※この作品はR-18です。

ゾンビ世界で拠点を作って女の子ゾンビとイチャイチャするお話   作:フレキシブルコーギー

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4話

カケルの唇に触れた少女の唇は、意外なほど柔らかかった。

冷たくはない。むしろ、ほんのりと温もりがある。だが、その感触を味わう間もなく、少女は次の行動に移った。彼女の手が、カケルの胸を這い降り、腹部を撫で、そして――ベルトへと伸びた。

 

「ちょ、待て――!」

 

カケルが制止する間もなく、少女の細い指がベルトのバックルを外した。

驚くべき手際の良さだった。まるで、何度もこうした行為を繰り返してきたかのような、滑らかな動き。だが、彼女のステータスは「処女」だったはずだ。それなのに、なぜ――

 

ジッパーが下ろされる音が、静まり返ったリビングに響いた。

 

「お、おい……!」

 

カケルの声は、うわずっていた。

少女ゾンビは、躊躇なくカケルのズボンとパンツに手をかけ、一気に引き下ろした。冷たい空気が、露わになった下半身に触れる。そして、少女の虚ろな瞳が、カケルの股間を見つめた。

 

その瞬間、彼女の瞳に明確な熱が宿った。

 

「……ぁ……」

 

喉の奥から、渇いた吐息が漏れる。

少女は、まるで磁石に引き寄せられるように、カケルの股間へと顔を近づけた。栗色の髪が、太ももに触れる。熱っぽい吐息が、まだ半立ちのおちんぽにかかった。

 

「こ、こいつ……まさか、俺のちんぽを……?」

 

カケルの思考が、そこまで追いついた瞬間だった。

 

少女ゾンビが、躊躇なくカケルのおちんぽを口に含んだ。

 

「――っ!?」

 

電流のような衝撃が、背筋を駆け抜けた。

熱い。柔らかい。濡れている。舌が、亀頭をぬるりと舐め上げ、唇が竿にぴったりと吸い付いてくる。じゅぷ、じゅぷ、と卑猥な水音が部屋に響き渡った。

 

「く、っ……!」

 

カケルは思わず声を上げそうになり、必死で堪えた。

少女の口内は、ゾンビ特有の独特な感覚に満ちていた。人間のそれよりも、わずかに体温が低い。だが、その分だけ唾液の粘度が高く、ねっとりとおちんぽに絡みついてくる。舌の動きは滑らかで、まるで本能が彼女を導いているかのように、亀頭のカリの部分、裏筋、尿道口と、感じやすい場所を的確に責めてくる。

 

「んっ……じゅぷ……ちゅぱ……」

 

少女の口から、淫らな音が漏れ続ける。

彼女は上目遣いにカケルを見つめながら、首を前後に動かし始めた。口の中でおちんぽを転がし、吸い上げ、舌でねぶり回す。セーラー服のブラウスの胸元が、動きに合わせて揺れている。小さいながらも確かにある膨らみが、その下で震えていた。

 

カケルのおちんぽは、みるみるうちに硬度を増していった。

血管が浮き上がり、亀頭が赤黒く充血し、カウパーが尿道口から滲み出す。少女はそれを逃さず、舌先で舐め取った。

 

「ぁ……んむ……」

 

まるで、甘い蜜を味わうかのように。

 

ゾンビのフェラチオ。それは、人間のそれとは異なる、奇妙で背徳的で、そして恐ろしく気持ちの良い快楽だった。少女の唾液が、おちんぽを濡らし、透明な糸を引いて光っている。彼女の細い指が、カケルの太ももをそっと撫でた。まるで、「気持ちいい?」と尋ねているかのように。

 

カケルは、もはや抵抗する気力を失っていた。

いや、抵抗したくなかった。この快楽を、拒絶することなど、できるはずがなかった。

 

「く、そ……これ、ヤバい……」

 

少女の舌が、カリのエラをぐりぐりと刺激してくる。

亀頭を口の奥まで咥え込み、喉の奥で竿を締め付ける。ごくん、ごくん、と喉を鳴らし、まるで精液を欲しがっているかのような仕草。

 

カケルの腰が、無意識に浮き上がった。

快感が、限界に近づいている。

 

 

 

♢   ♢   ♢

現在地: 拠点(郊外の一軒家)リビング

拠点: 郊外の一軒家

お嫁さんゾンビ: 0人

保有物資: バックパック(缶詰×5、水×4本、カップ麺×3、ミネラルウォーター×1ケース、レトルトカレー×数個)、牛刀×1

状況: セーラー服の少女ゾンビがカケルのおちんぽをフェラチオしている(愛情度★☆☆☆☆)

♢   ♢   ♢

 

 

 

カケルの腰が震え、限界が訪れた。

 

「く、出る――っ!」

 

びゅるっ、びゅるるるっ――!

