※この作品はR-18です。

俺専用。快楽命令にとろける美少女と美女の甘堕ちカタログ   作:Mr.クロード

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#処女 #中出し #調教 #堕落 #年の差 #水着 #撮影

「え……そこ触るんですか?」

【挿絵表示】

お金に困った18歳の女子大生・陽菜は、高額報酬の水着モデルに応募する。しかしそれは中年カメラマンの罠だった。白ビキニ、競泳水着、マイクロビキニ――朝は清純だった少女が、夜には快楽に溺れる淫乱女へと変わり果ててしまう。

【キャラクター紹介】
黒崎(くろさき)/ 35歳 / カメラマン

フリーランスカメラマンを名乗る中年男性。表向きは水着撮影を行うが、実際は女性を食い物にする水着フェチの変態。「撮影」を口実に段階的に女性の境界線を侵犯し、最終的には性奴隷化することを楽しむ。口が上手く、優しい言葉で女性を安心させながら罠に嵌める。一度手に入れた女は絶対に他の男と共有せず、独占欲が強い。




雪村 陽菜(ゆきむら ひな)/ 18歳 / 女子大生

清純な外見と内気な性格の18歳処女。生活費に困り、高額報酬の水着モデルに応募したことで人生が一変する。一日で処女喪失から性奴隷化まで堕ちる、典型的な清楚系ビッチ化ヒロイン。

身長156cm、体重43kg、B82(C)-W56-H84のスレンダー体型。黒髪ロング、大きな紫の瞳、透けるような白い肌が特徴。真面目で責任感が強いが、断ることが苦手な性格で押しに弱い。母子家庭育ちで、奨学金と生活費に追われる苦学生。性知識に乏しく、オーガズムも経験したことがない完全処女。恥ずかしがり屋だが、身体は異常に敏感で濡れやすい体質。「お金のため」という大義名分で自己正当化しながら、徐々に快楽に溺れていく。乳首は薄いピンク色で小さく、性器も未発達な処女そのもの。朝は「やめてください」と抵抗していたのに、夜には「もっとください」と懇願するまでに変貌する。

一日で清純から淫乱へと堕ちる過程が見どころ。水着姿での羞恥と、快楽に負ける葛藤が魅力の、理想的な堕落系ヒロイン。


俺専用。水着ずらして処女膜破り―黒髪の清純な18歳女子大生が一日で性奴隷―
【前編】堕落の日


プロローグ

 雪村陽菜、18歳。

 スマホの画面を何度も見返していた。

 

『水着モデル募集。撮影1回15万円。18歳以上、未経験者歓迎』

 

 15万円——その金額が、彼女の全てだった。

 母子家庭で育ち、奨学金を借りて大学に通う陽菜。しかし生活費が足りない。コンビニバイトでは月10万円がやっと。家賃、食費、光熱費——全てが重くのしかかる。

 

(15万円あれば、1ヶ月以上は楽に暮らせる……)

 

 その思いが、彼女の指を電話番号へと導いた。

 

「はい、スタジオ・クロサキです」

 

 落ち着いた男性の声。

 

「あの……水着モデルの募集を……」

「ありがとうございます。明日、スタジオに来ていただけますか? 午前10時でどうでしょう」

 

 話はあっという間に決まった。

 電話を切った後、陽菜は不安に襲われた。

 

(本当に大丈夫かな……でも、普通の水着撮影だよね……?)

 

 この時の彼女は、まだ知らなかった。

 明日の撮影で、自分の人生が完全に変わってしまうことを。

 

 ◆◆◆

 

白ビキニでの撮影開始(午前10時)

 

 翌朝。

 指定されたビルの3階、「スタジオ・クロサキ」の扉を開けた陽菜を出迎えたのは、30代半ばと思われる男性だった。

 黒崎——それが彼の名前だった。

 

「雪村さんですね。ようこそ」

 

 清潔感のある外見に、陽菜は少し安心した。

 スタジオ内部は本格的だ。白い壁、照明機材、プロ仕様のカメラ。怪しい雰囲気は全くない。

 

「まず説明させてください」

 

 黒崎は陽菜をソファに座らせた。

 

「今日は5着の水着で撮影します。1着3万円、全部で15万円です」

 

 陽菜の目が見開かれる。

 

「ただし条件があります。撮影中、私の指示には必ず従ってもらいます。あと、写真は私の作品集に使いますが、顔にはモザイクをかけるので身バレの心配はありません」

「……わかりました」

 

 15万円——その金額が、陽菜の判断を鈍らせていた。

 契約書にサインをする。

 この瞬間、罠が作動した。

 

「では、更衣室でこちらに着替えてください」

 

 差し出されたのは、純白のビキニ。

 布面積が少ない、明らかに露出度の高いデザインだ。

 

 ◆◆◆

 

 更衣室で服を脱ぎ、白いビキニに身を包む。

 鏡に映った自分の姿——陽菜は顔が赤くなるのを感じた。

 トップは小さな三角形の布が二つ。Cカップの胸をギリギリ覆うだけで、少し動けば乳首が見えてしまいそうだ。ボトムも同様に布面積が少なく、白い尻肉が両サイドからはみ出している。

 156cmのスレンダーな身体。透けるような白い肌。細いウエストのくびれ。

 

