私たち肉便器は旦那様のおもちゃです 〜メイド娼館で調教レイプしていただきます♡〜 作:ゆっとぴあ
あれから一週間が過ぎた。
アイリスは表面上は普段通りに振る舞っていた。
旦那様の前では凛とした佇まいを見せ、常に完璧な小便器を演じている。
けれど、その瞳の奥に宿る疲労と不安は、私の目には明らかだった。
一人になると、彼女は小さく縮こまり、何も言わずに膝を抱え物思いに耽るのが増えたように思う。
あの出来事が、彼女の心を深く傷つけているのは明白だった。
今日、珍しく二人そろって休みをもらえた。こんな機会は滅多にない。
心の傷は簡単には癒えない。
あの時、支配人に引きずられていくアイリスの泣き叫ぶ声が、今でも耳に残っている。
私にできることは限られているけれど、せめて少しでも彼女の心を軽くしてあげたい。
アイリスの部屋の扉を叩く。
この店の女の子の部屋の鍵は、外からしか掛けられない。
そっと扉を開け中に入る。
「ねぇアイリス、一緒にお風呂に行かない?久しぶりに一緒に入りましょう」
私は努めて明るい声で誘った。
ベットに大の字で寝転がっていたアイリスは少し驚いたように顔を上げたが、すぐにいつもの落ち着いた表情に戻った。
「……エミリー……放っておいてください」
その声にはどこか投げやりな響きがあった。
その敬語に、胸がちくりと傷んだ。
昔は、普通に話してくれたのに。
私たちはほぼ同時期、戦役後の混乱期に店に来た。
二人で助け合い、一緒に泣いて、一緒に笑ってきた仲だ。
私は、ほんとうの家族のように思っている。
「そんなこと言わないでアイリス。温まったら、気分も良くなるわよ」
「……じゃあお言葉に甘えて……」
彼女はゆっくりと起き上がった。
その動作にはいつもの優雅さはなく、どこか重く感じる。
浴場に着くと、幸い他に誰もいなかった。
私たちは並んで服を脱ぎ、体を洗い、温かい湯船に身を沈めた。
湯気が立ち昇り、心地よい温度が全身を包み込む。
アイリスは湯船の端の方に寄りかかり、膝を抱えるように座っていた。
その横顔は湯気で少し霞んで見えにくい。
「どうかしら?温かいでしょう?」
「……ええ……ありがとう……ございます……」
やっぱり、アイリスとの間に壁を感じてしまう。
でも焦ってはダメだ。
無理に何かをしようとすると、彼女はさらに心を閉ざしてしまうかもしれない。
しばらく黙って湯に浸かっていると、アイリスがそっと体を寄せてきた。
彼女の細い肩が私の腕に触れる。
「……ねぇ……エミリー……」
彼女の声は小さく震えていた。
「なあに?」
「……私……私、バカですよね……」
アイリスの目に涙が浮かび始める。
「あの時……支配人様に引きずられていった時……私、我慢できなくて……暴れてしまって………」
アイリスの体が小さく震えている。
「……もう全部嫌になっちゃって、暴れても意味ないのに……でも……でも我慢できなくて…!」
アイリスの声がだんだんと大きくなり、涙がこぼれ落ちた。
「だいたい、バカじゃないの!女の子をトイレにして!まんこにおしっこ注いで!それでバイブ入れて蓋だ〜なんて!」
アイリスの気持ちが爆発する。この時を待っていた。
「仕事しててちょっと遅れたら裸にして!お尻叩いて!それでいい気になってるんでしょ!?私たちが絶対に逆らえな、んんっっっ!?!?♡」
んむっ♡
アイリスの唇を私の唇で蓋をする。
びっくりしているアイリスの口内を、ここでの生活で鍛え上げた舌技で蹂躙する。
抵抗していたアイリスが、次第にくたっ♡としてくる。
……そろそろ離してあげようかしら♡
「ぷはっ……!?♡はぁ♡はぁ♡……エミリー?♡」
