※この作品はR-18です。

私たち肉便器は旦那様のおもちゃです 〜メイド娼館で調教レイプしていただきます♡〜   作:ゆっとぴあ

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[答え合わせ]みんなすごいなぁ…私だったら耐えられないよ…

 翌朝、重い瞼をこすりながら浴場へ向かう。

 体は鉛のように重く、昨夜の指責めの記憶がまだ鮮明だった。

 

 それでも、一日の始まりには変わりないよね。

 お風呂は私たちが唯一清潔を保てる場所なんだ。

 

 おっふろ〜おっふろ〜♡楽しいおっふろ〜♡るんるる〜ん♡

 

 なんてね。無理に元気にしてるだけだ。

 脱衣所で服をポイポイと脱ぎ捨て、風呂場に入る。

 

「あ、アナちゃんおはよ〜」

 

 湯気の向こうから声がした。

 振り返ると、リーナが湯船に浸かっていた。

 頬が、今日は少し青白い。髪は乱れ、肩には微かな傷跡が見える。

 宙吊りのせいだろうか。

 

「おはようリーナ……その、大丈夫?」

 

 私は小声で訊ねた。

 

「うん、まあね」

 

 リーナは曖昧に笑った。

 

「吊るされてた時は、おまんこにず〜っとバイブ入っててさ。

 逃げたくても逃げられなくて。やめてください〜って言っても、もっと強くされるだけだったし。

 最後の方はもう何も考えられなくなってたよ」

 

 彼女の声には隠しきれない疲労が滲んでいる。

 無理に明るく振る舞おうとしやがって。

 正直もっと不満とかあったら吐き出して欲しい。

 

「あ!おはよう、クララ!」

 

 浴室の入口で見慣れた姿を見つけたリーナが声をかけた。

 クララは少し俯き加減で歩いてきて、私たちに気づくと一瞬、困ったように眉を寄せた。

 

「おはよ、二人とも」

 

 クララの笑顔はいつも通りの完璧なものだったが、その膝がわずかに震えていることに気づいた。

 昨日は立ちっぱなしだったせいだろう。

 

「クララ、昨日は大変だったね」

 

 私が言うと、クララは苦笑した。

 

「なぁにアナ、あなた聞いてたの?

 ……まあいいわ。旦那様の前で、何時間もオナニーさせられてね。

 もっと腰を振れ、とか、指を速く動かせ、とか命令されて。

 しかもちょっとでも止まったり座ろうとすると、すぐにおまんこ蹴り上げられるんだから」

 

 クララは両腕を伸ばしてストレッチしながら言った。

 

「もう足がガクガクしてて、立ってるのも辛かったのよ。

 でも、お客様が最高のショーだったって言ってくれたから、まあ良かったかしら」

 

 クララの言葉には自嘲の色が混じっていた。

 

「おはよう、みんな。早いな」

 

 幼いけれど、鋭い声がして、ベティーが湯気の中から現れた。

 彼女は両手でお腹をさすりながら、ゆっくりと歩いている。

 顔色は悪く、唇の端が少し腫れていた。

 

「ベティー……大丈夫?」

 

 リーナが心配そうに尋ねた。

 

「ああ、別に問題ないよ」

 

 ベティーは強がってみせたが、その声には力がなかった。

 

「ちょっとお腹殴られただけだよ。

 何回も気絶しかけて、そのたびに冷水ぶっかけられて起こされたけどな」

 

 ベティーはシャワーのノズルを手に取り、熱い湯を出した。

 

「まあこんなの珍しくもないし。いつものことだろ」

 

 そう言いながらも、彼女はお腹を庇うように背中を丸めていた。

 

「ベティー……」

 

 私は我慢できずに駆け寄り、抱きしめてその頭を労るように撫でるしかなかった。

 すると、ベティーは耐えきれないかのように、体を震わせて静かに泣き始めた。

 落ち着くまで、こうしてあげよう。こうしてあげたい。

 

「みなさん、おはようございます」

 