 

濃厚なザーメンが、どくどくと脈打ちながら少女の口内に放たれた。亀頭が痙攣し尿道から白濁した精液が勢いよく噴き出す。

止まらない射精。少女は驚く様子もなく、その全てを口の中で受け止めた。

 

「んむ……ごくっ……ごくっ……」

 

喉を鳴らし、彼女はカケルのザーメンを飲み込んでいく。

こぽこぽと音を立てて、精液が食道を通っていくのが分かる。溢れた分が口の端から垂れ、顎を伝って、セーラー服のブラウスにぽたりと落ちた。

それでも、彼女は貪るようにおちんぽを咥え続け、最後の一滴まで吸い出そうとする。

 

「はぁ……はぁ……っ」

 

カケルは荒い息をつきながら、ソファに身を預けた。

全身から力が抜けていく。射精後の虚脱感が、じわりと全身を包み込んだ。少女は、ようやくおちんぽを口から離し、ぺろりと唇を舐めた。その表情は、どこか満足げに見えた。

 

「……ぁ……」

 

小さく吐息を漏らし、少女はカケルの膝の上に頭を乗せた。

栗色の髪が、太ももに広がる。彼女の身体から、わずかな体温が伝わってくる。そして、規則正しい呼吸音が聞こえ始めた。

 

「……眠って、るのか?」

 

カケルは呆然と、膝の上で眠り始めた少女を見下ろした。

ゾンビが眠る。そんなこと、今まで見たことがなかった。だが、彼女は確かに眠っている。満腹になった子猫のように。安らかな寝息を立てながら。

 

「……まさか、俺のザーメンで満腹に、なったのか……?」

 

カケルの頭に、ある仮説が浮かんだ。

 

自分が女のゾンビに襲われない理由。それは、単に「襲われない」だけではなく、何か別の意味があるのではないか。もしかしたら、自分の身体――特に、精液には、ゾンビにとって特別な栄養素が含まれているのかもしれない。

 

人肉を食らう代わりに、カケルのザーメンで栄養を補給する。

 

そう考えれば、全てに説明がつく。女ゾンビたちが彼に惹かれる理由。少女が彼を守った理由。そして今、彼女が満足げに眠っている理由。

 

「……なるほどな。そういうことか」

 

カケルは、苦笑混じりに呟いた。

自分の体質は、ただの「襲われない」特性ではなく、女ゾンビたちにとっての「栄養源」だったのだ。それは、この終末世界における、奇妙で歪んだ共生関係なのかもしれない。

 

「まあ、悪い話じゃない……のか?」

 

少なくとも、彼女は敵ではない。

むしろ、味方だ。自分を守ってくれる存在。そして、こうして身を委ねてくれる存在。

 

カケルは、そっと少女の頭を撫でた。

栗色の髪が、指の間をすり抜けていく。柔らかい。

 

「……俺も、寝るか」

 

今日は長い一日だった。

命の危機に晒され、物資を手に入れ、そして――ゾンビの少女に、フェラチオをされた。もはや何も驚かない。この狂った世界では、何が起きても不思議ではないのだから。

 

カケルは、少女を起こさないよう、そっと身体をずらした。

ソファに横になり、少女を隣に寝かせる。彼女は小さく寝返りを打ち、カケルの胸に顔を埋めた。その小さな身体が、ぴったりと寄り添ってくる。

 

「……おやすみ」

 

カケルは、目を閉じた。

窓の外から、風が木々を揺らす音が聞こえてくる。遠くで、ゾンビの呻き声が響いている。だが、今この瞬間だけは、不思議と安心感があった。

 

少女が、そばにいるから。

 

やがて、カケルの意識は深い眠りへと落ちていった。

 

【翌朝】

 

カケルは、顔に何かが触れる感覚で目を覚ました。

ゆっくりと瞼を開けると、目の前に少女ゾンビの顔があった。彼女は、カケルの頬をそっと撫でている。虚ろな瞳が、じっとこちらを見つめていた。

 

「おはよう」

 

カケルが声をかけると、少女は小さく首を傾げた。

朝の光が、窓から差し込んでいる。昨日よりも、わずかに明るい気がした。新しい一日の始まりだ。

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