天才御曹司が秀知院学園のお嬢様達をペットにする話 作:愛甲ハマチ
それは、子安つばめが後輩の男子と熱い一夜を過ごした1週間後のこと。
最初は少しギクシャクとしたものの、仲の良い先輩と後輩の関係を続けていた彼らだが、それも唐突に終わりを告げる。
校舎裏へ呼び度されたつばめは、どこか緊張を孕ませた態度で佇む四関誠哉に頭を下げて頼み込む。
「つばめ先輩、先輩とのあの夜が忘れられません!もう一度、先輩を抱かせては貰えませんか……!?」
「ーーはえっ!?」
彼の口から出てきたその内容に羞恥で顔を真っ赤になる。
まさか、この秀知院学園でも有数の優等生であり、この国No.1の財閥となった『四関グループ』の御曹司にこの様な嘆願をされるなんて考えてもいなかった。
「い、いや……あの夜でエッチなことは終わりだから……ね?」
そんな後輩からの頼みを先輩として
あれは一度だけの過ちだと言うように。
ーーしかし、この女。実はこうして後輩の男子から"女"として求められることに喜びを抱いていた!
秀才ばかりが集まるこの学園の中でもトップクラスの優等生であり、家もこの国最高の財閥に加え容姿もイケメンとくれば、四関誠哉という後輩の男子は秀知院学園でも指折りの超優良物件だった。
ーーそんな彼から2度目のお誘いに優越感が満たされ、自己肯定感が上がっていたのだ!
口では拒絶しながらも、その態度からは満更でもない事が見て取れる。
彼は純粋
「でも、つばめ先輩とのあの時間が忘れられないんです!」
「あわわ……」
ガシッ!と、いきなり手を掴まれる。
そして、そこから怒涛の言葉の数々が出てきた。
「先輩の唇も大きな胸を揉む感覚も!キツキツの
慌てて口を塞ぎに行く。
近くに人は居ないとはいえ、いつ人が来るかも分からない場所なのだ。
その様なことを、誰かに聞かれでもすれば大変なことになる。
「先輩は違いましたか?僕にされたことは嫌な記憶でしかありませんでしたか?」
「そ、それは……」
つばめはその純粋な瞳に言葉を詰まらせる。
一週間前に抱かれた時は話に聞くような破瓜の鋭い痛みもなく、性行為事態もすごく気持ちが良いものでしかなった。
残ったのは下腹部に残る何かが入っているかのような異物感だけ。
彼氏でない事実を除けば目の前とした後輩との初体験は、つばめにとって最高のものだった。
「(それに、私も……あの時の事を思い返して何度も一人でシてた……)」
肌を重ね合う幸福感と、的確に性感帯を刺激されるテクニックに、幾度も強い絶頂をしたつばめの身体は自然とその快楽を求めた。
普段なら週に4回程度身体を慰めれば済んでいたが、あの夜からは毎日5回は自慰をしなければ満足できないほどだ。
「(たった一度抱かれただけで変えられちゃった……)」
男女の蜜月を経験したことにより、麗若き肉体を持て余す子安つばめはあの日から盛りのついた猿そのものだった。
今もあの時の激しい時間を思い出して身体に熱が宿るが、それを気取られないように隠す。
「……つばめ先輩。振られた癖にこんな事を言うのは間違っているというのは分かっています。それでも、先輩を求めてしまう気持ちが抑えられないんです!」
「あぅ……」
こんなにも強く求められる経験などつばめにはなかった。
その相手が憎からず思う男の子であり、性を知った身体はあの時の快楽を飢えている。
元々、押しに弱い子安つばめが彼の熱意に負けてしまうのは予定調和だった。
【つばめ先輩は♥️されたい②ーーchapter.1】
学校終わりに『四関グループ』が運営している再びあのセレブ御用達の隠れ家に訪れる。
自分に続きシャワーを浴びに行ったつばめ先輩を、待つ間にこれまでのことを思い返す。
「……やはり、つばめ先輩は堕とし易いタイプだったな。中等部の頃から粉を掛けていた甲斐がある」
いつもつばめの前でする好青年の仮面を外し、ここまで予想通りに事が進みほくそ笑む。
