※この作品はR-18です。

性魔伝説パールヴァティー   作:坂本太郎

46 / 126
第四十七章:淫魔の饗宴と、戦場の精の供給

パールヴァティーの「淫魔を私の支配の駒とする」という新たな命令を受け、八雲は淫魔たちを率いる指揮官としての役割を担うことになった。彼の无尽の精は、パールヴァティーの魔力と淫魔の戦闘力という二つの力の源となった。

 

ある日、パールヴァティーは、自身の支配領域を荒らしている下級の悪魔の群れを討伐するよう八雲に命じた。

 

壱の準備:戦前の精の分配

戦闘前夜、八雲は自室で、パールヴァティーから許可を得て、淫魔たちへの精の分配を行った。彼の周りには、数匹の幼い淫魔たちが、八雲の無尽の精を求めて愛らしく、しかし貪欲に集まっていた。

 

淫魔たちは、八雲の過剰な精を吸い取ることで魔力を蓄え、戦闘力を高める。これは、八雲の肉体的な苦痛を和らげると同時に、戦いのための準備でもあった。

 

八雲は、淫魔たちを一人ずつ抱き上げ、精の源を開放した。

 

淫魔たちは、卵型のオナホールから孵化したばかりの、愛らしい幼体だが、精に対する渇望は魔族そのものだった。彼らは、八雲の精の奔流を、命の泉のように貪った。

 

「んんーッ! ご主人様、もっと……! 精力が溢れてくる……!」

 

淫魔たちは、八雲の体から無限に流れ出る精に歓喜し、官能的な喘ぎ声を上げた。

 

八雲の体内では、精の奔流が淫魔の生命力となり、魔力へと変換されていく。その結合は、支配的な快楽ではなく、精の奔流が体外へ解放される純粋な安堵と快感に満ちていた。

 

「はぁ……ッ、ビュルルルルルルルルル……! お前たちのおかげで、楽になる……! ジョボッ!」

 

淫魔たちは、八雲の尽きることのない精に満たされ、その体は魔力で光輝き、戦闘準備が整った。

 

弐の戦場:精の補給と連携

翌夜、八雲は淫魔たちを率いて、悪魔の群れとの戦場へと向かった。

 

淫魔たちは、八雲の無尽の精を燃料とし、悪魔たちを圧倒する。しかし、戦いが長引くと、淫魔たちの魔力は消耗し、精の補充が必要になった。

 

「ご主人様! 魔力が尽きます! 精をください!」

 

淫魔の一体が、魔力の消耗で弱々しい幼体に戻りかけながら、八雲に訴えた。

 

八雲は、戦いの合間を縫って、淫魔を抱き寄せた。周囲には、パールヴァティーが、八雲の精を横取りされないよう、監視の目を光らせていた。

 

八雲は、淫魔の口に、精の奔流を直接与えた。

 

「ッ! 悪いな! 生きろ! 俺の精で、すぐに回復しろ!」

 

淫魔は、八雲の精の奔流を飲むように貪り、瞬時に魔力を回復させた。

 

「んんーッ! 暖かい……! ご主人様の精は、最高のエネルギーです!」

 

淫魔は、戦闘中に精を与えられるという背徳的な快楽に、さらに興奮し、悪魔たちへと向かっていった。

 

参の収束:支配者への報告

八雲と淫魔たちの連携により、悪魔の群れは一掃された。八雲は、精の奔流を戦いの力に変えるという、无(ウー)としての新たな存在意義を見出していた。

 

帰宅後、八雲はパールヴァティーに報告した。パールヴァティーは、八雲の体を抱きしめ、淫魔の残滓が残っていないか確認した。

 

「フン。下賤な魔族に精を分け与えるのは、看過できない屈辱だわ」

 

そう言いながらも、八雲の体から発せられる「戦いに勝利した満足感」と「無尽の精の熱」に、彼女の支配的な本能が歓喜しているのがわかった。

 

「貴様への罰として、淫魔との結合でわずかに残った快楽を、すべて私が上書きしてやる」

 

パールヴァティーは、八雲の新たな力を認めつつ、自身の絶対的な支配を再確認するかのように、夜の闇の中で八雲を貪り始めた。八雲の无尽の宿命は、戦場と閨の両方で、支配者との愛の儀式を続けることになったのだった。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。