(恥ずかしい……こんな格好、誰にも見せたことないのに……)

 

 しかし15万円のためだ。

 勇気を出して、更衣室を出る。

 

「……いいですね」

 

 黒崎の視線が、陽菜の身体を舐めるように這う。

 その視線に耐えられず、陽菜は思わず腕で胸を隠し、脚を閉じた。

 

「雪村さん、手を離してください。全身を見せてもらわないと撮影できません」

「で、でも……」

「大丈夫。私はプロのカメラマンです。女性の身体なんて何百人も見てきました」

 

 その言葉に、陽菜は少し安心する。

 

(そうだよね……プロなんだから……)

 

 ゆっくりと腕を下ろす。

 カシャ、カシャ、カシャ。

 シャッター音が響く。

 

「いい表情です。では、色々なポーズを取ってみましょう」

 

 最初は立ちポーズ。

 

「もっと胸を張って」

「お尻を後ろに突き出して」

「上目遣いで、カメラを見て」

 

 指示が徐々に具体的になっていく。

 

「次は床に座りましょう。膝を立てて」

 

 言われた通りに座ると、黒崎がカメラを下から向けてくる。

 

(え……下から撮ってる……太ももとか、お尻とか……)

 

「そのまま。いい角度です」

 

 カシャカシャとシャッター音。

 

「次は四つん這いになってください」

「え……?」

「四つん這い。両手と両膝を床に」

 

 陽菜は戸惑いながらも従う。

 四つん這いになると、胸が重力で垂れ下がり、ビキニのトップがずれそうになる。そして、お尻が後ろに突き出される形に。

 黒崎が背後に回り込む。

 

(後ろから……お尻を……)

 

 羞恥心で陽菜の顔が真っ赤になる。

 

「もっとお尻を上げて。そう、完璧です」

 

 カシャカシャカシャ。

 陽菜は恥ずかしさで死にそうだった。

 

「はい、次は仰向けに寝転がってください」

 

 マットの上に仰向けになる。

 

「両手を頭の後ろに組んで」

 

 言われた通りにすると、胸が強調される。

 

「脚は肩幅くらいに開いて」

「え……」

「少しだけでいいです。そう、その角度」

 

 陽菜が脚を開くと、黒崎は様々な角度からシャッターを切り始めた。

 そして——

「ちょっと、水着の位置を調整しますね」

 

 黒崎が近づいてくる。

 

「え……?」

 

 反応する前に、黒崎の手がビキニのトップに触れた。

 

「こうして、胸を寄せた方が谷間が綺麗に見えます」

 

 黒崎の指が、陽菜の胸の膨らみに触れる。

 布を左右に動かし、胸を寄せる動き。

 必然的に、陽菜の柔らかい乳房に何度も触れることになる。

 

「ひゃっ……!」

 

 陽菜の身体がビクンと跳ねた。

 

「動かないでください。今、調整してますから」

 

 黒崎の手が、ビキニの布越しに胸を揉むように動く。

 

(触られてる……胸を……直接……)

 

 陽菜の心臓が激しく鳴る。

 触られた胸が、ジンジンと熱を持ち始める。

 そして——気づいた。

 乳首が硬くなっている。

 

「はい、完成。いい谷間ができました」

 

 黒崎は満足そうに微笑み、再びカメラを構える。

 しかし、その視線は陽菜のビキニのトップに注がれている。

 

「あれ、雪村さん……乳首、立ってますよ」

「えっ……!」

 

 陽菜は慌てて腕で胸を隠そうとする。

 

「いえいえ、隠さなくていいです。これは自然な反応ですから。むしろ、その方がエロティックで良い写真になります」

「エロティックって……」

「大丈夫。女性は触られると乳首が勃起するんです。恥ずかしがる必要はありません」

 

 黒崎は当たり前のように説明する。

 カシャカシャとシャッターを切りながら、さらに近づいてくる。

 

「もう少し良い表情を引き出すために、マッサージをしてあげましょうか」

「マッサージ……ですか?」

「ええ。身体の緊張をほぐすと、表情が格段に良くなるんです。プロのモデルはみんなやっています」

 

 黒崎は陽菜の肩に手を置いた。

 

「力を抜いて。リラックス」

 

 肩を揉みほぐす手。

 確かに気持ちいい。

 陽菜の緊張が少しずつ解けていく。

 しかし——

 黒崎の手が、徐々に下へと移動していく。

 肩から、鎖骨へ。

 鎖骨から、胸の上部へ。

 

「ちょ、ちょっと……」

「大丈夫。プロの技術です。リラックスして」

 

 その優しい声に、陽菜は抵抗できない。

 黒崎の指が、ビキニのトップの縁をなぞる。

 そして——

 布の上から、乳首に触れた。

 

「んっ……!」

 

 陽菜の口から、小さな声が漏れる。

 

「とても敏感ですね」

 

 黒崎は微笑みながら、さらに乳首を指で転がし始めた。

 布越しでも、硬くなった乳首の感触が分かる。

 コリコリと、小さな豆を転がすように。

 

「やっ……だめ……そこ……」

 

 陽菜は抵抗しようとするが、身体に力が入らない。

 それどころか——股間に妙な熱を感じ始めていた。

 

(何これ……変な感じ……身体が……)

 

「いい反応です。素直な身体ですね」

 