「先輩が僕のことを弟分としてしか見ていないことは分かっていた。そういう風にしか見えなくなるように振る舞ったんだから当然だけど」
四関誠哉は人の思考を読むことが得意だ。
そして、相手の思考を誘導することさえ難なく行えてしまう天才だった。
「自分から振っておいて、『SEXが気持ちいいから付き合おう』なんてことを言える人じゃない。つまり、この先どれだけ快楽漬けにしても、自分から彼氏彼女の関係になりたいなんて言う訳がないーーこんなにも、セフレ適性が高い都合の良い女もそうはいない」
子安つばめは優しい。
それは人として素晴らしいことではあるが、相手の告白を振るその罪悪感に耐えられない心の脆弱さにも繋がっていた。
だから、四関誠哉は彼女のその優しさに付け込んだ。
「欲しいのは都合の良い女。彼女なんて言う面倒なのは嫌だしセフレだけいればいい」
そんな最低最悪なことを
「あなたもその1人にしてあげますよ、つばめ先輩」
シャワーノズルを閉める音がして少しすると、つばめが浴室から出てくる。
「えっと……この服でいいのかな?」
身に纏うのは白いTシャツと下着のみ。
髪を降ろした湯上がりの姿を見て思わず、舌
「すごいグッと来ますよ!つばめ先輩っ!」
「えへへ、実は私も彼シャツに憧れてたんだ♪」
3年間で気付き上げた関係性の気楽さが彼らにはあった。
その全ての時間が自身を手に入れるために、誠哉が積み上げた布石だとは夢にも思わず、つばめは警戒心もなく照れている。
「(さて、それじゃあ二度と忘れられない病み付きになる快楽を、その身体に教え込もうか)」
自分から抱いて欲しいと懇願してくるような、そんな
【つばめ先輩は♥️かれたいーーchapter.2】
大型テレビに映るのは今人気のドラマだった。
人気俳優達による素晴らしい演技が光る映像作品を、まるでカップルのように彼らは視聴していた。
「つばめ先輩。あのドラマの浜辺綺麗ですよねー」
「んっ♥︎ あっ♥︎ ちょ……ーーアッ♥️」
私を膝の上に乗せた彼は私にイタズラをする。
「(ん……っ♥︎ 首筋や耳に唇や指を這わして、絶え間なく刺激されてる……)」
フェザータッチやキスで性感を煽るように愛撫されて、自然と性的興奮が高まっていく。
「はあ……っ♥︎ ……んぁっ♥︎ あ……っ♥︎」
感覚が鋭敏にされているのに止められない。
彼に後ろから抱き締められる心地の良い感覚と、じっくりと身体を炙るような愛撫がつばめを狂わせていく。
「…………へぇ、つばめ先輩。ブラしてないんですね。もしかして、ーーそんなに早くしたかったんですか?」
「~~っっ!!」
顔が赤くなる。
揉まれた胸の感触で簡単に分かってしまうことは分かってたのに、いざ口に出されると自分が淫らなことをしているという事実に羞恥が込み上げた。
「(胸の触り方がエッチすぎるよ……♥︎ 横から掬い上げるように揉まれるの……好き♥︎ あぁ、どうしよう♥︎ 勝手に腰が動いちゃう……♥︎)」
彼の膝の上に居ることもあり、くねくねと腰を動かしてしまっていることもお見通しだろう。
「アンッ♥️ ……太ももの内側なぞるの反則だよぉ……♥︎」
ピクピクと内ももの筋肉が動く。
指先1つで私の身体は反応してしまう。
自分の身体をオモチャのように遊ばれていることが、悔しいような、でも、嬉しいようなその感覚に身悶えする。
「やっぱり、つばめ先輩のおっぱいは大きいですね」
「あんっ♥︎ ……も、もう……♥︎ 揉みくちゃにし過ぎだよぉ♥︎」
湯上がりの髪を後ろから嗅がれながら、絶妙な強さで胸を揉まれるこの時間に不思議と興奮の中に安心感が溢れた。
10分ほど布越しに揉まれたあとに、服を
「キメ細やかで凄い張りがあって、ふわふわで最高です。つばめ先輩」
「そんなに褒められると……嬉しくなっちゃう……♥︎」
そして、さらに焦らされてとうとう先端に触れられる。
「あっ♥︎ ……んぁっ♥︎ も、もうっ、……イジワル……♥︎」
さらに焦らすようにスリスリと指の腹で擦られる。
