※この作品はR-18です。

ゾンビ世界で拠点を作って女の子ゾンビとイチャイチャするお話   作:フレキシブルコーギー

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34話

翌朝・グラウンド

朝日が荒廃した街を照らしていた。

カケルは黒い戦闘用強化スーツに身を包み、ペインブリンガーを肩にかけフェロモン増幅装置を首にかけている。

隣には白とピンクのエンジェルガードを装着したユイが立っている。エンジェルストライクを背中に、ツインダガーを腰に差しスピードブースターが足首で光っている。

そして絡新婦が蜘蛛の脚で地面を這いながら、カケルの反対側に立っている。外骨格強化アーマーで下半身を覆い白いシャツとスカートを身に着けている。

 

「よし、これから近隣の地域をくまなく探索しテ制圧しよう」

 

カケルは二人を見渡した。

 

「まずは、この学校の近くの地理を確認しよう」

 

【学校周辺の地理】

カケルは、屋上から見た景色と、これまでの探索の記憶を元に周辺地域の地図を頭の中で描いた。

 

北側

住宅街 - 二階建ての一軒家が立ち並ぶエリア。多くの家が崩壊しているが、一部は無傷で残っている。生存者がいた可能性も高く、物資が残っているかもしれない。ただし、低位種ゾンビが徘徊している可能性が高い。

東側

商店街 - 小規模な商店が並ぶエリア。コンビニ、薬局、雑貨屋、衣料品店など。すでにデパートで物資を手に入れているが、追加の医薬品や衣類が手に入るかもしれない。人通りが多かった場所なので、ゾンビの数も多いだろう。

南側

工業地帯 - 小さな工場や倉庫が並ぶエリア。工具、金属部品、燃料などが手に入る可能性がある。色んな素材の宝庫かもしれない。ただし、広大で見通しが悪いため、危険度は高い。

西側

公園と川 - 大きな公園と、その横を流れる川。自然が残っており、釣りで魚が手に入るかもしれない。また、公園には避難所として使われていた可能性もある。比較的開けた場所なので、ゾンビの数は少ないかもしれないが、逆に上位種が潜んでいる可能性もある。

中央(学校の近く)

デパート - すでに探索済み。絡新婦の巣があった場所。食料を大量に手に入れた。

林 - 女ゾンビたちが守ってくれている。

学校 - 現在の拠点。鉄壁の要塞と化している。

 

「どこに行くべきか……」

 

カケルはユイと絡新婦を見た。

二人ともカケルの判断を待っている。

 

「よし、まずは北側の住宅街に行こう!新装備でゾンビを蹴散らすぞ!」

 

カケルの決断にユイと絡新婦は力強く頷いた。

三人は鉄壁の要塞と化した学校を背に、北へと向かって歩き出した。

 

北側・住宅街

 

閑静だったはずの住宅街は、今や死の静寂に包まれていた。

崩壊した家、乗り捨てられた車、そして――路上を徘徊する、無数のゾンビたち。

 

「……ぁ」

「……ぅ」

 

数十体の低位種ゾンビが、カケルたちの存在に気づき、一斉にこちらへと向かってくる。

 

「ちょうどいい、腕試しだ」

 

カケルは肩にかけていた『ペインブリンガー』を構えた。

黒と赤の銃身が、鈍い光を放つ。

 

「行くぞ!」

 

カケルの合図とともに三人は一斉に動き出した。

 

「まずはお前からだ!」

 

カケルは一番近くにいたゾンビに照準を合わせた。ホログラフィックサイトが、敵の頭部を自動でロックする──。

引き金を引くとペインブリンガーが火を噴いた。

青い光を放つ弾丸が凄まじい連射速度でゾンビに叩き込まれる。

 

ゾンビの頭部が一瞬で木っ端微塵に吹き飛んだ。

弾薬は無限。カケルはトリガーを引きっぱなしにしたまま、銃口を左右に薙ぎ払った。

 

ダダダダダダダダッ! ダダダダダダダダッ!