「しーっ、そんなに叫んじゃだ〜め♡従業員様に聞かれるわよ?」
そう言って私はアイリスの体を引き寄せ、そっと抱きしめた。
「ねえ、アイリス。私もそう思うわ。女の子にあんなことしていいわけない。私たちへの扱いは間違ってる。あなたはバカなんかじゃないわ」
「でも……!私は……私は……!」
アイリスは私の胸に顔を埋め、声を押し殺して泣き始めた。
その小さな背中を優しく撫でる。
「あんなことがあって……私、私……怖くて……一人でいると……どんどん悪いことばかり考えちゃって……!」
「うん……わかるわ。私も同じよ」
嘘。
本当は私の体なんて、どうでもいい。
もう長いこと、生きる意味も見出せていない。
ふとした時に、命を断つことばかり考えてる。
でも……少なくともアイリスがここに居る間は、私が必要なんだと思うと、生きる気力になる。
だから精一杯、嘘をつく。
でもアイリスはそれに気づいていないようで、私にぎゅっ♡と抱きついてくる。
最近は随分お姉さんになっちゃたけど、こんなとこは昔から変わってない。
「私……エミリーみたいに強くなりたいのに……いつも弱虫で……っ!」
アイリスは私の胸の中で泣き続けた。
その背中をゆっくりと撫でながら、彼女の言葉を一つ一つ受け止める。
私だって強くなんかない。
ただ諦めているだけなのかもしれない。
でも今は、アイリスが安心できる場所でありたい。
「大丈夫よ、アイリス。あなたは十分強いわ。こんな場所で、それでも自分を保てるんですもの」
私には、アイリスみたいに暴れる元気もない。叫ぶ言葉も思いつかない。
だから、本心から、心の底から、この歳の近い妹のことが眩しく見える。
絶対に、何があっても、守らないといけない。そう思える。
すると、アイリスの動きがピタリと止まった。
何かを逡巡しているかのように、ピタリと。
……なにかしら?
ぺろっ♡
「ひゃうん!?♡えっ、あ、アイリス?♡」
アイリスが、私の乳首に吸い付いていた。
左の乳首を口に含み、右のおっぱいをもみもみしてくる。
「あっ♡ちょっ♡アイリスっ♡急にどうしたのよっ♡私そこ♡弱くてぇ♡♡」
アイリスが乳首から口を話し、こちらを見てくる。
その目には、生気と呼べるものが宿っていた。
あるいは性気かもしれない。
「エミリー、おっぱい大きくなったわよね……やっぱり、いっぱい揉まれてたからなのかしら……♡だとすると、私のお尻が大きいのにも説明が……」
アイリスは話しながら、また乳首を口に含み始めた。
「……ん…んくっ……♡あっ……ちょっと……アイリス……!♡」
アイリスは私の胸を両手で優しく包み込み、その柔らかさを確かめるように揉み始めた。
長い指が乳房に沈み込み、時折先端を弾くように擦る。
彼女の吐息が肌に触れ、温かい湯気に混じって私を包み込む。
「ふふ……♡やっぱり……おっきいわね……♡私の……五倍くらいあるんじゃない?♡♡」
アイリスの声はどこか妖艶で、普段の清楚な雰囲気とは違う色香を帯びていた。
「……やぁっ……♡そんな……こと……言われても……♡」
彼女の舌が乳輪をなぞり、頂点の蕾を捉える。
温かく湿った感触が、神経を直接刺激するような快感を与えてくる。
アイリスの口の中は温かく湿っていて、舌が乳首を優しく転がすたびに甘い疼きが広がる。
反対側の乳首は指先で摘まれ、時折強めに捻られると鋭い快感が走った。
「んっ……!?♡あ……そこは……♡ダメよ……♡アイリス……っ!♡」
アイリスは私の制止の声を聞き流し、さらに大胆に攻め立てる。
舌が乳首の周りを円を描くように動き、時に軽く歯を立てて刺激を与える。
