※この作品はR-18です。

『有罪です。~キミを好きでいられるだろうか【第4話考察編】』   作:A.N.F

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遅くなりましたが、これが最終話になります。


第18話 終演

◆◆◆ 第18話 終演 ◆◆◆

 

 

 あれほど級長に熱を上げていた青山が別の女子に?

 

オレは、木戸と一緒に背景から分かる水泳部室へと向かっていた。

 

「俺が言うのもなんだが、青山も良くやるよな」

 

「……水泳部の先輩だったはずだけど」

 

「松井、よく知ってるな。意外に物知り?」

 

「一度青山を勧誘しに教室まで来たの。その時木戸も会ってるはずだけど」

 

「…………ああ!あのデカパイか!なるほど、そういえばあのおっぱいは記憶があるな!」

 

 

お前は顔じゃなくて身体で覚えるのかよ!

このヤリチンが。

 

 

「ところで級長たち、またおっぱじめたりして……気にならないか?」

 

「……。」

 

 

 そう、この木戸に青山から画像が送られて来たと言う事で、行ってみようと言う木戸の話に乗って水泳部室へと向かっていた。

 

 肝心の級長は、「大丈夫だから」と言って股間から白濁した液体を床にまで漏らし、恥ずかしそうにしていた。

晴君をはじめとする後輩三人組は、連続二発も抜いて、興奮マックスから覚めたからか、中生出しをしてしまった事にビビってチンコがみな小さくなっていた。

 だからオレはこれ以上の乱交は無いものとして、興味のある青山の方へと向かおうと決めたのだ。

 

 もちろん、オレも初めての生中出しき決めた内田さんが「後は私がフォローするから」と言っていた事も大きかった。

 

 

 どうもこういうことは未だに慣ない。

いくら童貞を卒業したからって、女子の心理なんて、そう簡単には分からないのだ。

それならば、いっそのこと出来る事はするが、分からない事は全て女子に任せるのが一番いい!

 

まあ、ひょっとしたらあの巨乳の先輩とやれるかもと言う打算もあるのだけど……

 

 

 

 いつもの部室のドアを開け中へと入る。すると中から聞こえる喘ぎ声。

男子ロッカールームへと行くと、中央にあるベンチに両手を付き、全裸で足を拡げた黒髪巨乳の先輩が、立ちバックで青山に突かれていた。

 

「あっ やだっ 他の男子っ 男子に見られてっ るよっ あっ あっ ああっ ああん」

 

 

白い肌、長くて黒い綺麗な髪、大きいと思っていた内田さんよりも二回りは大きく見える胸をたぷんたぷんと前後に揺らし、大きい級長のお尻を上回る巨尻をびたんびたんと青山に突かれ、恥ずかしそうな顔をしながらも、苦し気な中にも歓喜の悦びを含ませているのが分かるほどに身体中をピンク色に染めていた。

 

「よお、俺の奴隷だ。結構具合がいいぜ」

 

「じゃあ俺も味見を……っと」

 

早速木戸が先輩の前に回り、半勃ちしたチンコを部損から取り出した。

 

「イヤイヤ言うけどそれ演技だから。こいつドMで虐められるの大好きっ子だわ」

 

「ちがっ ああん ああっ違うの 違うからっ はああっ ダメダメ咥えさせないで んっ んぐ」

 

 

 前から、後ろから入れられ、口では嫌がっているような素振りを見せながらも、どう見ても喜んでいる水泳部の先輩。

その光景は、淫靡で妖しい程のエロさが垣間見えていた。

 

「君は混ざらないの?」

 

「っ!!」

 

突然後ろから声を掛けられ振り向く。

そこには色黒ショートカットの少しキツメな顔の美人が腕を組んで立っていた。

 

「私、君に聞いてるんだけど……返事」

 

「あ……はい。オレが混ざる隙間もないみたいだし。二人の邪魔になるかと思って」

 

見た事のない顔。そして美人だけども出会った瞬間から頭が理解しなくても分かる存在感、そして強者だと言う圧倒的眼力。

そのオーラに押されて、視線をベンチの左右から一人の女子を挟んで快楽に耽っている三人を見る。

 

爆乳の先輩は前後から二人に突かれ、恥ずかし上がっていた様子も吹っ飛び、まるで妖艶な肉欲をぶつけあっていた。

 

その時、フワッとしたシトラス系の爽やかな香りと共に柔らかい身体に抱き着かれた。

 

