※この作品はR-18です。

媚薬の罠~夫の前で濡れる妻~   作:優作

3 / 3
覗かれた妻

夫が寝室に向かった後、七香はシャワーを浴びながら、放尿で汚れた身体を洗い流していた。

 

媚薬の効果がまだ彼女の身体を支配しており、羞恥心が胸を締めつける。

 

しかし、その羞恥心が逆に彼女の身体を刺激し、突然、身体がビクビクと疼き始めた。

 

 

 

「え……いやぁ……こんなときに……」

 

 

 

七香は驚きながらも、自分の身体の反応に戸惑った。

 

シャワーのお湯が肌に当たり、特に乳首を刺激するたびに、彼女の身体はさらにビクビクと震えた。

 

 

 

「どうして……こんなに感じるの……」

 

 

 

彼女は自分の体が自分のものでないかのように感じ、シャワーの勢いを強めた。お湯が乳首を直撃し、七香は思わず息を呑んだ。

 

 

 

「あっ……」

 

 

 

その瞬間、彼女の指が自然と割れ目へと伸びていた。媚薬の効果が彼女の理性を奪い、身体は快楽を求めるように動いていた。

 

 

 

「だめ……こんなこと、だめなのに……」

 

 

 

七香は必死に抵抗しようとしたが、彼女の指はすでに濡れた秘所を優しく撫でていた。シャワーの音が彼女の喘ぎ声を隠し、彼女は自分の指の動きに身を任せた。

 

 

 

「ああっ……だめ……」

 

 

 

彼女の身体はシャワーのお湯と自分の指の動きで、快感の渦に飲み込まれていった。乳首を刺激しながら、指が秘所をまさぐる。七香はシャワー室の壁に手をつき、背中を反らせた。

 

 

 

「ああっ……やめて……でも……気持ちいい……」

 

 

 

彼女の声はシャワーの音に消され、七香は一人で絶頂を迎えようとしていた。媚薬の効果が彼女の身体を支配し、彼女は自分の手の動きに翻弄されていた。

 

 

 

「ああっ……だめ……イッちゃう……」

 

 

 

七香はシャワー室の中で、初めての一人プレイで絶頂を迎えた。彼女の身体はビクビクと痙攣し、快感が全身を駆け抜けた。

 

 

 

「ああっ……イッた……」

 

 

 

七香は息を整えながら、自分の手の動きを止めた。シャワーの音が彼女の喘ぎ声を隠し、バスルームは再び静けさに包まれた。

 

鏡に映る自分の顔を見つめた。羞恥心と快感の余韻が混ざり合い、彼女の表情は複雑だった。

 

 

 

その時、七香はふと気づいた。閉めたはずのバスルームの扉が、少し開いている。

 

 

 

「え……?」

 

 

 

彼女は扉に近づき、ゆっくりと押し閉めた。鍵をかけるのを忘れていたのか?それとも、誰かが故意に開けたのか?七香の心臓が再び激しく鼓動し始めた。

 

 

 

「まさか……誰かが……?」

 

 

 

彼女の脳裏に、健太郎や翔太の姿が浮かんだ。七香は恐怖と羞恥心で身体が震えた。

 

 

 

七香はバスルームの扉を閉め直し、深呼吸をした。

 

 

 

「気のせいかな…」

 

 

 

彼女は自分に言い聞かせるように呟いた。確かに、きっちり閉めてなかっただけかもしれない。健太郎や翔太が覗いていたなんて、考えすぎだ。そう思おうとしても、胸騒ぎが消えなかった。

 

 

 

「でも、もし…」

 

 

 

七香は再び扉に手をかけ、外の様子を窺った。

 

廊下は静かで、誰もいないようだった。しかし、彼女の心はまだざわついていた。

 

 

 

「気のせいよ。気のせい…」

 

 

 

彼女はもう一度自分に言い聞かせ、寝室に戻った。隆司の穏やかな寝息が、彼女の不安を少し和らげた。七香は夫の腕の中に身を寄せ、目を閉じた。

 

 

 

 

 

(ごめんなさい……ごめんなさい……)

 

 

 

七香は心の中で夫に謝りながら、健太郎にされたことを打ち明けられなかった。

 

彼女は夫の優しさが、自分の裏切りをさらに苦しくさせることを知っていた。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
点
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。