※この作品はR-18です。

媚薬の罠~夫の前で濡れる妻~   作:優作

1 / 3
媚薬の罠~夫の前で濡れる妻~

七香は、夫の親戚兄弟たちが1か月間居候することに内心不安を感じていた。

 

 

 

一見、気さくで優しい健太郎と翔太は、夫の実家でトラブルがあったと説明し、一時的に彼らの家に住むことを提案した。七香は断る理由もなく、仕方なく了承した。しかし、その決定が彼女の人生を狂わせるとは、この時はまだ気づいていなかった。

 

 

 

最初の数日は平穏だった。健太郎と翔太は家事を手伝い、七香と夫の幸せそうな様子を羨むような目で見ていた。しかし、その視線には暗い欲望が隠されていた。

 

 

 

彼らは以前から、七香の熟れた肉体と幸せそうな生活に嫉妬し、彼女を自分たちのモノにしたいと企んでいたのだ。

 

 

 

ある夜、七香が紅茶を飲みながらリラックスしていると、突然、身体に異変を感じた。

 

 

 

軽いめまいと、肌が熱く火照る感覚。彼女はそれを単なる疲れだと思い、気にしなかった。しかし、その夜から、彼女の身体は徐々に変化し始めた。

 

 

 

 

 

翌朝、七香はいつものように朝食の準備をしていた。健太郎がキッチンに入ってきて、彼女の肩に手を回した。

 

「七香さん、昨夜はよく眠れた?少し疲れてるみたいだね」

 

彼の声は優しかったが、七香はなぜかその手に不快感を覚えた。しかし、彼の笑顔に抵抗できず、ただうなずくしかなかった。

 

 

 

日が経つにつれ、七香の身体の異変は顕著になっていった。夜になると、身体が熱くなり、肌が敏感になる。彼女は夫との夜の営みでも、以前とは違う感覚に戸惑った。夫の優しい愛撫でも、彼女の身体は過敏に反応し、今まで味わったことのない快感が彼女を襲った。

 

 

 

 

 

ある晩、七香は夫が仕事で遅くなると聞き、一人で夕食を済ませた。健太郎と翔太はリビングでテレビを見ており、七香は彼らの前に紅茶を置いた。

 

 

 

「七香さん、少し休んだらどう?最近、疲れてるみたいだし」

 

彼の声は優しかったが、七香はなぜかその言葉に不穏なものを感じた。しかし、断る理由もなく、彼女は紅茶を一口飲んだ。

 

 

 

その夜、七香は寝室で夫を待っていた。しかし、眠ろうとしても、身体が熱くて眠れない。彼女はリビングに水を飲みに行くと、そこには健太郎が一人でソファに座っていた。

 

 

 

「七香さん、眠れないの?」

 

彼の声に、七香は思わずうなずいた。健太郎は立ち上がり、彼女の前に立った。

 

 

 

彼の視線は彼女の身体を舐めるように見つめ、七香はなぜか恥ずかしさを感じた。

 

彼女は急いで寝室に戻ろうとしたが、健太郎が立ち上がり、彼女の腕を掴んだ。

 

 

 

「ちょっと待って、七香さん。話があるんだ」

 

健太郎は七香の耳元に顔を近づけ、熱い吐息を吹きかけた。

 

 

 

「ひゃっ……いやっ!」

 

七香は思わず声を上げ、身体がびくんと反応した。

 

なぜか、耳が性感帯にでもなったかのように、彼の吐息が彼女の全身を駆け抜け、信じられないほどの快感が湧き上がった。彼女は目を丸くし、自分の反応に驚きながらも、力が抜けて抗うことができなかった。

 

 

 

健太郎は七香の耳たぶに唇を近づけ、さらにゆっくりと息を吹きかけた。

 

 

 

「ふふっ……こんなに感じるなんて、七香さん、意外だね」

 

彼の低く響く声と、耳元をかすめる吐息が、七香の理性を溶かしていく。彼女はブルブルと身体を震わせ、官能の波に飲み込まれそうになった。

 

 

 

「やっ……だめ……」

 

七香は必死に抵抗しようとしたが、彼女の身体はすでに彼の支配下にあった。健太郎は彼女の顎に手を添え、顔を上げさせた。彼の視線は七香の瞳を捉え、彼女の心まで見透かしているかのようだった。

 

 

 

 

 

健太郎は七香の耳元で囁いた。

 

 

 

「あーあ……七香さん、お漏らししちゃってるよ」

 

その言葉に、七香はハッと我に返った。下着が濡れている感覚が現実のものとして彼女を襲い、羞恥心が胸を締めつけた。

 

 

 

しかし、その羞恥心さえもが快感に変わり、彼女の身体はさらに熱く火照った。

 

 

 

「うそ……そんな……」

 

七香は震える声で否定しようとしたが、健太郎は彼女の腰を抱き寄せ、さらに耳元で囁いた。

 

 

 

「ほら、七香さん、俺のことを欲しがってるんだ」

 

 

 

七香は健太郎の言葉に激しく動揺し、必死に首を振った。

 

 

 

「そんなことないです……私、違う……!」

 

彼女の声は震え、涙が頬を伝った。下着の濡れを自覚しながらも、心の奥ではまだ夫への忠誠を信じようとしていた。しかし、健太郎の視線は彼女の動揺を楽しむかのように、冷たくも熱く彼女を見つめていた。

 

 

 

 

 

七香は自分の身体の異様な反応に戸惑いながら、健太郎の行動に思考を停止させられていた。なぜか身体がたまらなく熱く、肌が敏感になっている。彼女は必死に理由を考えようとしたが、健太郎が彼女の足を開いてきた瞬間、すべての思考が吹き飛んだ。

 

 

 

「いやっ……やめて……!」

 

七香は抵抗しようとしたが、健太郎の力は強く、彼女の足はゆっくりと開かれていった。彼女の視線は彼の顔に釘付けになり、心臓が激しく鼓動した。

 

 

 

「よく濡れてるね」

 

健太郎の声は低く、七香の耳に響いた。彼女は羞恥心で顔を赤らめ、目を閉じた。しかし、彼の言葉は彼女の心を揺さぶり、身体はさらに熱く火照った。

 

 

 

「ここかな」

 

健太郎の指が彼女の秘所をなぞり、七香は思わず声を上げた。

 

 

 

 

 

「いやああん……!」

 

官能が背筋を走り、彼女は背中を反らせた。彼女の身体は彼の指に反応し、快感が全身を駆け抜けた。

 

 

 

 

 

ピンポーン!

 

 

 

 

 

その時、玄関のドアが開く音がした。七香はハッとした。夫が帰ってきたのだ。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。