※この作品はR-18です。

性処理係が導入されたのに、誰も使ってないらしい。〜しかたないのでクラスの女子はみんな俺が孕ませます。〜   作:ユリイカ

4 / 38
第4話「セックスはいいぞ!」

 翌朝。教室に入るとクラスメイトの男子に呼び止められた。眼鏡をかけた頭の良さそうな奴だ。

 

「お、おい、近藤。ちょっといいか?」

「おはよ! どうかしたのか?」

 

 挙動不審の男。名前なんだったかな。佐藤だったかな。

 佐藤はしばらく目を泳がせたあと、意を決したようにこちらへ顔を近づけてきて耳元で小さく囁いた。

 

「お前、昨日……宮木さんとその……」

「うん?」

 

 すっぱり言わない奴だなぁ。モジモジしながら、なかなか言い切らない。こっちの方がやきもきして、俺は頷いた。

 

「昨日は叶恵とセックスしたぜ。青交委員、最高だよな!」

「セッ!? ほ、本当だったのか……」

 

 グッと親指を立ててやると、佐藤は眼鏡がズレそうなほど驚いた。本当も何も、朝一番に牛宮先生が言ってただろ。こいつもそれは聞いてたはずだ。それなのに、六時になるまで叶恵のところには誰も、こいつも行ってない。

 ふと視線を感じて周囲を見れば、他の男子もチラチラとこっちを見ている。いや、女子も顔を赤くしながら聞き耳を立ててるみたいだ。やっぱり女子はともかく、男子も青交委員とのセックスに興味あるんじゃないか!

 

「叶恵、俺が行くまで誰も来なくて寂しがってたんだ。俺が急いで駆けつけたら、泣いてたんだぞ」

「それは……。いや、だって……」

 

 何かモゴモゴと口を動かす佐藤。俺は気付かないふりをして続ける。

 

「叶恵のおっぱい、めっちゃ気持ちよかったなぁ。あの巨乳を生で見ただけでもチンコがフル勃起だったよ。そしたら叶恵、パイズリしてくれたんだよ!」

「ぱ、パイズリ!?」

 

 思わず俺の言葉を繰り返した佐藤は、はっとして周囲を見渡し、俯いて咳払いをする。セックスに興味あるなら、堂々としてりゃいいのにな。それでも俺の話は遮ろうとしないし、続けるが。

 

「ムチムチの巨乳、俺のチンコが隠れるくらいデカいんだ。ズチュッズチュッてちょっとぎこちない動きで扱いてくれてなー。めっちゃくちゃ気持ちよかった!」

 

 その時の事を思い出すだけで、またチンコが膨らんでくる。

 

「もう叶恵の事が大好きになってさ、過去一で射精したね。あいつの谷間めっちゃ深いだろ? そこが全部埋まるくらいザーメン出してやったんだ」

「……っ」

 

 佐藤も他のクラスメイトも興味津々って感じだな。やっぱ男子も、青交委員って新しい制度に興味がないわけじゃないらしい。俺がここで体験談を語ってやれば、他の奴らもセックスするかもしれない。これは母さんの言ってた社会貢献ってやつだろうな。

 そうとなれば、もっと話してやろう。俺は口がうまいわけじゃないから、臨場感たっぷりってわけにはいかないが。

 

「叶恵の巨乳を精液まみれにしてさ、そしたらあいつ嬉しそうにそれで遊んでたんだ。パイズリってセックスじゃないんだぞ? 子供できるわけじゃないのに、めっちゃ楽しそうだった! そしたらもう萎えてる暇なんてなくてさ。また完全勃起しちゃって、セックスしたい! って迫ったんだ!」

「おまっ、宮木さんを無理やり襲ったのか?」

「はぁ? 叶恵は青交委員だから自由にセックスできるんだろ。それに、あいつももうマンコグチョグチョで、準備万端だったぜ」

 

 頓珍漢なことを言うやつだ。青交委員とのセックスは合法だってずっと言ってるだろうに。何をそんなに怒ってるんだ?

 

「処女なのにマンコとろとろになっててさ、ちょっと処女膜破った時だけ痛そうにしてたけど、すぐに可愛い声で喘いでたんだ。ちょっと奥の方をグリグリって押してやると、それだけで簡単にイっちゃうんだぜ。イク時も巨乳がゆっさゆっさ揺れてさ、めちゃくちゃエロ可愛いんだ。もう堪らなくなって、キスもした」

「キス!?」

「ベロチューってやつ? お互いの舌を絡めて息が苦しくなるみたいなやつ! めっちゃ気持ちよかったなあ。おかげですげー濃いのが出てさ、あいつも嬉しそうにビクビクビクッ! って震えてイってた」

 