「……っっ♡イくっ……♡いっ……っっ!!♡」
イってしまった。アイリスにイかされてしまった。
こんなに幸せな絶頂は、久々だった。
アイリスがニコっと微笑む。
アイリスのこんな表情も、ほんとうに久々に見た気がする。
「ねぇ、国を無くしたお姫様……♡」
アイリスの目が、私のとろんとした目を射抜く。
……あ、これヤバ♡
「今だけ、私のこと、癒してくださいませんか?♡」
「……♡…………♡♡喜んで♡」
私の返事と共に、アイリスが私の唇に食らいついてきた。
さっきよりもずっと熱く、深いキス。
アイリスの舌が私の口内を激しく探り、唾液が混ざり合う。
湯気の中に私たちの荒い息遣いが溶けていく。
「んんっ……♡アイリス……激しいわ……♡」
「だって……エミリーのせいよ……♡あんな風に……私を煽るから……♡」
アイリスの手が私の胸から離れ、今度は私の下腹部へと滑り降りていく。
湯船の中で彼女の指が私のおまんこを探り当て、優しく上下に擦り始めた。
「あっ……♡そこは……♡」
「エミリーのここ……すごく熱くなってる……♡もうぬるぬるじゃない……♡」
アイリスの指が私のクリを捉え、ゆっくりと圧迫する。
湯船の中でも分かるほど濡れているのが恥ずかしい。
「やっ……♡アイリス……♡ダメよ……♡」
「ダメじゃないでしょう?♡気持ちいいんでしょう?♡」
アイリスは私の耳元で囁きながら、指の動きを速めていく。
親指でクリを刺激しながら、中指がゆっくりとおまんこへ侵入してきた。
「んんっ……♡あぁ……♡」
「エミリーの中……すごく熱くて……トロトロしてる……♡」
アイリスの指が中で動いて、私の弱点を探り当てる。
奥を執拗に擦られると、背筋に電流が走るような快感が駆け抜けた。
「ひゃっ……!?♡そこ……♡ダメ……♡イっちゃう……♡」
「イっていいのよ♡私が見ててあげるから……♡」
アイリスの唇が私の首筋に吸い付き、キスマークを残していく。
その刺激も相まって、快感が急速に高まっていく。
「あっ……♡イク……♡イっちゃう……♡」
「ほら……イ〜け♡庶民の指で無様にイっちゃえ♡」
アイリスが耳元で囁いた瞬間、私の体が大きく跳ね上がった。
湯船の中で激しく痙攣し、熱い愛液が溢れ出す。
「はぁ……♡はぁ……♡」
絶頂の余韻に浸っていると、アイリスが私の頬にそっとキスをしてきた。
「本当に可愛かったわ……エミリー……♡」
「……もう……♡」
そんな風に言われると、なんだか照れてしまう。
でも、一方的に翻弄されるのは私の性に合わない。
そろそろ反撃の時間だ。
「アイリス、今度は私の番よ?♡」
「え?きゃっ♡」
私は体勢を変え、アイリスを湯船の壁際に追い詰めるように抱き寄せた。
彼女の細い腰に手を回し、もう片方の手で彼女の小さな胸を優しく揉みしだく。
くるり♡くるり♡と、綺麗なピンクの乳首の周りを指でなぞる。
その度にアイリスの体がピクッと反応するのが可愛らしい。
「ひゃうんっ♡……ちょっ……エミリー……♡」
「フフ♡アイリスだって、とっても敏感じゃない♡」
私はアイリスの乳首を口に含み、軽く吸い上げる。
舌先でコロコロと転がしながら、時折歯を立てて甘噛みする。
反対側の乳首は指で摘んで引っ張ったり、軽く捻ったりして刺激を与える。
仕返しよ♡ほら♡ほら♡
「あっ……♡そこ……♡だめぇ……♡」
アイリスの声が徐々に甘く蕩けていく。
彼女の体が私の愛撫に反応して小さく震えているのが伝わってくる。
「ダメなわけないでしょう?♡こんなに固くして……♡えっちな子ね」
乳首への刺激を続けながら、私は右手をアイリスの下腹部へと滑らせた。
