ゾンビ世界で拠点を作って女の子ゾンビとイチャイチャするお話 作:フレキシブルコーギー
カケルは、ソファに腰を下ろした。
「ふぅ……疲れたな」
探索、戦闘、物資の運搬。身体のあちこちが重い。
少女ゾンビも、カケルの隣にちょこんと座った。彼女もまた、疲れているようだった。バットを床に置き、小さく息をついている。
「お前も疲れただろ。少し休もうか」
カケルがそう言うと、少女は小さく頷いた。
二人は、しばらく無言でソファに座っていた。窓の外から、風が木々を揺らす音が聞こえてくる。
静かな時間。この終末世界で、こうした穏やかな瞬間は貴重だった。
「じゃあ、各々寝るか……」
カケルがそう言いかけた、その瞬間だった。
「――ぁ……!」
少女ゾンビが、突然カケルに飛びついてきた。
「うわっ!?」
体勢を崩し、カケルはソファに押し倒された。
背中がクッションに沈み込み、視界が反転する。そして、目の前には――少女の顔があった。
距離はわずか数センチ。彼女の吐息が、カケルの顔にかかる。
「お、おい……また、か……?」
だが、今回は明らかに様子が違った。
少女の瞳は、昨日よりもずっと熱を帯びている。虚ろだったはずの瞳が、今は潤んで、妖しく光っている。
頬はわずかに紅潮し、唇は艶やかに濡れている。荒い息遣いが、カケルの耳に響いた。
「はぁ……はぁ……」
彼女の身体全体から、熱が放たれている。
セーラー服越しに伝わってくる体温が、昨日よりも高い。
そして彼女の手が、迷うことなくカケルのベルトへと伸びた。
「ちょ、待て……今日はまだ――」
言葉が続かなかった。
少女の手が、驚くべき手際でベルトを外し、ズボンのジッパーを下ろしたのだ。昨日の記憶が刻まれているかのような、滑らかな動き。
「っ、お前……!」
カケルのズボンとパンツが、一気に引き下ろされる。
冷たい空気が、下半身に触れた。そして、少女の視線が、露わになったおちんぽへと注がれた。その瞬間、彼女の瞳がさらに輝きを増した。
「……ぁ……ぁあ……!」
まるで、渇きを癒す水を見つけたかのような、切実な声だった。
カケルの頭に、ある考えが閃いた。
「まさか……戦闘で失ったエネルギーを、俺のザーメンで補給しようとしてるのか……!?」
それしか考えられなかった。
彼女は昨日、カケルの精液を飲んで満腹になった。そして今日、戦闘でエネルギーを消耗した。だから、再び補給が必要なのだ。人肉ではなく、カケルのザーメンで。
「そういうことか……!」
少女は、もう待てなかった。
彼女は迷うことなく、カケルの股間へと顔を近づけた。まだ半立ちだったおちんぽに、熱っぽい吐息がかかる。そして――
「んむっ……!」
少女は、一気におちんぽを口に含んだ。
「くっ……!」
電撃のような快感が、背筋を駆け抜けた。
昨日よりも激しい。舌の動きが、より貪欲だ。じゅぷ、ちゅぱ、ずるるっ――卑猥な水音が、リビングに響き渡る。
少女の口内は熱く、唾液がたっぷりとおちんぽを濡らしている。
「あ、ああ……っ」
カケルは思わず声を漏らした。
少女の舌が、亀頭をぐるぐると舐め回し、カリのエラを執拗に責めてくる。裏筋を舌先でなぞり、尿道口をちろちろと刺激する。そのどれもが恐ろしく気持ちいい。
「んっ……じゅぷ……ちゅぱぁ……」
少女の喉が、ごくりと鳴った。
まるで、精液を早く欲しいと催促しているかのように。彼女の細い指が、カケルの太ももをぎゅっと掴む。
その爪が、わずかに食い込んだ。
カケルのおちんぽは、みるみるうちに硬度を増していった。
血管が浮き上がり、亀頭が赤黒く充血し、ビンビンに反り返る。カウパーが尿道口から滲み出し、少女の舌に舐め取られる。
「くそ……これ、ヤバい……」
昨日以上の快感だった。
少女の口の動きが、より洗練されている。まるで、一度経験したことで、カケルの弱点を学習したかのように。
亀頭を喉の奥まで咥え込み、ごくん、ごくんと嚥下する動きで竿を締め付けてくる。
「ぐっ……ああ……!」
カケルの腰が、無意識に浮き上がった。
快感が、限界に近づいている。だが、少女はさらに激しくフェラチオを続ける。
頭を前後に動かし、おちんぽを咥えては離し、咥えては離し。ねっとりとした唾液が、竿を伝って玉袋まで垂れ落ちる。
「はぁ……んっ……ちゅぱ……じゅる……」
少女の吐息が、熱っぽく荒い。
彼女自身も、興奮しているのだろう。セーラー服のスカートの下で、太ももが微かに震えている。おまんこが、じんわりと濡れ始めているのかもしれない。
「く、出る……っ!」
カケルは限界を迎えた。
射精の予感が、下腹部に集中する。少女は、それを察したのか、さらに激しくおちんぽを吸い上げた。舌を巻きつけ、頬を凹ませ、全力で精液を搾り取ろうとしてくる。
そして――
びゅるっ、びゅるるるっ、どぴゅっ!
