ゾンビ世界で拠点を作って女の子ゾンビとイチャイチャするお話 作:フレキシブルコーギー
カケルの唇に触れた少女の唇は、意外なほど柔らかかった。
冷たくはない。むしろ、ほんのりと温もりがある。だが、その感触を味わう間もなく、少女は次の行動に移った。彼女の手が、カケルの胸を這い降り、腹部を撫で、そして――ベルトへと伸びた。
「ちょ、待て――!」
カケルが制止する間もなく、少女の細い指がベルトのバックルを外した。
驚くべき手際の良さだった。まるで、何度もこうした行為を繰り返してきたかのような、滑らかな動き。だが、彼女のステータスは「処女」だったはずだ。それなのに、なぜ――
ジッパーが下ろされる音が、静まり返ったリビングに響いた。
「お、おい……!」
カケルの声は、うわずっていた。
少女ゾンビは、躊躇なくカケルのズボンとパンツに手をかけ、一気に引き下ろした。冷たい空気が、露わになった下半身に触れる。そして、少女の虚ろな瞳が、カケルの股間を見つめた。
その瞬間、彼女の瞳に明確な熱が宿った。
「……ぁ……」
喉の奥から、渇いた吐息が漏れる。
少女は、まるで磁石に引き寄せられるように、カケルの股間へと顔を近づけた。栗色の髪が、太ももに触れる。熱っぽい吐息が、まだ半立ちのおちんぽにかかった。
「こ、こいつ……まさか、俺のちんぽを……?」
カケルの思考が、そこまで追いついた瞬間だった。
少女ゾンビが、躊躇なくカケルのおちんぽを口に含んだ。
「――っ!?」
電流のような衝撃が、背筋を駆け抜けた。
熱い。柔らかい。濡れている。舌が、亀頭をぬるりと舐め上げ、唇が竿にぴったりと吸い付いてくる。じゅぷ、じゅぷ、と卑猥な水音が部屋に響き渡った。
「く、っ……!」
カケルは思わず声を上げそうになり、必死で堪えた。
少女の口内は、ゾンビ特有の独特な感覚に満ちていた。人間のそれよりも、わずかに体温が低い。だが、その分だけ唾液の粘度が高く、ねっとりとおちんぽに絡みついてくる。舌の動きは滑らかで、まるで本能が彼女を導いているかのように、亀頭のカリの部分、裏筋、尿道口と、感じやすい場所を的確に責めてくる。
「んっ……じゅぷ……ちゅぱ……」
少女の口から、淫らな音が漏れ続ける。
彼女は上目遣いにカケルを見つめながら、首を前後に動かし始めた。口の中でおちんぽを転がし、吸い上げ、舌でねぶり回す。セーラー服のブラウスの胸元が、動きに合わせて揺れている。小さいながらも確かにある膨らみが、その下で震えていた。
カケルのおちんぽは、みるみるうちに硬度を増していった。
血管が浮き上がり、亀頭が赤黒く充血し、カウパーが尿道口から滲み出す。少女はそれを逃さず、舌先で舐め取った。
「ぁ……んむ……」
まるで、甘い蜜を味わうかのように。
ゾンビのフェラチオ。それは、人間のそれとは異なる、奇妙で背徳的で、そして恐ろしく気持ちの良い快楽だった。少女の唾液が、おちんぽを濡らし、透明な糸を引いて光っている。彼女の細い指が、カケルの太ももをそっと撫でた。まるで、「気持ちいい?」と尋ねているかのように。
カケルは、もはや抵抗する気力を失っていた。
いや、抵抗したくなかった。この快楽を、拒絶することなど、できるはずがなかった。
「く、そ……これ、ヤバい……」
少女の舌が、カリのエラをぐりぐりと刺激してくる。
亀頭を口の奥まで咥え込み、喉の奥で竿を締め付ける。ごくん、ごくん、と喉を鳴らし、まるで精液を欲しがっているかのような仕草。
カケルの腰が、無意識に浮き上がった。
快感が、限界に近づいている。
♢ ♢ ♢
現在地: 拠点(郊外の一軒家)リビング
拠点: 郊外の一軒家
お嫁さんゾンビ: 0人
保有物資: バックパック(缶詰×5、水×4本、カップ麺×3、ミネラルウォーター×1ケース、レトルトカレー×数個)、牛刀×1
状況: セーラー服の少女ゾンビがカケルのおちんぽをフェラチオしている(愛情度★☆☆☆☆)
♢ ♢ ♢
カケルの腰が震え、限界が訪れた。
「く、出る――っ!」
びゅるっ、びゅるるるっ――!
