私たち肉便器は旦那様のおもちゃです 〜メイド娼館で調教レイプしていただきます♡〜 作:ゆっとぴあ
一週間がたった。私は今日もホールの裏で洗い物中だ。
ルイスくん、そろそろ来てくれるかな……♡ダメだぁ楽しみすぎる……♡
私の中で希望と期待がどうしようもなく膨らんで、もう止められなくなっていた。
「うへへ……」
思わず口から漏れでしまう。
リーナがそんな私を不思議そうに見つめている。
「アナ!ご指名だ」
支配人の声が響く。
内心うんざりしながら皿をリーナに託して表に向かう。
「……はーい♡」
はいはい、誰ですかアナのロリまんこをご希望の旦那様は……
最近だいぶん体おっきくなったから、もうあんまロリじゃないんだぜ………なーんて、ね
そこに立っていたのは、一週間待ち望んだ人だった。
「ルイスくん!」
私は思わず大きな声を出してしまった。
我慢できずに彼に駆け寄る。
周囲の女の子と旦那様の視線が集まる。
ああ、ダメだダメだ……目立っちゃまずい……
努めて声を小さくして話しかけよう。
「ルイスくん……ほんとに来てくれたんですね……!」
「ごめんね、なかなか時間が取れなくて……」
彼の声が耳に心地いい。
目を細めて彼の顔を見つめる。
「じゃあ部屋、行きましょう。ここはちょっと目立ちます」
「う、うん。わかった……」
ルイスくんは顔を赤くしてそう答えた。
こないだのこと思い出してるのかな……かわいい人……♡
二階への階段は長く感じられた。
一歩一歩が特別な時間のように思える。
部屋のドアを開けると、そこには私たちだけの空間が広がっていた。
ルイスくんはソファに座り、机に紙や本を出し始めた。
「じゃあアナ、まずは文字の読み書きから始めようか」
「はい!がんばります、ルイス先生!」
「ははっ、元気があって大変よろしい」
そんな風に冗談交じりのやり取りをして和んでいく。
私にとって文字を学ぶというのは新しい世界への扉を開くようでとてもワクワクした。
ルイスくんはとっても教え方がうまくて分かりやすかった。
それに私の間違いも優しく訂正してくれる。
「惜しい、ここはこう書くんだ」
「ひゃっ♡」
私のペンを握る手をおっきな手で包み、優しく導いてくれる。
そのたびにルイスくんの体温を感じてドキドキした。
「すごい!もう覚えたの?アナは賢いね」
「え、そうですか……?えへへ……♡」
幸せだった。とにかく楽しかった。
この時間がずっと続けばいいと願わずにはいられなかった。
ただ問題があるとすれば……
『ひゃうんっ♡……んっ……♡あぁ♡そこぉ♡』
『んお゛お゛っっお゛お゛お゛ぉぉっ♡♡♡イグゥッ♡♡♡』
ここが娼館であることだろうか。
時折女の子の喘ぎ声が響いてきて、私たちの顔は熱くなる。
呼吸が荒くなり、体が火照る。
こんな環境、思春期の少年には刺激が強すぎるのは当たり前だった。
「な、なあアナ……ちょっと休憩にしないかい……?」
「は、はい……そうですね……ちょっと疲れましたね……♡」
そのまま、二人でベットに倒れ込んだ。
◇ ◇ ◇
その後も勉強は続いた。
文字覚えて、セックスして、また文字覚えて、もっと激しいセックスをして……
「お家、帰らなくていいんですか…?」
彼の胸の中で尋ねる。
「うちは結構放任でさ。友達の家に泊まるって言えば一日ぐらいは大丈夫さ」
「じゃあ、今日はもっと一緒にいられるんですね!」
ルイスくんは無言で私を抱きしめてくれた。
眠気が来る。
こんなに幸せな気分で眠るのは、いったい何年振りだろうか。
◇ ◇ ◇
一週間後、またルイスくんが来てくれた。
「先週の復習から始める?それとも、もう単語の書き取りに進もうか」
「ふふん!一人でも勉強したので、文字はもう完璧です!」
自信満々で胸を張る。
少ない自由時間で、ちょっとずつ復習していたのだ。
「偉いね、アナは」
ルイスくんはそんな私の頭を撫でてくれる。
それが堪らなく嬉しいのだ。
「じゃあ今日は単語の綴りの授業です。アナが優秀な生徒だからスルスル進むよ」
彼は本当に優秀な先生だと思う。
でも、ルイスくんも男の子なんだよね……♡
「アナ…僕もう…」
「ふぁい♡ほーほ♡……んっ♡……ごくっ♡……ぷはっ♡いっぱい出ましたね♡ルイスくん凄いです♡」