 もう話しているだけでフル勃起だ。ズボンのファスナーに当たってチンコが痛い。先走り液も出てきてしまった。今すぐまた叶恵とセックスがしたい。

 ムラムラしながら話していると、佐藤と他の男子たちも少し動きがぎこちなくなっている。だから叶恵とセックスすればよかったのに。俺も他の男子がセックスしてれば、諦めてた。牛宮先生ができるだけ一対一でセックスしろって言ってたからな。

 

「好きだ! 可愛い! って言うと叶恵の膣内がギュッと締まって気持ちいいんだ。お互い気持ちよくなれるってすごいよな。キスしながらセックスすると2倍気持ちいいんだぜ」

「そ、そんな……。そっか……。俺……」

「俺、放課後ちょっと妄想に耽りすぎててさ。六時くらいまでぼーっとしてたんだ。おかげで誰かに先越されるんじゃないかと思って焦ったんだけど、運が良かったよ」

「あ、ああ……」

 

 佐藤も興味深々だなぁ。

 俺はチンコギンギンだぞ。

 

「ちょ、ちょっとリョウタ!? 何話してるの!」

「おお、叶恵! おはよう!」

「んむぅうっ!?♡」

 

 なんて話していると、話題の叶恵が登校してきた。顔を真っ赤にして駆け寄ってくるのも可愛くて、つい抱き寄せて巨乳を揉みながらキスしてしまう。叶恵は一瞬驚いた顔をしたけど、すぐに目をとろんとさせて口を開いた。

 お互いの舌を絡め合う。叶恵の舌はちょっと厚くて、唾がとろとろだ。巨乳も制服越しで分かるくらい柔らかくて、軽く力を込めるだけで指が沈む。俺がフル勃起チンコを下腹に擦り付けると、彼女もスリスリと応じてきた。

 

「宮木……さん。本当に、近藤とその……」

「セックスしたよな、叶恵! めちゃくちゃ気持ちよかったよなぁ!」

 

 相変わらずセックスって言わないなぁ、佐藤は。俺が代弁してやると、荒く息継ぎをしていた叶恵も恥ずかしそうにしながら頷く。

 

「う、うん♡ リョウタに二回も膣内射精されたよ♡」

「まだ子供できてないよな! 今日もセックスしようぜ! キスもするし、おっぱいも揉みたい!」

「ちょっ、リョウタ♡ 朝から元気すぎるよ♡ み、みんなが見てりゅ――んんっ♡」

 

 本物の叶恵を見てたらもう我慢できなくなる。今すぐその制服をひん剥いて、チンコが埋まるパイズリしてもらいたかった。でも俺は紳士だから、キスだけで堪える。またベロチューをすると、叶恵は優しく応えてくれる。

 クラスメイト全員が見てる前で、ジュジュジュル♡と音を立ててキスをする。華奢な背中をぎゅっと抱き寄せて、ぷりぷりの唇にむしゃぶりつく。甘い唾液が染み込んできて、舌を伸ばすと彼女も舌を絡めてきた。普段は清楚でおとなしい叶恵がエロい顔してるのが滅茶苦茶可愛い。

 

「青交委員とはいつでもどこでもセックスできるんだよな? 今からしようぜ!」

「あっ、待って♡ そんなおっぱい揉まれたらぁ♡」

「おっぱいもいっぱい揉むぞ! マンコもズボズボしてやる! 俺の子供、絶対孕ませるって言っただろ!」

「あんっ♡ わ、分かったからぁ♡」

 

 叶恵から、昨日も嗅いだ女の匂いがした。もう彼女も準備万端ってことだ。いつでもどこでもできるとはいえ、友達の前じゃ恥ずかしいだろうからな。紳士的に配慮してやろう。

 

「んぉっ♡ ま、待って♡ 持ち上げないでっ♡」

「このまま行くぞ! どっかひとけのない所でいっぱいヤるぞ!」

 

 抱きしめたまま叶恵を持ち上げる。彼女は驚きはしたものの、ムチムチの足でしっかり腰に掴まった。もちもちのケツを掴んで、ついでに揉みしだく。叶恵は全身もちもちで、どこを揉んでも気持ちがいい。

 

「じゃあな! ちょっと叶恵とセックスしてくる! 先生来たら遅れるって言っといて!」

「あ、ああ……」

 

 佐藤が快く応じてくれたのを見て、俺は叶恵を抱いたまま教室を出る。どこがいいかな。保健室は遠いよな。便所でいいかな? 女子便所なら個室になるし、叶恵も遠慮なくセックス楽しめるよな。

 

「すげえな、近藤。もう宮木さんとヤったのかよ」

「嘘だろ……。宮木さん……」

「近藤君やば♡。叶恵があんな発情してんの初めて見たよ」

「それだけセックス、気持ちよかったってことかな」

「……いいなぁ」

「近藤、めっちゃチンチン勃ってたね」

 

 2年1組の教室で男子と女子がざわついている。そんなのも気にしている余裕がないくらい、俺は今すぐ宮木とセックスしたかった。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。