ゾンビ世界で拠点を作って女の子ゾンビとイチャイチャするお話 作:フレキシブルコーギー
林のハーレム要塞の建設を終え、カケルは満足げに新設された娯楽施設の様子を覗きに行った。
ロッジ風の建物の中では、42体の女ゾンビたちが思い思いに過ごしている。
「早速使ってくれてるようだな。ちょっと様子を見てみよう」
カケルが中に入ると、そこには奇妙な光景が広がっていた。
「……ぁ」
「ぁぅ~」
本棚の前に集まった女ゾンビたちは、本を手に取っている。
だが、そのページをめくるのではなく、表紙を舐めたり、角をかじったりしている。
「まだ知能はそこまで戻ってないようだ……」
カケルは苦笑した。
彼女たちにとって本はまだ「読む」ものではなく、「味わう」ものらしい。
「……ん?」
しかし、その中で一人だけ異質な存在がいた。
部屋の隅に置かれた大型テレビの前で、一体のゾンビがゲームをプレイしている。
コントローラーを握り、画面に映し出された格闘ゲームのキャラクターを巧みに操っている。
カチカチカチッ!
小さな指が驚くべき速さでボタンを叩いている。画面の中のキャラクターは華麗なコンボを決め相手を圧倒していた。
「ゲームができる知能のゾンビ?」
カケルは、その光景に目を奪われた。
ユイや絡新婦のような中位種ならまだしも、ただの低位種ゾンビがあそこまで複雑な操作をこなせるものだろうか。
カケルはそのゾンビの姿をよく観察した。
「あんな子、いたかな?」
それは非常に小柄な少女ゾンビだった。
背はユイよりも遥かに低い。
そして服装は――どこかキョンシーを彷彿とさせる、ゆったりとした中華風の衣装を着ていた。額には、お札のようなものが貼られている。
彼女は昨日住宅街で仲間に加わった12体の中の一人だろうか。
カケルは、人ひとりの顔を覚えていたつもりだったが、こんなに特徴的な少女がいた記憶はなかった。
少女ゾンビはゲームに夢中でカケルの視線に気づく様子はない。
コントローラーを握りしめ時折小さく「……ん」と声を漏らしながら、一心不乱に画面を見つめている。
カケルは少女ゾンビに静かな興味を抱いた。
「鑑定してみるか」
カケルはゲームに夢中になっているキョンシー少女の背中に向かって鑑定能力を発動させようとした。
その正体を探ろうとした瞬間――
「!?」
少女がギョッとしたように目を見開き、カケルの方を振り返った。
その動きは他のゾンビたちとは明らかに違う、驚くべき俊敏さだった。
そして――
タタタッ!
少女はコントローラーを放り出すと、脱兎のごとく娯楽施設の出口へと走り出した。
その動きはゾンビとは思えないほど滑らかで、速い。
「あっ、待って!」
カケルが呼び止める間もなく少女はあっという間に林の奥深くへと姿を消してしまった。
「逃げられた?」
カケルは呆然と立ち尽くした。
「鑑定から逃げた……? しかも、ゾンビにしてはユイ並に……いや、ユイ以上にすばしっこいな」
スピードブースターを装備したユイすらも凌駕する並のゾンビとは比較にならないほどの俊敏さだった。
そして、鑑定されることを察知しそれを回避するかのような行動。
カケルはキョンシー少女が消えた方向を見つめ、深い疑問を抱いた。
「まあいいか……」
カケルはひとまず謎の少女のことは置いておき、隣に新設された食事スペースへと足を運んだ。
そこではハーレムの女ゾンビたちが、思い思いに「食事」を楽しんでいた。
「ぁ……♡」
テーブルに座った女ゾンビたちが栄養補給ステーションから汲んできたばかりの、新鮮なカケルのザーメンを、お皿に注いでいる。
そして、スプーンでそれをすくい恍惚とした表情で口に運んでいた。
「ちゅる……♡」
ある者はスープのようにゆっくりと味わい、
「ぺろ……♡」
ある者はデザートのように、皿に残った一滴まで舐め取っている。
彼女たちにとってカケルのザーメンは、唯一無二の栄養源であり、至高のご馳走なのだ。
その光景は異様でありながら、どこか平和で満ち足りた空気に包まれていた。
「みんな美味しそうに食ってるな……」
カケルは食事スペースで自分のザーメンを美味しそうに食べる女ゾンビたちを眺めていた。
