『美味いか?』
『とっても、美味しい……。水輝さん……もう、わたし、本当に、我慢、できないっ!』
『判った判った』
苦笑をして頷き、水輝は佑の身体の上から退いた。期待に顔を緩める佑のスカートをめくり、ショーツを剥ぎ取る。
『相変わらず多いなあ……』
ショーツはすっかり濡れそぼっている。水輝は手の中のショーツを広げて薄笑いを浮かべた。両手に広げたショーツを軽く掲げ、股布の部分を口に含む。するとそれまでうっとりしていた佑が真っ赤になって焦った声を上げた。
『やっ、だめえっ!』
『何で?』
横目に佑を見て笑ってから、水輝は今度はショーツに舌を這わせた。たっぷりと含まれた佑の愛液の味を確かめるように、何度もショーツにしゃぶりつく。
『あっ! んっ! やっ! んっ! もうっ! ああんぅっ! 水輝さんの、ばかぁっ!』
『ん、佑の汁の味』
にやりと笑ってから水輝はショーツから口を離した。濡れたショーツを放り、今度は佑の足に手をかける。水輝は膝の裏に手を入れ、一気にその手を持ち上げた。スカートがめくれて広がり、佑の身体が二つに折れ、股間が丸出しになる。
『おーお。汁塗れ』
たっぷりと漏れて佑の陰部を愛液が濡らしている様を間近に眺め、水輝はくすくすと笑った。
『もうっ! 水輝さんが焦らしまくるからっ! 仕方ないじゃないっ!』
『あ、そういうこと言うか』
水輝は笑って佑の腿に唇を付けた。股間を晒した状態にしたまま、佑の足を舐める。腿の裏側から膝の横、ふくらはぎを舐めて足のつま先に舌を動かす。足にまんべんなく舌を這わせてから、水輝は佑の足の指を口に含んだ。
『んっ! あっ! そこっ! もうっ! だめっ!』
『こら、自分でするなよー。ん』
笑いながら佑を制し、水輝は佑の足の指を一本ずつ口に入れた。舌と口を使って丁寧に足の指を舐る。
『んっ! うふっ! あっ!』
シーツをかたく握りしめ、佑が苦しそうに顔を歪めて声を漏らす。水輝は両方の足の指を舐めてから顔を上げた。佑の膣から漏れた愛液がしとどに陰部を濡らしている。
『おお、よく耐えたな。えらいえらい』
佑が堪える様が可愛らしく思え、水輝は微笑みを浮かべて声を掛けた。荒い息を吐きながら佑が涙を浮かべて水輝を見る。
『もう……。本当に……、だめ……、これ以上は……』
『なんだ、もうリタイアか?』
辛そうに顔を歪める佑を見つめ、水輝はそう言った。もっと佑がよがるところが見たいのに、とぼそりと呟く。すると佑は眉を寄せて困ったような顔をして水輝を見つめた。
『だからっ! 入れてっ! お願い、水輝さんっ! 挿れてくださいっ! わたしをみだらにいかせてっ!』
必死の面持ちで佑が訴える。水輝は難しい顔をしてでもなあ、と呟いた。
『だってなあ、まだこことか舐めてねえし』
そう言って、水輝は佑の股間に顔を伏せ、濡れそぼった陰部を大胆に舐めた。肛門からクリトリスにかけてを舐られた佑が悲鳴のような声を上げる。
『あっ! そこっ! だめえっ!』
『おっ、いい声。よしよし、いかせてやるからな』
水輝は悪戯っぽい笑いを浮かべ、佑のクリトリスに吸い付いた。勃起しきって顔を出しているクリトリスを口に含み、片手で膣口を刺激する。指を浅く出し入れしながら水輝は唇の間でクリトリスを擦った。
『あっ! んっ! 水輝さんっ! そこ、いいのっ!』
切ない声を漏らして佑が腰をびくんと揺する。水輝は片手で佑の足を支え、膣口に指を何度も出し入れした。佑の膣は昂奮にすっかり蕩けてしまっている。
『奥が疼くだろ? 口でもいけるだろうが、焦れるだろうなあ』
