※この作品はR-18です。

まやかしの終わり 三部 夜の女王   作:伊駒辰葉

177 / 177
蛇足かもですけども。


あとがきと登場人物紹介

『まやかしの終わり』を読んで下さってありがとうございました。

これにて完、です。長々とお付き合いくださった方々には感謝を。

 

夜の女王は奈月のことです。ひとつ前の光の公女が佑でした。

優一郎という主人公(主人公のひとりですかね)の周りで起きるあれこれの話の中で、やっと分割出来たのが佑というキャラクタです。

これで一段落、と優一郎は思ってるかも知れませんが!

 

次の話が超BL的でヤバいです。あ、本当に危険なので駄目な人は避けてもらえると。

その前にスピンオフを入れるかも知れません。

 

本当にありがとうございました。

 

伊駒辰葉

 

-----------

 

登場人物紹介はコピペして編集しています。

 

登場人物紹介

 

■吉良優一郎関係

 

○吉良(きら)優一郎(ゆういちろう)

 

本編主役のひとり。誓約者と呼ばれる存在。

とある事情からメカ子大好きで仕方ない性癖の持ち主。

ヒューマノイドの研究者のひとりでもある。

 

超能力戦みたいのに巻き込まれることが多い。

が、本人も相当に強いので巻き込んでいるのかも知れない。

 

今回の話で『誓約者』そのものが不要になった、という形になった。

なので、今回の話の舞台である世界から去った態になっている。

 

○雨宮(あまみや)多輝(たき)

 

本編主役のひとり。

雷龍神が転生した者。かつてはものすげー強かったらしい。だが今は残念。

 

魔を倒すマジカルプリンセスいちごとして活躍している。

変身もする。

 

優一郎と縁切りした状態になった。

いや、まあ、多輝だから仕方ないかも知れない。

斎姫はめちゃくちゃ怒ってるけど。

 

○吉良(きら)由梨佳(ゆりか)

 

多輝と一緒にいるヒューマノイド。

魔と戦う多輝のサポートをしている。

 

以前は総一郎の伴侶、優一郎と絵美佳の母親的存在だった。

優一郎や絵美佳が子供だということ、総一郎とのことなどを全て忘れている。

というか、記録を消去されている状態。

 

今は多輝と仲良くやっている。

 

○吉良(きら)総一郎(そういちろう)

 

総一郎博士とか総一郎さんとか、色々な呼ばれ方をしている。

和也には上司と思われている。

科学者である。

 

以前は優一郎や絵美佳と一緒に生活をしていた。

二人を自分の子供として育ててはいた。

だが科学のためなら! 何をおいても許される!

 

というような性格なので、実際には恋とかそういうのはよく判らないらしい。

 

○吉良瀬(きらせ)斎姫(いつき)

 

人間ではなくヒューマノイドという機械仕掛けの身体の女子。

育ての親というか、斎姫を作ったのは吉良瀬立城である。

 

優一郎の巫女だったのだが、最後の最後で別れることになった。

ものっすごい多輝を恨んでいると思われ。

最後にヒューマノイドではなくなった。

……ので、色々起きるのだが、それはまた別の話。

 

○吉良(きら)理子(りこ)

 

水輝と佑の娘。優一郎と結婚したので吉良姓になった。

途中から出てきて鮮やかに優一郎をかっさらっていった形になった。

最後にブチ切れて世界ごと破壊しようとした。

水輝が仕方なく最後の手段を使ったので出来なかったが。

 

優一郎にがち惚れしている。

 

 

■如月要関係

 

○如月(きさらぎ)透(とおる)

 

氷を統べる氷龍神。順は実の父親。

結婚したので木村から如月姓になっている。

 

嫁は要。その他、愛人が複数。

度量があるので複数いても全然OK。

 

戦い方がかなり洗練されてきているはず。

要としょっちゅう手合わせしている。

 

 ○吉良(きら)絵美佳(えみか)

 

 透の女性体。

 絵美佳の時は吉良と名乗っていた気がする。

 ファザコン(総一郎さん大好きすぎる)なので、吉良姓を維持しているのかも知れない。

 

○如月(きさらぎ)要(かなめ)

 

清陵高校から大学に進学した、ファイティングクイーン・カナメの正体。

おもしろキャラになりつつあるが、実は文武両道のお嬢様。

ヒューマノイド化した後も、割と好き放題している。

 

透の手伝いという形で魔と戦っている。

色々なことが起きて折れそうになった透を支えている。

折れそうとか書いてないけど!

