性処理係が導入されたのに、誰も使ってないらしい。〜しかたないのでクラスの女子はみんな俺が孕ませます。〜 作:ユリイカ
莉里とのセックスライフは、叶恵のものとはちょっと違った。叶恵とは授業が終わればすぐに思い切り気持ちよくセックスしてたけど、莉里とは休み時間の間はずっと前戯に集中した。そうやってお互いにめちゃくちゃ気分を高めたあと、放課後に一気に解放するんだ。
そうしたら莉里のマンコもトロトロの極上で、めちゃくちゃ濡れてるのに締め付けもあって最高に気持ちがいい。莉里自身もめちゃくちゃ喜んでくれて、イキっぱなしだった。
ヤるたびに莉里が我慢できなくなって、土下座しまくるのだけがちょっと難点だったけど、本人は周りの目もあんまり気にしてなさそうだったし別にいいのかもしれない。
「お、近藤。ちょっといいか?」
「うっす、牛丘先生! おはようございます!」
「相変わらず声とチンコのでかい奴だな。朝から勃起して元気なのはいいが、先生みたいなババアにまでムラついてどうするんだ」
朝、登校すると牛丘先生に呼び止められた。俺のことを待っていたらしい。相変わらず前が閉まりきらないパッツパツのジャージを着て、ムチムチの爆乳をたゆんたゆんと揺らしている。
「先生のおっぱい、めっちゃエロいし仕方ないですよ!」
「はっはっは。流石は我が校のエースだな」
俺は本心から言ってるのに、先生は真剣に取り合ってくれない。からからと笑って、妙なことを言い出した。
「俺がエースって、どういうことですか?」
「この短期間でとても優秀な成績を出したからな。近藤のことは、青少年純粋異性交遊推進委員会でも話題になってるぞ」
「なんですか、そのナントカ委員会って」
「青交委員の正式名称だよ。流石にそれくらいは覚えておけ」
ばちん、と出席簿で軽く頭を叩かれる。くう、体罰はダメだろ。
「……うん? 俺が青交委員で優秀な成績を出したっていうのは、もしかして」
先生の言葉を思い返して、違和感に気付く。
教室を見渡してみれば、いつもならすでに俺の足元に飛び込んできて土下座マン媚びしている彼女の姿が見当たらない。
「ああ。宮木に続いて小梨も無事に懐妊だ。よくやったな、近藤」
「おおおおっ!? うぉおおおっ! やった、莉里も俺の赤ちゃん孕んだんだ!」
毎日前戯をしっかりして、たっぷり膣内射精をした甲斐があった。まさか、叶恵が戻ってくる前に莉里が妊娠するなんて!
「全国でもまだ、一人も妊婦を出していない学校がほとんどのなかで、二人目の懐妊は快挙だ。これでお上からも褒められるぞ」
「褒められるのは嬉しいっすね!」
よくわからないけど、めでたいことは確かだ。
莉里も俺の子を産んでくれるなんて、こんなに嬉しいことはない。
「まじ? 莉里も赤ちゃんできちゃったんだ♡」
「あれだけ排卵誘発させられてからたっぷり膣内射精されたら、当然だよね♡」
「……ってことは、次の子決めないとね♡」
周囲のクラスメイトたちもざわついている。みんな、莉里の解任を祝っているみたいだ。
「そんなわけで、次の青交委員も早めに決めないといけないんだが」
牛丘先生はそう言って、一度区切る。俺は誰が青交委員になってもいいし、もっといっぱいセックスがしたい。気持ちいことで女の子も気持ちよくさせたい。
でも、その前に先生は言った。
「近藤の成績を鑑みて、青交委員会からお達しがあった。より効率的でお互いにとっていいセックスをするために、近藤とこのクラスの女子たちの相性を調べた方がいいんじゃないか、とな」
「……?」
背後で男子たちも女の子たちもざわついてる。どうやら、俺だけよく分かってないらしい。
「名付けて、青交特別検診。女子達の身長、体重、肉付きから膣の形まで、そういったものを測定して、近藤のチンコとの相性を計算するんだ。そして、近藤と相性がよかった女子から優先的に、青交委員になってもらう」
「そ、そんな――!?」
先生が放った驚きの言葉。思わず目を丸くしてしまう。
「そんな夢みたいなこと、していいのか!?」
「もちろんあくまで参考程度のものだ。女子に優劣をつけるもんでもない。一応相性を測っておいた方が、準備もしやすいだろうという話だな」
騒がしい教室内を見渡して、先生は釘を刺す。
「前提として、青交委員への立候補は強制されるもんじゃないし、近藤以外の男子もどんどんセックスしてもらっていいからな。お互い同意の上で幸せにセックスすることが、子供を孕む一番の方法なんだ」
青交委員の顧問もしているだけあって、先生は真面目な表情だ。あくまで青少年の健全な性行が目的のものなんだから、当然だろう。俺も嫌がる女の子を無理やり襲いたいわけじゃない。
「青交特別健診は放課後にやるからな。女子は準備しとけよー」
「はーい!」
先生の気だるげな声に、女子たちは元気に返事を返す。
だが、俺は慌てて教室を出ようとする先生のデカケツを鷲掴みにして縋り付いた。
「ちょ、ちょっと待ってくださいよ、先生! 放課後に健診って、それまで俺はどうしたらいいんですか!?」
叶恵とは朝のHRの時からセックスしまくってたし、莉里とも前戯のパイズリやフェラはやってもらっていた。それなのに今日から突然、何もないなんて。放課後まで正気を保てる自信がない。
「底なしの性欲だな、まったく。素晴らしいことではあるんだが……」
振り向いた先生は、眉を寄せて俺を見下ろす。せり出した爆乳のせいで見えてるようには見えないんだが、だぷんっと重量感たっぷりに揺れるのを間近で堪能できてちょっと嬉しい。
「青交特別健診で近藤の身体も色々計測するからな。ちゃんと万全の状態を整えておいてくれた方がいい。放課後までは射精もセックスも前戯も禁止だ」
「そ、そんなぁあ……!!?」
下されたのは無慈悲な宣告。
何度も再考を求めるけど、先生のジャッジは変わらなかった。
「近藤君、一日オナ禁とかできるの?」
「莉里の時も普通に射精はしてたし、絶対無理でしょ♡」
「でも近藤のガチ勃起チンポ、ちょっと見たいかも♡」
「私もちゃんとオマンコほぐしとかないとなぁ♡」
周りで女の子たちが囁いている。振り向きたいけど、振り向いたらセックスしたくなる。大変なことを言ってくれた先生を恨みながら、俺はできるだけ周りを見ずに自分の席でうずくまるしかなかった。