濃厚なザーメンが、どくどくと脈打ちながら少女の口内に放たれた。
止まらない射精。昨日よりも量が多い。少女は、その全てを口の中で受け止めた。
「ごくっ……ごくっ……んむ……」
喉を鳴らし、彼女はカケルのザーメンを飲み込んでいく。
「はぁ……はぁ……っ」
カケルは荒い息をつきながら、ソファに身を預けた。
全身から力が抜けていく。射精後の虚脱感が、じわりと全身を包み込んだ。
少女は、ようやくおちんぽを口から離した。
ぺろりと唇を舐め、満足げな表情を浮かべる。その瞳から、先ほどまでの激しい熱が少し引いていた。彼女は、カケルの腹の上に頭を乗せ、小さく吐息をついた。
「やっぱり、そういうことか」
カケルは、天井を見つめながら呟いた。
少女は、戦闘でエネルギーを消耗すると、カケルのザーメンで補給する。それが、彼女の生存手段なのだ。そして、それは同時に――カケルへの依存でもあった。
「……まあ、悪くない関係、かもな」
カケルは、少女の頭を優しく撫でた。
栗色の髪が、指の間をすり抜けていく。少女は、気持ちよさそうに目を細めた。
やがて、二人は静かな眠りへと落ちていった。
♢ ♢ ♢
現在地: 拠点(郊外の一軒家)リビング
拠点: 郊外の一軒家
お嫁さんゾンビ: 0人
保有物資: 大幅に増加(医薬品多数、食料品多数、水多数、衛生用品多数)
同行者: セーラー服の少女ゾンビ(愛情度★★☆☆☆、武器:金属バット)
状況: 二人とも眠っている
時刻: 昼過ぎ→夕方(起床後)
♢ ♢ ♢
カケルは、ゆっくりと目を覚ました。
窓の外を見ると、空の色が変わっていた。灰色だった空が、わずかに茜色を帯びている。夕方だ。どうやら、数時間眠ってしまったらしい。
「……うん?」
身体に、何か柔らかい重みを感じる。
視線を下ろすと、少女ゾンビが自分の胸に顔を埋めて眠っていた。栗色の髪が、カケルのシャツの上に広がっている。規則正しい呼吸が、胸に伝わってくる。
「……まだ寝てるのか」
カケルは、そっと少女の髪を指で梳いた。
彼女は、今日もよく働いてくれた。男ゾンビから自分を守り、一緒に物資を集め、そして――こうして傍にいてくれる。
正直に言えば、感謝している。もちろんそれは戦力的な打算も含まれているが……。
「そろそろ、名前をつけてやるべきかな……」
カケルは、そんなことを考えながら、少女の寝顔を見つめた。
その時、少女の瞼がゆっくりと開いた。虚ろな瞳が、カケルを捉える。
「……起きたか」
少女は小さく頷き、ゆっくりと身体を起こした。
セーラー服は少し乱れており、スカートの裾がめくれて太ももが見えている。
彼女は気にする様子もなく、あくびをするような仕草を見せた。
「よく眠れたか?」
問いかけると、少女はまた小さく頷いた。
言葉は通じない。だが、確かに意思疎通ができている。カケルは立ち上がり、身体を伸ばした。関節が、ポキポキと鳴る。
「さて、そろそろ名前を決めてやろうか」
カケルは、少女の前にしゃがみ込んだ。
彼女は、きょとんとした表情でカケルを見つめている。
「お前には、ちゃんとした名前が必要だ。ずっと『お前』って呼ぶわけにもいかないしな」
カケルは考えた。
どんな名前がいいだろうか。彼女のイメージに合う名前。栗色の髪、セーラー服、そして――無垢で、儚げな雰囲気。
「『ユイ』、ってのはどうだ?」
カケルがそう言った瞬間、少女の瞳が僅かに輝いた気がした。
「ユイ。お前の名前は、今日からユイだ」
少女――ユイは、じっとカケルを見つめた。
そして、小さく頷いた。まるで、その名前を受け入れたかのように。
「よし。じゃあ改めて、ユイ。これからもよろしくな」
カケルは、ユイの頭を優しく撫でた。
ユイは、その手に身を委ねるように、目を細めた。
「さて……これからどうするかな」
カケルは立ち上がり、窓の外を眺めた。
夕暮れ時。空は徐々に暗くなり始めている。今日はもう探索には出られないだろう。ならば、家でゆっくりと過ごすのもいい。
「夕飯でも作るか。今日は手に入れた物資で、ちゃんとしたものを食べよう」
