ゾンビ世界で拠点を作って女の子ゾンビとイチャイチャするお話 作:フレキシブルコーギー
夜・作戦会議
豪華なディナーを終え、夜が訪れた。
カケルはデスクの前に座り、ユイと絡新婦を呼び寄せた。ユイは隣の椅子に、絡新婦は天井のハンモックから降りて、カケルの反対側に腰を下ろした。
「さて、大量に集まったポイントをどう使うか、考えよう」
カケルは、ノートを開いた。
【現在のポイント: 7,280pt】
「少なくとも、中位種ゾンビを安定して倒せるようにならないと……探索もままならない」
カケルはデパ地下での絡新婦との戦いを思い出した。
次に中位種と出会った時、確実に倒せる保証はない。
「完全な自給自足が学校でできるなら、探索しなくてもいいかもしれないが……現状、それはできていない。肉や魚、米や小麦はまだ手に入れていない。それに、仲間のゾンビも増やしたい」
カケルは、絡新婦を見た。
彼女のような中位種が仲間にいれば、戦力は格段に上がる。
「よし、武器と防具に投資しよう。ユイに専用武器があったように、俺や絡新婦にも専用武器があるかもしれない」
カケルは、クラフトメニューを開いた。
【武器・防具 - 専用装備リスト】
カケル専用装備
★カケル専用・対ゾンビアサルトライフル『ペインブリンガー』: 800pt【NEW】
カケルの射撃スキルに特化した高性能ライフル。連射速度が高く、中位種にも十分なダメージを与える。弾薬は無限再生。
★カケル専用・戦闘用強化スーツ: 600pt【NEW】
カケルの身体能力を大幅に強化するスーツ。防御力も高く、中位種の攻撃にも耐えられる。
★カケル専用・フェロモン増幅装置: 500pt【NEW】
カケルのフェロモンの範囲と効果を2倍にする装置。中位種への影響力も上昇する可能性あり。
★カケル専用・サバイバルナイフ『ファング』: 300pt【NEW】
近接戦闘用の鋭いナイフ。中位種の外殻も切り裂ける。
★カケル専用・グレネードベルト: 400pt【NEW】
爆発、閃光、煙幕など、様々な種類のグレネードを無限に生成できるベルト。
ユイ専用装備(追加)
★ユイ専用・強化アーマー『エンジェルガード』: 500pt【NEW】
ユイの防御力を大幅に強化。中位種の攻撃からも守る。動きやすさは維持。
★ユイ専用・サブウェポン『ツインダガー』: 300pt【NEW】
エンジェルストライクのサブ武器。双剣スタイルで戦える。
★ユイ専用・スピードブースター: 400pt【NEW】
ユイの移動速度と反応速度を2倍にする装置。
絡新婦専用装備
★絡新婦専用・毒糸強化薬『ベノムウェブ』: 400pt【NEW】
絡新婦の糸に強力な麻痺毒を付与。中位種や上位種も動きを封じられる。
★絡新婦専用・外骨格強化アーマー: 500pt【NEW】
蜘蛛の下半身を装甲で覆う。防御力が大幅に上昇。
★絡新婦専用・糸刃生成装置: 600pt【NEW】
糸を刃のように硬化させ、遠距離から斬撃を放てる。中位種特効。
★絡新婦専用・多重糸発射装置: 300pt【NEW】
一度に大量の糸を発射し、広範囲の敵を拘束できる。
汎用武器・防具
対中位種用・特殊弾薬×500発: 300pt
火炎放射器: 300pt
グレネードランチャー: 400pt
防弾ベスト×3: 200pt
ヘルメット×3: 150pt
戦闘用ブーツ×3: 100pt
「これだけあれば……かなり選択肢があるな」
カケルは、リストを見ながら考え込んだ。
ユイと絡新婦も、それぞれ自分の専用装備に興味津々の様子だ。
「さあ、何を優先すべきか……」
カケルは悩む。そして……。
「まずは、全員の武器を更新しよう」
カケルは、リストの中から三つのアイテムを選択した。
『カケル専用・対ゾンビアサルトライフル『ペインブリンガー』– 800pt』
『ユイ専用・サブウェポン『ツインダガー』– 300pt』
『絡新婦専用・毒糸強化薬『ベノムウェブ』– 400pt』
「よし、この三つを作ってみよう!」
『クラフト実行!』
ヴォォォォォォンッ!