 聞き慣れた声がした。振り返ると、アイリスさんが入り口から現れた。

 彼女の表情は平静そのものだったが、歩き方が少しぎこちない。

 なんだろう、お腹がちょっと膨らんでるのかな。

 

「アイリスさん……大丈夫ですか?」

 

 私が尋ねると、アイリスさんは静かに微笑んだ。

 

「ええ、特に問題はありません。ご心配ありがとう、アナさん」

 

 しかし、その声には普段よりも僅かな疲れが滲んでいた。

 

「昨夜はお客様の希望で、少しばかり飲食を致しまして……まだ、ちょっとお腹いっぱいですね……」

 

 アイリスさんはそれ以上喋らなかった。

 

「エミリー姉さん」

 

 出入り口から現れた影に、私は顔を上げた。

 エミリー姉さんは昨日の出来事が嘘のように、優雅に歩いている。

 けれど近づくにつれて、その目の下にあるくっきりした隈が見てとれた。

 

「おはよう、みんな。ふわぁ……みんな早くて偉いわね。昨日はうるさくしてごめんなさい」

 

 エミリー姉さんの声は普段と変わらず柔らかかったが、顔色は青白く、涙の跡がこびりついている。

 右腕を少し庇うようにしていた。

 

「エミリー姉さん……」

 

 私は思わず声を詰まらせた。

 

「昨日のこと……」

 

「気にしないで。ほら、もう治して頂いたし」

 

 姉さんは元気だぞ、というかのように腕を上に上げて見せた。

 

「でも流石にあれは…」

 

 エミリー姉さんは穏やかに遮った。

 

「もう済んだことよ。旦那様は大変満足されていたわ。ちょっと痛かったけど、このぐらいなんてことないわよ」

 

 そう言って微笑むエミリー姉さんの瞳には、深い疲労の色が残っていた。

 姉さんはいつだって弱音を吐かないんだ。

 みんなを不安にさせたくないから。

 

 浴槽に入ると、湯の温もりが身体を包み込んだ。

 

 浴場に充満する石鹸の香りと、窓から差し込む朝日。

 この瞬間だけは、すべてを忘れることができる。そんな気がする。

 

「アナちゃん」

 

 湯の中でリーナが囁いた。

 

「昨日の夜、なにされたの?酷いことされた?」

 

「ううん……私はそんなにだよ」

 

 私は曖昧に返事をした。

 

「でもね、こうしてみんなでいると安心するよ、私」

 

 リーナの言葉に、私も頷いた。

 湯気が立ち込める浴場の中、私たちは言葉少なに寄り添っていた。

 

 ああ〜落ち着く……この時間が永遠に続いて欲しい〜〜……

 

 こうして互いに支え合えてる間は、なんとかなる気がしてくるんだから不思議なものだ。

 だからこそ離れ離れになった時が怖いのだが、それは今考えてもしょうがないか。

 

「さ、今日も頑張りましょ!アナちゃんとベティーちゃんは接客、リーナちゃんとクララちゃんは厨房、私とアイリスは舞台ね。まずは朝礼に向かいましょうか」

 

「その前に朝ご飯じゃないですか?」

 

「あらごめんなさい」

 

 風呂場に笑い声が満ちた。

 エミリー姉さん合図でお風呂から上がる。

 ちょっとのぼせ気味になっちゃったかな。

 

「ねぇベティー、あなた昨日厨房係だったわよね。今日の朝ごはん何かしら。久しぶりにお肉が食べたいわね」

 

「クララ、昨日注文がいっぱい入ったから、多分肉残ってないと思うぞ」

 

「リーナさん、今日お庭の手入れ係じゃなかったですか?」

 

「わ、ほんとだ。ありがとうございますアイリスさん!やった〜久々にお外に出れる〜!」

 

「エミリー姉さん、エプロンの紐ほつれてますよ」

 

「あらほんとね。ありがとうアナちゃん」

 

 私たちは各々好きなことを喋りながら、みんな揃って廊下に出た。

 この時だけは、普通の女の子になれたみたいで、私はなんだか嬉しかった。

 

 よし、今日も頑張れる。頑張ろう!




アナちゃん14歳。
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