※この作品はR-18です。

姫騎士エクセリアと聖獣の森   作:愛成戊廿助

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 フェンリルおちんぽが腟内を進むたび、ぐぐぐ(・・・)♡とエクセリアの背が反り返る――純潔を守ろうとする、処女の本能めいた動き。

 しかし――長大なフェンリルちんぽの前にいかなる時間稼ぎにもなりはしない。

 

『エク、セリ……アァ……』

 

 処女の名前を呼びながら、ぐっ、と――ロヴォがわずかに体重をかける。

 

「ほッ――――ぉ゛ッ?」

 

 鋭い痛みが奔る――ぷつん♡と、音が聞こえたような、気が、した。見開かれたエクセリアの瞳から、涙が一筋こぼれ落ちる。

 それは、あっけないほどの破瓜で――

 

………

……

…

 

「お゛、お゛、お゛っ、お゛ぉ♡」

 

 次第に夕闇の気配が迫りくる河原に、鼻にかかって濁る、雌(エクセリア)の鳴き声が響く。

 それは一国の姫が――否、年頃の少女(おんなのこ)が出してよい声ではない。

 それはエクセリアもわかっている。わかっているが、しかし――

 

(やだぁ……はしたない……のに、声、でちゃ、う♡ ロヴォのおちんぽ、おおき、すぎぃ♡)

 

 止まらない自らの汚声(あえぎ)に、少女はいやいや♡と頭を振る。

 

 とはいえそれも無理からぬことで――仰向けに大きく脚を拡げたエクセリアの、銀色の陰毛にもっさり(・・・・)♡と覆われた大陰唇(まんにく)をかき分けながら出入りするのは、赤ん坊の腕ほどもある赤黒いフェンリルおちんぽなのである。

 

『エクセリ……ァ、エクセリア……!!』

 

 目を血走らせたロヴォ(オス)が、スンスンと鼻を鳴らし少女(メス)の名前を呼びながら、へこっへこっ(・・・・・・)♡と腰を振るたび、巨大おちんぽがとろとろ(・・・・)♡に蕩けたエクセリアの膣肉をいっぱいに引き伸ばしながら、破城槌めいて子宮口(おなかのおく)を打ち付ける。

 

 こんな野性味溢れる交尾(レイプ)に耐えられる雌など――存在しないだろう。

 

「お゛お゛、お゛っ、お゛ぉン♡」

 

 どんどんどん♡と子宮(はら)を揺らす、童貞特有のがむしゃら(・・・・・)な抽送。身体が浮くような衝撃に呼応するように、ぶるんぶるん♡とおっぱいが揺れる。

 捲れ上がる小陰唇(びらびら)から、ぐちょぐちょ(・・・・・・)♡と先走りと愛液の混合物が飛沫(しぶ)く。

 腟内(なか)の襞を一枚一枚、擦り上げられて――ビリビリ♡と甘い電流が背骨を奔る。

 痺れが脳(あたまのさき)に溜まっていく。

 眼の前にチカチカ(・・・・)♡と星が飛ぶ。

 

(はじめては……いたいだけだって……聞いてたのにぃ……♡)

 

 侍女(メア)たちから、散々破瓜の痛みについて聞きかされていたエクセリアであるが――

 

(こんなの――違う、違う、よぉ♡♡♡)

 

 痛みは最初だけで――今はほとんどない。

 これは、エクセリアが日頃から激しい運動――軍事訓練や乗馬だ――を行うために膣肉が解され処女膜がほとんど残っていなかったのが理由のではあるのだが、本人がそれを知る由もなく。

 

『エクセリアの中……っ、ヌルヌルで……気持ち良スぎるよォ!』

「ロヴォ……ぉ゛♡」

 

 ただただ、初めてなのに快楽だけが高まっていく初体験(ロストバージン)に戸惑うばかりで――そんなおまんこを傍若無人にロヴォ(オス)の極太ちんぽが蹂躙していく。

 出入りのたびにちゅう(・・・)♡と自分の子宮――新たなる命を宿す聖なる生命の座だ――の入り口に吸い付いて、侵入しようとしているのがわかる。わかってしまう。

 しかも――

 

(これ……全部(・・)入っちゃったら……どうなるの……ぉ♡)

 

 赤ん坊の腕めいて巨大なフェンリルちんぽは、まだのその全てをおまんこへと埋めておらず――そんな絶望(きたい)と羞恥に顔を真っ赤にしながら、しかしもうエクセリア(メス)に出来ることなど何もない。

 ただ、屈強な雄の動きに身を任せるしかない。

 

「エクセリアぁ……そろそロ、出る……っ」

「お゛ッ♡ ンォ゛♡ ロヴォ……っ♡」

 

 そんな少女の想いを知ってか知らずか。ロヴォの腰の動きが加速していく。

 次第に大きくなっていくストロークで突き上げられながら、二匹の雌雄の喘ぎが次第にリンクしていき――やがて、最後の一撃が叩きつけられる。

 

「~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ♡♡」

 

 返しのないフェンリルちんぽが入口(・・)をこじ開けて子宮(さいおう)への侵入を果たして。

 そして雄のものか、雌のものか。それとも――二匹のものか。言葉にならない絶叫が川原に響く。

 

 二度目とも思えないほどの量の精液(ザーメン)が直接子宮を満たしていき――再び、エクセリアは気を喪う。ぐったりとした雌を前に、しかし雄はまだ止まらない……。

 

* * *

 

 翌日。

 帰らぬ主を心配していた従者(メア)たちの前に、大きな狼にまたがったエクセリアが姿を見せた。

 

 巨大な銀色の狼と、同じく銀髪の美姫――エクセリアの胎は一晩かけてたっぷり中出しされた精液で満たされていたのだが――の神々しいまでの姿に、人々は自然と傅いたという。

 

 その後エクセリアは【聖獣の森】の側に新たに居館を建て、しばしば逗留した。

 

 生涯未婚を貫いたエクセリアであるが、居館の寝室からは毎晩のように激しい物音と美姫のものとは思えない獣じみた喘ぎ声が響く、と噂されたが――その真相が語られることはなかった。

 

 ただ【ペイズリア王国】は、エクセリアとロヴォの代で大きく発展していくことだけが、歴史的な事実である。

 

* * * 姫騎士エクセリアと聖獣の森 完 * * *

 

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