※この作品はR-18です。

三つ編みメガネの図書委員   作:Asarijp

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4 図書室でのクンニリングスとフェラチオ

 翌週の(ボロくて人が来ないほうの)図書室当番の日の放課後。

 

 俺は興奮と期待に胸と股間を躍らせながら図書室に入った。図書室内には先輩以外の姿はない。

 

「あ、里塚(さとづか)くん。お疲れさま」

「お疲れさまです先輩」

 

 先に図書室に当番に来ていた先輩はカウンターのパイプ椅子に座らずに立っていた。

 先輩の顔を見た瞬間、俺の心臓が高鳴る。

 

 今日は俺がこの人のおまんこを舐めて気持ちよくなってもらう日、そして3日間寸止めオナニーをした後に射精をさせてもらえる日なのである。

 

「里塚くん、顔真っ赤」

「先輩こそ、耳まで真っ赤じゃないですか」

「だって今日はさ、里塚くんに、その、してもらえるんだと思って……」

「期待してくれてたんですね」

 

 コクリとうなずく先輩。早くも目が潤んでいて、言い知れぬ色気を発している。

 

「俺もめちゃくちゃ期待してました」

「準備はバッチリ?」

「はい。先輩こそ、準備はいいですか?」

「もちろん。だけど……ちょっと不安もあるかな。あのね……」

 

 図書室には誰もいないのに、ちょっと耳貸して、と先輩が言うので、先輩の口元に耳を近づける。先輩の甘く爽やかないい匂いがした。

 

「下の毛、全部剃ってきちゃった」

 

 聞いた瞬間、俺の脳はフリーズした。

 

 下の毛を全部剃ってきた? 陰毛を? 全部? いわゆるパイパンってこと? 三つ編みメガネの図書委員の先輩が?

 

 フリーズした俺を見て、先輩が不安そうな顔をする。

 

「……あの、その、生えてるほうが好きだった?」

「い、いえ、ど、ど、どうなんでしょう。生のおまんこをまだ見たことがないのでわかりませんが……」

 

 全部剃ったのも好きだと思います、と先輩の耳にささやき返す。先輩は耳まで真っ赤になり、ぶるるっと体を震わせた。

 俺も先輩の衝撃告白で顔が熱いし、また頭の中に心臓があるかの如く脈拍が激しい。いま血圧測ったら高すぎて計測不能になるんじゃないかってくらいバクバクいってる。そしてもう股間が戦闘態勢に入りつつある。気が付くと、息もけっこう荒くなっていた。

 

「あ、あの、16時半くらいまで、待とっか……誰か来るかもしれないし……」

 

 完全にヤる気になっている俺に、先輩がブレーキをかける。

 確かに図書室利用者のほとんどは放課後すぐに、あるいは放課後の掃除を終え次第、図書室にやってくる。逆に言えば、16時半を過ぎてから新たに利用者が来ることはほぼない。

 

「そっ、そうですね……途中で利用者が来たら、まずいですし……」

「う、うん……」

 

 今は16時10分。あと20分だ。

 あと20分、どうすればいいんだ?

 

 とりあえず図書委員としての業務に手をつけるが、大した仕事もなく5分で片付いた。

 あと15分。

 

 なんとなく先輩を見やる。

 すると、先輩とバッチリ目が合った。なんだか気恥ずかしくて、一気に顔が熱くなる。先輩もまた耳まで赤くし、手で顔を扇ぎ始めた。

 

 それを見て、俺の脳内天使と脳内悪魔が論争を始めた。

 

 ――もう今日は誰も来ないんじゃないかな。とっくに掃除なんて終わってるし、図書室に来るやつがいたらもう来てるよ。だから、早く先輩のおまんこ舐めるの始めないか?