「うう……ごめん……」
疲れたら、口でご奉仕する。
口の中で震えるルイスくんのおちんちんが愛おしい。
その後も何度も体を重ねる。
「ふふっ♡ここ、ルイスくんのでいっぱいですね♡」
私は子宮の位置をポンポンと叩く。
「う、えと……つ、続きをしようか……」
「はーい♡」
また、ペンを持つ。その繰り返しだ。
◇ ◇ ◇
「動く…ug、oku…歩く…aruku…座る…suwaru…」
「アナ、なにボソボソ言ってるんだ?」
「んー?なんだベティーかー、ひみつだよー♡」
「なんだよ〜もう!」
エミリー姉さんはそんな私を嬉しそうに、でもどこか心配そうに見つめていた。
◇ ◇ ◇
また一週間後、さらに一週間後、ちょっと空いて二週間後……
そんな日々が続いていく。
ルイスくんは毎回、私がこっそり復習できるように、要点をまとめた紙と練習問題をくれるのだ。
そのおかげで、どんどん学習が進む。
単語の綴りを覚えて、文法を覚えて、できることが増えていく。
最近、ついに長い文が読めるようになってきた。
手紙のやり取りまで、一歩一歩近づいている。
もちろん、エッチなこともやめられなかった。
小さなな私のおっぱいで授乳手コキしてあげてる時のルイスくんの必死さは忘れられない。
私のおっぱいを一生懸命ちゅうちゅう♡吸う姿はほんとに赤ちゃんみたいで愛おしい。
赤ちゃんとかほぼ見たことないけど。
ルイスくんのお尻の穴をちゅぱちゅぱ♡舐めながら、おちんぽをシコシコ♡してあげると、彼はとても恥ずかしそうに、でも気持ちよさそうに射精してくれた。
その時の蕩け切った顔は堪らなく可愛いのだ。
無論、彼のスキルも上達していった。
勉強しながら、我慢できなくなったルイスくんに乳首をクリクリ♡されるのは、人生で一番気持ちいい乳首責めだった。
一度、おまんこに指を入れられただけでイっちゃって、その後はもうずっと絶頂から降りて来れなかった。
その姿に興奮したルイスくんは、私をめちゃくちゃにハメ潰した。
気持ちよくて気持ちよくて、本当に気持ちよくて蕩けた顔で泣いていると、ルイスくんは顔を青くして私に謝った。
私を傷つけたと思って、彼も泣きそうな顔になっていた。
その後に仲直りのセックスをした。
そんな彼が大好きだった。
◇ ◇ ◇
ただ一つ困ったことがあるとすれば、ルイスくんは私の普段の話を聞くと、暗い顔をするということだ。
ある日、ルイスくんをお見送りしようとホールに降りると、何時ぞやかの私たちの痴態を収めた写真を見られてしまった。
あの、無様な姿勢でイカされておしっこ漏らしちゃったやつ。
私が顔を真っ赤にして誤魔化そうとしていると、絶句したような表情を見せた後、彼の声が冷たく響いた。
「え、あ、あの違うんです!これはちょっと気持ち良すぎて……その……!♡」
「……こんなの……ダメだろ……これは……」
その冷たい声に、私はびくりと震えてしまう。ルイスくんは、そんな私を守るかのように抱きしめてくれるのだ。
別の日も、私が先日のプレイが辛くてルイスくんの胸の中で愚痴っていた時のことだ。
「それでね、私は浅ましいおトイレなんだから、旦那様のちんぽより顔が高い位置にあるのは失礼だって言うんです。それでお股を広げるしんどい姿勢にさせられて、トイレとしての意識を教えてやるーって、おしっこを飲まされたんです。酷いですよね〜」
私としては、ちょっとした文句を吐き出そうと思っただけなのだが、ルイスくんはそれを怖い顔をして聞いていた。
そのまま、私をぎゅ〜っと抱きしめる。それはちょっと痛いぐらいで…
「……アナは、普段からそんなことをされているの?」
「ん?ええ、まあ……」
「……そっか」
彼の顔はとても暗かった。そして、私を抱きしめる腕の力は強くなった。
ルイスくんは私のために怒ってくれてる、それぐらいは対人経験の乏しい私にも理解できた。
それがとても嬉しかった。
でも、彼にそんな顔をさせたくない。怒ってほしくない。私のことで心を痛めないで欲しい。
彼には、笑っていて欲しい。
だからルイスくんに慰めてもらうのはもうやめようと思ったけど……
結局、私はやめられなかった。
私の髪を撫でる手が欲しかったから。
抱きしめて欲しかったから。
彼の腕の中で泣きたかったから。