その絶妙な弱い刺激に私の乳首がさらに硬く敏感になっていく。
そこから、擦るような指の動きから爪を立ててカリカリと引っ掻くような動きに変わり息遣いが自然と荒くなっていってしまう。
ーーそして、唐突にぎゅ~~っ♥︎と、硬くなった乳首が親指の腹と人差し指によって摘ままれた。
「ア"……ッ♥️!?」
今まで胸で感じたことがないほどの快楽が、全身を痺れさせる電流のように走り抜ける。
「んぁっ♥︎ あんっ♥️! ん、ん"~っ♥️ や、やめてぇ♥︎ わたしのおっぱい、おかしくなっちゃう……♥︎ ぉっ♥︎ その指使い、エッチすぎぃなのぉ……♥︎ ーーい"ひぃっ♥️!? 乳首が伸びぢゃう"~~……おっ"♥︎」
まるで牛の乳を搾るかのように、親指と人差し指で摘まみながら捻るように引っ張りながら擦り上げた。
長く乳首を愛撫されたことで痛みはなく、私が感じていたのは強烈な快楽だけだ。
くにくにっ♥︎こりこりっ♥︎ぐいーっ♥︎と、勃起した乳首を執拗に責め立て続け完全に身体が発情した。
「ふぅーっ♥︎ ふぅーっ♥︎ ふぅーっ♥︎」
「胸だけで出来上がっちゃいましたね。ここも慣らす必要も無いくらいにぐちゃぐちゃだ」
「おほっ♥️!? ぞご……♥︎ イジっぢゃ"、らめだから"ぁ"
……っ♥︎ んひっ♥︎!?」
ぐちゅ♥︎ぐちゅ♥︎と割れ目に中指と薬指を突っ込み、
そんな最初の時とは違った、丁寧さの欠片も無い雑な手の動きでも、今の私にはもう会話するほどの余裕は存在しなかった。
「ははっ、つばめ先輩の愛液が泡立ってきた。先輩が気持ち良くなってることが目で見て分かりますよ」
「あんっ♥︎ ……うぅ~~っっ♥︎」
その言葉に赤面してしまう。
直接触れもせずにここまで濡れる事など今まで1度もなく、そんな自分を彼に見られてしまう事の羞恥心が沸き上がる。
「準備はもう大丈夫そうかな……それじゃあ、つばめ先輩。しましょうか」
そう言って、彼はテレビを消して照明を間接照明にリモコンで切り替えると、彼は下着を脱いでコンドームをイチモツに被せ、私をベッドにゆっくりと押し倒した。
上から両手を顔の横に付いて私を見下ろす彼に、胸が高鳴って思わず赤面してしまう。
1週間前はここから私が求める彼を振ったのに、今はそんなことなんて欠片も頭の中を
「あっ……ーーちゅ♥︎ ちゅる♥︎ んちゅっ♥︎ ちゅぱっ♥︎ ちゅる♥︎」
近付いてきた唇を受け入れてキスを交わす。
指を絡めて手を握り、恋人同士がするような甘い触れ合いに胸がトキメいてしまう。
「(好き……♥︎ 好き……もっと、愛して♥︎ もっと私を求めて♥︎)」
お腹の上に大きくて硬い剛直が置かれているのが分かる。
「(バキバキのおチンポがビクビクって反応してる♥︎ 私の
それは目の前の相手に求められている事の何よりの証明だった。
女の子として求められて愛されている。
その事実が充足感を生み出す。
最後に触れるだけのキスすると、獣欲に支配された怖い雄の視線を向けると鈴口を私の秘裂に重ねた。
「つばさ先輩の
「うん……私を気持ち良くして♥︎?」
そう言うと、熱く力強い怒張がズププププ……♥︎と、興奮で僅かに拡がった
「すごいっ♥︎ 熱くて、長いよぉ……♥︎ 私の
まるで、肉棒の感触を1週間越しに私の肉壺に教え込むかのように、1秒1秒時間を掛けて
そして、とうとう待ち焦がれた瞬間がやってくる。
「あ、ん"~~~~っ"っ♥️ ……はぁ……はぁ……♥︎ 奥まで来てるぅ♥︎♥︎」
「つばめ先輩。まさか、
「いやん♥︎ やめてぇ♥︎ そんなこと言わないでぇ……♥︎」
顔がカァ~っと熱くなる。
まるで、私が淫乱であるかのような言葉を言われても、事実としてただ挿入されてしまっただけで果ててしまったため、何も言い訳なんてできない。
でも、これを1週間前からずっと求めてた……それに嘘を付けない。
「んんっ♥︎ また、ゆっくりぃ……♥︎ もっと激しくしてぇ♥︎」
