『有罪です。~キミを好きでいられるだろうか【第4話考察編】』 作:A.N.F
今回は青山視点です。
◆◆◆ 第17話 退部した理由と代償 ◆◆◆
時間は松井が
カフェでは青山が大人気になっていた。
「なんで女子がこんなに多いんだよ。しかも、俺だけ衣装がビキニの海パンに蝶ネクタイだけとはどういうつもりだ…………オラよ、駄弁ってねえで飲んだらサッサと帰れよ」
『キャー!』
その悲鳴は恐怖の悲鳴ではなく、明らかに歓喜の声であった。
初めは普通だった接客態度が、意外にも人気だったカフェに集まった女子の多さに開始5分でぶっきらぼうな店員に変わってしまった。
それは、丁寧・親切・お嬢様を扱うように、そして顔はゾンビや幽霊、に似せてギャップを狙うとしていたのだが、青山はそれを完全に逸脱していた。
始まって3分で歩く速さは遅くなり、その2分後には喋り方が雑に変わっていた。そしてその直後には客の前にあるテーブルに尻を乗せたり、片足で机を踏んだりと、完全に客を客として見てない、深層性格のドSっプリを見せていた。
それが逆に人気になり、割れた腹筋というのも手伝って、傍若無人な王子様キャラへと変身していたのだった。
しかも腹筋がカチカチのローライズビキニのもっこりに、少しでも慣れていた女子は、釘付けになっていた。
そしてジワジワと苛立ちは積もり、疲れと空腹が重なり、忙しさのピークを過ぎたところだった。
「青山……くん?」
「あ?……ああ先輩か」
「え?なになに、夏野の知り合い?」
女子二人組が入って来たところに偶然居合わせた青山は、声を掛けられめんどくさそうに振り向く。
そこにはこの学園祭の委員会が発足した時にクラスまで説得にきた夏野先輩がいた。
そして少し日に焼けた背の高い女子も。
「おい……客か」
先輩。そしてその先輩の友人か。
本来こんな喋り方なぞしたらダメなのは分かっているんだが、イライラの連続で、そう言う気分にもなれなかった。
「ああ、この人だね。勝気なイケメンホスト」
「ああん?なんだそれは。客なら座れ、違うなら帰れ」
「でた。君、噂になってるよ。王子様ホストがいるって」
「は?知るかっ。 おい、石丸。こいつら案内しろよ。客だとよ」
俺は横を通り過ぎようとしていた石丸を呼び止める。
だが、石丸も忙しいのか丁寧な言葉で拒絶された。
「お帰りなさいませお嬢様。あいにく私は別のお嬢様にご指名を……ご依頼をされておりますので、このふてぶてしい執事をこき使って下さい。ではこれにて」
スーツ姿の口から血を流した吸血鬼図タイルの執事の石丸は、俺にこのめんどくさそうな上級生を押し付け行ってしまった。
「チッ……付いてきな」
何かウキウキな足取りで遠ざかってゆく石丸の背中を見ながら、俺は申し訳なさそうにしている夏野先輩とその友人Dを連れて個室の一室へと案内した。
「はぁ疲れた」
「……なんであんたが座るのよ」
俺は案内した個室に入ると、そのまま四人掛けの椅子に座った。そして速攻で先輩Dに咎められた。
「気にするな、俺は疲れたんだ。良かったら俺の上に跨ってもいいぞ」
まあ、疲れたのはマジだ。だからなのか、マジでムラムラしていた。
そしてこれは息抜きの冗談のつもりだった。
「ほら、夏ちゃん座りなよ」
「え?」
「は?」
俺はこの、絶壁ケツデカ
なぜ夏野先輩が?
