『有罪です。~キミを好きでいられるだろうか【第4話考察編】』 作:A.N.F
◆◆◆ 第7話 秘密の女子会 ◆◆◆
「ほら、すごいっしょ?この吸い付くやつってすぐイッちゃうよね」
内田が森川のクリトリスをウーマナイザーで責めイカせていた。
「ハッ ハッ ハッ ハッ ああっ あんん」
森川は顔を背けながらも絶頂の余韻に耽《ふけ》っていた。
その森川は、右手首と右足首をベルクロのベルトで固定され、左側も同じように固定されており、M字開脚にも似た辱めの恰好なのだが、森川は、下着は上下とも身に着けていた。
その下着を横にずらし、内田はピンポイントで吸引するアダルトグッズをクリトリスへと吸わせていたのだ。
では部屋の持ち主である吉塚は何をしていたのかと言うと、内田とは反対側におり、バイブレーターに付いたクリ用のバイブをブラから引っ張り出した乳首に当てていた。
こちらはすでに裸になっており、クリバイブと一緒に横から伸ばした舌で刺激を与えては離したり、舌先だけで尖った乳首を舐めたりと、優しくもねちっこい愛撫を繰り返していた。
「イク時は、イクーって言ってくださいね。それで興奮するし、快感も増えますよ。良かったですよね?」
困惑する森川。
だが、暴れようと思えば暴れられるのだ。左右の手足で拘束はされているが、そこまで嫌がっていない事を内田と吉塚は知っていた。
「そ……そんなこと……」
「森川さん素直じゃないですね。ちょっと虐めたくなってきました」
吉塚は乳首を虐めていたバイブを森川の口に当てる。森川は何も言われずにその黒いバイブを咥えた。
ピンク色の唇から薄いチェリーピンクの舌が偽物のカリを巻き込んでゆき、頬をへこませ自ら頭を振る。
「唾液をたっぷり付けてくださいね」
「紗良、唾液は要らないかもよ。こんなにつゆだくになってるから」
内田はそろーっと指で森川のアソコを撫でると、トロットロの粘液の塊が指先に集まり、糸を引いて落ちる。
「こんな感じ。感じやすいっていいね級長」
股の間に入り、愛液を指から垂らしながらスマホで写真を撮る内田。
それでも聞こえていないフリなのか、森川は自分の口に出し入れされている黒いバイブを熱心に舐めている。
その口に入れていたバイブをゆっくり抜くと、バイブを追って長い舌が出てきて、唾液の糸を引いた。
「森川さん、明日一日松井君をお借りできないかしら?」
「ッ! え、ええ? んむふぅぅ」
吉塚は森川の言葉を遮るようにキスをした。
その手に握っていたバイブは内田が奪うようによると、下着をずらされた潤っていた秘所へと挿入する。
「んッ んおおお!」
ゆっくりとだが、一番奥まで差し込まれたバイブのお尻に付けられたスイッチを入れる内田。
ウィンウィンウィンウィンウィンウィン
「んふぐぅっ ふぉぉぉ」
悶える森川。そしてずらされた下着を戻し、バイブが抜けないように下着で押さえる内田。
「隠れドスケベの級長はこんなバイブで処女を失なっちゃったのよね~」
パシャパシャと写真を撮りまくりながら断言し、コフレボックスの中から吸引キャップを取り出し、一舐めすると、剥き出しになっている勃起乳首に吸い付かせる。
「んぐっ はああ……ち、ちがいます……」
「大丈夫ですよ。ここは誰も知らない女子会なんですから。私の初めては中一で相手は一つ上の先輩なんですよ。優しくしてくれたから、いいかもと思ってしちゃったけど、身体だけの関係で終わってますよ。それに理織さんも……」
「そうそう、私も中学までは陰キャでね。高校デビューをするためにやっとかなきゃって、今の青山と木戸と仲良くなって、木戸のデカチンにやられたって感じ?」
「みんな色々理由があるんですのよ。だからバイブで処女を失った森川さんも不思議じゃないんですよ、ね。そうでしょ?告白したら楽になりますから」
股間で蠢くバイブ。
悪魔の様な囁きに、身体は更なる快楽を求めて腰が自然に動き、思考能力を奪い取る。
「さあ、楽になろっ」
ウィンウィンウィンウィン
「皆さん一緒ですよっ」
ブブブブっウィンウィン
「ああっ あっ あっ あっ、わ、私……身体が早く……んあっ……成熟してたから……友達もすくないしっ……はっ……はっ……はっ、ああん……時間はたっぷり……あうっ……もうだめっ」
「ほら、言うのよ」
「森川さん、言ったらコレを使ってあげますから」
吉塚の手には小型電マが握られており、それを認識しただけで、子宮がキュンっとなり、膣壁がギュンと締まる。
「ああ!……ダメぇ……イっ……イッちゃうから」
「そうそう、イク時はイクー!って言わないと。ここ防音だから声は響かないし、週二でハウスクリーニングも来るから、潮吹いてイッちゃいなって」
「ええ、黙らないといけない状態でイクのも良いですが、思いっきり声を出してイクのは格別ですよ」
「だめぇ ダメぇ!本当にっ!本当に!」
「イキな」
「イクって言って」
「もうすぐイクよ~」
「ほらほらピュッピュッってもう吹いてますよ」
「ああっ もう! もう! 本当に――!」
内ももは痙攣しっぱなしで頭を左右に振りたくる森川。
そこに絶頂の切っ掛けとなる一言を吉塚が言う。
「ほら、森川さんの好きな木戸君のデカチンが入りますよ」
吉塚は下着ごとバイブを握り、抜ける寸前で抜くのを止めた。
膣口の周りでウィンウィンとバイブが唸り、締め付けようとしている陰唇を解しにかかる。
「ああ……ぬけちゃ……んあああああああああ!」
「イキな」
スポンと吉塚の手がバイブと下着を離す。
ずぼおお!と奥まで勢いよく入り込むバイブの代わりにブシャアッ!!と潮を噴きガニ股のまま硬直する森川。
「イクイクイクイクうううううううううううう!」
ベルクロで固定されて動くことの出来ない森川の尻肉がブルブルと震え、絶頂の雄叫びをあげた!
次に瞬間、内田の持つデンマが皮が剥けて剥き出しになっていたクリトリスへと下着の中へ潜り込ませる。
「んぎいいいいい!イグイグイグううううう!」
バリバリバリバリッ!
力が入っていたからか、手足を留めていたベルクロが弾け、腰を上げてブリッジの態勢で潮を噴き快楽の坩堝に入る森川。
びくんっ びくんっ
腰が何度も跳ね、視界がまっ白に染まり、今までよりも遥かに気持ちいい快感が頭で弾けた。
「およ?凄いマン力だわ。バイブの動きが止められたわ」
「分かってましたよ。森川さんがエッチ大好きで、フェラチオも大好きなことくらい。今夜は女子だけで楽しみましょ。私が作った衣装用のケモリン尻尾もありますからね。LED付のリモコンローター付きなんですよ。うふふ」
机の引き出しから出されるアナル専用のストッパーに、ヒョウ柄の尻尾が付けられたオモチャが出てくる。
だが、その吉塚の声は荒い息づかいによって森川には聞こえていなかった…………
徐々に明らかになる女子の秘密。
級長も、逃げる事は出来ずに、二人の女子の毒牙に掛かってしまう。
これから弟や後輩達はどうするのでしょうか。
そして松井を借りたいと言った吉塚の思惑は。