教室全体が、眩い光に包まれた。
カケル専用・対ゾンビアサルトライフル『ペインブリンガー』
まず、カケルの目の前に、一挺のアサルトライフルが出現した。
黒と赤のカラーリングで、フレームには無数の刻印が施されている。手に取ると、驚くほど軽く、それでいてずっしりとした重厚感がある。
「これが……ペインブリンガー」
カケルがトリガーに指をかけると、銃身が青く光った。
照準器はホログラフィック式で、狙った敵を自動で追尾する機能がついている。
そして、何より驚くべきは――弾薬が無限に再生されるということだ。
もう、弾切れを心配する必要はない。
だが、上位種や中位種には普通の弾では効果が薄いかもしれないな。
カケルは、ライフルを構えてみた。
完璧なフィット感。最初からカケルのために作られていたかのようだ。
「これなら、中位種とも戦える……!」
ユイ専用・サブウェポン『ツインダガー』
次に、ユイの前に、美しい双剣が出現した。
刃は銀色に輝き、柄の部分にはピンクと白のリボンが巻かれている。まるで、天使が持つかのような、神々しい輝きを放っている。
「……!」
ユイは、その双剣を手に取った。
軽い。そして、手にしっくりと馴染む。
エンジェルストライクと併用すれば、バットで殴り、すれ違いざまに双剣で切り裂く――そんな戦闘スタイルが可能になる。
ユイは、試しに双剣を振ってみた。
シュッ! シュッ!
空気を切り裂く音が響く。
ユイの瞳が戦士の色に染まった。
絡新婦専用・毒糸強化薬『ベノムウェブ』
最後に、絡新婦の前に、小さな注射器が出現した。
中には、紫色に輝く液体が入っている。
「ギ……?」
絡新婦は、不思議そうにそれを手に取った。
カケルが説明する。
「それは、お前の糸に強力な麻痺毒を付与する薬だ。中位種や上位種も、その糸に捕まれば動けなくなる」
絡新婦は、理解したように頷き、注射器を自分の腕に刺した。
ジュッ……
紫色の液体が、彼女の体内に注入される。
次の瞬間、絡新婦の蜘蛛の下半身が、わずかに紫色に光った。
そして、試しに指から糸を吐き出すと、その糸も紫色を帯びていた。
「ギギ……♡」
絡新婦は、満足そうに微笑んだ。
【残りポイント: 5,780pt】
「よし、これで全員の戦闘力が大幅に上がった!」
カケルは、新しい武器を握りしめ、満足げに頷いた。
ユイは、双剣を腰に差し、エンジェルストライクと併せて三刀流のスタイルを確立した。
絡新婦は、自らの糸を眺め、その強化された力に興奮している様子だった。
「次は防具だ!」
カケルは、武器に続いて防具の強化を決めた。
武器だけあっても、防御力が低ければ意味がない。中位種の攻撃から身を守るためには、しっかりとした装甲が必要だ。
『カケル専用・戦闘用強化スーツ – 600pt』
『ユイ専用・強化アーマー『エンジェルガード』– 500pt』
『絡新婦専用・外骨格強化アーマー – 500pt』
「この三つを作ろう!」
『クラフト実行!』
ヴォォォォォォンッ!
再び、教室が光に包まれた。
カケル専用・戦闘用強化スーツ
カケルの目の前に、黒いボディスーツが出現した。
一見すると薄い布地のようだが、触れてみると驚くほど硬い。特殊繊維で編まれた、最先端の防護服だ。
カケルは、すぐにそれを着用した。
身体にぴったりとフィットし、まるで第二の皮膚のようだ。だが、動きやすさは全く損なわれていない。
そして、スーツには小型のパワーアシスト機構が組み込まれており、筋力、スピード、スタミナが大幅に向上する。
「すごい……身体が軽い……!」
カケルは試しにジャンプしてみた。
通常の倍以上の高さまで跳ぶことができた。
「これなら、中位種の攻撃にも耐えられるし、素早く動ける!」
ユイ専用・強化アーマー『エンジェルガード』
次にユイの前に、白とピンクのカラーリングの美しいアーマーが出現した。
胸部、肩、腕、脚を守るプレート状の防具だが、デザインは非常に洗練されており天使の鎧のようだ。
ユイは、それを装着した。
軽い。そして、動きやすい。
防御力は高いのに、まるで何も着ていないかのような自由さがある。
「……!」
ユイは嬉しそうに身体を動かし、アーマーの感触を確かめた。
カケルはその姿を見て思わず見惚れた。
絡新婦専用・外骨格強化アーマー
最後に、絡新婦の前に、黒い装甲プレートが出現した。
それは彼女の蜘蛛の下半身を覆うように設計されている。
腹部、脚の付け根、そして八本の脚の関節部分を保護する、重厚な装甲だ。
「ギ……?」
絡新婦は、それを装着した。
すると蜘蛛の下半身が黒い戦車のように変貌した。
威圧感がありそれでいて機動力は損なわれていない。
「すごいな……」
カケルは満足げに頷いた。
そしてふと気づいた。
「……よく考えたら絡新婦の上半身は裸だし、おまんこも丸見えじゃないか」
カケルは今更ながらそのことに気づいた。
彼女とセックスばかりしていてすっかり失念していた。
確かに彼女の上半身は裸で、豊満な乳房が露わになっている。そして上半身と下半身の境目には、生々しいおまんこがぱっくりと開いている。
「まぁ、上半身用のアーマーはリストにないし……暫くは普通の服を着てもらおう」
カケルはワードローブから適当な服を取り出し、絡新婦に着せてあげることにした。
シンプルな白いシャツ。
「ギ……♡」
絡新婦は服を着せてもらって嬉しそうにしている。
「パンツは……構造的に無理だな」
カケルは苦笑した。
蜘蛛の下半身にパンツを履かせるのは物理的に不可能だ。まぁ白シャツで全部隠れる……からいいか。そのうち鎧を装備させてあげたいな。
【残りポイント: 4,180pt】
「よし、これで武器も防具も揃った!」
カケルは新しい装備に身を包んだ三人を見渡した。
カケルは黒い戦闘用強化スーツとペインブリンガー。
ユイは白とピンクのエンジェルガードとエンジェルストライク、そして双剣。
絡新婦は外骨格強化アーマーとベノムウェブ。
「これなら中位種が相手でも……戦える!」
「そして最後は……特殊装備だ」
カケルはリストの中から三人それぞれの能力をさらに強化する装備を選んだ。
『カケル専用・フェロモン増幅装置 – 500pt』
『ユイ専用・スピードブースター – 400pt』
『絡新婦専用・糸刃生成装置 – 600pt』
「この三つで、完璧だ!」
『クラフト実行!』
ヴォォォォォォンッ!