 黒崎の指は止まらない。

 片方の乳首を転がしながら、もう片方も同じように刺激する。

 

「あっ……あっ……」

 

 陽菜の口から、意図しない声が漏れ続ける。

 

「雪村さん、気持ちいいでしょう?」

「そんな……気持ちよくなんか……」

 

 否定する陽菜。

 しかし、身体は嘘をつけない。

 黒崎の手が、ビキニのボトムへと移動した。

 

「下半身の方も、調整しましょうか」

「え……そこは……」

 

 黒崎の指が、ビキニのボトムの端を掴み、軽く引っ張る。

 グッと食い込む布。

 お尻の割れ目に、そして——前の方にも。

 

「やぁっ……」

「ほら、こうすると脚のラインが綺麗に見えるでしょう? 撮影のためですから」

 

 黒崎は言い訳をしながら、さらにビキニを食い込ませる。

 陽菜の秘所に、布が直接食い込む。

 クリトリスを刺激する感覚。

 

「んっ……あっ……」

 

 陽菜の声が、徐々に甘くなっていく。

 そして——

 黒崎の指が、ビキニの上から、陽菜の股間に直接触れた。

 

「ひゃっ……!」

「あれ……ここ、濡れてますね」

 

 黒崎が静かに指摘する。

 

「え……嘘……」

 

 陽菜は信じられない思いで、自分の股間に目をやる。

 白いビキニのボトムに——小さな染みができている。

 

「そんな……なんで……」

「大丈夫。これも自然な反応です。女性は気持ちよくなると、ここから愛液が出るんですよ」

 

 黒崎は優しく説明しながら、さらにビキニの上から股間を撫でる。

 

「やっ……触らないでください……」

「でも、こんなに濡れてるんだから、気持ちいいんでしょう? 正直になっていいんですよ」

 

 黒崎の指が、クリトリスの位置を探すように動く。

 そして——見つけた。

 

「あっ!」

 

 陽菜の身体がビクンと大きく跳ねる。

 

「ここですね。クリトリス。女性の一番敏感な場所」

 

 黒崎は陽菜のクリトリスの位置を特定し、布越しに指の腹で擦り始めた。

 円を描くように。

 

「やっ、だめっ、そこだけはっ……!」

 

 陽菜は必死に抵抗しようとするが、快感が抵抗を上回る。

 黒崎の指は執拗にクリトリスを刺激し続ける。

 クリクリと。

 

「んっ、あっ、あっ……!」

 

 陽菜の声が大きくなる。

 身体が熱くなり、頭がぼんやりしてくる。

 

「何か……変……おかしくなっちゃう……」

「それでいいんです。力を抜いて、その感覚に身を任せて」

 

 黒崎の指の動きがさらに速くなる。

 ビキニの上から、しかし確実にクリトリスを刺激する指。

 

「あっ、あっ、やっ、だめっ、何か来るっ……!」

 

 陽菜の腰が無意識に動き始める。

 快感から逃れようとしているのか、それとも求めているのか——本人にも分からない。

 

「もうすぐですね。初めてのオーガズム」

「オーガズムって……?」

 

 陽菜は処女で、自慰の経験もほとんどない。

 自分の身体に何が起こっているのか、理解できていない。

 

「もうすぐ分かります」

 

 黒崎の指が、一層激しく動く。

 

「あっ、あっ、あっ、何か、何か来るっ、変な感じっ……!」

 

 陽菜の太ももが震え始める。

 お腹の奥から、何かが湧き上がってくる。

 

「んっ、んっ、だめっ、だめっ……!」

 

 そして——

「ああぁぁぁぁっ!」

 

 陽菜の全身が硬直し、次の瞬間、激しく痙攣した。

 ビクンビクンビクンッ

 身体が何度も跳ねる。

 頭が真っ白になり、何も考えられない。

 視界が一瞬、白く染まる。

 これが——陽菜の人生で初めてのオーガズムだった。

 

 ◆◆◆

 

「はぁっ……はぁっ……はぁっ……」

 

 絶頂の余韻が残る中、陽菜はマットの上で荒い息を繰り返していた。

 全身から汗が噴き出している。

 股間は濡れに濡れて、ビキニが肌に張り付いている。

 

「どうでしたか? 初めてのオーガズム」

 

 黒崎が満足そうに微笑む。

 

「はぁ……はぁ……何……今の……すごい……」

「気持ちよかったでしょう?」

 

 陽菜は頷くしかなかった。

 気持ちよかった。

 あまりにも気持ちよかった。

 こんな快感があるなんて、知らなかった。

 

「雪村さんの身体、とても素直で良いですね。さて、次の水着に着替えましょうか」

 

 黒崎が立ち上がる。

 

「つ、次……ですか……?」

 

 陽菜はまだ余韻から抜け出せていない。

 

「ええ。まだ4着残ってますから。そして——もっともっと気持ちよくしてあげますよ」

 

 その言葉に、陽菜の股間が再びジンと疼いた。

 

(だめ……もっとなんて……でも……また、あの感じ……)

 

 陽菜の理性と本能が、激しく衝突し始めていた。

 しかし既に、勝負は決まりかけていた。

 本能が、理性を飲み込もうとしている。

 

 ◆◆◆

 