少し顔を上げて感じている佑の顔を眺めてから、水輝はまた顔を伏せた。上目遣いに佑の様子をうかがいながら、クリトリスを口で、膣口を指で嬲る。
『あっ! んっ! いじわるっ! 水輝さんのっ! いじわるっ!』
『欲しがるとこが見たいんだよ。うわー、すげえそそる』
正直に感想を言って水輝は膣口を中指で弄りながら、親指で佑の肛門を弄り始めた。二カ所を同時に愛撫しながら、クリトリスに吸い付く。
『おねがいっ! 水輝さんっ! ちょうだいっ! みずきさんの、おちんちんでっ! わたしのあそこを突きまくってっ!』
『あ、おれのもびくびくしてる』
昂奮にペニスが脈打つのを感じながら、水輝はぐっと指に力を込め、佑の肛門に親指をねじ込んだ。切ない声を上げて佑がびくんと腰を跳ね上げる。
『指でいっちまえ』
嘲笑を浮かべ、水輝は指を出し入れするスピードを速くした。それまで懸命にねだっていた佑が切羽詰まった声を上げてシーツを力任せに握る。
『あっ! あっ! あああああんっ!』
頼りなく宙を掻いていた佑の足先がぴんと伸び、身体が反り返る。佑が達したのを見て取り、水輝は素早く指を離した。仰け反って声にならない声を上げる佑の腰をつかみ、一気にペニスを膣に挿入する。絶頂に達して緊張した膣壁を水輝は乱暴にペニスで突いた。膝立ちになって腰を大きく揺する水輝につられ、佑の身体が揺れる。
『どうだ? いきたてのここを擦られる感じは』
温かい愛液に満ちた膣内を乱暴に抽迭しながら水輝は佑に囁きかけた。
『すごいっ……なんだか、いつもと……ちがうっ……』
うっとりとした顔をして佑が腰をくねらせる。水輝は佑の乳房をつかみ、欲求に任せて腰を突き入れた。身を屈めて佑の耳許に唇を寄せる。
『佑、愛してる。もっと乱れるところが見たい』
昂奮に熱い吐息をつきながら水輝はそう囁いた。腰を揺すりながら乳房を力任せにつかむ。頭の芯が痺れるような感覚に酔いしれながら、水輝は夢中で佑を犯していた。
『んっ! 水輝さんっ! ごめんなさいっ……なんだか、雲の上にいるみたいで、あっ』
蕩けるような顔をして佑がため息混じりに囁き返す。水輝は昂奮に息を乱しながら身を捩って佑の片方の腿に跨った。慌ただしく佑の足を跳ね上げ、足を絡ませて腰を振る。
『もっとおれを欲しがれよ。好きなんだよ、佑』
そこに誰の目があるかも忘れ、水輝はそうねだった。柔らかな膣壁にくるまれたペニスがびくびくと脈打つ。
『水輝さんっ! 好きっ! 大好きっ! 愛してるっ!』
『うっ、あ、出る!』
衝撃に近い快感を覚え、水輝は叫ぶような声を上げて膣内にペニスを突き入れた。甲高い声を上げた佑が身体を硬直させる。水輝は荒い息を吐きながら慌ただしくペニスを抜き、佑の身体をひっくり返した。佑の腰をつかんで浮かせ、射精中のペニスを無理やり佑の尻にねじ込む。絶頂に至ろうとしていた佑が目を見張り、悲鳴に近い声を上げる。
『やっ! きゃふっ! ああっ! んっ! だめぇええええっ!』
『おら! ケツ触れよ! 精液浣腸して欲しいんだろうが!』
怒声を張って水輝は乱暴にペニスを佑の肛門に突き入れた。ベッドに突っ伏した佑がシーツをかき寄せて腰をくねらせる。
『んっ! 水輝さんの! すけべっ! ばかっ! えっちっ! へんたいっ! ああああんっ!』
『あ。そういうこと言うなら抜くぞ?』
ぴたりと身体の動きを止めて水輝はせせら笑った。すると肩越しに見返った佑が涙に濡れた目で水輝を見る。物欲しそうなその顔に堪らないものを感じ、水輝は思わず身震いした。
水輝視点のこのエピソードが長すぎて、エロとそーでないものに分けることにしました。
ってか、エロシーンだけで4本って長いよ!w(昔に自分に突っ込み