「ていうかさっきセックスして中出ししまくったばっかりなのに、また食うのか」
カケルは彼女たちの食欲、いや、性欲の強さに改めて驚いた。
自分のザーメンが彼女たちにとってどれほど重要なものなのかを再認識させられる。
「ん?」
その時カケルの目に、再びあのキョンシー少女の姿が映った。
彼女は他のゾンビたちから少し離れたテーブルで、皿に山盛りにされたザーメンを一心不乱に、そしてものすごい勢いで食べていた。
その食べっぷりは小柄な身体からは想像もつかないほど豪快だ。
「……鑑定」
カケルは今度こそと、再び鑑定能力を発動させた。
だが――
少女はカケルが能力を発動させようとした瞬間ピタリと動きを止めた。
そして、カケルの方をちらりと見ると、次の瞬間にはその姿が掻き消えていた。
「っ!?」
動きすら見えない。
まるで瞬間移動したかのような、とんでもないスピードだ。
「なんだろう……?」
カケルは困惑した。
ザーメン補給機に引き寄せられた野良ゾンビだろうか。だとすれば、なぜ鑑定を嫌がり、これほどの俊敏さを持っているのか。
「敵意はないようだし、放っておいても問題ないだろうけど……気になるな」
カケルはひとまず謎の少女のことは忘れることにした。今は、目の前のハーレムを管理することが先決だ。
その後カケルは食事を終えた女ゾンビたちと、林の中でイチャラブな時間を過ごした。
武装し訓練された彼女たちだったが、カケルの前ではただの甘えたい雌でしかない。カケルは、彼女たちの身体を愛撫し、キスをし忠誠心に応えた。
だが彼女たちの愛情表現は、次第にエスカレートしていく。
「……ぁ……♡」
一人の女ゾンビが栄養補給ステーションから汲んできたばかりのカケルのザーメンを、スプーンですくい、カケルの口元へと運んできたのだ。
「え、ちょ、俺に食わせるのか!?」
カケルは思わず後ずさった。
自分の精液を食べる趣味はない。
「わ、悪い! また今度な!」
カケルは女ゾンビたちの愛の奉仕から逃れるように、慌てて食事スペースを抜け出した
♢ ♢ ♢
【現在の状況】
現在地: 学校二階の教室(新居)
ハーレム戦力: 42体の武装した女ゾンビ軍団
クラフトポイント: 4,700pt
時刻: 昼過ぎ
物語の進展:
謎のキョンシー少女に二度目の遭遇。その異常なスピードを目の当たりにする。
ハーレムの女ゾンビたちとの交流を深めるが、彼女たちの過剰な愛情表現から逃げ出す羽目に。
♢ ♢ ♢
カケルは学校へ戻る前に、林のハーレム要塞の様子を改めて見回ることにした。
彼女たちが新しい設備をどのように使い、どのように過ごしているのか、確かめたかったのだ。
「よし、もう少しみんなの様子を見てみよう」
隠れ家のベッド
まずカケルは隠れ家へと足を運んだ。
木造の小屋の中にはベッドが10台ほど並んでいる。
そのうちのいくつかでは女ゾンビたちが気持ちよさそうにお昼寝をしていた。
「……すぅ……すぅ……」
看護婦ゾンビが枕に頬を寄せ、穏やかな寝息を立てている。
「……ん……むにゃむにゃ……」
女子高生ゾンビが抱き枕を抱きしめ、寝返りを打っている。
彼女たちの表情は穏やかで満ち足りている。安心して眠れる場所があるということがどれほど彼女たちにとって大切なのか、カケルは改めて実感した。
「よしよし、ゆっくり休んでくれ」
カケルは起こさないように静かに隠れ家を後にした。
シャワールーム
次にカケルはシャワールームへと向かった。
複数設置されたシャワーヘッドの下で、数体の女ゾンビが身体を洗っている。
ザァァァ……
温水が流れ落ちる音が、心地よく響いている。
「ぁ……♡」
OLゾンビが自分の豊満な胸を洗いながら、小さく喘ぎ声を漏らしている。
「……ぅ……♡」
保育士ゾンビが髪を洗いながら、気持ちよさそうに目を閉じている。
シャワーの後彼女たちはタオルで身体を拭き、清潔な衣服に着替える。新設された清潔維持システムのおかげで、シャワールーム自体も常に清潔に保たれている。
「いい感じだな。清潔にしていてくれ」
カケルは満足げに頷いた。
最後にカケルは訓練場へと足を運んだ。
広大な訓練場では、武装した女ゾンビたちが戦闘訓練に励んでいた。
ザシュッ! ザシュッ!