ワンピース水着での濡れ透けと舌技(午前11時30分)

 更衣室で白いビキニを脱ぐ。

 ショーツまで濡れていることに気づき、陽菜は顔が真っ赤になった。

 

(こんなに濡らして……私、どうかしてる……)

 

 次の水着に手を伸ばす。

 白いワンピース型の水着。

 胸元が深くカットされていて、谷間が強調されるデザイン。サイドも大胆にカットされており、ウエストのくびれが露わになる。

 鏡で確認する。

 

(さっきのビキニよりは……まだマシ、かも……)

 

 でも、陽菜の股間はまだ濡れたままだった。

 濡れたショーツのまま、ワンピース水着を着る。

 更衣室を出ると、黒崎が待っていた。

 

「おお、清楚な感じで良いですね。とても似合ってます」

 

 陽菜は先ほどのことを思い出し、黒崎の視線から逃れるように目をそらす。

 

「次は、水着を濡らして撮影します」

「濡らす……んですか?」

「ええ。濡れた水着は肌に張り付いて、ボディラインが格段に綺麗に出るんです。それに——」

 

 黒崎が意味深に微笑む。

 

「透けるんですよ」

「えっ……」

「大丈夫、それが狙いですから。あそこのシャワーブースで軽く濡らしてきてください」

 

 陽菜はシャワーブースに入る。

 水着を着たまま、冷たい水を浴びる。

 ザァァァ

 水が身体に降り注ぎ、白いワンピース水着がびしょ濡れになる。

 そして——

 鏡で自分の姿を見て、陽菜は息を呑んだ。

 

(嘘……こんなに透けるの……!?)

 

【挿絵表示】

 

 濡れた白い水着が、完全に肌に張り付いている。

 そして、透けている。

 乳首の形がくっきりと浮かび上がり、薄いピンク色まで透けて見える。

 お腹のライン、ウエストのくびれ——全てが丸見えだ。

 

(こんなの……ほとんど裸じゃない……)

 

 慌ててシャワーブースを出ると、黒崎が目を輝かせていた。

 

「完璧です! この透け感! 最高ですよ!」

 

 陽菜は思わず両腕で胸を隠す。

 

「だ、だめです……乳首、透けてます……」

「それが良いんじゃないですか。さあ、撮影しましょう」

 

 黒崎に促されて、陽菜は仕方なく腕を下ろす。

 カシャカシャカシャ。

 シャッター音が部屋に響く。

 

「いいですね。濡れた髪も色っぽい。表情も少し蕩けてる」

 

 陽菜は羞恥心で涙が出そうだった。

 乳首が完全に透けて見える水着姿を撮られている——こんな恥ずかしいことがあるだろうか。

 

「では、プールサイドのセットに移動しましょう」

 

 スタジオの奥には、リゾート風のプールサイドを模したセットが作られていた。

 本物のプールはないが、タイルと植物で雰囲気は十分だ。

 

「あの長椅子に仰向けに寝そべってください」

 

 陽菜は言われた通り、長椅子に横たわる。

 

「はい、良いですね。リラックスして」

 

 黒崎がカメラを構える。

 パシャパシャと何枚か撮った後——

「日焼け止めを塗ってあげますね」

 

 黒崎が白いボトルを持ってくる。

 

「あ、自分で塗れますけど……」

「いえいえ、モデルさんは撮られる側に専念してください。塗るのは私の仕事です」

 

 陽菜が断る間もなく、黒崎は日焼け止めを手に取った。

 

「では、失礼して」

 

 ヌルッとしたローションを手のひらに広げ、陽菜の肩に塗り始める。

 ヌルヌルと滑る手。

 冷たいローションの感触。

 

「肩、凝ってますね。マッサージも兼ねて、しっかり塗り込みます」

 

 黒崎の手が、肩を揉みほぐしながら、徐々に下へと移動していく。

 肩、腕、お腹——

「脚にも塗りますね」

 

 黒崎の手が陽菜の太ももに触れる。

 

「んっ……」

 

 さっき絶頂したばかりで敏感になっている陽菜の身体は、触れられただけで反応してしまう。

 黒崎の手が、太ももの内側を這う。

 ヌルヌルと、徐々に上へ。

 徐々に、股間に近づいていく。

 

「ちょっと……そこは……」

「大丈夫。まだ水着の外ですから」

 

 しかし、黒崎の指は明らかに股間を意識している。

 太ももの付け根、ギリギリのラインまで、丁寧にローションを塗り込む。

 陽菜の股間が、再び熱を持ち始める。

 

(また……さっきと同じ……)

 

「では、上半身も」

 

 黒崎の手が、陽菜の首筋を撫でる。

 そして、鎖骨。

 胸の上部。

 

「ここにもしっかり塗らないと、日焼けしちゃいますから」

 

 そう言いながら——

 ワンピース水着の深い胸元に、手を滑り込ませた。

 

「やっ……!」

 

 水着の中に手が入り、直接胸に触れる。

 

「ちょ、ちょっと……」

「日焼け止め、塗らないとダメでしょう?」

 

 黒崎は悪びれもせず、陽菜の胸を揉みながらローションを塗り込む。

 ヌルヌルとした手が、乳房全体を覆う。

 滑る、揉まれる、形を変える。

 そして——乳首に触れる。

 

「んっ……あっ……」

 