炙られるようなその快感に堪えきれず、はしたなくねだってしまう。
年上としてのプライドを投げ捨て、あるのは浅ましく彼を求める女の自分だった。
「つばめ先輩には僕のモノをしっかりと覚えて欲しいんです」
「もう、覚えてる♥︎ もう、覚えさせられちゃったのぉ……♥︎ あの日のことを忘れられなくて、わたし何度も思い出してオナニーしちゃってる♥︎」
私は肉欲に負けてもう冷静な判断なんかできなかった。
「ねえ?お願い……♥︎ ズブズブおチンポをおマンコに
ドチュンッッ♥︎♥︎!!と、奥まで勢い良く
「うわっ!……凄い締め付けだ。そんなに嬉しく思って貰って嬉しいです、つばめ先輩」
「ぅあ……♥︎ んっ♥︎ ……見ないでぇ♥︎」
その言葉を聞いて思わず顔を両手で隠す。
彼の言葉に反論できなかった。
私の思考は私の
「これぇ……♥︎ これなのぉ♥︎ 本当にスゴいよぉ……♥︎ おマンコがおチンポを
「あはは!僕のチンポにゾッコンじゃないですか!」
「うんっ♥︎ この素敵でカッコイイおチンポにメロメロになっちゃったぁ♥︎」
眉を八の字に崩して、凄く情けなくてだらしない笑顔を浮かべちゃってるのが分かるのに、それを直すだけの余裕なんて全く無い。
待ちに待ったその快感に酔いしれるだけ。
指を絡めて私の手を固定し、先輩としての威厳を放り捨てた私を
「いひぃんっ♥️!? おほっ♥️! ごれ、ヤバッ……あ"ん♥️ ズゴいよぉ……♥️ 限界まで拡げられでるの"ぉ"……っ"♥️」
パンッ♥︎パンッ♥︎パンッ♥︎パンッ♥︎と、肉と肉がぶつかる淫靡な音が部屋中に響き渡る。
標本で針を刺されて固定される蝶のようにベッドへ両手を縫い付けられて、大人よりも大きくて長いその男根を出し入れる私の姿は、捕食者と被捕食者の関係性にしか見えないと思う。
……でも、それで良かった。
私は彼に求められて愛される女でいたかったから。
「オ"……♥️!? ま、まら、キぢゃうぅぅ♥️ ずぐ、イっぢゃうの"ぉ……んひっ♥️!? あ、ぁああん♥️ ……イグ♥️! イグ♥️! イグ♥️! イグ♥️!」
「僕も
ドッチュンッッ♥︎♥︎!!と、限界まで引き抜かれて奥まで一気に貫かれるその衝撃に子宮が震え、甘くて激しい爆発が身体の中で弾け飛ぶ。
「あ"あ"ああぁあぁぁああああッッ♥️♥️♥️!!!!」
喉を見せ付けるように頭を限界まで仰け反らせて絶頂する。
視界が白くスパークしてチカチカするほどの快楽。
ああ……あの日から何度も思い返しては1人で慰め続けたのに、本物は私の想像なんかを遥かに
そして、ゴム越しでも分かるゴポッ♥︎ドビュッ♥︎ビュババッ♥︎という射精の勢いに、もし
「あひっ♥️ あへっ♥️ おぉ……♥️ ぎもぢ良すぎでぇ……気絶しぢゃう……♥️」
否定する事もできないほどに性行為に私は嵌まってしまった。
ただの愛の営みとしか認識していなかった1週間前以前には戻ることなどできない。
私は目の前の後輩の男の子に堕とされてしまったのだ。
「何を言ってるんですか、つばめ先輩。ーーここからですよ」
そう言って、彼はゴルフボールほどに大きく膨らんだ、使用済みコンドームの口を縛り捨てると、新しいコンドームを装着する。
「ウソ……どうして、まだ元気なの……?確か、1度
信じられない事に彼の怒張は吐精のあとにも拘わらず、力を失い
「全部、つばめ先輩が悪いんですよ。先輩が綺麗だ魅力的過ぎるから興奮が治まらないんです。責任、取ってくださいね」
「あっ……♥︎」
そして、再び硬い亀頭が入り口に添えられる。
「うん♥︎ 私もっと頑張るから好きなだけシて?」
その言葉を最後に私の口からは喘ぎ声だけが
先輩と後輩ではなく男と女……ううん、雄と雌との交じり合いをベッドの上で繰り広げて、私は女の幸せを
私は彼に抱かれるために……愛されるために生まれてきたのだと改めて確信をしたのだった。
そして、その交わりが8回目になった辺りで彼は私に告げた。
婚約者ができた、と。