ゾンビ世界で拠点を作って女の子ゾンビとイチャイチャするお話 作:フレキシブルコーギー
「──シャワー浴びてぇ」
声に出して呟いた瞬間、その欲求が止められないほど大きくなった。
文明が崩壊してから、まともに汗を流せていない。服は汗と埃にまみれ、肌にはべたつきが残り、髪はごわついている。
タオルで拭くだけの日々に、カケルはずっと限界を感じていた。
「ようやく身体を綺麗に出来る……うっ、うっ……」
カケルは思わず目頭が熱くなった。
シャワーが浴びられる。温水で、汗を流せる。それだけのことが、今はこんなにも贅沢に思える。
正直、どこからお湯が湧いているのかは分からない。地獄から水道が来ていようが、異次元から供給されていようが、もうどうでもいい。この気持ち悪さを払拭できれば、それでいいのだ。
「よし、行くか!」
カケルは、二階のシャワー室へと向かおうとした。
だが、その瞬間――
「……ぁ」
ユイが、カケルの手を掴んだ。
「?」
カケルは振り返った。
ユイは、じっとカケルを見つめている。その瞳に、何か強い意志のようなものが宿っていた。
そして、彼女はカケルの手を引っ張り――
「おい、ちょっと待――」
リビングのソファへと押し倒した。
「うわっ!?」
カケルの背中が、ソファのクッションに沈み込む。
視界が反転し、目の前にはユイの顔があった。彼女は、四つん這いになってカケルの上に覆いかぶさっている。
髪が、カケルの顔に触れた。セーラー服の襟元が緩み、胸元がちらりと見える。
「ユイ……? どうした……」
その時、ユイが動いた。彼女は、カケルの首筋に顔を埋めた。
そして――スゥゥゥ……と、深く息を吸い込んだ。
「っ!?」
匂いを嗅いでいる。
カケルの汗の匂いを、ユイが嗅いでいるのだ。首筋から、肩へ、そして胸元へ。彼女の鼻が、カケルの身体を這うように動いていく。
「お、おい……俺、今すげぇ汗臭いぞ……?」
だが、ユイは止まらなかった。
むしろ、その瞳が潤み始めた。虚ろだったはずの瞳が、今は熱を帯びて、妖しく光っている。
頬がわずかに紅潮し、唇が艶やかに濡れている。荒い吐息が、カケルの肌にかかった。
「はぁ……はぁ……」
そして――ユイの顔が、恍惚の表情に変わった。
最高のごちそうを前にしたかのような、うっとりとした表情。目が蕩け、口元が緩み、小さく喉を鳴らす。カケルの匂いが、彼女を酔わせているのだ。
「まさか……俺の匂いが……好きなのか……?」
カケルの問いかけに、答えは返ってこない。
だが、その答えは、次の瞬間明確に示された。
ペロリ――
ユイの舌が、カケルの頬を舐めた。
「っ!?」
熱く、柔らかい舌。
それが、汗ばんだカケルの頬を、ゆっくりと這い上がった。舐められた部分が、ひんやりと冷える。
だが同時に、妙な快感が走った。
「お、おい……汗臭いだろ……?」
カケルの抗議も虚しく、ユイはさらに舌を這わせた。
頬から、顎へ。顎から、首筋へ。舐められる度に、じゅるりと音が鳴る。ユイの唾液が、カケルの肌を濡らしていく。
「んっ……ぁ……」
ユイの喉から、小さな吐息が漏れた。
それは、満足そうな、幸せそうな声だった。まるで、甘いものを舐めているかのような、陶酔した声。
「……マジか」
カケルは、理解した。
ユイは、カケルの匂いに惹かれているのだ。汗の匂い、体臭、フェロモン――それら全てが、彼女にとっては麻薬のようなものなのだろう。
女性ゾンビを惹きつけるカケルの特異体質。それは、匂いにも現れていたのだ。
「だから、シャワー浴びるのを……止めようとしたのか……?」
ユイは、カケルが身体を洗ってしまうことを、嫌がっているのかもしれない。
この匂いが消えてしまうことを、恐れているのかもしれない。
だが、カケルの理性がそれを許さなかった。
「悪いけど、俺はシャワー浴びるからな……」
カケルは、ユイの肩を優しく掴んだ。
だが、ユイは離れようとしない。むしろ、さらにカケルの身体に密着し、匂いを貪ろうとしている。
「はぁ……ぁ……」
その吐息は、明らかに発情している。
カケルは、諦めたように溜息をついた。
「分かった、分かった! じゃあシャワー浴びる前に、俺の身体舐めさせてあげるから……それでいいだろ?」
ユイの瞳が、キラリと輝いた。
許可を得た子どものように。彼女は小さく頷き、再びカケルの首筋へと顔を埋めた。
「はぁ……」
満足そうな吐息が、肌にかかる。
そして、ユイの舌が動き始めた。
