ギルドメンバー 【神狼/ラグナロク・ワーウルフ】 作:✝竜王✝
モモンガ「き、危険などない! 私はマジックキャスターの最高峰であり、隣にはギルドメンバーであるヌンヌンもいる! だからそんなに怒ら、ゲホン、心配しなくて大丈夫だ! 今すぐ戻る! 今すぐ戻るから、アルベドは玉座の間で待っていてください、じゃなくて、待っていよ!!」
(パッ…と緑の光が光る)
モモンガ「……ふぅ。私の安全は保障されている。だから、そこから動かないように」
モモンガの焦り様を聞いてヌンヌンは息を殺して大笑いして上に乗っているモモンガは揺れているとポスポスとヌンヌンの背中を殴っている
ヌンヌン「ごめんて」
モモンガ「焦ったんですからね!」
ヌンヌン「ちょっと待って…アレって森じゃない?」
モモンガ「ん…?そうですかね」
ヌンヌン「全速前進」
ヌンヌンは最初からトップスピードで走りはじめると、数分もしないうちにすぐに着く
ヌンヌン「ほら」
ヌンヌンは森の真ん前まで行って急停止して神狼化を解くと黒い影になり一部が消えて、人の姿になるため、背中に乗っていたモモンガは顔面から落ちる
モモンガ「ヌンヌンさん!!!」
すぐにパッ…と沈静化されて怒りが消えるが肩を掴んでグワングワンされる
ヌンヌン「ごめんてw」
モモンガはジト目で睨む
モモンガ「その笑いながら謝る癖辞めたほうが良いですよ…って何食べてるんですか?」
干し肉を齧っている
ヌンヌン「走ったらお腹すいたから」
モモンガは呆れながら
モモンガ「もう慣れましたよ」
二人は雑談しながら森に入って行く
一応コレでも玄人プレイヤーの二人は警戒を怠って居なかったが周りにリスなどの動物は居たがモンスターは今の所居なかったがヌンヌンの鼻が感じ取る、モンスターが居ると。ヌンヌンが警戒状態に入るとモモンガもそれに気付き杖を構えるがその杖が
ギルド武器 スタッフ・オブ・アインズ・ウール・ゴウンである事に
モモンガ「あ…」
ヌンヌン「どうした?」
モモンガ「持ってきちゃいました」
此処に二人馬鹿極まれり
ヌンヌン「まぁ…持ってきちゃったものは仕方ないしさっさと相手するか、出て来い」
???は森から飛び出してくる
???「不届き者め! 某の縄張りに足を踏み入れるとは良い度――」
???は一瞬でヌンヌンに組み伏せられて即死
ヌンヌン「この毛玉喋ってなかった?」
モモンガ「毛玉って言うか…たしかジャンガリアンハムスターじゃないですか?」
ヌンヌン「この肉塊…?デカくね」
モモンガ「生き返らしてみますか」
モモンガはリング・オブ・マスタリーワンドを使い蘇生の杖を出して使う
ヌンヌン「プレイヤーだったら可哀想なことになるな」