※この作品はR-18です。

私たち肉便器は旦那様のおもちゃです 〜メイド娼館で調教レイプしていただきます♡〜   作:ゆっとぴあ

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[Ⅶ]可愛い性奴隷がお店に勉強にやって来ました♡……アメリアの告白

 十一日目、夕方。

 アメリアの部屋前にて。

 

 誰かが通るのを待つように、扉に寄りかかり片足をぷらぷらと揺らしているアメリア。

 その顔にはどこか緊張の色があり、手は少し汗をかいている。

 

「あ!お〜いティム君〜!」

 

 たくさんの洗濯物が入った籠を抱えて、ヨタヨタと廊下を歩いていたティム君は、その声に呼び止められ、またヨタヨタと後ろを向いた。

 

「ね、ね、ティム君。今からちょっと時間ある?」

 

「あーアメリア、ちょっと君の顔が見えないや。それと時間は無くて……この洗濯物を片付けないと。ほんとごめんね」

 

「ん〜、じゃあ私が手伝ってあげよう」

 

 アメリアは驚かせようと、ティム君の横からひょいと体を覗かせた。

 

「ばぁ!」

 

「わぁっ!……やあアメリア、ようやく君の顔が見れたよ。今日も綺麗だね」

 

 特に深い意味もなく、思った事を口にするティム君。

 そんな彼をアメリアはケラケラと笑いながら、乾いた洗濯物を半分腕で抱え込む。

 

「もうっ、私以外にそんなこと言っちゃダメだぞ〜」

 

 アメリアは肘でティム君の脇腹を突きながらも、顔は固く彼の方に向けようとしない。

 

「えぇ、なんで?」

 

「さぁね、なんででしょ〜。……これ、衣装部屋でいいよね?」

 

 アメリアは急ぐように、すたこらさっさと歩いていく。

 

「手伝ってくれて本当にありがとうアメリア。それにしても、君は今日予約があったんじゃ……?」

 

「旦那様がさっきね、急に仕事が入ったからって、顔だけ見せて帰っちゃったんだ。

 遊べなくなってごめんって、プレゼントまで貰っちゃった。

 今日みたいな日は支配人様にバレなければ、最高の休日となるのです!」

 

 アメリアはニシシと悪戯っぽく笑う。

 

「アメリアはいつも本当に明るいね。そんな君に憧れるよ」

 

「……そういうことさらっと言っちゃうのが、ダメって言ってるんだよぉ……」

 

 最後の呟きはティム君にはよく聞こえなかったようで、彼は曖昧に首を傾げた。

 

◇ ◇ ◇

 

 衣装部屋の小さな舞台。

 その上で、二人は洗濯物を綺麗に畳んでいた。

 片方が洗濯物を広げて皺を伸ばし、片方がそれを畳んで、種類ごとに積み上げていく。

 

 タオル、エプロン、同じデザインの大小のメイド服、そして───

 

「あ、それリーナ姉さんのブラだよ」

 

「……っ!!♡」

 

 洗濯物の中には、当然えっちなものも含まれていて。

 

「おっきいよね〜、リーナ姉さんのおっぱい。ティム君も、おっぱいは大きい方が好き?♡」

 

 なんて囁きながら、ティム君の手にリーナのブラを押し当て、すりすりと擦り付けるアメリア。

 その触感と手に沿うような形状に、思わず彼は顔を真っ赤にして、急いでブラを畳んで次を手に取る。

 

「ねぇねぇ、どっちなの?巨乳派?それともちっぱい派?ねぇねぇ、教えてよぉ」

 

 つんつん、と彼の頬を突いて、揶揄うように笑うアメリア。

 そんな彼女に対し、ティム君は顔を赤くしながらも、精一杯の反論を試みる。

 

「ど、どっちでもいいだろう……!ほら、早く終わらせよう……!」

 

「ふふっ、はーい」

 

 しかしその抗議も特に通用せず、アメリアはくすくすと笑いながら、次の洗濯物を手に取った。

 

「はいこれ、畳んで?」

 

 そう言ってアメリアが手渡したのは──

 

「これね、私のだよ♡」

 