最初は、首筋から。
ペロリ、ぺろぺろ――
ユイの舌が、カケルの首を這い上がる。汗ばんだ肌を、丁寧に舐め取っていく。
じゅるりと音を立てて、唾液が肌を濡らす。舐められる度に、ぞくりと背筋に快感が走った。
「くっ……」
カケルは思わず声を漏らしそうになり、唇を噛んだ。
ユイの舌は、予想以上に気持ちいい。柔らかく、熱く、そしてねっとりと肌に絡みつく。彼女は首筋から肩へ、肩から鎖骨へと、舌を這わせていく。
次に、胸だった。
ユイは、カケルのシャツのボタンを器用に外し、胸元を露わにした。
そして、迷うことなく舌を這わせる。胸板を、乳首を、腹筋を――全て、丁寧に舐め回していく。
「んっ……ちゅぱ……れろ……」
卑猥な水音が、リビングに響き渡る。
ユイの舌先が、カケルの乳首をちろちろと刺激する。乳首が、舐められる度に勃起していく。
「っ、そこは……」
感じる。男の乳首でも舐められれば感じる。
ユイは、それを察したのか、さらに執拗に舐め続けた。ちゅぱ、ちゅぱ、じゅる――唾液が糸を引き、乳首を濡らしていく。
そして、さらに下へ。
ユイの顔が、カケルの腹部へと降りていく。
へそを舐め、下腹部を舐め、そして――ズボンのベルトへと手をかけた。
「おい、まさか……」
カケルの制止も虚しく、ユイはベルトを外し、ズボンを引き下ろした。
パンツも一緒に脱がされ、カケルの下半身が完全に露わになる。まだ勃起していないおちんぽが、空気に晒された。
「……ぁ……」
ユイの瞳が、それを見つめる。
そして、彼女は顔を近づけ――おちんぽに舌を這わせた。
「っ!?」
電流が走った。
ユイの舌が、竿をゆっくりと舐め上げる。根元から、カリへ。カリから、亀頭へ。じゅるり、じゅるりと、丁寧に、愛おしそうに。
「く、ぁ……」
カケルのおちんぽは、みるみるうちに硬度を増していった。
血管が浮き上がり、亀頭が充血し、ビンビンに反り返る。ユイは、それを確認すると、裏筋を舌先でなぞり、尿道口をちろちろと刺激した。
「んむ……れろ……ちゅぱ……」
そして、玉袋へと舌を移した。
二つの睾丸を、口に含んで転がす。ちゅぱ、ちゅぱ、と音を立てて、丁寧に舐め回す。その刺激に、カケルの腰が浮きかけた。
「ユイ……っ」
だが、ユイはまだ終わらなかった。
彼女は、さらに下へと顔を移動させた。
玉袋の下、会陰部を舐め、そして――アナルへと舌を這わせた。
「っ!? お、おい……!」
カケルは驚いて身体を跳ねさせた。
だが、ユイの手がカケルの太ももをしっかりと押さえつけている。逃がさない、という意志を感じる。
「ぁ……んっ……」
ユイの舌が、カケルのアナルをぐるりと舐め回した。
放射状に広がるしわを、一つ一つ丁寧に舐め取っていく。じゅるり、ぺろぺろ、ちゅぱ――卑猥な音が、リビングに響き渡る。
「く、そ……っ」
恥ずかしい。だが、気持ちいい。
アナルを舐められるという、背徳的な快感。それが、カケルの理性を蕩かしていく。
ユイは、さらに舌先をアナルの入口に押し当てた。
ぬるりと、舌先が括約筋を刺激する。そのまま、わずかに内側へと侵入してくる。
「あ、ああっ……!」
カケルは、思わず声を上げた。
アナルの内側を、ユイの舌が這い回る。ぬるぬると、熱く、柔らかい感触。それが、内壁を刺激していく。
「んむっ……ちゅぱ……じゅる……」
ユイは、満足そうに舌を動かし続けた。
カケルのアナルを、徹底的に舐め尽くす。その執念に、カケルはもはや抵抗する気力を失っていた。
やがて、ユイは舌を引き抜いた。
彼女の唇は、唾液で艶やかに光っている。そして、その瞳は満足げに細められていた。
「はぁ……はぁ……」
カケルは、荒い息をついた。
全身を舐められた。顔も、胸も、おちんぽも、アナルまで――全て、ユイの舌に犯された。
「……もう、満足したか?」
ユイは、小さく頷いた。
そして、カケルの横に座り、ぼんやりとこちらを見つめている。
「よし……じゃあ、シャワー浴びるぞ」
カケルは、よろよろと立ち上がった。
脱いだ服を拾い上げ、二階のシャワー室へと向かう。ユイも、無言で後をついてきた。
シャワー室に入ると、カケルはレバーをひねった。
ジャアアアッ――
温かい水が、身体に降り注ぐ。
ユイの唾液が洗い流され、汗が流れ落ちていく。その感触に、カケルは心の底から安堵した。
「やっぱり、シャワーは最高だ……」
湯気が立ち上り、視界が白く霞む。
ユイは、シャワー室の入口でじっとカケルを見つめていた。