湯船の中で彼女の秘裂を探り当て、優しく指でなぞる。既に潤んでいるのが分かる。
「やぁっ……♡エミリー……♡」
「アイリスのも、もうヌルヌルね……♡」
私は中指をゆっくりとアイリスの膣内へ侵入させる。
熱く狭い内部が私の指を締め付けてくる。
指を少し曲げて弱点を探り当てると、アイリスの体が大きく跳ねた。
「ひゃうっ♡そこ……♡だめ……♡」
「ここが良いのね?♡昔っから、な〜んにも変わってない♡」
私はアイリスの弱点を見つけたことに満足し、そこを重点的に責め始める。
十三の頃、二人でイカし合いをさせられた事を思い出した。
あの時はアイリスが負けて、おまんこに蝋を垂らされてたかしら……熱い熱いって泣いてたわね……
……思い出したくないものを思い出してしまった。
幸い、アイリスは夢中で、その記憶には至っていないようだった。
指を小刻みに動かして刺激を与えながら、親指で陰核を軽く押し潰す。
「あっ……♡ダメ……♡イきそう……♡」
アイリスの体が小刻みに震え始め、私の首に回された腕に力が入る。
もうすぐ絶頂を迎えるのだろう。
私は最後の仕上げとばかりに、彼女の耳元で囁いた。
「王女の命令です♡いっちゃえ、マゾメス♡」
その言葉と同時に、アイリスの体が大きく弓なりに反り返った。
熱い愛液が私の指を濡らし、湯船に波紋を作る。
「はぁ……♡はぁ……♡」
アイリスは荒い呼吸を繰り返しながら、私の胸に倒れ込んできた。
その表情は快楽に蕩けきっている。
「アイリス……♡かわいい♡」
私は彼女の頬にキスを落とし、優しく抱きしめた。
「もう……♡エミリーったら……♡」
アイリスは恥ずかしそうに顔を背けたが、その瞳には喜びの色が浮かんでいた。
「ふふ♡お互い様でしょう?♡」
私たちは顔を見合わせて微笑み合い、もう一度深いキスを交わした。
貪り合うように舌を吸う。
お互いの手がそれぞれの陰核に伸び、コリコリと刺激し合う。
今、この場には私たちしかいなかった。
誰にも邪魔はさせない。
して欲しくない。
そういえば、無許可の絶頂は禁じられていたけれど、もうしったことか♡
今はアイリスを味わい尽くしちゃお♡
「ひゃうんっ♡……んっ……♡」
「あぁ……♡そこ……♡」
アイリスとクリトリスを擦り合わせる。
よく旦那様に虐められてるアイリスのクリちんぽは、随分卑猥に大きくなっていた。
勝てる♡乳首なら負けちゃうけどここなら……♡
「ひゃっ……♡だめぇ……♡」
くちゅっ♡と体を使って押し上げると、アイリスが可愛く吐息をこぼした。
もうちょっとかな♡
「んっ……♡アイリス……♡」
「エミリー……♡」
あっやば♡反撃されてる♡乳首くりくりされると逆転しちゃう♡
どんどん追い上げられる。このままだと果ててしまう。今の所3勝4敗。
もうイカされるわけにはいかないの♡お姉ちゃんとしてのこけんがぁ♡
「あっ……♡イク……♡イっちゃう……♡」
「私も……♡一緒に……♡」
あっ♡勝負とかどうでもいい♡アイリス一緒にイきましょ♡昔みたいに一緒にぃ♡
「はぁ……♡はぁ……♡」
二人で同時に絶頂を迎える。腰が抜けて、体が湯船に沈んでいく。
アイリスの顔を見ると、ニマっと笑って抱きついてきた。
ああ、ダメよアイリス♡そんなにかわいいのは反則♡
我慢できずに、また唇に喰らいつく。
そのまましばらく激しくキスし合う。
あら……?なにか人の気配が……
入り口に目線をやると、アナちゃんとリーナちゃんが立っていた。
「あ……」
リーナちゃんは目を手で隠し、指の間からこっそりとのぞいている。
アナちゃんも、顔が真っ赤になっていた。
え、あ、やば♡あれ?これ誤魔化すべきなのかしら?
