
ベーコンとほうれん草のコンソメスープ
ガーリックトースト
「……いただきます」
カケルは恐る恐るステーキを口に運んだ。
そして――
「うまいっ!!」
肉は驚くほど柔らかく、ソースは濃厚で、口の中で旨味が爆発する。サラダはシャキシャキで、スープは優しく、身体中に染み渡るようだ。
「ギ……♡」
絡新婦は、カケルがおいしそうに食べる姿を見て、幸せそうに微笑んでいた。
「……もしかしたら、彼女は生前、料理が好きだったのかもしれないな」
カケルは、ふと思った。
好きな男に、こうして料理を作ってあげていたのかもしれない。その記憶が、ゾンビとなってもなお、その身体に刻み込まれているのだろうか。
そう考えると、カケルは胸が締め付けられるような気持ちになった。
上半身は絶世の美女、しかし下半身は異形の蜘蛛。そんな姿になってしまってもなお、愛する男のために料理を振る舞う彼女を、哀れむしかなかった。
カケルは、絡新婦の頭を優しく撫でた。
絡新婦は、驚いたように目を見開いたが、すぐに嬉しそうに目を細め、カケルの手に頬をすり寄せた。
「……」
その様子を、ユイがじっと見つめていた。
その瞳には、もう嫉妬の色はなかった。ただ、少しだけ、寂しそうな色が浮かんでいた。