濃厚なザーメンが、どくどくと脈打ちながら少女の口内に放たれた。亀頭が痙攣し尿道から白濁した精液が勢いよく噴き出す。
止まらない射精。少女は驚く様子もなく、その全てを口の中で受け止めた。
「んむ……ごくっ……ごくっ……」
喉を鳴らし、彼女はカケルのザーメンを飲み込んでいく。
こぽこぽと音を立てて、精液が食道を通っていくのが分かる。溢れた分が口の端から垂れ、顎を伝って、セーラー服のブラウスにぽたりと落ちた。
それでも、彼女は貪るようにおちんぽを咥え続け、最後の一滴まで吸い出そうとする。
「はぁ……はぁ……っ」
カケルは荒い息をつきながら、ソファに身を預けた。
全身から力が抜けていく。射精後の虚脱感が、じわりと全身を包み込んだ。少女は、ようやくおちんぽを口から離し、ぺろりと唇を舐めた。その表情は、どこか満足げに見えた。
「……ぁ……」
小さく吐息を漏らし、少女はカケルの膝の上に頭を乗せた。
栗色の髪が、太ももに広がる。彼女の身体から、わずかな体温が伝わってくる。そして、規則正しい呼吸音が聞こえ始めた。
「……眠って、るのか?」
カケルは呆然と、膝の上で眠り始めた少女を見下ろした。
ゾンビが眠る。そんなこと、今まで見たことがなかった。だが、彼女は確かに眠っている。満腹になった子猫のように。安らかな寝息を立てながら。
「……まさか、俺のザーメンで満腹に、なったのか……?」
カケルの頭に、ある仮説が浮かんだ。
自分が女のゾンビに襲われない理由。それは、単に「襲われない」だけではなく、何か別の意味があるのではないか。もしかしたら、自分の身体――特に、精液には、ゾンビにとって特別な栄養素が含まれているのかもしれない。
人肉を食らう代わりに、カケルのザーメンで栄養を補給する。
そう考えれば、全てに説明がつく。女ゾンビたちが彼に惹かれる理由。少女が彼を守った理由。そして今、彼女が満足げに眠っている理由。
「……なるほどな。そういうことか」
カケルは、苦笑混じりに呟いた。
自分の体質は、ただの「襲われない」特性ではなく、女ゾンビたちにとっての「栄養源」だったのだ。それは、この終末世界における、奇妙で歪んだ共生関係なのかもしれない。
「まあ、悪い話じゃない……のか?」
少なくとも、彼女は敵ではない。
むしろ、味方だ。自分を守ってくれる存在。そして、こうして身を委ねてくれる存在。
カケルは、そっと少女の頭を撫でた。
栗色の髪が、指の間をすり抜けていく。柔らかい。
「……俺も、寝るか」
今日は長い一日だった。
命の危機に晒され、物資を手に入れ、そして――ゾンビの少女に、フェラチオをされた。もはや何も驚かない。この狂った世界では、何が起きても不思議ではないのだから。
カケルは、少女を起こさないよう、そっと身体をずらした。
ソファに横になり、少女を隣に寝かせる。彼女は小さく寝返りを打ち、カケルの胸に顔を埋めた。その小さな身体が、ぴったりと寄り添ってくる。
「……おやすみ」
カケルは、目を閉じた。
窓の外から、風が木々を揺らす音が聞こえてくる。遠くで、ゾンビの呻き声が響いている。だが、今この瞬間だけは、不思議と安心感があった。
少女が、そばにいるから。
やがて、カケルの意識は深い眠りへと落ちていった。
【翌朝】
カケルは、顔に何かが触れる感覚で目を覚ました。
ゆっくりと瞼を開けると、目の前に少女ゾンビの顔があった。彼女は、カケルの頬をそっと撫でている。虚ろな瞳が、じっとこちらを見つめていた。
「おはよう」
カケルが声をかけると、少女は小さく首を傾げた。
朝の光が、窓から差し込んでいる。昨日よりも、わずかに明るい気がした。新しい一日の始まりだ。