私たち肉便器は旦那様のおもちゃです 〜メイド娼館で調教レイプしていただきます♡〜 作:ゆっとぴあ
水滴がシンクに落ちる音だけが響く静かな厨房。
昼時の喧騒が嘘のように遠い。
泡だらけの皿を黙々と洗う私とリーナの耳に、不意に聞こえてきた声。
「んんっ♡そこっ♡弱いんですぅ♡」
これ、エミリー姉さんの声だ。
続いてアイリスさんの清楚な声が微かに混じる。
「あっ♡旦那様ぁ♡もっとゆっくり……」
リーナが泡まみれの手を止め、私の方を見てきた。
何見てんだよ。
けどまぁ、同じことを考えているのはわかる。
中央ホールの向こう側、店のステージ近くから聞こえてくる淫靡なやり取り。
見えないけどなんとなくわかる。
二人が複数の客に囲まれて弄ばれている光景が、なんとなくだけど想像できちゃう。
「エミリーちゃんおっぱい大きくなったなぁ」
「あっ!♡やぁん♡そこ揉んじゃダメですぅ♡」
「アイリスちゃん、なんだこのえっちなケツは。お仕置きもんだよこれはさぁ」
「ひぅ♡♡ご、ご勘弁をぉ♡♡♡」
笑い声、衣擦れの音、尻肉が叩かれる大きな音。
そこに混じる卑猥な単語が耳に入るたび、私はゾクッと背筋を震わせた。
「あ、やべっ」
手に持ったグラスが滑りそうになる。
リーナも唇を噛み締めながら耳を傾けている。
きっと……ひどいことされてる……♡
エミリー姉さんが大きな声で「そこは♡♡ご主人様専用の穴です♡♡」と叫ぶ。
アイリスさんの澄んだ声が裏返った嬌声に変わる。
「ア、アイリスのお尻いっぱい躾けてくださぁい♡♡」
「先にイった方が罰ゲームだ、二人とも我慢しろよ?」
何か、えっちなゲームが始まったようだ。
姉さんたちの息遣いが荒くなる。
私も自分の息が上がるのが分かった。
お腹の奥がキュンと疼く。
罰ゲームってなんだろ……でもこう言う時は大抵……
「ぐっ……イグぅう♡♡♡エミリーの負けですぅぅぅっ♡♡♡♡♡」
姉さんの甲高い声。
こう言う時は、エミリー姉さんが負けるんだよね……姉さんは優しいから……
旦那様たちの笑い声と歓声。
吐き気がする。自分の子供ぐらいの年齢の女の子をああして虐めて楽しんでるわけだ。
「よーしエミリーちゃんステージ行き決定!」
「待ってくだ……ひぃぃぃっ♡♡♡」
姉さんの悲鳴が遠ざかる。
ステージの方へ引きずられているようだ。
ドンという衝撃音。
おそらく誰かに押されたのだろう。
続いて椅子に縛られるガチャガチャという金属音。
「うぅぅっ♡♡♡エミリーのおまんこ、ご自由にお使いくださいぃ♡♡♡」
この後何されるんだろ……
残されたアイリスさんに客の手が伸びる気配が伝わってくる。
「アイリスちゃんはご褒美に部屋でたっぷり可愛がってあげるからな」
引きずられるような足音。
遠ざかるアイリスさんの「ありがとうございますぅ♡♡」という声。
あぁ、今から何されるんだろう……アイリスさん……すごく綺麗なお尻だし……絶対ひどいことされるよね……
想像が膨らむ。
アイリスさんの細い腰を掴む客の姿。揺れるお尻。喘ぎ声。泣き声。
もし私が……
私は自分の小さな体を抱きしめた。
股間がじわっと湿っているのが分かる。悔しい。
こんなこと考えるのも嫌なのに……なのに……
「……アナちゃん?」
リーナが不安そうに私の顔を覗き込んでいた。
頬が真っ赤になっているのが自分で分かる。
「だ、大丈夫……ちょっと暑くて……」
今は冬なんだけどね。
言い訳めいた言葉を呟きながらも意識はステージ方向に向いてしまう。
今頃エミリー姉さんは何をされているのか。
激しい鞭の音やエミリー姉さんの濁った悲鳴が断続的に聞こえてくる。
それに混じって「ん゛お゛お゛お゛ぉぉお゛っ!!♡♡♡」という獣じみた喘ぎ声。
私……想像しちゃってる……
拘束されて、お腹を殴られ、無理やりイカされて、涙と涎で顔をぐしゃぐしゃにしながら謝る姿。「許してくださいぃぃっ♡♡♡」と懇願する自分。
こんなこと考えたくないのに……♡
「ねぇ……アナちゃん……」
リーナの声が震えている。
「私たちも……いつかああなるよね……」
「うん……多分……」
答える声も震えていた。
ふと視線を落とすとリーナの足にも、何かが垂れてるように見えた。
リーナもかぁ……ならしょうがない……かな?♡
二人で黙って見つめ合う。ここで自分から目を晒すのもなんだか嫌だ。
できれば、リーナから先に離して欲しい。
今なんとなくわかったけど、隣にリーナがいるからこうなってる気もしてきた。
あれ以来、正直どうしても意識してしまう。
再びステージからエミリー姉さんの絶叫が上がる。
「お゛っ♡お゛っ♡お゛ぉ゛ぉ゛っ♡♡♡」
その声に釣られるように、私とリーナはそれぞれの場所で膝をかくっと曲げてしまった。
息が上がって、心臓がドキドキしてしまう。
大好きなお姉さん二人がひどい目に遭ってるのに、私ときたら……!
まぁ実際、いちいち気にしてもいられない。
ここではこんなの毎日だから。
けどだからって、他の子の痴態で興奮するのはまた話が違うというか。
早く……洗い物終わらせないと……このままじゃおかしくなっちゃう……♡
必死に作業を続けようとするが、耳からは姉さんたちのえっちな声が離れない。
泡だらけの指先が滑り、ついに皿を一枚落としてしまった。
パリン!
派手な破壊音。
キッチンの空気が凍りつく。支配人が怒鳴る声が近づいてくるのが分かった。
「アナ!何やってる!」
あぁ……また殴られる……
けれど不思議と怖くなかった。
むしろほっとしていた。これ以上姉さんたちの声を聞いていたら本当に想像アクメしそうだったから。
支配人の厳しい視線を感じながら、私は濡れた下着の感触に罪悪感を感じていた。
次の旦那様は、どんな方なんだろうな……