 ――いやいや、帰りのホームルームでなんかあったら、掃除も含めて16時半くらいまでは遅くなるだろう。先輩のおまんこを舐めてる間に誰かに邪魔されたくない。今はまだ我慢だ。

 

 しかし情勢は脳内天使の圧倒的不利と言えた。今の俺は、まる1日なにも食えなかった状態で目の前に焼きたて熱々でじゅうじゅう音を立てているステーキが出されたのに、「待て」をくらわされているようなものだ。今すぐ先輩にむしゃぶりつきたい。

 先輩だっていつもと様子が違う。いま顔を赤くしているのは別としても、なんだか全身の血色がいいし、潤みを増す瞳や少し息を荒くしている様子がとても色っぽい。……というより、有り体に言って発情しているようにすら見える。3日間寸止めオナニーしてきているから、先輩も性欲的にはかなり限界なはずだ。

 

「ところで先輩、なんでずっと立ってるんですか?」

 

 先輩は俺が来たときからずっとパイプ椅子に座らず立ちっぱなしだった。

 俺が素朴な疑問を尋ねると、先輩の顔の赤みまた強まる。

 

「……それ、聞いちゃう?」

「なんですかその返し。なんかあったんですか」

「……里塚くんに舐めてもらえるって考えてたら、思ってたよりずっと濡れちゃって……座るとスカートに染みちゃうから」

 

 今日はナプキン貼れるような下着じゃないし、などと続ける先輩をよそに、再び俺の脳がフリーズする。

 

 俺に舐めてもらえるって考えてたら、思ってたよりずっと濡れちゃって……? 期待だけで座るとスカートに染みちゃうくらいぐしょ濡れってこと? 図書委員長の先輩が? 三つ編みメガネで校則どおりに制服着てるような人が? 図書室でおまんこ舐められるのを期待して?

 

「あっ、ちょっと垂れてきちゃった……♡」

 

 先輩のその甘い声を聞いて、俺の脳内天使が脳内悪魔に打ち負かされるのを感じた。

 

「先輩、もう始めませんか。始めましょう。利用者来なそうですし」

「あと10分ちょっとも待てないなんて、里塚くんはこらえ性がないね」

「すいません、でも先輩が俺の性欲を煽るので仕方ないと思います」

「しょうがないなあ……♡」

 

 あくまで俺に押し切られて仕方なく、というポーズを取りつつも、先輩が完全に発情しているのは見て明らかである。顔は耳まで真っ赤、目は今にも涙がこぼれそうで、息遣いも荒い。さらには、先輩の校則どおり膝を隠す丈のスカートの下では、愛液が垂れてきてしまうくらいおまんこがぐしょ濡れになっているはずだ。

 

 先輩は恥ずかしそうに紺のプリーツスカートの前側をつまみ上げた。普段はスカートの下に隠されている先輩の白い太ももが眩しい。太いわけではないがむっちり肉がついており、むしゃぶりつきたくなるような太ももだ。既にオナニー動画で先輩の太ももは見ているが、学校の図書室で制服を着た先輩にスカートをつまみ上げてもらって見る太ももには思わずドキリとさせられる健康的なエッチさがある。当然、俺のチンポは完全に勃起して、早く射精させろと疼いた。

 

「ど、どうぞ」

「失礼します」

 

 先輩の前に跪いて膝裏から太ももを撫で上げる。「ふあぁっ♡」と先輩が上げた甘い声を聞きながら、俺は先輩の白い太ももに夢中になった。

 図書室の照明に照らされて光り輝く白い肌はすべすべで、できることならずっと触っていたいくらい心地いい。あまりに心地よくて、思わず頬ずりした。外ももの輪郭がはっきりした滑らかさと、内ももの指が沈み込む柔らかさもたまらない。先輩の太ももの肉の感触をしっかりと楽しむ。やっぱりここにチンポ挟んでもらったら絶対気持ちいいだろうな……。

 

「里塚くん、なんか手つきがやらしい」

「やらしいことをしてますから。……嫌でしたか」

「そんなことないけど……」

「けど?」

「は、早く本来の目的地に来てほしいな、って……♡」

 

 まだギリギリスカートに隠されている局部から、透明な液が太ももに垂れてきていた。

 おまんこ触る前だぞ……?