 

弾丸の嵐がゾンビの群れを蹂躙していく。

頭が吹き飛び胴体が蜂の巣にされ、手足が千切れ飛ぶ。戦闘用強化スーツのおかげで反動はほとんど感じない。

 

「すごい……なんて威力だ!」

 

カケルが後方から弾丸の雨を降らせている間に、ユイが動いた。

スピードブースターが起動しユイの姿が霞む。次の瞬間、彼女はゾンビの群れのど真ん中にいた。

 

「……!」

 

ユイは背中のエンジェルストライクではなく、腰に差した『ツインダガー』を抜いた。

銀色に輝く二本の短剣が、空中で美しい軌跡を描く。

ユイは舞い踊るかのように、ゾンビたちの間を駆け抜けた。

そのたびに双剣がゾンビの首を、心臓を正確に切り裂いていく。

 

そして――一体のゾンビがユイに飛びかかってきた瞬間。

 

ユイはエンジェルストライクでそのゾンビを殴り飛ばし、すれ違いざまにツインダガーで首を刎ねた。

高速移動、打撃、斬撃――三つの攻撃を組み合わせた死のコンビネーション。

 

「ギギ……」

 

絡新婦は少し離れた場所から、戦況を見つめていた。

そして紫色の糸を放出する。

 

シュルルルルルッ!

 

『ベノムウェブ』によって強化された毒糸が、網のように広がり、残りのゾンビたちをまとめて絡め取った。

 

「……ぁ……ぅ……」

 

毒糸に触れたゾンビたちは、一瞬にして動きを止めた。

身体が痺れ、その場に倒れ込む。強力な麻痺毒がゾンビの動きを完全に封じ込めていた。

 

そして――

 

絡新婦は、硬化させた糸を鞭のように振るった。

『糸刃生成装置』によって生み出された鋭い刃が空を切り裂き、動けなくなったゾンビたちの首を次々と刈り取っていく。

 

わずか数分後。

住宅街の路上には、数十体のゾンビの死体が転がっていた。

 

カケル、ユイ、絡新婦。

三人は新しい装備を身にまとい、無傷で圧倒的な力でゾンビの群れを殲滅した。

 

「……すごい」

 

カケルはペインブリンガーを握りしめ、感嘆の声を漏らした。

新しい装備は想像以上の性能だった。

 

「これなら、どこへだって行ける……!」

 

ユイは双剣の血を振り払い、満足そうにカケルに微笑んだ。

絡新婦も誇らしげに胸を張っている。

 

三人は互いの強さを確認し、自信に満ちた表情で顔を見合わせた。

目の前には探索を待つ住宅街が広がっている。

 

「よし、物資を回収しよう。住宅街のゾンビを一掃しよう」

 

カケルの言葉に二人は力強く頷いた。

 

 

 

♢   ♢   ♢

【現在の状況】

現在地: 北側の住宅街

お嫁さんゾンビ: 2人(ユイ・愛情度★★★★★、絡新婦・愛情度★★★★★)

全員フル装備: 戦闘準備完了

クラフトポイント: 2,680pt

時刻: 朝

物語の進展: 新装備のテストを完了。圧倒的な力でゾンビの群れを殲滅し、住宅街の探索を開始する。

♢   ♢   ♢

 

 

 

「よし、一軒一軒慎重に行こう」

 

三人はゾンビの死体が転がる静かな住宅街を進み始めた。

以前、カケルが一人で探索していた時とは訳が違う。今は、強力な仲間と完璧な装備がある。

 

「ユイは先行、俺と絡新婦で援護する」

 

カケルの指示にユイはこくりと頷きツインダガーを抜いた。

 

シュンッ!

 

スピードブースターを発動させたユイの姿が霞み、先行して一軒の家の玄関ドアを蹴破る。

カケルはペインブリンガーを構え、絡新婦は蜘蛛の脚で壁を這いながら後方に続いた。

 

家の中は埃っぽく物が散乱していた。

リビングのソファには干からびた白骨死体が座っている。平和な日常が、突然断ち切られた痕跡が生々しく残っていた。

 

「……ぁ゛あ゛あ゛!」

 

物陰から一体のゾンビが飛び出してきた。

生前の姿はサラリーマンだったのだろうか、ボロボロのスーツを着ている。

 

ダダダッ!

 

カケルが引き金を引くよりも早く、ユイのツインダガーがそのゾンビの首を刎ねた。

圧倒的なスピード。ゾンビは、反応することすらできずに崩れ落ちる。

 

「油断するなよ。今みたいに陰にゾンビが隠れているかもしれない」

 

三人は慎重に家の中を探索していく。

キッチン、寝室、子供部屋――。

 

そして二階の寝室のクローゼットを開けた時だった。

 

「……ぅ!」

 

中から一体の女ゾンビが飛び出してきた。

生前は主婦だったのだろうか、エプロン姿のままだ。

 

ヴォンッ……

 

カケルの首元で、フェロモン増幅装置が淡く光った。

 

女ゾンビの動きがぴたりと止まった。

振り上げた腕を下ろし、虚ろな瞳がカケルを見つめている。

 

そして――

 

「……ぁ♡」

 