 薄いピンク色のショーツ。

 12歳のアメリアが身につけるには、不釣り合いなほど煽情的なデザイン。   

 布地は薄く、大事な部分が透けて見えるほどの薄さ。

 

「えっちだよね、これ♡履いてもなんにも隠せなくて、おまんこの線が丸見えなんだよ?♡

 本当はもっと可愛いの履きたいんだけど、私のお得意様の旦那様がこれしか履いちゃダメだって命令するの♡

 それまで持ってた下着、全部その旦那様に没収されちゃった♡酷いよね〜♡」

 

「……っ♡」

 

 ティム君はそのショーツを広げると、思わずゴクリと唾を飲み込んだ。

 アメリアはそんな赤面しているティム君を見つめ、そーっと口を彼の耳に近づけると。

 ふぅ、と息を吐くように囁いた。

 

「今もね、これと同じの履いてるんだよ♡」

 

 その言葉に、ティム君はビクンと体を震わせる。

 そんな彼を見て、アメリアは妖艶に微笑んだ。

 

「ね、見たい?♡」

 

「ア、アメリア……ちょっと……♡」

 

 アメリアはちょっと顔を赤らめ、女の子座りのまま、抵抗しませんよと言うかのように、手を後ろにつき少し上体を後ろに反らせる。

 その視線は彼の方は向かず、まるで恥ずかしさに耐えるように、どこか虚空を見つめていた。

 

「めくりたかったら、めくってもいいよ♡私の透け透けまんこ、見るかどうかは君の自由だ♡」

 

 そんな挑発的なアメリアに、ティム君は──

 

「み、見ません!♡……君に悪いよ……!」

 

 そう言って、思わず顔を背けた。

 そんな彼をアメリアは愛おしそうに見つめ、それから拗ねたように、ぷくぅと頬を膨らませた。

 

「ティム君のヘタレ〜」

 

「へ、ヘタレでもいいだろう……!?」

 

 その後はお互い何も喋らず、淡々と洗濯物を畳んでいく。

 

「ん?なんだこれ?……服……?」

 

 するとティム君が、何やら変なものを見つけた。

 メイド服にも見えるそれは、スカート部分の丈が極端に短く、また本来あるはずの胸部部分の生地がない。

 下に合わせ着するものなのかとティム君は考えたが、それとしてもあまりにも破廉恥すぎるデザインだった。

 

「っ………!♡」

 

 すると突然、アメリアは顔を真っ赤にしてそれをティム君の手から奪い取り、

 

「こ、これ……私が戻しとくから……♡」

 

 その言葉に反して、アメリアはそれをエプロンのポケットに捩じ込んだ。

 そんな焦り切った彼女を見て。

 揶揄われ続けたティム君は、少し意地悪をしたくなったようで。

 

「なんだいアメリア、急にどうしたんだい?」

 

「え!?な、なんでもないよ……♡これは、えと、その……」

 

 アメリアは俯きながら、モジモジと身体を動かす。

 そんな彼女に、ティム君はさらに問い詰めた。

 

「アメリア、僕教えてほしいな。それ、なんの服なんだい?」

 

「な、なんでもいいでしょ!♡ほら、終わったからしまうよ!♡」

 

 アメリアは慌てて背を向け、少し怒りながら衣装棚へと向かう。

 洗濯物を棚に仕舞い終えると、一度ピタリと止まってから、

 

「それでは仕事も終わったので……私の部屋、帰ろっか!」

 

 と、振り返ってにっこりと笑った。

 

◇ ◇ ◇

 

 ティム君はアメリアに連れられ、彼女の部屋へと戻ってきた。

 

 幸い今日はこの後、特に予定も無い。

 見学を許可してくれる旦那様が居なかったからだ。

 アナが地下室での奉仕なので、彼女が帰ってくるまでアナの部屋で大人しくしているつもりであった。

 

「ようこそ、私のマイルームへ!ほら、座って座って」

 

 アメリアはティム君をベッドに座らせると、自分もその隣にちょこんと腰掛けた。

 

 アメリアの部屋はまさしく、普通の宿の一室、という感じだった。

 