 さっき絶頂したばかりの身体は、敏感すぎた。

 

「乳首、もう硬くなってますね。さっき気持ちよかったのを、身体が覚えてるんでしょう」

 

 黒崎の指が、乳首を摘む。

 ローションで滑りやすくなった指が、ヌルヌルと乳首を転がす。

 

「やぁっ……」

 

 陽菜の腰が浮く。

 

「とても敏感だ。良い身体です」

 

 黒崎は両方の乳首を同時に摘み、クリクリと指で転がし始めた。

 

「んっ、あっ、あっ……」

 

 陽菜の口から、喘ぎ声が漏れる。

 

「ほら、もう完全に感じてる。さっきより声が大きいですよ」

「ち、違いますっ……」

 

 否定する陽菜だが、声が上ずっている。

 黒崎の手が、さらに激しく乳首を刺激する。

 コリコリ、クニクニ、ヌルヌル。

 ローションのおかげで、刺激が倍増している。

 そして——

 黒崎のもう片方の手が、陽菜の股間へと伸びた。

 

「こっちにも、ローションを……」

「やっ、だめっ……!」

 

 しかし黒崎の手は止まらない。

 水着の上から、陽菜の股間を撫でる。

 

「あっ……あっ……!」

 

 まだ先ほどの絶頂の余韻が残っている股間は、少し触られただけで激しく反応する。

 

「もう、ここ、びしょびしょじゃないですか。水着が濡れてるのか、雪村さんが濡れてるのか、分からないくらい」

 

 黒崎の指摘に、陽菜は羞恥で死にそうになる。

 

「ほら、確認してみましょう」

 

 黒崎は陽菜のワンピース水着の股部分を、横にずらした。

 

「やぁぁ……見ないでくださいっ……!」

 

 陽菜は脚を閉じようとするが、黒崎が膝を押さえる。

 

「動かないで。とても綺麗ですよ、雪村さんのここ」

 

 黒崎の視線が、陽菜の秘所に注がれる。

 薄い陰毛。

 小ぶりで綺麗なピンク色の性器。

 そして——そこから溢れる、透明でトロトロの愛液。

 

「こんなに濡らして……エッチな身体ですね」

 

 黒崎の指が、直接陽菜のクリトリスに触れた。

 

「ひゃあっ!」

 

 陽菜の身体が大きく跳ねる。

 

「やっぱりここが一番敏感なんですね」

 

 黒崎は陽菜のクリトリスを、指の腹で優しく転がし始める。

 クリクリクリ。

 

「やっ、あっ、だめっ、そこだけはっ……!」

「だめって言いながら、こんなに濡らして……」

 

 黒崎の指が、陽菜の膣口に触れる。

 ヌルヌルトロトロの愛液。

 指が簡単に滑る。

 

「処女なんですよね?」

「えっ……」

 

 陽菜は顔を真っ赤にして、小さく頷く。

 

「じゃあ、ここはまだ誰も触ったことない……開発されていない場所なんだ」

 

 黒崎は陽菜の膣口に指先を当て、ゆっくりと圧力をかけ始めた。

 

「やっ、だめ、入っちゃうっ……!」

「大丈夫。指一本だけです。リラックスして」

 

 ヌプッ

 という音とともに、黒崎の指が陽菜の膣内に侵入する。

 

「あっ……! 入ってる……指が……中に……」

 

 初めて異物が入る感覚。

 痛みはないが、強い違和感。

 

「すごいきつい……さすが処女だ。締まりが全然違う」

 

 黒崎の指が、ゆっくりと膣内を探る。

 

「んっ……あっ……」

 

 指が膣壁を撫でるたびに、陽菜の身体が反応する。

 

「ここの内側、すごく熱いですね。そして、濡れてる」

 

 黒崎の指が奥へ、奥へと進む。

 そして——ある場所に触れた瞬間。

 

「あっ! そこっ……!」

 

 陽菜の腰が大きく浮いた。

 

「見つけました。ここですね。Gスポット」

 

 黒崎の指が、その場所を集中的に刺激し始める。

 グニグニと、内側から押すように。

 

「やっ、そこ、変っ、変な感じっ……!」

「気持ちいいでしょう? ここを刺激されると、女性はすぐイっちゃうんです」

 

 黒崎の指が、執拗にGスポットを刺激し続ける。

 同時に、もう片方の手がクリトリスを擦る。

 外と内、二つの快感が同時に襲ってくる。

 

「やっ、だめっ、二つ同時はっ、おかしくなっちゃうっ……!」

「でも、気持ちいいでしょう? 正直になっていいんですよ」

 

 黒崎の言う通りだった。

 陽菜の身体は正直に、快感を求めている。

 

「んっ、あっ、あっ、またっ、また変になっちゃうっ、さっきのがっ……!」

「オーガズムですね。イっていいですよ。我慢しなくて」

 

 黒崎の指の動きが激しくなる。

 膣内をグイグイ押しながら、クリトリスをクリクリ擦る。

 

「あっ、あっ、あっ、だめっ、イくっ、イっちゃうっ、イっちゃいますっ……!」

 

 そして——

「イっ、ぁぁぁぁっ!」

 

 陽菜の身体が激しく痙攣する。

 さっきより強烈なオーガズム。

 膣内が黒崎の指をギュウギュウと締め付ける。

 