つまり、私は彼を苦しめて自分が満足することを選択したわけだ。
最低だな、自分って。
◇ ◇ ◇
彼が私の元に通うようになってから、既に半年が経っていた。
私はルイスくんの膝の上で、彼自作の問題を解いていた。
ルイスくんの作った問題集がすごくて、難易度調整が絶妙で楽しい。
問題を解き終わったら採点してくれて、その後にご褒美でセックスする。そんなパターンができていた。
「よし……出来た……!」
最後の問題を解き終え、得意げに解答用紙をルイスくんに見せる。
「よくできました!正解だよ!」
「やった!ありがとうございます♡」
「そろそろ手紙も書けるかもね」
「ほんとですか!?」
私の心が躍る。そのために頑張ってきたのだから飛び上がるほど嬉しかった。
「ルイスくん……♡」
嬉しさのあまり、彼の首に腕を回し抱きつく。彼も優しく抱き返してくれる。
「ふふ、頑張ったねアナ」
「んん〜〜♡♡」
頭をぐりぐりとルイスくんに擦り付ける。
彼の匂いが安心感を与えてくれる。
「お姫様のご褒美の時間だね」
「きゃっ♡」
そのままベッドに押し倒される。私は嬉しそうに脚を開いて迎え入れる準備をする。
ルイスくんの手が私の太ももを優しく撫でる。その感触にゾクゾクしてしまう。
「いいですよ……来てください……♡」
期待に満ちた声で誘う。もう体は十分に準備ができていた。
◇ ◇ ◇
その三日後のことだった。
急だった、本当に急のことだ。
夜も更けてきた頃、ルイスくんが店にやってきた。
今夜私は幸運にも指名が入らず、旦那様の接客をしておりそろそろ飲食部分を閉める頃合いであった。
ルイスくんはテーブルを拭いていた私を見つけると、私の腕を掴んで部屋のある棟へと歩き出した。
「え、あっちょっと、ルイスくん!?」
彼はここで話すのはまずいと言わんばかりに、無言でぐいぐいと私を引っ張っていく。
なんだろう……我慢できなくなっちゃったのかな……♡もう、そうならそうと言ってくれたらいいのに……♡
強引なルイスくんもなんか良いなぁ♡子宮キュンキュンしちゃう……♡
なんて呑気に考えていると、部屋に着き、周囲に人がいないことを確認してから部屋に入った。
「ルイスくん、どうしたんですか?学校…は夜には行かなくていいんでしたっけ。あ、もしかして我慢できなくなったとか?♡」
にやりと笑って揶揄うように話かける。
ルイスくんは荒い息をして、何かを逡巡しているようで。
「いいですよ♡私、ルイスくんのしたいことなら何でもしてあげますから♡」
「アナ!」
突然声を荒上げる。私はビクリと体を震わせた。
「ルイス……くん……?」
不安げに彼を見つめる。普段穏やかな彼の表情が険しい。
「ごめん、変な声出して……それで、僕の父上の話なんだけど……」
「ルイスくんのお父様……?」
「二ヶ月ぐらい前に、父上にどこにいっているんだと詰められてね……ここのことを白状したんだ。
そしたら、どうやら父もここに通っているみたいで……」
そこから、ルイスくんは淡々と語り始めた。
誰かに聞かれては困ると言うように。
「前々から考えてはいたんだけど、もう仕方ないから父上にお願いしたんだ。
アナをこの店から買い取れないかって。
こんな扱い、許されて良いはずがない。」
「身勝手な話だけどね。好きな人だけ助けたいなんて。
でもアナには、どうしても幸せになって欲しくてさ」
「けど父上は賛同はしてくれなかった。これは仕方ないさ。僕のただの我儘だからね。
家の資産の使い方は、当主の父には逆らえない」
ルイスくんは苦しそうに笑う。
「それでも諦めきれなくて、何度も父上に頼み込んだよ。
話を重ねるにつれて、父上の考えが見えてきた」
「どうやら、お金の問題じゃないみたいなんだ。
うちはまあ、裕福な家だよ。
この店を丸ごと買い取っても特に問題はないぐらいはね。
アナの指名料も僕のお小遣いで払ってたんだから……」
「問題は、アナを買い取ったら、他の客はアナを使えなくなる。
そうしたら、父上に悪い印象がつくんだと。
アナは人気だからね。……ごめん、無神経な言い方だったね」
「いえ……大丈夫です……続けてください……」
「……この店は国の貴族の多くが利用している、一種の集まりみたいなんだ。ここで密約が交わされることも珍しくない。