瞳が殺意から一瞬で愛情の色へと変わった。

頬を赤らめ、とろんとした表情でカケルを見つめている。

 

「……抱き着いてきた?」

 

女ゾンビは恋する乙女のようにカケルに抱きついてきた。

身体をすり寄せ、甘えるようにカケルの胸に顔を埋めている。

 

──これがフェロモン増幅装置の効果か。

中位種にさえ影響を与える可能性があるという説明は、伊達ではないようだ。

 

「……」

 

ゴゴゴゴゴゴ……

 

背後から凄まじい殺気を感じた。

振り返るとユイがツインダガーを握りしめ、女ゾンビを睨みつけている。

 

「ギギ……」

 

絡新婦も蜘蛛の脚の先端をカチャカチャと鳴らし、いつでも糸刃を放てる体勢に入っていた。

 

「ま、待て待て! 違うんだ、これは不可抗力だ!」

 

カケルは必死に二人を宥めた。

女ゾンビを優しく引き剥がし、ユイと絡新婦の前に立つ。

 

「彼女は敵じゃない。俺たちの仲間になるんだ。林にいるみんなと同じだよ。でも、お前たち二人が、俺にとって一番大切なのは変わらない。分かってくれるか?」

 

カケルが真剣な眼差しでそう言う、ユイは少しだけ殺気を収め、ツインダガーを鞘にしまった。

絡新婦も蜘蛛の脚を鳴らすのをやめた。

 

「……はぁ。ありがとう」

 

カケルは胸を撫で下ろした。

このハーレム生活、戦闘よりもお嫁さんたちの嫉妬を宥める方が大変かもしれない。

 

その後も三人は住宅街の探索を続けた。

家々を回り、缶詰、水、衣類、そして医薬品などの物資を回収していく。

 

遭遇する男ゾンビは、容赦なく殲滅。

そして、遭遇する女ゾンビは――

 

「……ぁ……♡」

「……ぅ……♡」

 

カケルのフェロモン増幅装置の効果で、次々とカケルに恋をしてしまう。

そのたびにユイと絡新婦が殺気を放ち、カケルが必死に宥めるという光景が繰り返された。

 

 

【本日の成果】

獲得物資:

缶詰、保存食料×大量

ミネラルウォーター×多数

医薬品(包帯、消毒液、鎮痛剤など)

衣類、タオル

その他、日用品

 

新たな仲間:

女ゾンビ×12体(主婦、女子高生、OLなど)

 

 

「よし、今日の探索はこれくらいにして、学校に戻ろう」

 

カケルは新たに仲間になった12体の女ゾンビたちと探索で手に入れた大量の物資を連れて、学校への帰路についた。

学校の林に到着すると元からいた30体の女ゾンビたちが新しい仲間たちを迎え入れた。これで、カケルのハーレム軍団は総勢42体。学校の防衛力はさらに増強された。

 

「これだけの数を、俺のザーメンだけで養えるのか……?」

 

カケルは自分の股間を見下ろし、一抹の不安を覚えた。

自分の身体が特殊な体質であることは分かっているが、それでも42人分の「栄養」を供給し続けるのは、さすがに骨が折れそうだ。

 

「まあ、それは後々考えよう……」

 

教室に戻るとカケルはまず拠点の様子を確認した。

重装タレット、防護シールド発生装置、そして林の栄養補給ステーション――全て正常に稼働している。

 

「よし、問題ないな。今日の探索はこれで終わろう」

 

カケルは戦闘用強化スーツを脱ぎ、ソファに深く腰掛けた。

疲れた。戦闘の疲労よりも、女ゾンビたちを仲間にするたびにユイと絡新婦の機嫌を取る、精神的な疲労の方が大きい。

だが、安息の時間は長くは続かなかった。

 

「……」

「ギ……」

 

いつの間にか、カケルの両隣に、ユイと絡新婦が座っていた。

 

ユイは腕を組みじっとカケルを見つめている。

絡新婦は蜘蛛の脚で床をトントンと叩きながら、カケルに冷たい視線を送っている。

その雰囲気は、明らかに──説教が始まる前のそれだった。

 

「……あれ?」

 

カケルは冷や汗を流した。

探索中はなんとか宥めてきたが二人とも不満が溜まっていたようだ。

カケルが弁解しようとするが二人の表情は変わらない。

 

どうする……?