「うわ、すごい締まり……指が抜けないくらいだ」

 

 ビクンビクンビクンッ

 陽菜の身体が何度も跳ねる。

 

「あぁっ、あぁっ、あぁぁぁっ……!」

 

 絶頂が長い。

 波が何度も何度も押し寄せる。

 

「はぁっ、はぁっ、はぁっ……」

 

 やっと痙攣が収まり、陽菜はぐったりとする。

 黒崎はゆっくりと指を引き抜いた。

 ヌプッ

 指は陽菜の愛液でテカテカと濡れている。

 

「こんなに出して……」

 

 黒崎が指を舐めた。

 

「やっ……そんなの……汚いです……」

「汚くなんかないですよ。甘くて、美味しい」

 

 陽菜は羞恥で死にそうになった。

 

 ◆◆◆

 

「はぁ……はぁ……」

 

 二度目の絶頂の余韻に浸る陽菜。

 しかし、黒崎はまだ終わっていなかった。

 

「さて、次はもっと気持ちよくしてあげますね」

 

 黒崎がズボンのベルトを外す音が聞こえた。

 ジジジッ

 ファスナーを下ろす音。

 陽菜が目を開けると——

 黒崎の勃起したペニスが、目の前にあった。

 大きい。

 太い。

 血管が浮き出ていて、先端からは透明な液体が垂れている。

 

「ちょっと……何を……」

「次の水着に着替える前に、もっともっと気持ちよくしてあげます」

 

 黒崎は陽菜の脚を大きく開かせ、その間に膝をついた。

 

「やっ、だめ……そんなの……」

 

 陽菜は抵抗しようとするが、二度のオーガズムで身体に全く力が入らない。

 黒崎は陽菜の水着をさらに大きくずらし、秘所を完全に露出させる。

 濡れに濡れた、ピンク色の性器。

 クリトリスは既に腫れ上がり、膣口からは愛液が溢れ続けている。

 

「綺麗だ……処女の証だ……」

 

 黒崎が顔を近づける。

 そして——

「いただきます」

 

 舌が、陽菜のクリトリスを舐めた。

 

「ひゃあっ!」

 

 今まで指で触られていたのとは、全く違う感触。

 温かくて、柔らかくて、濡れている。

 

「やっ、そんなとこ、舐めちゃだめぇっ……! 汚いです……!」

「汚くないですよ。とても綺麗で、美味しい」

 

 黒崎の舌が、陽菜のクリトリスを転がす。

 ペロペロと、まるで飴を舐めるように。

 

「んっ、あっ、あぁっ……!」

 

 そして、膣口も舐める。

 割れ目全体を、下から上へと舐め上げる。

 ジュルルルッ

「やぁっ、音がっ、卑猥な音がっ……!」

「美味しいですよ、雪村さんの愛液。甘くて、少しとろみがあって」

 

 黒崎の舌が、膣口に侵入してくる。

 ヌルッと、舌が中に入る感覚。

 

「あっ、舌がっ、中にっ……!」

 

 指とは違う、柔らかい感触。

 黒崎の舌が、膣内をかき回す。

 

「んっ、んっ、あぁっ……!」

 

 そして再び、クリトリスに集中攻撃。

 舌で転がし、吸い、甘噛みする。

 

「あっ、あっ、だめっ、そんなにされたらっ……!」

 

 陽菜の腰が、無意識に黒崎の顔に押し付けられる。

 快感から逃れようとしているはずなのに、身体は快楽を求めている。

 

「気持ちいいですか?」

「きもちっ……いい……ですっ……」

 

 陽菜はもう嘘をつけなかった。

 気持ちいい。

 あまりにも気持ちいい。

 

「ダメっ、またっ、またイっちゃうっ……!」

「イってください。何度でも」

 

 黒崎の舌が、さらに激しく動く。

 ペロペロペロペロ

 ジュルジュルジュル

 卑猥な水音が部屋に響く。

 

「あっ、あっ、イくっ、イくっ、イっちゃうぅぅぁっ!」

 

 そして——

「イっ、あ゛ぁぁぁぁっ!」

 

 三度目のオーガズム。

 陽菜の身体が弓なりに反り、激しく痙攣する。

 

「あぁぁぁぁっ……!」

 

 そして——今度は何か別のものまで出てしまった。

 ピュッ

 透明な液体が、黒崎の顔に飛び散る。

 

「おお……潮を吹きましたね」

「え……う、嘘……何それ……私、何か出しちゃった……?」

 

 陽菜は自分の身体から何が出たのか分からず、混乱する。

 

「気持ちよすぎると、女性はこうやって潮を吹くんですよ。初めてですか?」

「はい……こんなの初めて……」

 

 陽菜は恥ずかしさで泣きそうになる。

 黒崎は陽菜の愛液と潮で濡れた顔を、手の甲で拭った。

 

「美味しかったですよ」

 

 そして——立ち上がり、自分のペニスを露出させる。

 完全に勃起した、大きなペニス。

 

「さて……そろそろ、本番といきましょうか」

「本番……?」

 

 陽菜が聞き返すと——

 黒崎が自分のペニスを、陽菜の膣口に押し当てた。

 亀頭の熱さが、膣口に伝わってくる。

 