 

もう一人の先輩だった。

 

 

「良い事してあげよっか」

 

この光景によく合う言葉が投げかけられた。

 

「いいんですか?」

 

「んふふ……」

 

答えは先輩の手が示していた。

先輩の手は、俺の体の前に回り、ゆっくりとズボンのチャックを下げていく。

そして中から8割方固くなっているチンコを取り出そうと試行錯誤をし、ベルトをはずしてズボンとパンツを下げる強硬策にでた。

 

「あはっ!カッチカチ」

 

むずむずするような柔らかい手コキが続くと、竿を滴って湿った液体を亀頭に塗り込み始める。

 

「う……くっ」

 

手をこねくり、こねくり、前後左右にターン・ツイストする細長い手。

あふれ出る先走りで太ももまで濡れていく。

 

 

「もっと気分を出して……男でしょ」

 

「あぁ」

 

乳首をカッターシャツの上からカリカリされ、呻いている間にボタンを外されカッターシャツを剥ぎ取られ、次にタンクトップまでも脱がされた。

 

「あはは、ちっさい乳首が立ってるわよ」

 

乳首をカリカリ

チンコをぬちょぬちょ

 

上下のダブルで刺激を与えて来る先輩。

スゴイテクニックを持っているのは分かった。

顔も整っているし、爆乳の先輩を見ながらの責めは、最高に刺激的だった。

 

 

「ほらっ」

 

「あうっ」

 

背中を押され、級長らがやっている中央の椅子に手を着く。

 

 

目の前にはバックから、正常位に体位を変えた先輩が同じように前後から突かれていた。

 

思わずその巨大な胸へと手を伸ばす。

 

 

にゅむん

 

少し汗を掻いて湿った肌に指が沈む。内田さんよりも巨大でマシュマロのように柔らかいふくらみは、思っていたよりも甘く、危険な香りのする行為だった。

 

 

「はぁぁっ」

 

自然に口から喘ぎ声が漏れる。

強引にチンコを下向きにされ、下からこの名前も知らない色黒の美人先輩に咥えられていた。

 

 

ぶちゅ ぶじゅ ぐじゅ ぶじゅ ぐっぽ ぐっぼぼ

 

イヤらしい音と共に快感が高ぶる。

 

「出しちゃいなよ」

 

「うくぅっ ま、まだっ」

 

「じゃあ特別だぞ」

 

先輩は口を離し、後ろに回ると手込みをしながら剥き出しになっていたお尻の穴へと口を付けた!

 

 

「ああああっ」

 

「ふふ、カワイイ声」

 

先輩の吐く息が臀部に流れる。

おぞましいほどの何だか分からない気持ち良さがお尻を這いずり回る。

 

 

目の前の豊満な肉塊の柔らかさと、手コキから来る快楽、そしてお尻から来る初めての感覚に、目の奥がチカチカするほどの快感を受けていた。

その気持ち悪いほどの快楽も慣れて来た時、突然声が聞こえた。

 

 

「ふふっ、松井君ってそう言うのもいいんだ」

 

「う、内田さんっ」

 

そこには最近会わなかった内田さんが初めから居たかのように立っていた。

更に、サキュバス姿の内田さんの横には最近ツーショットを見なかったメイド姿の吉塚さんの姿やキャットウーマンコスの級長、そして見学なのか、後輩二人の佐々木と野毛……そして意味が分からないが吉塚さんと級長の後ろには石丸の姿もあった。

 

「なんでみんなまで……」

 

「吉塚こっちこいよ」

 

俺の言葉を割って入る木戸の声。

 

「はいっ」

 

吉塚さんは、躊躇する事なく中央の椅子まで行き、メイド服のスカートを捲り上げると、仰向けに寝ている夏野先輩の顔に覆いかぶさるようになった。

 

「んんん――……んああっ。やっぱり大きいわぁ」

 

「紗良さん……」

 

 

恋人関係に近いと思っていた彼女が木戸に挿れられ、素直に喜んでいる。

 

「紗良の弟君が級長で童貞を卒業したからもうどうでもいいんだって」

 

俺の心を読んだかのように説明する内田さん。

 

「そう言う訳なんです。だから前のように戻りますね……んっ、んっ、あっ、おっきいの好きぃ」

 

後ろから木戸にやられながら寝ている夏野先輩にキスをしている紗良さん。

 

 

 

「ずりーぞ松井」

 

