「よいかザムザよ、お前は道具なのだ。故に力と知恵をワシの為に役立てよ。それが出来なければ道具未満のゴミじゃ。キィ~ッヒッヒッヒッ!」
「分かりました父上」
実父である妖魔司教ザボエラが最低最悪の発言をする。それを聞いているオレは妖魔学士ザムザに転生した元日本人だ。
前世のオレは童貞のまま死ぬという悲惨な人生だった。まあ今世も実父からアカハラとモラハラを受けているので割と悲惨な人?生ではあるが。
それはともかくとしてオレの『野望』は女を抱きまくって後悔しないよう生きることだ。ついでにザボエラとかいうダニ野郎は始末する。その為に前世のドラクエ知識を活かして魔法やアイテムを開発し力を蓄えることにした。
「ところで父上、相談があるのですが」
「なんじゃ?」
「ロモス王国に潜入しても良いですか?」
「あそこはクロコダインの担当じゃろう」
当たり前だが他部署の仕事を勝手に奪うのは良くない。本来の
「潜入したオレはロモスの国力を上げるつもりです」
「……ほう」
「そうすればクロコダイン率いる百獣魔団は苦戦するはずです。そして父上がクロコダインに助言をするのです。「我らの力を借りれば簡単に勝利できるぞ」と。当たり前ですがオレが潜入しているのでロモスを滅ぼすのは容易。これによって父上はクロコダインに貸しを作れます」
「キィ~ッヒッヒッヒッ! それは素晴らしいのう! 早速、ロモスへ潜入するが良い!」
提案しておいて何だが自分の利益の為に同僚の邪魔をするのを承認するとかヤバすぎるだろ。そりゃあ他の軍団長から嫌われるわけだ。
なお計画がバレた場合は父上に全ての責任を押し付けるつもりだ。もちろん父上もオレに責任を被せてくるだろうが、同僚から嫌われまくっている父上は信用されないだろう。もっとも露見しないように立ち回るつもりであるが。
「それでは失礼します」
というわけでオレはモシャスで人間に変装してからロモス王国へと向かう。ベンガーナの戦車隊が鬼岩城に瞬殺されたように魔王軍の技術力は人間よりも遥かに高度なので、少しだけ技術供与を行えば簡単に中枢へ入り込めた。たぶん本来の
「……どうやらワシの目が曇っておったようじゃ。如何に強く外見が立派でも子供を殺そうとしたり人質をとったりするような者が勇者であるはずがない。それを見抜けなかった自分が恥ずかしいわい」
そう言ってシナナ陛下は小さな勇者ダイに覇者の冠を与える。今は王宮の庭でダイがニセ勇者共を倒したところだ。そしてオレが介入しようと思っているイベントの1つでもある。というわけで陛下に近づき進言することにした。
「時に陛下、ニセ勇者への処罰は私に一任してくれませんか?」
「うむ、他ならぬザムザ殿の頼みじゃ。受け入れよう」
オレは陛下から多大なる信頼を得ている。というかロモス王国は疑うことを知らない善良な人間が多い。おそらく君主の人柄によるものだろうな。
「私のラボにニセ勇者共を連れて行け」
「はっ!」
兵士達は気絶したニセ勇者共を連行する。ようやっと『野望』を果たす時が来たな。
「ん……ハッ!」
「ようやく目覚めたか」
ラボの地下室には拘束された1人の女がいる。彼女は僧侶ずるぼん、ニセ勇者の仲間だ。
「あんたは学士ザムザッ!」
「お前達は勇者の名を騙り子供を殺そうとした罪がある。今からそれを償ってもらおうか」
「あたしはニセ勇者に脅されてたんですぅ! だから許してぇ!」
「関係ない。今から罰としてオレはお前を犯す」
ニセ勇者でろりんと僧侶ずるぼんは腐れ縁のカップルなので寝取る事にした。ちなみにオレ達の様子は悪魔の目玉を介してニセ勇者達も見ている。
自分の女が自分以外の男に好き放題される。これほどの屈辱は他にないだろう。そして寝取る側のオレにとっては最高のスパイスだ。
「じょ……冗談よね?」
「キィ~ッヒッヒッヒッ! 冗談ではないッ!」
「むぐぅ……!」
それを証明するかのようにオレは獣欲に任せてずるぼんのリップを奪う。チュッという軽い吸着音と共にしっとりとした触感が伝わってくる。
「……最低ね」