それに答えたのは、この絶壁
「夏ちゃんって彼ピと別れたのよ。だから」
「だからってなんだよ。俺にクマさんの代わりをしろと?」
夏野先輩は、同じ水泳部の熊さんこと熊谷先輩と付き合っている事は、部員にとって誰しもが知る事実だった。
大人しそうな野獣と気弱な美女って感じでなんとなくお似合いだとは思っていたが……別れたか。
「ほらっ、こんなのが夏ちゃんの理想だったろっ」
「あっ」
前から押された夏野先輩は、俺の座っている足の上に横座りになって尻を乗せて来た。
肉付きは良くて大きいのだが、案外軽くて柔らかいお尻が印象だった。
「ちょっ!D子っ」
ジタバタする夏野先輩。
だが、俺はその先輩の引き締まった腰に手を回していた。
「ちょっ止めなさい」
「……俺も何度も言った。止めて下さいって。だが、止めなかったのはあんたたち今の三年だろ」
「え?」
少し困った顔をして俺の膝の上で固まる先輩。
「知らないとは言わせねえぞ、同じ水泳部だった時だ」
「…………それは」
「おおっーと!何やら重たい話になってきたー!」
チャチャを入れる
「俺は中学時代から水泳で早かった。それを見越してこの学校に入学したと言ってもいい……だがな、嫌味くさく、上級生に虐められるとは思ってもみなかったぜ!」
「そ、それは」
「知らねえってか?それとも私は女子だから男子の部長に言えってか!言ったさ!クマさんに何度も言ったさ!『中学とは違うんだよ中学とは。これも特訓だと思え』だぜ!水中で足を引っ張られ、水着はハサミを入れられ、キャップは十数枚も買い直したさ!その時あのクマさんと付き合ってたのはお前だろ!夏野。
知らねえとは言わさねえぞ、何度も目が合ったよな。そしてシゴキを言う嘘で塗り固められた虐めに耐えられなくなった俺は水泳部を辞めた。そしてお前たち三年が引退するころにスタボロの一回戦落ちにまで堕落した水泳部を復活させようと俺を勧誘してきた。
調子が良すぎるんじゃねえか?」
俺は心の中に溜まっていたものを全て吐き出した。
周りに聞こえても構うもんか。
「ちょ……声が大きいって」
「おおーっと意外な暗黒面が暴露されました。これは夏ちゃんが身体をもって償わないといけない事案ですねー」
ササッと夏野の後ろに回った絶壁Dは、いとも簡単に夏野の両腕を後ろに回し、身動きが出来ないように固定する。
「ちょっとっDちゃっ」
「夏ちゃんも悪いんでしょ。こんないい男子を虐めてどうする?悪いのはアンタもだよ。だからこれからアンタはこの後輩から許しを請わないといけないんだ。さあ後輩君、この巨乳……いや、みっともない程育った爆乳を好きにしなさい。
それともこんな事をするのは初めてかい?」
さっきとは違うドSの視線で俺を煽る
「んな訳ねえだろ、誰に向っていて言ってるんだ」
俺の右側を背にして座っていた夏野先輩……いや、この際夏野と呼ぼう。
その夏野のブレザーを拡げ、ブラウスを下から引っ張り上げる。
「きゃっ」
「騒ぐんじゃねえ。これはお前の俺に対する贖罪だ」
思ったよりもデカい。
少し大人っぽいとは思っていたが、こうして黒いブラを見ると、この一つしかない歳の差は、より大きく感じた。
その黒いブラに納まっていた乳袋をブラから取り出す。
「ぁ……んっ」
片乳だが、ボリュームのある胸がまろび出た。
りおりんのGカップよりも二回りは大きいか……するとIカップ!?
しかも乳輪はピンクを通り過ぎて肌の色と変わらない薄い乳白色のようなピンク。その頂きにあるビーチクは小指の先ほどのとんがりが恥ずかしそうに少し下を向いている。
全体的に大きすぎて少し垂れているが、JKらしく張りもあるので、これは楽しめそうだ。
「だらしねえ乳しやがって。それでも運動部かよ」
反対側を向いていた顔を一瞬、俺の方へと向けて、視線を逸らしながら謝る夏野先輩。
だが、俺への懺悔の相当分は身体で払ってもらおう。
大きくて仕方なく軽く下を向いた乳首を、人差し指で軽く触るように すすー すすすーっと擦ってやる。
「ぁんんっ ご、ごめんなさいっ、いっいっぃイヤぁぁ」
「へー、この胸をあの熊さんが揉んだり、吸ったり、しゃぶったり、パイズリしたりしてたんだ。俺が虐められている間」
サワサワしていた指で、いきなり乳首を捻りあげる。
「ご、ごめんなさっ、あっ、んぎいいいっ」