「え……ちょ……まって……これ……入れるんですか……?」

 

 陽菜は初めて、この状況の本当の意味を理解した。

 

「そんな……私、処女なのに……! こんなの入らないです……!」

「大丈夫。今、すごく濡れてるから。それに、優しくしますから」

 

 黒崎はそう言いながら、ゆっくりと腰を押し出し始めた。

 

「やっ、だめ、入っちゃう、入っちゃいますっ……!」

 

 しかし、抵抗は無意味だった。

 黒崎のペニスの先端が、陽菜の膣口をゆっくりと押し広げ始める。

 処女喪失——それは、もう目前に迫っていた。

 

 ◆◆◆

 

競泳水着での処女喪失(午後1時)

「やめてっ、お願いっ、まだ心の準備がっ……!」

 

 陽菜の必死の懇願も虚しく——

 ズプッ

 亀頭が膣口を押し広げ、侵入を開始した。

 

「あっ……!」

「すごい……きつい……入り口だけでこの締まり……」

 

 黒崎は呻きながら、ゆっくりと、しかし確実に腰を進める。

 陽菜の膣は狭く、ペニスを強烈に締め付ける。

 

「痛い……痛いですっ……!」

「もうすぐです。我慢して」

 

 さらに奥へ。

 ズプズプと、少しずつペニスが沈んでいく。

 そして——

 ブチッ

 薄い膜が破れる感触。

 

「いたっ! 痛いっ、痛いですっ……!」

 

 陽菜の目から、大粒の涙が溢れる。

 処女膜が破れた。

 

「雪村さんの処女……いただきました」

 

 黒崎は満足そうに微笑み、さらに奥へとペニスを押し込む。

 

「あっ……あっ……奥まで……入ってくるっ……」

 

 最奥まで達すると、子宮口にペニスの先端が当たる。

 コツン

「あぁっ……!」

「入りました。全部。雪村さんの膣に、俺のペニスが、全部」

 

 黒崎は陽菜の膣内の感触を味わうように、しばらく動きを止める。

 熱い。

 狭い。

 濡れている。

 そして——締まりが最高だ。

 処女の膣——それは黒崎が今まで経験した中で、最高のものだった。

 

「痛い……ですか?」

「はい……すごく……痛いです……」

 

 陽菜は涙を流しながら答える。

 

「すぐに気持ちよくなります。我慢してください」

 

 黒崎はゆっくりと腰を引き、再び押し込んだ。

 ゆっくりと、ゆっくりと。

 ズプッ、ヌプッ、ズプッ、ヌプッ。

 

「んっ……あっ……」

 

 最初は痛みしかなかった陽菜だが——

 徐々に、変化を感じ始める。

 

「あれ……? 痛く……ない……?」

 

 痛みが薄れ、代わりに奇妙な快感が生まれ始めている。

 膣内をペニスが擦る感覚——それが、徐々に心地よくなっていく。

 

「ほら、もう気持ちよくなってきたでしょう? 女性の身体は素直ですから」

 

 黒崎の言う通りだった。

 

「あっ……あっ……」

 

 陽菜の喘ぎ声が、苦痛から快楽のものへと変わっていく。

 黒崎はペースを少し上げる。

 ヌチュ、ヌチュ、ヌチュ。

 卑猥な水音が響く。

 

「あっ、あっ、あっ……」

 

 陽菜の腰が、無意識に黒崎の動きに合わせて動き始める。

 

「ほら、雪村さんも腰を振ってる。気持ちいいんでしょう?」

「え……嘘……私……」

 

 自分の身体の反応に、陽菜は驚く。

 

(私……セックスで……感じてる……? 処女を奪われてるのに……?)

 

「気持ちいいなら、正直になっていいんですよ」

 

 黒崎のペニスが、膣内の良い場所を擦った。

 

「あっ! そこっ……!」

「ここがいいんですね」

 

 黒崎は陽菜の反応を確認しながら、同じ場所を何度も何度も刺激する。

 ズプッ、ズプッ、ズプッ。

 

「あっ、あっ、やっ、そこばっかりっ……!」

「でも気持ちいいでしょう?」

 

 陽菜は否定できなかった。

 気持ちいい。

 処女を奪われているのに、痛いはずなのに——気持ちいい。

 

「んっ、あっ、あっ、変っ、また変な感じっ、お腹の奥からっ……!」

「もうイきそうですか? 早いですね。でも、処女はそんなものです」

 

 黒崎はペースをさらに上げる。

 パン、パン、パン。

 肉と肉がぶつかる音。

 

「あっ、あっ、あっ、ダメっ、イくっ、もうイっちゃいますっ……!」

「イっていいですよ。俺のペニスで、初めてイって」

 

 黒崎が奥深くまで突き上げる。

 子宮口を突く。

 

「イくっ、イくっ、イっちゃうぅぅぅっ!」

 

 陽菜の膣内が激しく収縮した。

 ギュウウウウッ

「うっ……きつっ……すごい締まりだ……!」

 

 黒崎も限界が近い。

 

「雪村さん……中に出してもいいですか……?」

「えっ……だめっ、中はっ、妊娠しちゃいますっ……!」

「でも、もう……止められない……!」

 