「そんな事を言っていいのか? お前を生かすも殺すもオレの思いのままだぞ」
「ザムザ様ぁ♡ 情熱的なキスをして頂きありがとうございます♡」
掌に火炎呪文を滾らせるとずるぼんは全力で媚びてきた。所詮は小悪党、少し脅せば簡単に屈服するな。
「次は更にディープにしようか」
「はい♡」
右手をずるぼんの後頭部へ、もう左手を腰に回し抱き締め、リップに向けて顔を上げながらキスをする。
「んぅ……っ♡ んぁ……♡ ちゅ……っ♡」
お次は口の中へ舌を入れて優しく口内を舐め回すと、ずるぼんも舌を絡ませて恋人のように求めてくる。見事なテクニックだ。きっとニセ勇者にもやっていたのだろうな。これからはオレ専用の舌になるわけだが。
「んん……♡ ちゅぅ……♡」
リップ同士を離すとずるぼんはオレのリップに指を当てて優しく撫でる。
そろそろキスは終わりにするとしよう。
「拘束を解いてやろう。そして生まれたままの姿になりベッドで寝そべってくれ」
「……はい」
ずるぼんは勇者ダイに下半身を剥かれてパンツが丸見えになっているので服を脱ぐのに時間はかからない。そして彼女が命令を遂行したのを見たオレは彼女の大きな胸に左手を伸ばし揉みしだいた。ふわりした柔らかさが優しく手を包み込む。
「あぁっん♡」
少しだけ手に力を籠めて双丘を揉めば彼女の口から色っぽい声が漏れた。声も先程までと違って艶が乗った女の声に変わっている。だが満足はしていない。更に快楽を齎す為に今度は彼女の恥割れを右手でなぞるとソレは濡れ始める。
「さあギアを上げるぞ」
「ああぁッ♡ あんっ♡ ふぅんっ♡」
人差し指をずるぼんの膣内に突っ込み中で震わせると彼女の口から喘ぎ声が溢れる。これにより恥割れは準備万端になっただろう。
「さあ本番と行こうか」
そう宣言したオレは前戯を辞めてズボンを脱ぎ巨大なペニスを露出する。
「なんて大きさなの!? それに形も凶悪……」
ずるぼんはペニスの大きさと形状に驚愕の声を上げる。これこそが超魔生物学による改造手術の結果だ。
「これを受け止める覚悟はあるか?」
「ありますぅ♡ あたし……ずるぼんのエッチで欲しがりなオマンコにザムザ様の立派なオチンチンを挿れて気持ちよくしてください♡」
ずるぼんが八の字を描くように足を開くと生い茂った魔の森が現れた。冒険者だから下の毛を処理する時間が無いのだろうな。
「欲しがりな雌犬だな」
「はぁんッ♡♡♡」
ビンビンになったペニスを正常位で乙女の花園に着陸させる。ちゅぷ……と淫らな水音が静かに鼓膜を貫く。そしてペニスで膣肉を掻き分けると互いの股間同士がキスをした。
「でろりん……ごめんなさい」
「行為中に他の男の事を思い出すとは礼儀のなってない雌犬だな」
「ゆ……許してくださいっ!」
ずるぼんが身を竦めると膣の締まりが良くなる。どうやら小悪党なりに仲間への絆があるのだろう。ならばソレを壊してしまえば良い。
「ならば悪魔の目玉で我らの情事を見ているニセ勇者くんに挨拶しろ。やらなければ処分する」
「はぁい、でろりん♡ あたしはザムザ様のオチンポ様にご奉仕しているわ♡ 貴方のヒノキの棒と比べてザムザ様の覇者の剣は大きくて長くて鋭くて最高よ♡」
ペニスを武器に例えるのは割と上手いな。
「ただの子供に負けるなんて本当に情けない男よね♡ その罰として今から雄として完全敗北している事を理解させてあげるわ♡」
「良く言えたな。褒美をやろう」
「ふぁぁぁっ♡♡」
オレはピストン運動を行いずるぼんを快楽の渦へと引き込む。パンパンという音に紛れて彼女の喘ぎ声が部屋に染み渡った。
「ひぃぃんっ♡ ひゃぁぁぁ♡」
「気持ちいいか?」
「ひんんっ♡ 気持ち♡ あんっ♡ 良いですっ♡ ああんっ♡」
目の前にいる女僧侶は完全に堕落している。神に仕える身にも関わらず魔族に屈するとは情けない。これは罰として悪しき魔族の血を孕んで貰おうか。
「ずるぼん、
「はい♡ ザムザ様の優秀な種を植えつけてぇ♡」
その言葉を聞いた瞬間、股間がブルリと震え尿道に熱い液体が流れる。ずるぼんの中でペニスが膨れ上がるとドクンとソレが跳ね上がり先端から大量の精液が発射した。