「ごめんなさい!私たち何も見てないです!」
「ちょっ……ちょっと待って!これは違うのよ!」
なんかもうパニックで、何も考えられなかった。
思いついた言葉が口から飛び出る。
「違くないです!エミリーさんとアイリスさんが……その……」
違くないのね!?♡見てたって認めちゃうのね!?♡やっぱり、どうにか誤魔化さないと…♡
「違うのよ!その、ただのお遊びみたいなもので……」
これじゃ墓穴を掘ってるようなものじゃない!♡
アイリスの方を縋るように顔を向けると、顔を真っ赤にして俯いていた。
「とにかく!私たちもう行くわね!」
と、とにかくこの場から離れましょう。
アナちゃんとリーナちゃんの教育に悪いし……ていうか、アイリスも黙ってないで何か言ってよぉ♡
「じゃあね!お疲れさま!」
アイリスの腕を引いて、立ち尽くす二人の横を早足で通り過ぎて浴場から飛び出した。
◇ ◇ ◇
浴場から出た私たちは、脱衣所でタオルを手に取った。
お互いの体を拭きながら、自然と笑いがこみ上げてくる。
「ふふっ……♡まさか見られちゃうなんてね……♡」
アイリスがくすくす笑いながら私の背中を拭いてくれる。
その手つきは優しく、どこか愛おしむようだった。
「ほんとよ……♡リーナちゃんのあの顔……絶対誤解してるわよね……」
私は苦笑いしながら姿勢を変え、アイリスの髪から水気を拭う。
アイリスの綺麗な黒髪は、光を反射してキラキラと輝いている。
「誤解じゃないでしょう?♡ちょっとあれは言い逃れできないわ♡」
アイリスが悪戯っぽくウインクする。
その瞳には先程までの疲れはなく、生き生きとした輝きが戻っていた。
それが何より嬉しかった。
「まぁ……そうだけど……♡でもね、もし聞かれたらただのお遊びって答えるしかないわよ♡」
私は肩をすくめて冗談めかして言う。アイリスも吹き出すように笑った。
「ふふっ……♡それ、一番怪しい答え方じゃない?♡」
笑いながら互いの体を拭き終えると、私たちは鏡の前に並んで座った。
アイリスが櫛で私の髪を梳かしてくれる。
その手つきは丁寧で、心地よかった。
「エミリー……」
不意にアイリスが静かな声で呼びかけてきた。
鏡越しに目が合う。
「なぁに?」
「もし……もしもよ?ここから出られたら……」
アイリスの言葉が途切れる。
その続きを察した私は、そっと彼女の手を握った。
「ええ……もちろん。一緒に暮らしましょう?」
その言葉にアイリスの瞳が潤む。
彼女は小さく頷き、私の首に手を回し、抱きしめてきた。
顔が近くなる。
アイリスの息が聞こえる。
アイリスが生きてる。
アイリスが私の側にいる。
「約束よ……?」
「約束するわ。どこか暖かい土地で、小さな家を借りて……二人でお料理したり、庭で花を育てたりして……」
想像するだけで胸が温かくなる。
そんな穏やかな日々が訪れることを願わずにはいられなかった。
◇ ◇ ◇
私とリーナは旦那様のお相手を終え、汗とえっちな体液を流そうと浴場へ向かった。
いつものように女の子の喘ぎ声が聞こえる以外は静かな廊下を歩き、重い木製の扉を開ける。
そこで目にした光景に、私たちは言葉を失った。
「ひゃうんっ♡……んっ……♡」
「あぁ……♡そこ……♡」
湯煙が立ち込める浴槽の中で、エミリー姉さんとアイリスさんが互いの身体を密着させ、激しく絡み合っていた。
二人の体が水面に浮かび、波紋を作っている。
「ひゃっ……♡だめぇ……♡」
アイリスさんの甲高い声が浴室内に響く。
二人は顔を寄せ合い、濃厚なキスを交わしている。
互いの舌が絡み合い、唾液が糸を引いているのが見えた。