 

 先輩の内ももにキスをし、先輩の恥ずかしそうな唸り声をBGMに、垂れてきた液体を舐め上げながら先輩の局部に至る。

 先輩のパンツは黒、しかも普通のショーツではなく、横で紐を結ぶタイプの布面積の小さいショーツだった。外縁部には細かなレースの装飾が施されてスケスケになっていて、いかにも「勝負パンツ」という雰囲気がある。ショーツのクロッチ部分は既に先輩の愛液でぐしょぐしょに濡れており、光を浴びてテカっていた。

 

「あの、臭くない?」

 

 先輩の愛液のものと思われるにおいはあるが、全体としては汗拭きシートのものらしいフローラルな残り香がある。

 

「全然。ちゃんと対策してくれたんだなって、わかります」

 

 そういう細かな気配りに先輩の愛情が感じられ、うれしくなる。

 

「下着、大胆ですね」

「が、頑張ってみました」

「先輩がこんな大人っぽい下着を持ってるとは思いませんでした」

「持ってなかったけど、今日に備えて買いに行ったの。……どう?」

「めちゃくちゃエロくて興奮します。先輩すみません、もう舐めていいですか。っていうか舐めますね」

 

 返事を待たずに先輩のおまんこを下着の上から舐め上げる。じゅわりと先輩の愛液があふれてきた。少し酸味がある。これが先輩のおまんこの味か。

 

「……んうっ♡」

 

 頭上からオナニー動画で聞いたような、いやらしい声が降ってくる。

 

 濡れそぼった下着をずらして先輩のおまんこを露わにする。直前までオナニーしてたのかというくらいにぐしょぐしょに濡れており、ひくひくと俺を誘うように入口が震えている。

 

 なんだこれ。

 

 オナニー動画で先輩のおまんこは既に見ているが、先輩の生のおまんこのいやらしさは格別だった。陰毛がすべて剃られて露になっている全体が濡れ、テラテラと妖しく、そして美しく光っている。

 

「これが先輩のおまんこ……」

 

 俺は感動していた。

 

「へ、変じゃない……?」

「変なんてとんでもない、すごくエッチです……。それに、吸い込まれるというか吸い寄せられるというか、そんな感じがします」

 

 言葉どおり吸い寄せられるように、俺は先輩のおまんこに口づけた。先輩が荒くなった息を詰まらせるのが聞こえる。

 

 ハウツー本によれば(今日に備えてちゃんと情報を仕入れていた)、クンニリングスをするときには基本的に舌を硬くせず唾液でちゃんと濡らし、柔らかく使って全体を舐め上げるのがよいという。そのとおりに唾液をまとわせた舌を広げ、先輩のおまんこ全体をゆっくりと舐め上げる。

 先輩の体が反応するようにぶるりと震えた。

 

「んうっ♡」

「こんな感じで大丈夫ですか」

「うん……私、すぐイっちゃうと思うから続けて……んあっ♡」

 

 先輩のリクエストどおり、舐め上げる動きを続ける。単調なようだが、ハウツー本によれば女性は単調な刺激が続くほうが達しやすいらしい。

 同時に、俺はショーツの下に手を入れて先輩の尻たぶを直接揉みしだいていた。ぬるぬるするほど汗ばんでいて、もっちりと柔らかい。今度尻コキもしてもらおう。

 おっぱいといいおなかといい太ももといいお尻といい、先輩の体はすべすべで柔らかいところばかりだ。先輩の体ならどこででも射精できそうな気さえする。

 

「んっ♡ んっ♡ んうっ♡」

 

 繰り返し同じ動きでおまんこを舐めていると、どうやら先輩の反応が一番いいのは女性器の最上部にある陰核、クリトリスに舌が当たるときのようだった。やっぱりここが一番快感を得やすいというのは正しいようだ。オナニー動画で見たように、やっぱり先輩の陰核は大きめであるように思える。スケベな人だから、きっと何度も繰り返しオナニーしてたんだろうな。

 

「里塚くん、もっと速くして♡ んっ♡んっ♡そうっ♡それくらいっ♡……」

 

 言われたとおり、舌の動きをオナニー動画終盤あたりの先輩の指のリズムまで早める。先輩の嬌声が最初と比べて高くなり、息も短く肩でするような激しい息遣いになってきていた。