 

カケルはソファの上で完全に追い詰められていた。

左には腕を組み、冷たい視線を送るユイ。

右には蜘蛛の脚で床を威嚇するように叩き、呆れた表情を浮かべる絡新婦。

 

「だ、だから、これは……」

 

弁解しようとすればするほど、墓穴を掘っている気がする。

言葉は、もはや何の役にも立たない。

 

「……分かったよ」

 

カケルは静かに立ち上がった。

そしてユイと絡新婦、二人の腕を掴んだ。

 

「……?」

「ギ……?」

 

二人は驚いたようにカケルを見上げる。

 

「言葉でダメなら、身体で分かってもらうしかない。お前たちが、誰のものなのか……そして、お前たち二人が、俺にとってどれだけ大切なのか」

 

カケルは有無を言わさず、二人をキングサイズのベッドへと引きずっていった。

ベッドの上に、三人分の裸体が転がる。

カケルはまずユイに深く口づけをした。怒りに震えていた唇が、次第に熱を帯びていく。

その間にもう片方の手は絡新婦の豊満な乳房を揉みしだき、乳首を指でこりこりと刺激する。

 

「んっ……♡」

「ギ……ぁ♡」

 

二人の口から同時に甘い吐息が漏れた。

嫉妬と怒りはすでに快感の前触れに変わり始めている。

カケルは二人を向かい合わせるように寝かせ、その間に横たわった。

そしてユイのおまんこに指を這わせ、濡れた割れ目をなぞりながら絡新婦の大きく勃起したクリトリスを舌で舐め上げる。

 

「あっ♡ んっ♡」

「ひぁっ♡♡」

 

二つの身体が、同時にビクンと震える。

 

「お前たち二人が、俺の女だ。どっちが上とか下とかない。二人とも、俺が愛してやる」

 

カケルは宣言するように言った。

そしてユイを仰向けにさせ、その足を持ち上げておまんこを大きく開かせた。

 

「まずは、ユイからだ」

 

ずぷんっ♡

 

「んあああっ♡♡」

 

カケルのおちんぽが、一気にユイの子宮口まで突き刺さる。

ユイは絶頂したかのように身体を震わせ、カケルをきつく抱きしめた。

 

ぱんっ♡ ぱんっ♡ ぱんぱんっ♡

 

激しい腰の動きが部屋中に響き渡る。

絡新婦はその光景をじっと見つめていた。その瞳には嫉妬ではなく、純粋な興奮の色が浮かんでいる。

 

「出るぞ、ユイ……!」

「んっ♡♡」

 

びゅるるるっ♡♡

 

カケルは、ユイの中にザーメンをたっぷりと注ぎ込んだ。

 

そして休む間もなく、次は絡新婦に向き直る。

絡新婦はぬるぬるに濡れたおまんこをカケルに向けた。

 

「次は、お前だ」

 

ずぶぅんっ♡♡

 

「んぎぃぃぃっ♡♡」

 

ユイの時よりもさらに深く、おちんぽが突き刺さる。絡新婦の蜘蛛の下半身が、快感にガクガクと震えた。

カケルは絡新婦の髪を掴み、突き上げた。

 

ずぶんっ♡ ずぶんっ♡ ずぶんっ♡

 

「ギッ♡ ギッ♡ ギィィィィッ♡♡」

 

絡新婦の喘ぎ声が、獣の咆哮のように響き渡る。

その光景を、ザーメンでぐっしょりと濡れたユイが、恍惚とした表情で見つめていた。

 

「出るぞ……!」

 

びゅるるるるっ♡♡

 

カケルは、絡新婦の子宮にも、大量のザーメンを注ぎ込んだ。

 

そして――

 

カケルはぐったりと横たわる二人の間に倒れ込んだ。

 

「はぁ……はぁ……これで、分かっただろ……」

 

ユイと絡新婦は互いに顔を見合わせた。

そしてどちらからともなく、カケルに抱きついてきた。

 

もうそこには嫉妬も怒りもなかった。

ただ一人の男を共有する、二人の雌としての奇妙な連帯感だけが生まれていた。

 

【クラフトポイント獲得】

基本: 1000pt(仲直りの三人セックスボーナス)

ポイント増幅装置により: 2,000pt獲得!

 

【現在のポイント: 4,680pt】

 

 

 

♢   ♢   ♢

【現在の状況】

現在地: 学校二階の教室(新居)

カケルの状態: 完全に燃え尽きたが、ハーレムの秩序を取り戻した。

お嫁さんゾンビ: 2人(ユイ・愛情度★★★★★【満足】、絡新婦・愛情度★★★★★【満足】)

クラフトポイント: 4,680pt

時刻: 夜

状態: 修羅場は完全に鎮火。三人の絆はさらに深まった。

♢   ♢   ♢

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