女子大生ゾンビがコンバットナイフを握りダミーターゲットに向かって素早く斬りつけている。その動きは、まだぎこちないが、確実に鋭さを増している。
主婦ゾンビが金属製の棍棒を振るい、ミーターゲットを力強く殴りつけている。その一撃一撃は、低位種ゾンビの頭蓋骨を砕くには十分な威力だ。
そして訓練場の中央では数体のゾンビたちが、組手のような形で、お互いに実戦訓練を行っている。攻撃を交わし、カウンターを繰り出し、徐々に戦闘の技術を磨いている。
本を読む知能はないが、戦う知能はあるのは何故だろうか……本能的なものかもしれない。
「……ぁ!」
「……ぅ!」
彼女たちはまだ言葉を話せないが、その目には確かな意志が宿っている。
カケルを守りたい、そして拠点を守りたいという強い意志が。
「すごいな……みんな、しっかり訓練してる」
カケルは感動した。
彼女たちはただカケルのザーメンを求める存在ではなく、自らの力で戦い生き抜こうとする戦士へと成長しつつあった。
「よし、みんな頑張ってるな!」
カケルは訓練場の女ゾンビたちに向かって、手を振った。
女ゾンビたちはカケルに気づくと訓練を一時中断し、嬉しそうにカケルの方へと駆け寄ってきた。
「……ぁ……♡」
「……ぅ……♡」
彼女たちは汗まみれの身体でカケルに抱きつき、甘えてくる。
戦士であると同時に、カケルに愛される雌でもある。その二面性が、彼女たちの魅力だった。
「よしよし、いい子だ。これからも訓練を頑張ってくれ。……ていうか汗?ゾンビも汗を掻くって……もしかして新陳代謝があるのか?」
まぁ今は考えても仕方がない。
カケルは彼女たちの頭を優しく撫でた。
林のハーレム要塞の視察を終えカケルは満足感に包まれながら学校へと戻った。
42体の女ゾンビたちが自分の与えた環境で生活し、訓練に励み、そして自分を慕ってくれている。これ以上の喜びはない。
「ただいま」
カケルが教室のドアを開けるとそこにはユイと絡新婦の姿があった。
ユイはソファに座って本を読んでいたが、カケルの顔を見ると、パタンと本を閉じた。
絡新婦は天井のハンモックで休んでいたが、カケルが入ってくると、そっと床に降りてきた。
二人の表情にもう呆れや怒りの色はない。
ただ少しだけ寂しそうな雰囲気が漂っていた。
「悪い、待たせたな」
カケルは二人に近づき、その頭を優しく撫でた。
その言葉にユイの瞳が潤み、絡新婦は嬉しそうに目を細めた。
「さあ、こっちへ」
カケルは二人をキングサイズのベッドへと誘った。
ベッドの上でカケルは二人を両腕に抱きしめた。
左には愛らしく、そして献身的なユイ。
右には妖艶で、母性すら感じさせる絡新婦。
「ギ……♡」
絡新婦がカケルの首筋に甘えるようにキスをする。
「……ん」
ユイは恥ずかしそうにカケルの胸に顔を埋めている。
カケルはまずユイの唇に、優しく口づけをした。
そしてそのまま絡新婦の唇にも、同じように口づけをする。
「二人とも愛してる」
その言葉が合図だった。