三度目の光が、教室を包み込んだ。
カケル専用・フェロモン増幅装置
カケルの胸元に、小さなペンダントが出現した。
透明な水晶のような石が埋め込まれており、それが淡く光っている。
カケルがそれを首にかけた瞬間――
ヴォンッ……
カケルの身体から今まで以上に強力なフェロモンが放たれた。
範囲が2倍、効果も2倍。
これで、中位種の女ゾンビにも影響を与えられる可能性が大幅に上がった。
「これは……すごい」
カケルは自分の身体から放たれるフェロモンの強さを実感した。
ユイと絡新婦もそのフェロモンに反応し、頬を赤らめている。
ユイ専用・スピードブースター
ユイの両足首に銀色のアンクレットが出現した。
軽量で小さなエネルギーコアが埋め込まれている。
ユイがそれを装着すると――
シュッ!
一瞬でユイの姿が消えた。
「え!?」
カケルが驚いて周囲を見回すとユイは既に教室の反対側に立っていた。
移動速度と反応速度が2倍になったのだ。
これでユイは敵の攻撃を回避し、一瞬で懐に飛び込、致命的な一撃を与えることができる。
「すごいな、ユイ……!」
絡新婦専用・糸刃生成装置
絡新婦の蜘蛛の腹部に、小さな機械が装着された。
それが糸腺と連動し、糸の硬度を自在に調整できるようになる。
「ギ……?」
絡新婦は試しに糸を吐き出した。
するとその糸は――刃物のように鋭く硬化した。
シュッ!
絡新婦が糸を振ると空気を切り裂き、教室の壁に深い切れ込みが入った。
「うわっ……!」
カケルは驚愕した。
これで絡新婦は遠距離から斬撃を放つことができる。中位種の装甲すら、切り裂けるだろう。
……そう言えば前は指先から糸を吐き出してたような……?まぁどっちからでも吐き出せるんだろう。……多分。
「ギギ……♡」
絡新婦は満足そうに微笑んだ。
【残りポイント: 2,680pt】
「よし、ポイントが少し余るけど、いざという時のために取っておこう」
カケルは満足げに頷いた。
三人の装備は完璧に整った。
カケルは黒い戦闘用強化スーツに身を包み、ペインブリンガーを握り、フェロモン増幅装置を首にかけている。
ユイは白とピンクのエンジェルガードを装着し、エンジェルストライクと双剣を持ち、スピードブースターで超高速移動が可能になった。
絡新婦は外骨格強化アーマーで蜘蛛の下半身を守り、ベノムウェブで毒糸を吐き出し、糸刃生成装置で遠距離斬撃を放てる。
「これなら……中位種はもちろん、もしかしたら上位種とも……?」
【最終装備まとめ】
カケル
戦闘用強化スーツ(防御力・身体能力強化)
ペインブリンガー(対ゾンビアサルトライフル・弾薬無限)
フェロモン増幅装置(範囲・効果2倍)
牛刀(近接用)
ユイ
エンジェルガード(強化アーマー)
エンジェルストライク(対中位種バット)
ツインダガー(双剣)
スピードブースター(移動速度・反応速度2倍)
クロスボウ(遠距離用)
絡新婦
外骨格強化アーマー(蜘蛛の下半身防御)
ベノムウェブ(毒糸強化薬)
糸刃生成装置(遠距離斬撃)
白いシャツとスカート
♢ ♢ ♢
【現在の状況】
現在地: 学校二階の教室(新居)
お嫁さんゾンビ: 2人(ユイ・愛情度★★★★★、絡新婦・愛情度★★★★★)
クラフトポイント: 2,680pt
時刻: 夜
物語の進展: 三人の装備が整った。中位種との戦闘はもちろん、上位種とも戦える可能性が出てきた。明日からの探索に、大きな自信を持てるようになった。
♢ ♢ ♢