 壁際のクローゼットは簡素だが整頓されており、小さなテーブルと椅子が一脚ずつ。

 窓辺には花が飾られ、全体的に温かな印象を与える部屋。

 よく見ると、部屋の至る所に小物が飾られており、その趣味は統一感が無く様々だ。

 ぬいぐるみやのような女の子らしいものから、なぜこんなものが……と思われる謎の代物まで。

 

「私をよく指名する旦那様たちがね、来るたびに何かプレゼントをくれるんだ〜」

 

 そう言って、棚に置かれたブローチを手に取る。

 アメリアは少し逡巡してから、ブローチをパカリと開けた。

 

「ア、アメリア……この写真……」

 

 中には、裸のアメリアの写真が入っていた。

 写真の中の小さな彼女は、股とおまんこを自分で開かされ、白濁液を膣から垂れ流し、涙を流しながら無理に笑顔を作っている。

 

「恥ずかしいこといっぱいされて、めちゃめちゃにハメ潰された時に撮られた写真だよ。

 私が忘れないようにって、旦那様が作って渡してきたんだ〜。

 ほんと、まじキモいよね〜」

 

 アメリアはわざとらしく軽い調子で言うと、それを元の位置に戻す。

 ティム君が何を言うべきかわからず、顔を赤くして黙っていると、

 

「さて、君を部屋に呼んだのは他でもありません」

 

 ベッドから立ち上がり、机に置かれたガラス瓶とコップを手に取るアメリア。

 

「それは……?」

 

 アメリアが瓶を傾けると、濃厚な紫色の液体がコップを満たしていく。

 

「さっき帰った旦那様がくれたんだ。旦那様はジュースだって言ってたけど……どう見てもワインだねこれ」

 

 二つのコップに注ぎ終えると、

 

「ほら、一緒に飲も?」

 

 アメリアはにこりと可愛く笑って、コップを彼に手渡した。

 

◇ ◇ ◇

 

「ん〜……なんか渋いねぇこれ♡アナ姉さんは美味しそうに飲んでたけど、私には早かったかなぁ♡」

 

 口内に残る渋味を誤魔化すように、アメリアは舌をぺろりと出す。

 その顔は既にほんのりと熱を帯びていて。

 

「へぇ、アナさんお酒飲むんだ……」

 

 ティム君も負けじと一口呷る。

 やはり自分には合わなかったようで、思わず眉間に皺を寄せてしまう。

 

「あははっ、ティム君変な顔〜♡」

 

 そんな彼を見て、アメリアはケラケラと楽しそうに笑った。

 

「そ〜だよ〜♡姉さんったら酒癖悪くてさ〜♡こっそり厨房から盗んで一人部屋で飲んでるの♡

 ティム君はそんな姉さん、見たことなかった?♡」

 

「ないなぁ……」

 

「ん〜じゃあ控えてたのかな♡

 酔って、ティム君を襲っちゃわないように?♡」

 

 アメリアは冗談めかしてそう言うと、また一口お酒を流し込む。

 

「な、なんでアナさんが僕を襲うのさ……」

 

「そりゃぁ、ねぇ……♡」

 

 アメリアはティム君に体を寄せ、彼の左手の上に自分の右手を重ね合わせ、すりすりと擦る。

 ティム君は体をビクッと跳ねさせたが、振り解きはしなかった。

 

「わかるでしょ♡」

 

 そう囁きながら、徐々にその手をティム君の手の先端へと移し、弄ぶように、指の一本一本を撫で上げる。

 

「っ……♡」

 

 その妖艶な仕草に、ティム君は思わず息を飲んだ。

 アメリアはそんな彼を楽しそうに見つめ、それからくすくすと笑う。

 

「ティム君が、可愛いからだよ?♡」

 

「そ、そんなことないよ……!♡」

 

 ティム君は顔を真っ赤にして否定するも、その表情には照れ隠しの色が滲んでいる。

 そんな彼を見て、アメリアはますます笑みを深くした。

 

「ほら、可愛い♡」

 

「ち、ちが……僕は男だし、そもそもアメリアの方が可愛いよ……♡」

 

「っ………!♡もうっ!♡そういうところがダメなんだよ!♡」

 

 ティム君の思わぬ返しに、アメリアは顔を真っ赤にして、ぷくぅと頬を膨らませる。

 