三人は互いの服を脱がせ合い、裸の身体を重ね合わせた。
カケルは二人の間に横たわりユイの小さな乳房と、絡新婦の豊満な乳房を同時に愛撫する。二つの異なる感触が、カケルの手に伝わってくる。
「んっ♡」「ギ……ぁ♡」
二人の口から同時に甘い吐息が漏れた。
ユイはカケルのおちんぽを優しく握り、手コキを始める。
絡新婦はその上から自らの乳房を押し付け、パイズリで刺激する。
「くっ……気持ちいい……」
カケルは二人の奉仕に身を委ねた。
やがてカケルは二人を仰向けにさせ、その間に立った。
そして二人のおまんこに、それぞれ指を這わせる。
「あっ♡」「んぎっ♡」
二つの濡れた蜜壺がぴくぴくと震える。
カケルはまずユイの足を持ち上げ、そのおまんこにおちんぽを押し当てた。
ぬぷっ♡
「んんっ♡」
ゆっくりと、奥まで挿入していく。
ずぷずぷ……♡
「あっ♡ あっ♡♡」
カケルはユイの中にザーメンを注ぎ込んだ。
そして休む間もなく、次は絡新婦の番だ。
絡新婦はカケルのおちんぽを待ち構えている。
ずぶぅんっ♡♡
「んぎぃぃぃっ♡♡」
絡新婦の大きく開いたおまんこが、カケルのおちんぽを奥深くまで飲み込んだ。
カケルは激しく腰を振り、絡新婦の子宮にもザーメンを注ぎ込む。
そして――
三人は疲れて抱き合ったままベッドに倒れ込んだ。
ユイの温もり絡新婦の柔らかさ。
カケルは二人の愛する女に挟まれ、至福の時を過ごした。
林のハーレムも大切だ。
だが、ここもカケルの帰る場所なのだと、改めて実感する。
「はぁ……はぁ……」
カケルは荒い息を整えながら、天井を見上げた。
窓の外では夕日が沈み、夜の帳が降り始めている。
「……」
ユイはカケルの胸に顔を埋め、穏やかな寝息を立て始めた。
「ギ……♡」
絡新婦もカケルの腕に身体を預け、満足そうに目を閉じている。
「……疲れたな」
カケルはそう呟いた。
今日は新装備のテストのための住宅街の探索、新たな女ゾンビたちの仲間入り、林のハーレム要塞の大規模な建設、そして42体全員との連続中出し乱交――息つく暇もないほど、濃密な一日だった。
だが、その全てが今のこの平和な時間へと繋がっている。
カケルは二人の温もりを感じながら、ゆっくりと目を閉じた。
「おやすみ……ユイ、絡新婦」
その言葉に二人は返事をすることなくさらにカケルの身体に密着してきた。
【クラフトポイント獲得】
基本: 500pt(三人でのイチャラブセックス)
ポイント増幅装置により: 1,000pt獲得!
【現在のポイント: 5,700pt】
やがて三人は深い眠りへと落ちていった。
部屋の中には三人の穏やかな寝息だけが静かに響いている。
窓の外では星空が広がり、廃墟と化した街を優しく照らしていた。
林のハーレム要塞では42体の女ゾンビたちが、それぞれの隠れ家で眠りについている。
簡易タレットと監視カメラが24時間体制で拠点を守り続けている。
全ては平和だった。
だがその平和が仮初であることをカケルは知っている。
この世界には、まだ脅威が潜んでいるのだから──。