その勢いは凄まじくドビュッ、ドビュッと膣奥に注がれていく。気持ち良すぎて視界がチカチカと点滅し脳髄に快感を迸る。そしてオレは剣を引き抜いた。
これがセックスの満足感か。妖魔士団に所属する女の魔族は父上の管理下にあったので基本的にオナニーしか出来なかった。だがロモスに潜入した事によって自由に女を犯せる。これこそがオレの求めていた光あふれる地だ。
「さあ、四つん這いになれ」
「はい♡」
「お前は何者だ?」
「あたしはぁ♡ ザムザ様の女でしゅぅ♡」
どうやら自分の立場が分かっていないようだな。ということでオシオキとして彼女の尻にスパンキングをお見舞いした。
「あひーっ!」
ずるぼんは悲鳴を上げ体をくねらせる。快楽から痛みへと叩き落された衝撃はどれほどのものかは分からないが、その様は余りにも哀れであった。
「四つん這いになりながら尻を叩かれる存在が人間の女なわけないだろう?」
「そうでしたっ♡ あたしはザムザ様に飼育されている雌犬奴隷ですっ♡」
「その通り、お前は家畜と変わらぬ身分だっ!」
「分かりましたぁ♡」
ずるぼんに刷り込むように耳元で言い聞かせる。魔族からすれば人間なんて下等生物でしかないから家畜扱いが妥当だろう。もちろん使い捨ての道具扱いはせず最高のパフォーマンスを発揮できるよう大事にするつもりだ。
「では忠誠を示す為に魔物となれ」
「魔物?」
「……その前にオレの正体を明かす必要があるな」
そう言ってモシャスの変身を解き魔族としての姿を露わにすると彼女は身体を震わせ始めた。
「ま、魔族!?」
「何か問題でも?」
「な、なんでもありませんっ! 是非とも魔物にしてください!」
ずるぼんは顔を青くしながらも媚びへつらう。人間を魔物にするのは割と簡単だ。現に妖魔軍王ブギーは人間を魔物に変えていたからな。技術力に優れる我ら妖魔士団なら出来て当然である。というか頑張って再現に成功した。
「もちろん待遇はニセ勇者一行にいた頃と比べるまでもないぞ。贅の限りを尽くした暮らしを約束しよう」
ずるぼんは雌犬奴隷としてだけではなく助手としても運用するつもりだ。妖魔士団の魔物は父上の管理下にあるので信用できないからな。そして彼女も卑怯な小悪党なので信用できない。だからこそ魔物にして忠実な部下へ変える。
「安心しろ、見た目は変えるつもりはない。ただ心が魔物になるだけだ」
彼女の姿が完全な魔物になるとペニスも萎えてしまうし、人間が住む地域で活動することが難しくなる。それは嫌なので呪われしマルティナのように肌を少し青くするだけにする。まあ勘の良い人間には魔物だとバレてしまうが、その時は権力で揉み消してしまえば良い。
「さあ行くぞ!」
「す、少しだけ待って!」
というわけでオレはずるぼんを魔物へと変化させる。彼女は途中で抵抗しようとしたが時すでに遅し、気絶している時に下準備をしておいたので直ちに魔物へと生まれ変わった。
「気分はどうだ?」
「……最高の気分だわぁ♥ ザムザ様ぁ♥ あたしを魔物にしてくれてありがとうございます♥」
ずるぼんはオレに抱き着いてペニスをサワサワと撫でた。無事に立派な魔物になれたようだな。
「これから研究の手伝いと性処理を担当してもらう。他に質問はあるか?」
「あたしの元仲間はどうするのですか?」
「実験体にするつもりだ」
彼らは勇者を騙れるくらいの実力があるからな。モルモットにするには丁度良いだろう。
これによりニセ勇者共が黒の核晶を凍らすフラグが折れてしまうが別に構わないさ。バーン様が勝利した方が
「それは残念です……」
「どうしてだ?」
「あたしの手で無残に殺したかったので♥」
ちょっと倫理観の調整をミスったな。
「とりあえず2回戦と行くか」
「はぁい♥」
こうしてオレ達は心ゆくまで愛し合うことにした。悪魔の目玉に映るニセ勇者の様子を見るとニセ勇者は涙を流しながら小さなペニスを勃起させている。実に無様で哀れだな。
思い付きで書いたので続かない可能性が高い。