「後輩君やるねぇ。君素質があるよ」
「俺に指図するなっ」
「ふふふっ」
怒ったにも関わらず、この
今度は捻り上げた乳首を親指と人差し指で軽く挟み、固くなった乳首をクリクリと形を整えるようにしてやると、固くなった乳首が更に固くなっていく。
「お前友達じゃねえのかよ」
下唇を噛んで耐えている先輩を見ても動じないD。まあ、腕を掴んで俺のやりたいように手伝っている時点で、それほど仲のいい友達ではないんだろうが。
だが、このDは平然と言い放った。
「友達よ、小学生の時からの」
「へーそうかい」
生返事をしながら剥き出しの乳首に吸い付き、舌で弾くと先輩の身体が跳ねた。
「良い事教えようか」
「知りたくもない」
「はぁッ」
乳首をしゃぶりながら片手を先輩の股間に進める。声での反応はあるが、足は拒絶したままピッタリと合わさっていた。
だが、元水泳部だからか、それとも元々手入れを怠らない性格なのか、元からムダ毛が余りないのだろうか、剃りたての肌のようにスベスベでしなやかな太ももを数回撫でると、力の入った太ももが僅かに緩む。
その隙に滑るように黒い下着の上から股間へと指を滑りこませた。
ぬじゅ
「んあっ」
「パンツまで染みてるじゃねえか。勝手に感じてるんじゃねえ」
「ごっごめんなさいっ ぁっ ふっ あうっ んんっ!」
濡れた生地に浮かぶ、クリトリスの突起を指先でカリカリする。その度に身体が軽く跳ね、いつも澄ました顔が快楽に歪んでいくのが楽しかった。
「ほら夏ちゃん、懺悔のご奉仕をしなきゃ。後輩君が許してくれるまで」
絶壁ダークエルフが勝手に俺の股間を触り出す。そしてズボンのチャックを開くと、器用に勃ったチンポをパンツから引き出し露出させた。
「おい、勝手に出すなよ」
「いいじゃん、悪いようにはさせないから」
この忙しさの後で、級長を暗幕裏でエロい事をしようという木戸との約束があったのだが、こっちの方が面白そうだった。
級長よりもダイナミックな身体。反応も良い。澄ました和風な整った顔は、快楽と困ったような顔に変わり、この絶壁Dに諭されて細い指先で俺のチンポを擦り出す。
被虐眞を煽るこの行動がどこまでやってくれるかという問題もあるが、最後までいただいてしまおうと頭の中から級長を追い出していた。
「いつまで手コキしてるのよ。手コキしたら次はフェラでしょ。いつまで受け身でよがってんのよ!」
もう、夏野先輩は後ろ手に捻り上げていることは無く、股を開いて座る俺の片足の上に座り、顔を上気させながら胸や股間に愛撫を受けながら、この状態に興奮した勃起チンポをゆるゆると自分の意思で擦っていた。
そしてこの良く分からない絶壁Dの言うことを聞き、椅子に座る俺の前にしゃがみ込む。
「許して下さい。ご奉仕しますから」
「んっ ぅくっ」
竿の根本から亀頭裏に掛けて一気に舐め上げられ声が出そうになる。
グッと我慢しながら奉仕を受けるが、許しを乞うその顔が俺の心に火を点けた。
「俺がチンポを出されてんのに、お前がパンツを穿いてどうするんだ。やる気があるのか?」
口をチンポから外し、目を泳がせながらスカートの中へ手を滑り込ませる先輩。
だが、オレはそれを許さなかった。
「誰がフェラを止めていいと言った?意味が分かってんのか?」
「は、はい。すみません」
一度離した口を直ぐに開けて咥え込む先輩。
ちょっとMっぽい感じと先輩にさせていると言う優越感が、俺のチンポを最高潮に勃起させる。
腰を曲げて立ち上がった先輩は、そのまま俺の天に向く肉棒を咥えたままスカートの中へと手を入れる。
「とりあえず喉まで咥えよっか」
先輩の頭を引き寄せると、バランスを保っていた身体が前に傾き、「グボォ」と喉の奥まで一気に入った。
「あ~これはいいわ。喉の締まり最高~」
滑らかではない喉の感触を楽しむ。動きの止まった先輩のスカートを捲り上げ、勝手にパンツを下ろす絶壁D。
「やだ、夏ちゃんびしょびしょ。ふふふ」
「咥えてるだけでないで、ベロも動かして」
喉まで咥えているからか、竿の根本をレロレロろ舌が蠢く感じに身体がゾクゾクする。それだけに止まらず、高く上げていた尻を見ようとスカートを捲り、デカいケツを両手で掴み左右に割り開く。
「さあ御開帳。みんなにこの懺悔姿を見てもらうか」
「んぐッ ぐお゛っ」 プシャッ プシャッ!