そしてその下では……
「んっ……♡アイリス……♡」
「エミリー……♡」
二人の秘所がぴったりと合わさり、互いの陰核を擦り合わせていた。
リズミカルに動く腰が水面を揺らし、淫靡な音を立てている。
「あっ……♡イク……♡イっちゃう……♡」
「私も……♡一緒に……♡」
二人の声が重なり合い、浴室全体に響き渡る。
その表情は恍惚としていて、普段の冷静な二人からは想像もつかないほど淫らだった。
「はぁ……♡はぁ……♡」
二人は同時に絶頂を迎えたらしく、体を大きく震わせた。
湯船に沈み込みながらも、まだキスを続けている。
互いの体を強く抱きしめ合い、貪るように舌を絡めている。
その姿はあまりにも扇情的で、目のやり場に困るほどだった。
「あっ……」
目を覆っていたリーナが小さく声を漏らした。
私も思わず息を呑む。
まさか二人がこんな関係だったなんて……
「あの……」
私は勇気を振り絞って声をかけようとしたが、次の瞬間、二人がこちらに気づいた。
「あ……」
エミリー姉さんの瞳が大きく見開かれ、頬が見る見るうちに赤く染まっていく。
アイリスさんも同様に顔を赤らめ、慌てて体を離した。
「ごめんなさい!私たち何も見てないです!」
リーナが慌てて言い訳するように言った。
私も同意するように何度も頷く。
しかし、エミリー姉さんとアイリスさんは完全にパニック状態になっていた。
「ちょっ……ちょっと待って!これは違うのよ!」
エミリー姉さんが必死に弁解しようとするが、その声は上ずっていて説得力がない。
アイリスさんは俯いたまま何も言えずにいる。
「違くないです!エミリーさんとアイリスさんが……その……」
リーナもパニックになってるみたいだ。
違くないってなんだよ。
ただ、私も正直どう答えていいか分からない。
二人の淫らな姿が脳裏に焼き付いて離れなかった。
「違うのよ!ただのお遊びみたいなもので……」
エミリー姉さんが言い訳を続けようとするが、ますます墓穴を掘っているように見える。
アイリスさんは恥ずかしさのあまり顔を上げられずにいるようだ。
「とにかく!私たちもう行くわね!」
エミリー姉さんがそう言うと、アイリスさんの手を引いて浴槽から立ち上がった。
二人とも裸のままなので、どうしても視線が胸や股間に向いてしまう。
エミリー姉さんの大きな胸やアイリスさんの綺麗な脚が露わになっているのが空間のいやらしさを引き上げていた。
「じゃあね!お疲れさま!」
エミリー姉さんは早口で挨拶すると、足早に浴室を出て行った。
扉が閉まる音が響き渡る。残された私たちは呆然と立ち尽くすしかなかった。
「……見た?」
リーナが小声で聞いてくる。
私は黙って頷いた。
あまりにも衝撃的な光景だったので、まだ頭が混乱している。
「すごいね……」
リーナが呟くように言った。
私も同じ気持ちだった。
まさか二人がそんな関係だったなんて……でも、同時にどこか羨ましくもあった。
自由に恋愛ができるなんて、私たちには夢のまた夢だから。
「とりあえず体洗おっか」
リーナが促すように言う。
私は頷いて浴槽に向かった。
湯船に浸かりながら、さっきの光景を思い出してしまう。
二人の淫らな姿が脳裏に焼き付いて離れなかった。
「……ねえ」
突然リーナが話しかけてきた。
「ん?」
「私たちもやってみる?」
「えっ!?」
思わず素っ頓狂な声が出てしまう。
リーナは真剣な表情で私を見つめていた。
「冗談だよ〜」
リーナはクスクス笑いながら言った。
私は安堵のため息をつく。
でも心のどこかで少しだけ期待していた自分がいた。
ま、まあリーナなら……いい、か♡……な??♡