 しかしすぐにその顔は緩み、おもむろにベッドから立ち上がった。

 そして手をうちわのようしてパタパタと仰ぎながら、彼の方をちらりと見る。

 

「なんかちょっと暑いね……♡私、着替えよっかなぁ♡」

 

「う、うん……♡」

 

 そう言って、クローゼットの扉を開け、その後ろに隠れる。

 そして何かに気づいたように顔をひょいと出して、ニヤッと笑うと、

 

「……覗いちゃダメだよ?♡」

 

「わかってるよ……!♡」

 

 そう悪戯っぽく言ってから、再び扉の裏に戻った。

 

◇ ◇ ◇

 

 部屋に静寂が訪れる。

 服が擦れる、スルスルと言う音を除けば、部屋には二人の鼓動しか踊っていない。

 

 ティム君はお酒をちびちびと舐めながら、ベッドの上で縮こまっていた。

 すると突然、

 

「お、お待たせ……♡」

 

 消え入りそうな声で、アメリアがそう呟く。

 同時にクローゼットの扉がから、恥ずかしそうに俯くアメリアが姿を現した。

 

「あ、アメリア……!?♡」

 

「ど、どうかな……♡似合うかなぁ……♡」

 

 先ほど衣装部屋で、ティム君の手から奪い取った破廉恥メイド衣装を、顔を真っ赤に染め上げながら身に纏うアメリア。

 

 おっぱいは丸出しで、形の良い小ぶりな乳房が露わになり、乳首はピンと勃起していた。

 スカートの丈は極端に短く、下着が全て見えてしまっている。

 後ろから見れば、その可愛いお尻が丸見えで、それがまたアメリアの羞恥を煽っている。

 履いているショーツも透け透けで、おまんこの筋がくっきりと浮かび上がっていた。

 

「……っ……♡え、えへ、……へ……♡お酒の勢いでいけるかなぁって思ったけど……やっぱり、ちょっと恥ずかしい、なぁ……♡」

 

 アメリアは顔を真っ赤に染め上げ、もじもじと体を揺らす。

 そして彼女はティム君にゆっくりと近づき、恥ずかしそうに頬を染めながら、震える声で言葉を絞り出した。

 

「ティム君……♡こんなえっちな格好してる私、どうかなぁ……?♡」

 

 問いかけに、ティム君はごくりと喉を鳴らす。

 その目は、アメリアの身体を上から下まで、余すことなく舐め回すように見つめていた。

 そんな彼の視線に耐えきれなくなったのか、アメリアは目を逸らし、再び顔を真っ赤に染める。

 

「こ、これね……昨日私が着させられたやつなの……♡昨日は、この格好で、ホールでたくさんセクハラされちゃったんだぁ……♡」

 

 そう言って、アメリアは自分の剥き出しの乳首を指できゅ♡と摘む。

 そしてそのまま、クリクリとこね回すように弄り始めた。

 

「ん……っ♡こうやって乳首いじわるされてね……♡お尻も、ねちっこくなでなでされてぇ……♡あんっ……♡」

 

 その光景にティム君は思わずゴクリと唾を飲み込み、その生唾の音がアメリアにも聞こえてしまったのか。

 

「ティム君……♡興奮、してくれてるの……?♡うれしぃなぁ……♡」

 

 ティム君の腕を取り、自分のショーツへと誘導し。

 そして彼の指を、自分のおまんこにぴとりと当てる。

 

「私のおまんこ、旦那様のゴツゴツした指にぐちゅぐちゅ〜♡って犯されて……♡立ってられないぐらいセクハラアクメさせられちゃった……♡」

 

「はぁっ……♡はぁっ……♡」

 

 ティム君の激しい息遣いが、室内に響く。

 

「ティム君の指……細くて……綺麗な指だね……♡ティム君だったら……優しくしてくれるかなぁ……♡」

 

「あ、アメリア……!♡」

 

 すると突然、彼がアメリアの腕を強く掴み、彼女をベッドに押し倒した。

 

「ひゃ、ひゃいっ!?♡……きゃぁっ♡」

 

 突然のことに驚いたアメリアは、怯えたような声を上げ、ベッドの上にぽすんと倒れ込んでしまう。

 