カケルは、シャワーの湯に打たれながら、入口に立つユイを見つめた。
彼女のセーラー服は、昨日からの戦闘と探索で薄汚れている。白いブラウスには返り血の飛沫が残りスカートの裾は破れている。それに彼女自身の身体も汚れているはずだ。
「お前も、一緒に入るか」
カケルがそう声をかけると、ユイは小さく首を傾げた。
だが、カケルが手招きすると、彼女はゆっくりとシャワー室の中へと入ってきた。
湯気に包まれた姿は、どこか幻想的に見えた。
「お、おいおい!そのまま入ったら服も濡れちゃうだろ!脱がせてやるよ。こっち来い……!」
カケルは、ユイの前にしゃがみ込んだ。
そして、セーラー服のリボンに手をかける。ゆっくりと解き、胸元のボタンを一つずつ外していく。
白いブラウスが開かれ、その下に身につけているブラジャーが見えた。薄いベージュ色のブラジャー。少女らしい、シンプルなデザイン。
カケルは、ブラウスを肩から滑り落とした。
次に、スカートのホックを外す。ジッパーを下ろし、スカートを腰から引き下ろす。床に落ちたスカートの下から、ユイの太ももが露わになった。
「……」
カケルは、息を呑んだ。
ユイは、今やブラジャーとパンツだけの姿だった。
華奢な身体。だが、少女らしい柔らかな曲線が、そこにはあった。小さいながらも膨らんだ胸。くびれた腰。丸みを帯びた太もも。肌は、湯気に濡れて艶やかに光っている。
「……最後だ」
カケルは、ユイのブラジャーのホックに手をかけた。
カチリと外れる音がして、ブラジャーがゆっくりと外れる。そして――
ユイの裸の胸が、露わになった。
小ぶりで、形の良い乳房。
乳輪は薄桃色。その中央にぷっくりと膨らんだ乳首が立っている。まだ誰にも触れられたことのない、清純な胸。
カケルは、次にパンツに手をかけた。
腰の部分を掴み、ゆっくりと引き下ろす。太ももを滑り、膝を通り、足首まで――そして、床に落ちた。
ユイは、完全な全裸になった。
「……」
カケルは、思わず見入ってしまった。
少女の裸身。
恥丘には、薄い陰毛がわずかに生えている。その下に、未使用の初々しいおまんこの割れ目が見える。大陰唇は固く閉じられ、内側の秘密を守っている。
「……綺麗だな」
カケルは、思わず呟いた。
ゾンビのはずなのに。死者のはずなのに。ユイの身体は、生きている人間と何ら変わらない美しさを持っていた。
「よし、洗ってやるからな」
カケルは石鹸を手に取り、泡立てた。
そして、ユイの背中にそっと手を這わせる。泡が肌に広がり、白く染まっていく。肩甲骨、背骨、腰――丁寧に、優しく洗っていく。
「……ぁ……」
ユイの口から、小さな吐息が漏れた。
気持ちよさそうな、穏やかな声。カケルの手が触れる度に、彼女の身体がわずかに震える。
次に、腕を洗った。
細い二の腕、肘、手首、指――全て丁寧に泡で包んでいく。ユイは、されるがままになっている。抵抗もせず、ただカケルの手に身を委ねている。
そして、前へ。
カケルは、ユイの正面に回り込んだ。
再び石鹸を泡立て、今度は胸へと手を伸ばす。だが――その手が、ユイの乳房に触れた瞬間、カケルの指が止まった。
「……」
柔らかい。
ぷにっとした、弾力のある感触。手のひらに収まる、小さな膨らみ。その中心に、硬くなり始めた乳首の感触。
「っ……」
カケルの心臓が、早鐘を打ち始めた。
本当は、ただ洗うだけのつもりだった。だが――この感触が、カケルの理性を揺さぶり始めた。
「ユイ……」
カケルの手が、ゆっくりとユイの乳房を揉み始めた。
泡越しに伝わる、柔らかな感触。指が、乳首を軽く挟む。ころころと転がすように刺激すると――
「んっ……ぁ……」
ユイの口から、甘い吐息が漏れた。
彼女の瞳が、潤み始める。
頬がほんのりと紅潮し、唇がわずかに開く。荒い息遣いが、湯気に混ざって消えていく。
「……気持ちいいのか?」
カケルは、さらに手を動かした。
片方の乳房を揉みしだき、もう片方の乳首を指先で弾く。ぷにぷに、こりこり――様々な刺激を与えていく。
「はぁ……んっ……あ、ぁ……」
ユイの身体が、ビクンと震えた。
感じている。ゾンビのはずなのに、彼女は確かに快感を感じている。その証拠に、乳首は完全に勃起し、ピンと尖っている。
カケルの手は、止まらなくなっていた。
もはや洗うことなど忘れ、ただユイの胸を愛撫している。揉んで、擦って、弾いて――その度に、ユイの甘い吐息が聞こえる。
「くそ……」