 先輩の興奮の高まりに合わせて、俺の興奮も高まっていた。先輩のにおいに包まれ、先輩の味をさんざん味わわされて、俺の心臓は破裂寸前というくらいまで激しく拍動している。チンポもパンツの中で何度もビクンビクンと跳ね回っており、パンツの中は先走りでドロドロになってそうだ。

 

「さ、里塚くん、私、もうイく♡♡」

 

 おまんこを舐め始めてわずか数分で、先輩がそんなことを言い始めた。

 返事をせず、おまんこを舐め上げる動きを続ける。いつの間にか先輩は俺の頭を手で押さえて、おまんこに押し付けていた。口呼吸したいくらい息が苦しいが、口は先輩のおまんこに押し付けられているから鼻で呼吸するしかない。しかしそうすると、先輩の香りを胸いっぱいに吸い込むことになる。その先輩の香りと耳に聞こえてくる先輩の嬌声が、俺の興奮を極限まで高めていく。

 

「んっ♡んっ♡も、もうだめっ♡ ――んう゛う゛ーーーっ♡♡♡」

 

 先輩が嬌声を上げながら、ぶるぶると腰を痙攣させる。まとまった量の愛液がごぷり、とあふれ出し、俺はそれを舐め取って飲み下していく。そうすると、舐め取られたことで気持ちよくなった先輩のおまんこはさらに愛液をあふれさせ、俺はそれをまた舐め取っていく。

 そんなことをやっていると、生まれたての仔鹿のように脚をぷるぷる震わせていた先輩が遂に立っていられなくなり、俺の顔に股間を押し付けるようにして体勢を崩してきた。慌てて先輩の腰を支え、パイプ椅子に軟着陸させる。

 

「先輩、ケガないですか」

 

 頭を上げて先輩の顔を見る。半開きにした口で「はーっ♡ はーっ♡」と呼吸しながら、陶然として焦点の合わない瞳からは涙が流れ、鼻水もよだれも垂らしていた。ひどい顔だが、先輩が俺におまんこを舐められて恥も外聞もなく気持ちよくなってくれたことが見て取れて、それがたまらなくうれしい。

 先輩は汗もびっしょりかいており、全身から性的快感の熱気を放っているようですらある。もうこのまま襲いかかりたい。先輩のぐしょぐしょのおまんこにチンポを突っ込んで、先輩の中で射精したい。きっと頭がおかしくなるくらい気持ちいいだろう。あークソッ、俺の誕生日まで我慢なんて生殺しだ。

 

「……さ、里塚くん♡」

 

 イった後の余韻で呆然としていた先輩は、数分たってようやく意識をはっきりさせたようだった。しかしまだ声に甘さがねっとりと乗っている。

 

「気持ちよくしすぎだよ……♡ こんなの覚えさせられたら、オナニーで満足できなくなっちゃう♡」

「そんなに気持ちよくなってもらえたなら、俺、すごくうれしいです」

「もう……ばか……♡」

 

 先輩に甘い声で言われる「ばか♡」、きっとガンにも効くと思う。俺限定で。

 

「あっ、待って、スカートに染みちゃう」

 

 俺が先輩を気持ちよくさせられたことにすっかり舞い上がっていると、急に意識をはっきりさせた先輩がそう言って立ち上がろうとした。

 が、立てない。

 

「腰抜けちゃってる……♡」

「とりあえず、俺がおまんこ拭きますよ」

「うん……んあっ♡」

 

 会陰部に垂れている愛液をティッシュで拭ってはみたものの明らかに手遅れで、スカートには既にはっきりと愛液の染みができていた。二人して「あー……」と言い、目を見合わせて苦笑いする。

 

「まあコート着たら見えないし、あとは帰るだけだし」

「すみません、後先考えず……」

「いやいや、里塚くんのせいじゃない……わけでもないけど、里塚くんが悪いわけじゃないから」

 

 先輩が顔を拭き、ちーんと鼻をかむ。鼻をかむ仕草もかわいい。もちろん彼氏としてのひいき目なのはわかっている。

 

「里塚くんも顔、私のでべちゃべちゃだ」

 