「ちょ、ちょっと……!♡どうしたのティム君……!?♡」

 

「アメリアが、悪いんだからな……!♡」

 

「え……!?♡あ、ちょっ……!♡んんっ……!♡」

 

 そしてティム君は、アメリアの唇を奪った。

 最初は戸惑っていたアメリアだったが、徐々にその力は抜け、受け入れるように口を差し出す。

 

 両手首は彼の片手に束ねて抑えつけられ、もう片方の手で首元を掴まれ、逃げることができない。

 

「んっ……♡ちゅっ……♡」

 

 舌を入れられ、口内を蹂躙される。

 その快感に、アメリアは身体をビクビクと痙攣させた。

 そして彼の唇が離れると、銀色の糸が二人の間に伸び、ぷつりと切れる。

 

「はぁっ……♡はぁっ……♡」

 

 ティム君のアメリアを見つめる目はギラギラと輝き、息遣いは荒くなる一方で。

 当のアメリアはというと、口横から涎を垂らし、その表情は完全に蕩けきっていた。

 

(ティム君……すごい乱暴……急にどうしちゃったのかな……♡)

 

 一瞬、自分の色仕掛けが効いたのか、とも考えたが。

 

 彼との日々を過ごす中で、彼がそのような人間でないことは身に沁みてわかっていた。

 いくら酔っているとはいえ、女の子をベッドに押し倒し、強引にキスするような男ではない。

 優しい彼には、間違ってもそんな真似はできないと、アメリアは断言できた。

 

 ということは、だ。

 

(……旦那様のやつ……♡)

 

 アメリアには、この体の奥からぐらぐらと湧き上がるような性的な興奮に覚えがあった。

 首を押さえつけられながら、グラスが置かれた机をチラリと見る。

 

(……入れやがったな……♡)

 

 大方、媚薬を盛った酒を自分に飲ませるかお尻に注ぐかして、レイプを更に楽しもうとしたのだろう。 

 

 ワインに貼られたラベルを見れば、その旨が確かに商品名の上から書いてあるのだが。

 孤児である二人には、字を読むことはできなかった。

 

(ま、いいや……♡)

 

 過程はどうあれ、今の状況はアメリアにとって願ったり叶ったりだ。

 彼の意思で求めてくれたと言えるか微妙なのは少々心残りだが、そもそもそんな綺麗な恋愛を期待できる程、恵まれた人生は送っていない。

 

 なによりアメリア自身も酔い、媚薬が吸収され始めている。

 

(我慢なんて、しなくていいよね……♡)

 

 アメリアは淫靡な笑みを浮かべると、甘い声で囁いた。

 

「ティム君……♡我慢しなくていいんだよ……?♡」

 

「んぐっ……!♡んぅっ……!♡」

 

「……かわいいね、君は♡」

 

 アメリアのその言葉に、ティム君は堪えきれず彼女の唇を奪う。

 先程よりも更に激しく、貪るように。

 彼女の小さな口内を、舌で容赦なく掻き回す。

 

「ぢゅる……♡れろ……♡れぇ……♡ぢゅぱっ……♡」

 

 アメリアもその攻めに応えるように、積極的に舌を絡ませ、彼の唾液を嚥下した。

 

 やがて、手首の拘束を解いたティム君は、ズボンを下ろし、これからアメリアを犯し尽くすものを取り出した。

 それは既にかちかちに勃起しており、先端からは透明な液体が垂れている。

 

「あ、はは……♡おちんぽ様きたぁ……♡」

 

「はぁっ……♡はぁっ……♡アメリア……♡」

 

 ティム君は息を荒げながら、自分のおちんぽをアメリアの下腹部に押し付け、

 自分のものだとマーキングするように、子宮の位置に我慢汁を塗りたくる。

 そしてそのまま、亀頭でクリトリスをぐりぐりと刺激した。

 

「あ……っ♡んんっ……!♡」

 

「アメリア……!♡くそっ……なんで君はそんなに……!♡」

 

 ティム君はそう言いながら、ショーツ越しにアメリアのおまんこをぐちゅぐちゅと責め立てる。

 その快感に身悶えながら、彼女は無意識に、彼を求めるように股をもっと大きく広げた。

 