 

 

■木村家

 

○木村(きむら)順(じゅん)

 

龍神のひとり、火を司る赤龍神。

割を食ってるんだか得してるんだか判らないキャラである。

 

龍宝珠界でのんびりしようと思ったら倒れた。

絵美佳の復活の歌で何とか復活した。

復活直後に平謝りしていたので、何か色々あったんだろう。

 

○木村(きむら)都子(みやこ)

 

順の妹。故人。

たまに影みたいに名前が出てくるが、登場予定はない……はず。たぶん。

(作者がうろ覚え)

 

 

■龍神関係・池田系列

 

○池田(いけだ)水輝(みずき)

 

諸悪の根源であり、ヤバい龍神のひとりでもある。

水龍の長、青龍神。別名、青龍王。

 

TSするのは龍神の仕様。BL的にやられるのも仕様。

ショタ化したり忙しい。

 

最後の最後で色々ひっくり返してくれた。

ちゃぶ台返しもいいところである。

正直、作者もびっくりである。

つか、この先どーすんだよ、と作者が頭を抱えた。

いつものことだが。

 

○池田(いけだ)渚(なぎさ)

 

金龍神。昔、水輝の姉だったことがある。

水輝にがち惚れしているのだが、本人はそれを否定するのでややこしい。

KTSというヒューマノイド会社の社長。

 

 ■池田家(詳しくは『魂の座 暁の姉妹』を)

 

 池田家は昔、ふわっと言えば昭和辺りの時代に水輝が作ったものである。

 本人は家族という箱を作った後、赤子になった時点で記憶をなくしていたので、渚と莢花とは兄弟として生活していた。

 

 ○池田渚

 池田家の長女。

 姉弟なのに水輝に惚れてたという経歴の持ち主。

 

 高校の頃に水輝の起こした騒動に巻き込まれた。

 その時に水輝に色々やられて立城に助けられている。

 

 ○池田水輝

 池田家の長男。

 妹の莢花を守るという目的で池田家をでっちあげた。

 姉弟としてはうまくやってたが、立城と真也という双子と関わることになって暴走する。

 

 記憶を取り戻したきっかけは吉良瀬の双子の存在である。本人がそれをトリガーにしていたようだ。

 この頃は使い魔もいて、上手く使っていた。蒼みたいな残念使い魔ではない。

 

 立城と真也VS水輝になった時、莢花を(うっかり)殺している。

 

 ○池田(いけだ)莢花(さやか)

 池田家の次女。

 かつての木龍神が惚れていた沙耶という娘の生まれ変わり。

 おっと、この話に転生はなしと書いていたのに実はあった。

 

 水輝ラブなので渚のことは敬遠している。実は渚が水輝に気があったのは知っている。

 

 詳しくは『魂の座 暁の姉妹』を参照のこと。

 https://syosetu.org/novel/304618/132.html

 

 

■KTS関連(渚が仕切ってるのでここに挿入)

原則、ヒューマノイドという機械人形。

 

○吉良瀬(きらせ)祐(ゆう)

 

優一郎と同一人物だと思われていた女子。

実は別人格だった。ヒューマノイドの機体を使っている。

吉良瀬というのは自分が名乗った苗字である。

 

渚にベタ惚れなのは、渚が水輝に似ているからである。

 

○大前(おおまえ)道代(みちよ)

 

KTSの秘書タイプヒューマノイド。

有能なので色々と先回りして手を打ってくる。

 

今回は渚が帰ってこないので優一郎のところに乗り込んでいる。

 

○多野(たの)波絵(なみえ)

 

KTSの健康保健室長と名乗ってはいるが、実はメンテナンス技師。

他のヒューマノイドと違って波絵の身体にはモニタなど、様々なメンテナンス用部品等が備わっている。

ガチ百合。

 

