ギルドメンバー 【神狼/ラグナロク・ワーウルフ】 作:✝竜王✝
ヌンヌンは大きく深呼吸をする
ヌンヌン「スーーーーーーーーーー」
モモンガ「どんなに吸ってるんですかw?」
ヌンヌン「めっちゃ空気が上手いんだもん」
モモンガ「俺はアンデッドだから匂いしか分かりませんね」
ヌンヌン「へぇ〜匂いは分かるんだ」
モモンガ「そうみたいです」
ヌンヌン「にしても綺麗だな…」
モモンガ「そうですね」
ヌンヌン「なぁ、2人で冒険しないか?」
モモンガ「流石に危険では?けど面白そうですね、ですが…」
モモンガはナザリックの方を見る
ヌンヌン「………別に良くない?たまに戻ってくれば」
モモンガ「流石に迂闊では?NPCも全員かは分かりませんが自我を持っているようですし…」
ヌンヌン「俺はモモンガの意志を尊重するよ、けど第八階層に目を瞑れば二人なら圧勝出来るぞ」
モモンガ「少し散歩してから帰りますか」
その頃一方アルベドは玉座にぽつんと二人を待っていた
ヌンヌン「スキル使ってみて良い?」
モモンガ「良いですけど何のスキルですか?」
ヌンヌン「フェンリル化だよ、駆け抜けてみたい気分でさ」
モモンガ「分かりました」
モモンガは少し離れる
ヌンヌン「フェンリル化」
そう言うと体が変容し、巨大で白銀の狼となる
ヌンヌン「良い感じだな」
その姿は満月ととても映える姿だった
ヌンヌン「ほら、乗れ行くぞ」
モモンガはフライで一瞬飛び、背中に乗る
ヌンヌン「乗り心地はどうですか?王よ」
モモンガ「めっちゃ毛ざわりが柔らかくていいですよ〜」
モモンガはヌンヌンの背中でうつぶせてもぞもぞしてる
ヌンヌン「少しくすぐったいな…ちゃんと掴んでろよ」
ヌンヌンが走り出す、圧倒的素早さで
ヌンヌン「っ!!!気持ちー」
モモンガ「最高ですね!」
大人二人…いやデカい狼とその上に乗った骸骨2体はじゃれ合っていた、そうするとモモンガの頭に電話のコール音の様な物が聞こえる
モモンガ「誰からか
ヌンヌンは足の速度を緩める
ヌンヌン「なんだと、出ることは出来るか?」
モモンガ「分かりました」
モモンガが出るとさっき聞いた声が聞こえる
アルベド「失礼ながらモモンガ様とヌンヌン様は一体どちらに…」
モモンガ「私は外に居るが…」
アルベド「お供は誰でしょうか…」
モモンガは何処からか圧を感じた気がした
モモンガ「ヌンヌンと共に居るが」
アルベド「他にいらっしゃらないんですか?」
モモンガ「あぁ」
アルベド「危険です!今すぐ向かうので教えてください!」
久々にハーメルン開いたらコメントあったから書いたわけじゃないよ(゜-゜)スン…