カケルは、テーブルの上に並べられた食料品を見た。
レトルトカレー、缶詰、カップ麺。どれも保存食ばかりだが、今の状況では十分贅沢だ。
「ユイ、お前は何か食べたいものはあるか?」
問いかけるとユイは首を傾げた。
食べたいものという概念が理解できないのかもしれない。あるいは、彼女にとっての「食事」は、もはやカケルのザーメンだけなのかもしれない。
「まあ、俺が決めるか」
カケルは、レトルトカレーを手に取った。
火は使えないが、そのまま食べることもできる。あるいは、水で戻したカップ麺でもいい。
キッチンへ向かい、簡単な準備を始める。
ユイは、リビングでテーブルに置かれたファッション雑誌を眺めていた。ページをめくる音が、静かに響く。彼女なりに、楽しんでいるのだろう。
「平和だな」
カケルは、ふと呟いた。
外の世界は地獄だ。ゾンビが徘徊し、死と隣り合わせの毎日。だが、この家の中だけは、不思議と平穏だった。
ユイがいるから。彼女が、この終末世界に、わずかな温もりをもたらしてくれているから。
やがて、簡単な夕食が完成した。
カケルは、二人分の皿を用意し、リビングへと戻った。
「ユイ、飯だぞ」
ユイは、雑誌から顔を上げ、カケルの方を見た。
そして、テーブルに並べられた食事を見つめる。だが、彼女は手を伸ばさなかった。やはり、人間の食事には興味がないようだ。
「……そうか。お前は、もう食べないんだな」
カケルは、少し寂しそうに笑った。
一緒に食事をする、という当たり前のことができない。それが彼女がゾンビである現実を、改めて突きつけた。
「まあ、仕方ないか。じゃあ、俺だけ食べるな」
カケルは、一人で食事を始めた。
冷たいレトルトカレーを、スプーンですくって口に運ぶ。味は薄いが、空腹には十分だ。ユイは、じっとカケルを見つめている。
その瞳に、何か思うところがあるように見えた。
食事を終え、カケルは皿を片付けた。
外はすっかり暗くなっている。夜だ。
「今日はもう寝るか……」
カケルは、二階の寝室へ向かおうとした。
だが、ユイが彼の服の裾を掴んだ。振り返ると、彼女は何かを訴えるような目でカケルを見つめていた。
「どうした?」
ユイは、カケルの手を引いた。
リビングのソファを指差している。まるで、「一緒にここにいたい」と言っているかのように。
カケルは、ユイの顔を見つめた。
「……そうだな。一人で寝るのは、寂しいもんな」
ユイの手を取り、カケルは二階へと続く階段へ向かった。
彼女は、無言でカケルの後をついてくる。階段を上がり廊下を抜け寝室の扉を開ける。
部屋の中は、月明かりがわずかに差し込んでいるだけで薄暗かった。ベッドには使い古したシーツが掛けられている。
「ここで寝よう」
ユイは、ベッドを見つめた。
そしてベッドの端に座る。カケルも隣に腰を下ろした。
「ゾンビと一緒に寝るなんて、異常だよな」
カケルは、自嘲気味に呟いた。
数日前までなら、考えられないことだ。ゾンビは敵。人間を襲う、恐ろしい存在。
そう思っていた。だが、今目の前にいるユイは、もはやそんな風には見えなかった。
彼女は、ただの少女だった。
言葉は喋れないし、理性もほとんどない。だが、確かに感情がある。カケルを守り、彼に寄り添い、そして――求めてくる。
「もう、お前がゾンビだって忘れそうだよ」
カケルは、ユイの頭を優しく撫でた。
ユイは、目を細めて撫でられることを受け入れた。
「寝るか……」
カケルは、ベッドに横になった。
ユイも、その隣に身を横たえる。二人は、並んで天井を見上げた。
しばらくすると、ユイがカケルの方へと身を寄せてきた。
小さな身体が、カケルの腕の中に収まる。彼女の頭が、胸元に乗せられた。
「ひんやりしてるような、暖かいような……」
不思議な体温だった。
ゾンビだから冷たいはずなのに、ユイの身体にはわずかな温もりがある。
それは、カケルのそばにいることで生まれた熱なのかもしれない。
「おやすみ、ユイ」
やがて、二人は静かな眠りへと落ちていった。
終末世界の夜は、いつも通り静かで、冷たく、そして――今夜だけは、少しだけ温かかった。