抜きゲーみたいな島に住んでるフラニーチェリイ(Хранитель)はどうすりゃいいですか? 作:栄光ある孤立なぼっちさん
投稿主は初投稿で不慣れな上、半分見切り発車なので誤字脱字や超ローペース投稿、その他多くの不備が高確率で予想されます。もし期待してくださる方がいたら、予め前述のことをご理解していただけると助かります。
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────-SHO本部ビル理事長室────-
僕は今、理事長の前で1つの書類を手に立っている。
「理事長、今月の月間報告に参りました」
「あぁ君か……珍しいねぇ、それで最近はどんな感じかね?」
「はい、島内における裏風俗などは今のところ減少傾向にあります。こちらに入っている情報によれば本土のヤクザ等の連中は3年前の件以降、SHO…まぁ要は我々の実力行使にかなり怯えているようです」
「そうか……にしても、いつも書類をただ提出するだけの君がここに直接来たのは何か理由があるからだろう?」
「はい……減少してるのはいいんですけど、ヤツら前より隠れるようになってきまして…我々のヒューミントやオシントなどで少々限界が……」
「あぁ…成る程。まぁ、良い。実際に治安が改善してきてるなら問題は無いよ。取り敢えず予算の増加と権限拡大を認めておこう……一応、仁浦様にもこの件は報告しおくからね。というかそもそも、君の本来の力ならこの程度すぐにかたがつくはずなんだけどねぇ……」
「理事長!……あれを使えば本土にも目を付けられますし、下手したら外国からも干渉されますよ……あのことはあまり口に出さないでください」
「すまないね、分かってるよ。あとは…転入者や非性産者に関しては何か無いかね?」
「問題ありません。まぁ、基本は私ではなく他の部署やSSの管轄なので、詳しくはそちらに…それでは失礼いたします」
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「はぁ……疲れる」
島中何処でも自由にドスケベセックスをすることが認められている青藍島。この島の実質的な統治を担うSHOのトップは理事長ということになっているが、そんなもんあくまでも表面上の話し、真のトップはあの仁浦県知事様だ。正直なところこの手の報告は仁浦のヤツに直接通した方がいいのにとつい思わざるにはいられない。僕がそんなことを思っているとエレベーターは目的の階に着いてしまった。僕は仕方なく降りて、無機質な薄暗い廊下を進いつも通り進んで行く。すると、何の変哲もないまたも無機質なドアが見えてきた。僕はそのドアに自分の生体情報を今回もまたプレゼントして、その中まで無機質な部屋に入っていく。
「まったく……こんな広い部屋なのに所属は1人、あるのは無駄にデカい通信設備と無駄に豪華なデスクワークセット一式にシャワールームと仮眠用設備、キッチン、トイレ、あとは……誰も来ないのに、無駄に豪華な来客用設備一式……太陽の恵みを直接得られない事を除けば完璧。…正直ここで暮らしたくなってくる」
そんな事を言いつつも持っていたパソコンを開いて作業を始じめていく。僕がどう足掻こうが作業をしなければいけないという現実は消えやしない……洋物AVで突然アナルセックスを始められたときと同じテンションで僕は仕事を消化していった…
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「あぁ……やっと終わったぁ!…………帰ろっと」
僕が外にでると、辺りは暗くなっていて日没より日の出が近い時間帯になっているような感じだった。常夏の島、青藍島といえども時間帯的に気温は若干の肌寒さを感じてしまうくらいだ。そんな中待っていると、本部に駐機してあるヘリにどうしても僕の熱い眼差しが向かってしまう。
「はぁ、一応操縦できるんだけど…」
そう呟きつつ、ヘリを眺めていると、いつのまにか着いていた市街へのフェリーが着いていた。僕は賢者タイム的な気分のままフェリーへと乗り込んだ。
少し暇ができるとすぐに、いろいろとを考えてしうのが僕の一番の癖だ。現在の良くも悪くもな待遇にいろんな思いを馳ていると時間は潰れ、市街の港へと着いてしまった。そこからは、変な機能は一切ない普通(なはず)の自転車へと乗り込み、水乃月学園へと向かう。
慣れてしまったが、青藍島は深夜でも、いや、深夜だからかとてもお盛んな連中で一杯だ。正直なところ、ただでさえヤりたい放題の連中にこの時間特有のアルコールと雰囲気が加わってしまうと、島民でも避けたくなるレベルだ。ヤりたい放題なのは結構だが、アル中は御免だと思ってしまう。まぁ、SHOは性に関して以外は結構厳しいけど…
「正直、アルコールとやらに頼ってみたいと思ったりするけど、エリツィンみたいになるのは御免なんだよなぁ」
そんなことを呟きながら僕は自転車を走らせていく。他のところに目を向ける余裕が無いのか、はたまた僕の影が薄いのか分からないが、酔っ払いやヤりたい放題の連中に絡まれることなくとてもスムーズに進んで行く。SHOの見回りを避けることも、最近はなんてことなくこなせるようになったおかげで、水乃月学園にはかなり早く着けた。その後は疲労困憊の身体を動かし、何とかSS寮へ入っていく。
「みんな…寝てるか……」
やっかいな、同僚?達に見せたくない姿を見せずに済んだことを少し嬉しく思いながら小声で呟くと、僕は自室へ入っていく。
シャワーや食事は本部の部屋で済ませたきたから気にする必要なんてない!僕はそのまま疲れに耐えられず、下着姿になってベッドへ飛び込んでいく。そうすると、セックスを5回戦した後くらいに気持ち良く意識が飛んでいくような感覚になぬっていく。
「明日はちゃんと学校に行かないといけない日だから、ちゃんと起きなきゃ……」
そう思いかけたことろで僕の意識はトラウムヴェルトへと沈んでいった…
少々中途半端で分かり辛い文章や終わり方かもしれない…
一話目を書き終わってそんな気持ちですが、どうでしょうか?
何か改善点やアドバイス、その他ご意見があれば遠慮なくお申し付けください。
エリツェン=ロシア連邦初代大統領
トラウムヴェルト=夢の世界