割り開いた瞬間、ハート型の尻の間から飛んでいく潮がみえた。
「やだぁ、夏ちゃん潮噴いてる」
身体を押し一度口からチンポを抜いてやると、ハアハアと荒い息をして、開けっ放しの口から粘っこい汁を垂らして呆けた顔になっている先輩の顔があった。
「よかったね夏ちゃん、今度は本当のご主人様だよ。躾けてもらおうね」
絶壁Dが先輩に言う。それを聞いて物欲しそうな顔で俺を見つめる先輩。
「なるほどね。元カレの熊さんは身体もごつくて、それっぽく見えるが、中身は違ったと……言っとくが俺は自分の事しか考えないぜ」
ヌラヌラになったチンポを握り先輩の唾液を顔になすり付けながら言う。
先輩は嫌がる素振りも見せず、舌を伸ばして俺のチンポを追いかける先輩。
返事もないのだが、従順なヤリマンどMに躾けてみようかと期待で身体が震え、それだけで射精感が湧き上がってくる。
「よし、景気よく一発抜いてよ」
その言葉を待っていたのか、自ら口を開けて俺のチンポを飲み込みだす。少しつっかえながら喉まで入れ、うきゅうきゅと喉を動かし俺を見上げる。
そのどドMの仕草を俺への挑戦状と思った俺は、先輩の頭を両手で持ち、激しく前後に振る。
「うごっ ぐぼっ ぶじゅ ごぎゅ ずじゅ ぶぼっ じゅご ぶぼっ」
声とも擬音とも言えない湿った音が、店内の音楽を掻き消すように漏れ、反目を開けて恍惚とした表情になっている先輩をギャフンと言わせたくて、ヌルヌルになっていた自分の手を、欲しがっている尻の谷間に這わせ、級長とのアナルセックスで鍛えられた指を、不浄の穴へと入れる。
「ぐぎゅっ ぐぐぉ ぶぎゅう!」
入れた中指をギュンギュン断続的に締め付け、ブシュッ ブシャッと再び潮を噴きだしながらデカい尻をガクガク揺らす。
その絶頂舌かもしれないと言う歓喜と、さっきからイキたかっている自分のチンポを引き抜き、自由にさせる。
ぶびゅっ!
「んおおっ」
一発目の射精が固まりとなって鼻の穴の周りに飛び、二発目、三発目と口から鼻、そして目を遮るように顔面へと飛び散っていく。
大きく口を開け、飛び散る精液を受けようとしているが、そうはさせない。
出来るだけ顔を汚し、綺麗な顔をエロく見えるように方向を微調整していった。
「ああ、ああ、んあああん」
三年になって水泳部を辞め、白い肌に変わった先輩の顔を白濁した精子で埋め尽くした。
「先輩、良い顔になったぜ」
まだ興奮の治まらない固いままのチンポを、前へと出した舌にビシビシ当てて教え込む。
あの熊さんを相手にどこまでしたかは知らないが、これからはオレが教えてやろう。俺のやり方で、俺の好きな方法で。
ただ、教え込まなくても先輩は舌を伸ばしまだ出てくるだろと、舌先で鈴口を穿り、吸い込み、竿で集めた顔面の精液を集めると、嫌がる素振りも見せずにしたで擦り取って、飲み込んでいく。
そのエロい顔を持っていたスマホで撮り、今や相棒とでもいうような木戸へと送りつけてやる。
「とりあえず景気づけに顔射したけど、新しい女子とこれからやるから見学に来るか?場所は……」
個室に備え付けられてあるウエットティッシュでチンコを拭かせ、新しいウェットティッシュで先輩の顔を拭いてやる。
「優しいんだ」
「場所を変えるんだよ。ドロドロの顔で歩けないだろ」
「夏ちゃんたち、意外とお似合いよ。あたしも少し混ぜてもらおうかしら」
「Dに関係ないだろ。くんなよ」
「ねえさっきからそのDって何よ」
「教える訳ねえだろ」
「何々、ダイアモンドか何かの略?」
「おしえませーん」
「教えなさいってばっ!」
「ちょっと待ちなさい!」
「あ、石丸。オレ今から休憩に入るからな」
丁度ニヤニヤした石丸が通り過ぎたので、すれ違いざまに休憩に入る事を伝えた。
「残念。俺も今から休憩なんだ。ま、後は残りがよろしくやってくれるだろ」
「なにか顔が突っ張ってきた……」
「先輩って顔射初めてかよ」
「あたしにもしてみる?ちょっと興味あるかも」
「だからDにはしません!」
「だからDって何よ!」
俺は先輩の腕を握りしめ、後から追ってくる
今回の投稿で終わるまであと1話だと思うが、本当に終わらせられるのか?
みなさま今年一年ありがとうございました。
あと一話かもしれませんが、来年度もよろしくお願いします。
それではよいお年を。