そんな場所で自分の悪評が広がると、政治の派閥運営に支障が出ると言っていたよ。濁してたけどね」
「そんなことでか、って僕は思った。口にもした。それでさっき、ついに大喧嘩になってね」
「極め付けは、この言葉だった。
奴らは奴隷だ、それ相応の扱いというものがある。
お前も、この店でその扱いを覚えてこい。
そもそも、子も孕めん女を買い取ってどうするんだ……ってね」
「父上をぶん殴って家を飛び出した。
あそこはもう僕の家じゃない……」
ルイスくんの拳が震えている。
「自分の貯金を使ってアナを買い取ろうとも考えた。
でも到底足りない。
四千万、金貨二百枚なんて僕にも途方もない額さ」
「でも……もう限界だった。
アナの話を聞けば聞くほど胸が締め付けられる。
このままじゃアナが壊れてしまうんじゃないかって思うと……」
ルイスくんの声が掠れる。
「僕にはもうこれしか思いつかない。
アナ……一緒に逃げよう」
突然の提案に息を呑む。胸が高鳴る。
「一緒に逃げて……僕と一緒に生きよう」
「……え………?」
信じられない言葉に思考が停止する。
心臓が早鐘を打つ。
「アナと逃げて……遠く離れたところで二人で暮らそう」
「ほんとうに……?」
「本当だよ」
ルイスくんの目は真剣だった。
「これから団体客が来る。僕の学友さ。
この店を紹介してお金を渡したら、喜んで行くってさ……支配人と店員はそっちに引き付けられるはずさ。
どうする?アナは、どうしたい?」
最初に頭に浮かんだのは、ルイスくん自身のことだ。
「でも、そんな。私なんかで………ルイスくんの未来が……」
家を出るってことは、多分、貴族でなくなるってことだよね。
出会った日、自分は偉い人になるんだ、みたいなことを言っていた。
「そんなのどうでもいい。アナにもう泣いて欲しくない。
そのためなら僕は何でもする」
次に浮かんだのは、リーナのことだ。
昔、逃げるなら一緒にって約束した。
私がいなくなったら……リーナはどうなるんだろう……
あの子の心はボロボロなのに……私は……置いていくの?
どうしよう、リーナも連れて逃げる?
いや無理だ、今リーナは旦那様と一緒にいる……
私が逡巡していると、ルイスくんが搾り出すような声でこう言った。
「なあアナ……僕を助けてくれないか?」
「多分、今家に帰れば、もうここに来ることは許されなくなる」
「つまり、もうアナに会えなくなるってことだ。そんなの……耐えられない」
「わかってる、これは僕の我儘さ。自分勝手な願いなんだ」
「それでもお願いだ。僕を助けてくれ」
「君がいないと、寂しくてたまらない僕を助けてくれ」
「アナ、僕と……」
「僕と、一緒に生きてくれないか……?」
最後に浮かんだのは、私の人生の記憶。
何度も何度も受けた、辱め、侮蔑、暴力。
何度も死にたいと思った。
別に私はなにも悪いことはしていない。
ただクズな父親の元に生まれて、ちょっとギャンブルの金が足りないからって娼館に売り飛ばされただけだ。
ただ運が悪かっただけだ。
その反面、拭い去りようのない罪悪感が体を包む。
他の子達はどうする。彼女らを見捨てて逃げるのか。お前はもう十分幸せだろう。
この半年、彼から一生分の幸せを受け取っただろう。
身分不相応の幸せを。望むことも許されない幸せを。
でも同時に、心臓が高鳴り、全身が熱い血で満たされていくのを感じた。
どんなに温めても冷たかった指先が、今はジンジンと熱くて痛い。
彼は私を必要としている。どうやら、私がいないと苦しむらしい。
私の選択次第で、大好きな人が傷つくのだ。
彼といる間だけ、私は普通の女の子になれた。
私が普通の人間であるならば、好きな人を助けるのは当然だ。
リーナ……ごめん……
涙が止まらない。それでも私は答えを出した。
「はい……私でよかったら、ぜひよろしくお願いします……」
「ああ……!!」
ルイスくんが力強く私を抱きしめる。
その温もりに包まれながら、私は静かに涙を流し続けた。
「でもね、ルイスくん。
あなたのために逃げるんじゃないんですよ」
「私の我儘なんです。
貴方のそばにいたいっていう……私の、我儘なんです……」
私はその言葉と共に、彼の唇にキスをした。