 先輩は新たにティッシュを取って、俺の顔を拭いてくれた。

 

 後始末を終え、先輩がスッキリした顔で一息つく。

 初めてのクンニリングスは思っていたよりすぐに終わってしまった。先輩が気持ちよくなってくれたのはうれしいが、もっと舐めてたかったな……。

 

「里塚くん、おまんこ舐めるのすごくうまかったよ。もしかして経験ある……?」

 

 いたずらっぽい顔で先輩がそう尋ねる。

 

「先輩が初彼女なんだからあるわけないでしょ。……先輩のオナニー動画のリズムを真似たんですよ。動画の終盤くらいの速さがいいのかなって」

「うんうん、そのとおり。すごくよかった。大満足だよ♡ でも腰抜けちゃって今日歩いて帰れないかもしれないから、里塚くん、よろしくね?」

「仕方ないですね……」

 

 そんなことを言いながらも、先輩が十分に満足してくれたということが本当にうれしかった。なんと言うべきか、俺の人生を左右する大プロジェクトの第一段階を無事に完了できたという心境だ。

 

「あ、声、大丈夫だったかな……」

「先輩、けっこう遠慮なく出してましたよね」

「だってすっごい気持ちよかったし……」

「先輩、廊下の音聞いてました?」

「気持ちよくてそれどころじゃなかった」

「誰も来なかったことを祈りましょう」

「……そうだね」

 

 じゃあお次は、と先輩は俺の股間に視線を移す。

 スラックスを突き破らんばかりにチンポが勃起し、スラックスにまで先走りがにじんでいた。これは帰ったらクリーニング行きだな。

 

「里塚くんのソレを気持ちよくしてあげる番だね♡」

「待ってました。いやホントに待ちわびました」

 

 里塚くんはエッチなんだから……♡と言いながら、先輩はウキウキした様子で俺のテントを張ったスラックスの前ファスナーを下ろし、パンツの前の穴からチンポを引っ張り出す。パンツの中はもう先走りでドロドロで、チンポを引っ張り出すために先輩に握られたことでさらに先走りがあふれ出る。

 

「じゃ、じゃあ私も里塚くんのおちんちんを舐めさせてもらいます」

「俺もあっさりイっちゃうと思いますが、よろしくお願いします」

 

 勃起チンポを露出した状態でぺこりと頭を下げる。

 前回射精したのは3日前。男性の生理として精子は3日ほどで満タンになるそうなので、物理的に精液は満タンのはずだ。そして性欲という面でも、男子高校生の性欲の強さとイった先輩のいやらしすぎる姿が相まって、もう限界まで溜(・)ま(・)っ(・)て(・)いて今にも爆発しそうだった。

 

 俺がペニス丸出しで立ち上がり、パイプ椅子に座った先輩に向かってずいずいと迫って位置を調整する。なんだか変質者っぽいが、このときの俺は先輩にフェラチオしてもらって射精させてもらえるということに脳を支配されており、鼻血が出るんじゃないかというくらい興奮していた。一旦落ち着いていた心臓の拍動も、再びギアを上げたように早まる。

 

「じゃ、じゃあいくよ?」

「は、はいっ……うあっ……」

 

 俺のペニスが温かいものに包まれる。前回は射精の瞬間だったからこの感覚をじっくり味わう暇がなかったが、先輩の口の中は精液を搾り取るための器官のようにすら感じられた。たっぷりの唾液を湛えた口内に溜めに溜めた俺のチンポを突っ込むのは、ただそれだけで気持ちよすぎた。すぐ出ちゃうなこれ。

 

「あ゛ー……最高です先輩」

 

 温泉に浸かったおっさんみたいな声を上げる俺を見て、先輩はペニスをくわえたまま、んふふ♡、と笑った。唇を軽く締めてじゅるじゅると音を立てながら先輩が頭を前後に振る。たまらない。

 

「う゛あっ」

 

 先輩の舌が裏筋から鈴口を優しくねぶり、思わず声が出る。

 