 そしてなかなか最後の一線を踏み越えない彼に痺れを切らしたのか。

 彼女は彼の背中に手を回し、ぐいっと自分の方へと近づけて。

 そして耳元で囁いた。

 

「……私のこと、レイプしていいよ♡君の所有物だって、私にわからせて♡」

 

 アメリアのその言葉に、ティム君の中で何かが弾けた。

 

「アメリア……!♡」

 

「ひゃっ♡……んぉ、ぉおおぉ〜〜〜っっ!?!?♡♡♡♡」

 

 ショーツをずらして、アメリアのトロトロまんこにおちんぽをくちゅぅ〜♡と───

 

◇ ◇ ◇

 

「はぁ、アメリアめ。予約のおもちゃを忘れるとは……早めに気づけてよかった……」

 

 私は自分の仕事の前に、用具室に忘れられていたアメリアの大人のおもちゃ箱を、彼女の部屋に届けていた。

 

 アメリアの指名の紙には、バイブ、ローター、漏斗、尿道プラグ、拘束用の布、などなどが書かれている。

 その紙を元に、いつものように用意して箱に纏めておいてあげたのだが。

 アメリアはそれを忘れていた。

 

「旦那様がもう来てたらお仕置きだぞ〜……?

 支配人にバレたら懲罰だぞ〜……?」

 

 なんて考えながら廊下を歩く。

 けどまぁ、アメリアは最近指名続きで疲れている様子だった。

 ティム君が来てからは毎日を楽しそうに過ごしていたが、それでも疲れが消えるわけではないだろう。

 だからこそ、彼が帰ってからが心配なのだが……

 

 アメリアの部屋の前に着き、ノックして開けようとすると中から、

 

『ぉ゛っ!?♡ぉぉ゛っ!?♡♡……ごめんなひゃっ♡♡ごめんなひゃいぃっ♡♡♡』

 

 アメリアのエグい喘ぎ声が漏れ出てきた。

 

 あちゃー遅かったか。

 もう旦那様来ちゃってたみたい。

 

『んぉおぉ゛っ……♡いぎ、いぐぅ……♡♡んお゛ぉぉぉ゛っ……♡♡♡』

 

 ぱちんっ!♡ばちんっ!!♡とお尻を叩く音も聞こえてくる。

 案の定、忘れ物でお仕置きされているみたい。

 

『まっへぇ♡いぐのとまんにゃいっ♡♡ぉぉ、ぉお゛っ♡ん、ほぉ゛っ♡♡』

 

 しょうがない。

 邪魔をして旦那様の機嫌を損ねてもまずい。

 

 てってれー、メモ帳とペン〜。

 

「アメリアが……忘れ物をして……申し訳ございません……扉の前に……置いておきます……いっぱい……お仕置きして……あげてください……っと」

 

 私はそう書いた紙を扉の下から滑り込ませ、おもちゃ箱を床に置く。

 

「ん〜〜っ、ふぅ。

 これから拷問ごっこかぁ……嫌だなぁ……」

 

 いくら治して貰えるからって、痛いものは痛いのだ。

 

 私は憂鬱な気持ちで背骨を伸ばして、そそくさと地下へと足を向けた。

 

◇ ◇ ◇

 

 ティム君の手が、アメリアのお尻に向かって振り下ろされる。

 

 ぱしぃん!♡♡

 

「ん、ぉ゛ほぉっ!?♡♡」

 

 その衝撃に、アメリアは獣のような声を上げた。

 お尻を叩く度に、アメリアのおまんこがキュン♡と締まり、ティム君のおちんぽを離すまいと必死にしゃぶりつく。

 

「アメリア……!♡くそっ……!♡なんで君はこんなにっ……!♡」

 

 ティム君は再び手を振り上げ、アメリアのお尻をバチンッ!♡と叩く。

 腰を打ちつけ、パンッ!♡パンッ!♡と肉同士がぶつかる音が部屋に響き渡る。

 

「んぉおぉ゛っ♡♡おちんぽで……♡たねつけっ♡♡おしおきっ♡♡いぐぅうぅ゛〜〜!?♡♡♡」

 

 ビクビクと身体を痙攣させ、おまんこからは潮を吹き出し、足の指はぐぅと力が入り、必死に快楽を逃がそうとするアメリア。

 