 ▲KTS関係終了

 

 

■吉良瀬家関係

 

○吉良瀬(きらせ)立城(たつき)

 

龍神のひとり。地上の王と呼ばれる存在。

今回はそれが原因で優一郎と揉めて負傷する。

(わざとなのかもだが)

 

消えた水輝を探して三千里した。

見つけたと思ったら実は別人だったと判ってキレた(らしい)。

体よく引きこもった水輝を引きずり出そうとした。

 

結局は水輝が出てきたのだが、想定外のことになってしまった。

沙耶がいるからいいんじゃね?(投げやり

 

○沙耶(さや)

 

水輝だと思ったら違った! みたいな存在。

龍神ではない。ぶっちゃけ魔である。

沙耶という名前になっているのだが、これもまたややこしい……。

 

水輝が大昔、紫翠から頼まれて守護することにしたのが沙耶という女性だった。

それが転生したのが池田莢花である。

 

何の因果か沙耶という名前になっている。

 

○吉良瀬(きらせ)佑(ゆう)

 

優一郎から分割された人格。

元々、優一郎とは別人だったという説。

 

吉良瀬の屋敷で育てられたぽい。

力技は得意だが細かいことは苦手。

抜刀術などの戦闘能力は高い。

 

水輝について去った後も破壊神w として活躍中である。

 

○吉良瀬(きらせ)奈月(なつき)

 

水輝の所有物。

ヒューマノイド……というか……ロボット?

水輝しか眼中にない。可愛さは誰もが引くレベル。

 

主龍神と呼ばれる龍神を取りまとめる者。

この立場はまだ維持されている。

 

ちなみに最後で妊婦として登場した。

フツー、ロボは妊娠しねえだろ、と理子が述懐している。

 

 

■他の龍神関係

 

○翠(みどり)

 

龍神のひとり。時や空間を司る。

奈月への執着が半端ない。

 

途中で奈月をかっさらった挙げ句、妊婦になった奈月をつれて出てきた。

 

○笹塚(ささづか)学(まなぶ)

 

淫魔の女王。実は男性だけどw

女王だったり王だったりする。

けっこうな苦労人。

 

○文(あや)

 

学が連れているヒューマノイド。巫女属性。

自分たちの発する言葉に深い意味があることを知っているので、奈月を叱責したりすることが多い。

 

○ラスティ・ローズ

 

龍宝珠界の住人のひとり。

水輝の翠宝珠である。

(みんな大抵、翠の宝珠だと勘違いしている)

 

今回も残念。

順と話しているだけで頭を抱えられた。

ていうか、どんどん残念になっていく気がする。

 

○常磐(ときわ)

 

かつての金龍神の宝珠。

普通、龍神が死ぬと宝珠も消えることが多いが、常磐は奈月によって特例扱いになっている。

 

ラスティの旦那。

かなりのドSである。

 

○神崎(かんざき)紫(ゆかり)

 

地龍神のひとり。だった。

最後にかなり酷い扱いを受けるが、本望かも知れない。

立城と同一人物かと思われていたのだが、実は別人格。

 

ヒューマノイドに逆戻りである。

 

○吉良瀬(きらせ)真也(しんや)

 

立城の双子の弟。

実際には紫の方に惚れていた。

 

立城と紫が完全に分かれたので、今は紫といちゃいちゃ中。

紫がヒューマノイド化して楽しく過ごしている。

 

……今は。

 

■使い魔

 

○桜(さくら)

 

木龍神の使い魔。

使い魔なのでそれなりに力は使える……はずなのだが。

何でいつもポンコツなのか。

 

 

■ぱんぴー

 

○重森(しげもり)和也(かずや)

 

これをぱんぴーというのはもう無理だが、今のとこはこの枠で。

順を助けたり調教したりと忙しい。

表の姿は吉良瀬家の執事。

 

上司は吉良総一郎である。




これにて『まやかしの終わり』は終わりです。
ありがとうございました。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
点
一言
0文字 一言(任意:500文字まで)
※評価値0,10は一言の入力が必須です。参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。