「ほえ(ごめ)ん、いふぁふぁ(たか)った?」

「いえ、気持ちよくてつい」

「ふゃ(じゃ)あふふへふれ(続けるね)?」

 

 ペニスの先端を、唾液をたっぷり絡ませた舌でねっとりと舐め回され、俺は早くも出そうになっていた。しかし先輩はいいところで先端を口から抜き去り、続いてフルートのように横から幹の部分をねろねろとねぶる。それがなんだか先輩に射精管理されているような、俺の気持ちいいところや射精までの昂ぶりをすべて把握されているような気がして、変な興奮を覚えてしまった。そうして、こぷり、こぷり、と先端から先走りがあふれ、先輩の頬と、頬に張り付いた先輩の髪を汚していく。

 

「男の子はさ、おちんちんおっきいって言われるとうれしいって言うけど、里塚くんも?」

「え、ええ、まあ悪い気はしないですね。たぶん客観的には平均的な大きさだと思いますが」

「なるほど。私としては里塚くんのおちんちんなら、大きくても小さくても、里塚くんのだからいいやって思ってるし……あ、あと里塚くん以外の大きくなったおちんちんは現実では見たことないって前提で聞いてほしいんだけど」

「はい」

「里塚くんのおちんちん、すごくおっきいと思う♡」

 

 そう言っていやらしく微笑んだ先輩は再び俺の亀頭を口に含み、にゅるにゅると裏筋を刺激すると同時に、ちゅうちゅうと精液を吸い出すように亀頭を吸い始めた。それでもうだめだった。

 

「先輩、出ますっ!」

 

 たまらず、びゅるるるっ、びゅるるるっ、びゅるるるっ……と射精する。

 尿道を精液が駆け抜ける快感で気が遠くなり、何も考えられなくなる。射精の間も先輩は亀頭をちゅうちゅう吸いながら舌で裏筋を刺激し、優しく射精を促してくれる。

 

 いったいどれだけ射精していたのかわからないが、体感では5分や10分くらいずっと続いた気がするほど長い射精がようやく収まってきた。……と思ったら、先輩はチンポの中に残った精液をぢゅ~っと吸い出し、もう出ないとわかるとまた舌を使って裏筋をにゅるにゅるとねぶる。

 

「ちょっ……先輩、それヤバい……」

 

 思わず先輩の頭に手をやるが、先輩はむしろ俺の尻に手を回してさらに強く吸い付いてきた。離さないという意思表示らしい。ついでに俺の尻たぶをむにむにと揉む。男の尻なんて揉んでも面白くないだろうに。

 そうして射精した後もしばらく先端部分を舐め回されて、せっかく射精したのにまたガチガチに勃起させられてしまっていた。

 

「ぷはぁ~っ! 里塚くん、元気だねえ」

「先輩のせいですよ。どうしてくれるんですかこれ。こんなにしといてこれでおしまいってことないですよね」

「ごめんごめん。だって里塚くん、すごく反応よくて、ご奉仕するの楽しかったんだもん。イった後も舐めてたらすごいエッチな顔してたし」

「とにかくもう一度お願いします」

「あごが疲れちゃったから手でもいい?」

「しょうがないですね」

「じゃあお(・)て(・)て(・)でたくさん搾り取っちゃお♡」

 

 そう言って先輩がこの前みせた嗜虐的な笑みを浮かべた。先輩のその顔にドキリとさせられる。

 

「そういえば先輩、さっき射精した分は飲んでくれたんですか?」

「うん。外に出したら後始末が大変だから」

「うれしいですけど、無理しないでくださいね」

「大丈夫大丈夫。里塚くんだって私のお(・)つ(・)ゆ(・)、ゴクゴク飲んでくれてたじゃん。……あ、もしかして口に溜めた精液を口開けて見せてほしいってことかな♡」

 

 里塚くんは本当にエッチだからなあ……♡、と言いながら、先輩は先輩の唾液や俺の先走りで全体が濡れた俺のチンポをぬちゃぬちゃとしごく。

 