「アメリア……!♡それダメだって言っただろ……!♡」

 

 その言葉と共に、再びお尻に平手打ちが飛んだ。

 

「ぉおぉ゛っ……♡ごめんなひゃいっ♡♡気持ちぃの逃げてごめんなさいぃっ♡♡♡」

 

 ティム君の容赦ないスパンキングに、アメリアは最早まともに思考ができず、ただひたすら謝ることしかできない。

 

「はぁっ……!♡はぁっ……!♡」

 

 ティム君の呼吸はどんどん荒くなり、腰を振る速度も加速していく。

 結合部から溢れ出す愛液と潮の混合物はベッドに大きなシミを作り、お互いの太腿まで濡らしていた。

 アメリアの全身がガクガクと震え、手足をぴんっ♡と伸ばし、口を半開きにして快楽を貪っている。

 

「ぁんっ♡ぉおぉ゛っ……♡またイッグぅうぅっ……!?♡♡♡」

 

 そのアメリアの絶頂に合わせ、ティム君は更に深くおちんぽを突き刺す。

 そして奥の奥に亀頭を押し付け、びゅるる〜♡♡♡と大量の精子を放出した。

 

「ぉ゛、おおぉ゛ぉ゛〜〜〜〜っ!?!?♡♡♡♡」

 

 熱い精液を痙攣する膣に直接浴びせられ、アメリアはまた盛大にアクメを決めた。

 

◇ ◇ ◇

 

 「ぉ゛……、っ……!?♡ぉぉ゛〜……っっぉ゛♡………ぅ゛♡ぅ〜〜〜……♡」

 

 小さな手形がついた赤いお尻を突き出し、顔をベッドに押し付けているアメリア。

 長い長いアクメから降りてこられず、身体をびくんっ♡びくんっ♡と跳ねさせ、おまんこからはぴゅ〜♡と潮を時折漏らし、ザーメンと愛液が混ざった汁を垂れ流している。

 

「僕は……なんてことを……」

 

 アメリアをこうした張本人はというと、ベッドに座り頭を抱えていた。

 さっきまでの高揚感は嘘のように冷めており、代わりに罪悪感が全身を覆っている。

 

 この店でコソコソと生活する中で、性奴隷に必要なものはなんとなく学ぶことができた彼。

 媚びた笑顔、従順さ、疑問反論は口に出さない、ご主人様を不快にさせない話し方振る舞い方、性奴隷は賢そうにしてはいけない……などなど。

 

 その上で、この店で働く彼女らの境遇も、自分は知っているつもりだった。

 そんな境遇でも、自分に優しく接してくれる少女たち。

 幼い頃に親が戦争で死に、奴隷に落ちてから優しくされた記憶はない。

 

 久しく感じていなかった温もり。

 それを思い出させてくれた少女に、自分はこの店の利用客と同じことをしたわけだ。

 

「ごめん……アメリア……」

 

 ティム君は弱々しく絞り出すように、泣きながら彼女に謝った。

 

「許してくれなくていい……僕は……最低だ……」

 

 アメリアはそんな彼の言葉を聞いて、ようやく体を起き上がらせて。

 

 彼の方を向き、困ったように笑いながら言った。

 

「……何言ってるの、ティム君♡」

 

 アメリアは、震えるティム君の頭を優しく撫でる。

 

「私がティム君のこと、嫌いになるわけないじゃん♡」

 

 ティム君の罪悪感に塗れた目と、アメリアの慈愛に満ちた目が交錯する。

 彼女の顔は赤く、身体には未だに快楽の余韻が残っているが、その表情はとても穏やかだった。

 

「それにね、多分このワイン、媚薬が入ってたんだと思う」

 

「へ?」

 

「旦那様が盛りやがったんだよ。

 君が私に酷いことしちゃったのは媚薬のせい。

 君のせいじゃないよ♡」

 

 アメリアは優しく諭すように言うと、彼の手を取って自分の頬に触れさせる。

 

「ね、ティム君。あと三日しかないんだね、君が帰っちゃうまで」

 

 アメリアは、そう言って寂しそうに微笑んだ。

 ティム君は媚薬の驚きも冷めやらぬまま、とりあえずその質問に答える。

 

「……うん」

 

「だから私、言っちゃいます。恥ずかしいけど、後悔だけはしたくないので」

 

 アメリアはふぅ、と一呼吸置いて、それから彼の目を真っ直ぐに見つめた。

 

「貴方のことが、好きです」

 

 続けて、

 

「私たちがいつか自由になれたら、私とお付き合いしてくれませんか?