「へ?」

 

次は石丸だった。

 

 

「俺に黙っていい事をしてて。俺も誘えって」

 

級長を連れて俺の正面に回って来た石丸は、夏野先輩を挟んだ対面に来た。

そこで俺と同じように椅子に両手を付き、向き合った。

 

 

「級長……」

 

「ま、松井くん……んっ、んああ、あああ入ってきたぁ」

 

 

「級長のアナル柔らかすぎ、でも中はすぐ締まるんだな。これぞアナル名器。これで俺も童貞卒業だな」

 

「石丸……アナルでDT卒業っていうの……あ!ああああああふぅっ」

 

突然肛門に舌が差し込まれ、私を忘れるなと言う強烈な快感を強制され、激しい手コキで一気に登りつめられ、イカされる!

 

ビュッ! ドビュッ! ブビュッ!

 

仰向けになっている夏野先輩のお腹の辺りにパタパタと飛んでいく精液。

凄まじい快感を隠す事もなく射精し、呆けた顔になっているのを級長に見られてしまった。

 

だが、その拍子に青山も興奮したのか、俺の射精跡を横断するように激しく射精する。

 

 

「おお締まる締まる……イクッ!」

 

「青山早いんじゃね」

 

「うっせ、市営で鍛えたからか締まりが良いんだよ」

 

青山と木戸が言い合っている中、突然級長の身体が跳ねた!

 

 

「ん!んおお!」

 

「流石は級長。アナルスキーで良かったわ」

 

 

アナルでイカせた石丸は、再び腰を使いだし級長を追い込んでいく。

 

だが俺は何も言えなかった。お尻の穴に、色黒の美人な先輩の指が入って来たのだった。

舌で軟赤く解されていた肛門は、いとも簡単に指先を受け入れ、挙句の果てにもう一本の指も受け入れ、根本まで入れられてしまった。

 

 

「お、あは!前立腺はっけーん!」

 

お腹の辺りを弄られ、萎えなかったチンコが、いきなり爆発するように射精しだす!

 

「うがっ」

 

「あはは!君の弱点みーつけた!ほらどんどん出して」

 

コリコリとお腹を弄られ、凄い勢いでされる手コキと共に噴水のように出て行く精液。いや、これは潮噴きって奴か。

ビックリしている級長の顔に噴いた液体が飛び散っていく。

 

「ああ!あああ!ゆ、有罪だからあああ! い、イクうう!」

 

引き金になった顔射の影響か、再びアナルで絶頂に達する級長がビクンビクンと痙攣していた。

 

 

 

 

 

 

そこへ後輩の二人も混ざり、男6人、女子5人の乱交が始まった……

 

 

 俺は何故か気に入られてしまった色黒の美人先輩とずっと一緒だった。

青山が事あるごとに“D”と言っていたが、後で言見を知って成る程と思った。

 

 学園祭も終わり、石丸は海外留学へと旅立った。

 

 そして級長も少し遅れて同じ海外へと留学へ……

 

 

 あの事が切っ掛けになったのか、結局石丸が級長と付き合う事になっていた。

石丸の熱心なアナル掘りが、級長を射止めたのかは分からない。

 

だが、雰囲気を見るとまんざらでもないような雰囲気であった。

 

 

 俺は、絶壁ダークエルフD先輩のオモチャになりながら、先輩が卒業するまで遊ばれた。

前立腺がクセになる前で良かった。

 

 

 そして春になる前、級長たちは戻って来た。

 

 

また、好きでいてもいいですか。

 

チラチラ俺を見て来る顔は一段と綺麗になった気がする。

 

僅か半年会えなかっただけで、ずいぶん向こう側へと行ってしまった気がしていた。

 

石丸の奴が見せてくれた向こうでの乱交……

 

それでも俺は、級長の事が…………

 

好きです。




第四話からの考察編として書きだしたのですが、全然ダメでした。
納得できる流れに持っていけれなかったと感じています。

それもこれも級長の事が未だに理解できないことが挙げられます。
余り自分の事を出さない設定で、どんな気持ちなのか、
どういう事を考えているかが希薄過ぎました。

迷いに迷った私は、オリジナル以外の人物まで出してしまいました。
意外と“D”は気に入っているのですが、このオリジナルにない人物を出さないと、
ラストが見えてこなかった事は反省点です。

では、次回があるかは分かりませんが、出すとすれば『有罪です。』
が終わった後かと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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