「まあ、確かに見たくないと言えば嘘ですけど……っく……そうじゃなくて、いくら彼氏といえどまずいものを飲まされるのはなあ……って思うかもしれないじゃないですか」

「まあ、美味しいか美味しくないかって言われたら美味しくはないけど、でも里塚くんが私で興奮して気持ちよくなってくれた証でもあるわけだし、里塚くんは絶対私に飲んでほしいだろうし? 私は里塚くんの精液飲むのに抵抗はないかなあ」

「そ、そうなんですか……」

「そうだよ?」

 

 先輩から俺への愛情をストレートに表現された気がして、なんだかとても照れる。そういう俺の顔を見て、先輩はんふふ、と得意げに笑った。

 

「じゃああごの疲れも回復してきたし、私の愛する里塚くんにはもう一度お口でサービスしてあげよう♡」

 

 先輩はもう一度俺のチンポをくわえ込み、今度はちゅっ、ちゅっ、と亀頭を吸いながら舌をぞわぞわと動かして裏筋を刺激してきた。

 

「先輩、それ、すげえいいです……」

 

 んふふ♡、とくわえたまま笑い、舌をぞわぞわ動かしながら亀頭を吸う。それだけで簡単に射精が近づくのを感じた。2回目なのに全然持たない。

 先輩はさらに頭を前後に振って唇でチンポ全体をしごくように動かし、口の中に陰圧をかけつつ、舌で裏筋から幹の裏をねぶった。まるで俺のチンポから精液を搾り取るかのような口淫に、俺はあっという間に射精させられた。

 

「先輩、出ますっ!」

 

 びゅるるるっ、びゅるるるっ……と、2発目だというのにまだかなり濃い精液が尿道を駆け抜けて先輩の口内に撃ち出されていく。今回も射精中の先端を吸いながら舌で裏筋をにゅるにゅると愛撫し、さらなる射精を促すような動きをしてくれる。これがかなり気持ちよく、射精が明確に長引く感じがした。

 

 今回の先輩は撃ち込まれた精液を飲み込むのではなく、頬に溜めているようだった。

 射精が終わり、ちゅぷん、と俺のチンポから口を離すと、精液を含んだままの口を開けて俺に口内を見せつけてきた。

 先輩の口内は俺の白い精液でヒタヒタになっており、その中で先輩のピンク色の舌がうねうねと動く様子がとても卑猥だ。やっぱり先輩の口は俺の精液を搾り取るための器官なんじゃないかと思った。

 口内の精液を戦利品のように見せつける先輩の顔は上気して色づき、汗と先ほど塗り付けられた先走りで髪が幾筋も頬に張り付いていた。そんな顔もまたひどく淫らで、なんかもうたまらなかった。いま射精したばかりなのに、もう俺は「この人にもっと射精したい」と思わされていた。

 

「先輩……」

 

 かける言葉が見つからず、かわりに頬を撫でる。先輩はそれをもう満足したという合図と受け取ったようで、口を閉じてコクリ、コクリ、と口内の精液を飲み下した。

 

「……興奮した?」

 

 上気したまま、髪を頬に貼り付けたまま、先輩は艶やかに笑って見せた。エロさと美しさを兼ね備えた魅力に、本当に参ってしまう。この人、実は人間じゃなくてサキュバスなんじゃないだろうか。

 

「鼻血出るかと思いました」

「んふふ♡ よかった。ところで里塚くん、まだおっきいままだけど」

 

 言われて自分の股間を見る。

 2発続けて出したばかりなのに、俺のチンポはまだ治まっていなかった。射精した後の精液を口の中に溜めて見せつけるなんてエロいことを先輩がやるからだ。

 

「先輩のせいです」

「私のせいかあ」

「でも、先輩に2回イかせてもらったので、今度は俺がもう一度おまんこ舐めたいです」

「私、歩いて帰れなくなるどころか失神させられちゃうかも♡」

 

 結局そのあと俺はクンニで先輩を2回イかせ、最後に俺ももう一度先輩のフェラチオで射精させてもらってその日は終わった。3発も出したのに、事が終わった後にイチャイチャしていたらまた勃起してしまい、さらにはその状態のときに新川先生が来てしまって、俺は勃起チンポを隠すのに苦労した。

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