 最初の半年は友達からで!」

 

 そう言って、彼女は悪戯っぽく笑った。

 

◇ ◇ ◇

 

 服を着直した二人は、アメリアのベッドに並んで腰掛けていた。

 数十分前の熱い空気はとうに消え去り、代わりに穏やかな時間が流れている。

 

「それでね、アナ姉さんったら。

 盗んだチーズを魔法で溶かしてパンにかけて食べようとしてね、ミスって食堂のテーブル焦がしちゃってさ!

 もう大慌てで焦げた部分を削ってたの。みんな必死で笑い堪えててさ〜」

 

「あははっ!アナさん意外とおっちょこちょいだね!」

 

「そ〜だよ、普段は頼りになるのに、ちょっと気を抜くとすぐドジしちゃうんだよね〜」

 

 二人は仲睦まじく会話を楽しみ、笑顔が途切れることはない。

 内容はアナの失敗談だが。

 

 自分の過ちが薬によるものだと知ったティム君だが、それでもやったのは自分だからと、アメリアに土下座で謝罪をした。

 そんな彼にアメリアは、自分は気にしていない、あれに抗える人間はいない、むしろ嬉しかった、などと言い聞かせ、なんとか納得してもらった。

 

「じゃあ僕はそろそろ戻らないと。そろそろアナさん帰ってきてるかも」

 

「うん、わかった。今日はありがとうね、ティム君」

 

「あ〜うん、こちらこそほんとにごめん……あんな……」

 

「なんだよ、まだ気にしてんのかよ〜!君は悪くないって何度も言ってるじゃん」

 

 アメリアはティム君の背中をパシパシ叩きながら笑った。

 彼女の明るい笑顔に、ティム君もつられて笑ってしまう。

 

「じゃあまぁ、そういうことで……」

 

「そういうこと!また明日ね!」

 

 アメリアはそう言って、ティム君を軽く抱きしめてから、彼を部屋から送り出す。

 

「うん。また明日」

 

 廊下で小声でそう返して、ティム君は三階へと歩いて行った。

 

「ふぅ〜……ありゃ?」

 

 そんな彼を見届けて一息ついていると、扉の横に置かれたおもちゃ箱を見つけたアメリア。

 とりあえずそれを持って部屋に戻ると、足元にもメモが落ちているのに気づく。

 

「ん〜〜?読めないけど姉さんのかなぁ。だとしたら申し訳ないや」

 

 おそらく、自分が忘れたと思って持ってきてくれたんだろう。

 

 明日返せばいいや。

 そう考えてアメリアは箱を部屋の床に置き、ベッドにぼすんと飛び込んだ。

 

「っ〜〜〜〜〜〜〜!!♡♡♡」

 

 声にならない叫びを上げながら、枕に抱きしめ顔を埋める。

 

「んんんん〜〜〜!!♡♡♡」

 

 ベッドの上でバタバタと足を動かしながら、脳内で先程の告白を思い返す。

 

(こちらこそよろしくお願いします、だって〜〜!♡)

 

 ティム君は確かにそう言った。

 その時の彼の真剣な瞳を思い出し、さらに顔が熱くなるのを感じる。

 

 自分たちが自由になってから、という約束なので、明日何かが変わるわけではない。 

 けれど少なくとも今は。

 アメリアは普通の女の子として、その幸せを噛み締めていた。

 

「はぁ〜〜〜……人生に目標ができちゃった……」

 

 親が目の前で死んでから、生きる気力が湧かなかった。

 奴隷になってからは、いつ死んでもいいと思ってた。

 

 なのに今は、死ぬことが怖くて仕方がない。 

 

「えへへ……♡」

 

 目指す未来を心に絵描きながら、アメリアは幸せそうに小さく笑った。

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