 黒崎は陽菜の腰を掴み、奥深くまでペニスを突き込んだ。

 子宮口に、ペニスの先端を押し付ける。

 そして——

 ドクン、ドクン、ドクン。

 

「出してるっ……中に出してるっ……!」

 

 陽菜の膣内に、熱い精液が注ぎ込まれる。

 

「あっ、熱いっ、すごく熱いっ……! 中に、何か熱いのがっ……!」

 

 ドクドクと脈打ちながら、黒崎のペニスが精液を吐き出し続ける。

 何度も、何度も。

 陽菜の子宮に向かって、大量の白濁液が流れ込んでいく。

 

「あぁ……いっぱい……すごい量……」

「全部……雪村さんの中に……注ぎ込みました……」

 

 射精が終わり、黒崎はゆっくりとペニスを引き抜く。

 ヌプッ

 という音とともに、白濁した精液が膣口から溢れ出す。

 ドロォ……

 陽菜のワンピース水着に、白い精液が垂れていく。

 太ももを伝い、長椅子のシートに染みを作る。

 

「あぁ……出てる……こんなにたくさん……」

 

 陽菜は自分の股間から流れ出る精液を見て、ようやく現実感に襲われた。

 

(私……処女を……奪われた……中出しされた……)

 

「どうでしたか? 初めてのセックス」

 

 黒崎が満足そうに聞く。

 陽菜は答えに迷った。

 痛かった。

 でも——

「……気持ちよかったです」

 

 正直に答えてしまった。

 

「良かった。じゃあ、次の水着に着替えましょう。午後の部は、もっと激しくしますよ」

「まだ……あるんですか……?」

「ええ。あと2着残ってます。そして——」

 

 黒崎が陽菜の耳元で囁く。

 

「もっともっと、気持ちよくしてあげます」

 

 その言葉に、陽菜の股間が——精液が流れ出ている股間が——再び疼いた。

 

(だめ……また欲しくなってる……さっき処女を奪われたばかりなのに……私、おかしい……)

 

 しかし、身体は正直だった。

 もっと。

 もっと、あの快感が欲しい。

 陽菜は、確実に堕ち始めていた。

 

 ◆◆◆

 

マイクロビキニでの快楽の深淵(午後3時)

 シャワーを浴び、身体を綺麗にする陽菜。

 股間から流れ出る精液を洗い流す。

 しかし、膣の奥には黒崎の精液がまだ残っている感覚があった。

 

(中に……男の人の精液が……入ってる……)

 

 その事実が、陽菜に奇妙な興奮を与える。

 次の水着を手に取り——陽菜は目を疑った。

 ピンク色のマイクロビキニ。

 布面積が極端に少ない。

 トップは乳首をギリギリ隠せるかどうかという小ささ。

 ボトムは前が小さな三角形だけで、後ろは完全に紐だけのTバック。

 

【挿絵表示】

 

(こんなの……ほとんど裸じゃない……)

 

 でも、もう今更だ。

 陽菜は処女も奪われ、中出しまでされたのだから。

 観念して、マイクロビキニに着替える。

 鏡で確認すると——予想通り、ほとんど裸だった。

 乳首はギリギリ隠れているが、乳輪の一部が見えている。

 少し動けば完全に露出してしまうだろう。

 ボトムは陰毛が少しはみ出していて、性器の割れ目もギリギリ。

 お尻に至っては、紐が食い込んでいるだけで、白い尻肉が完全に露出している。

 

(恥ずかしい……でも……)

 

 不思議なことに——

 この格好で黒崎の前に出ることに、陽菜は興奮を感じていた。

 見られたい。

 そんな欲望が、心の奥底から湧き上がってくる。

 更衣室を出ると、黒崎が待っていた。

 目を見開き、そして——満面の笑みを浮かべる。

 

「完璧です! そのマイクロビキニ、最高に似合ってる! エロ可愛いですよ!」

「エロ可愛い……」

 

 陽菜は複雑な気持ちになる。

 でも、嫌な気分ではなかった。

 

「あの……これ、ほとんど隠れてないんですけど……」

「それが最高なんじゃないですか。隠してるようで隠れてない——それこそが水着の魅力です」

 

 黒崎はカメラを構える。

 しかし——

 数枚撮っただけで、カメラを置いた。

 

「撮影はこれくらいにしましょう。もう我慢できない」

 

 黒崎がズボンを脱ぎ始める。

 

「もうセックスしましょう。雪村さんも、したいでしょう?」

 

 図星だった。

 陽菜の身体は、もう黒崎のペニスを求めていた。

 股間が疼いている。

 膣の奥が、ズキズキと疼いている。

 

「……はい」

 

 陽菜は素直に頷いてしまった。

 朝の自分なら、絶対に考えられない答えだ。

 

「良い子だ。じゃあ今度は、雪村さんが自分で動いてみましょう」

 

 黒崎が椅子に座り、勃起したペニスを露出させる。

 既にカチカチに硬くなっている。

 先端からは、透明な我慢汁が垂れている。

 

「これに、またがってください」

「またがる……って……」

「騎乗位です。女性が上になる体位。自分のペースで動けますよ」

 

 陽菜は恥ずかしさを堪えながら、黒崎の腰にまたがる。

 マイクロビキニのボトムを横にずらし、膣口を露出させる。

 そして、黒崎のペニスの先端を、自分の膣口に当てる。

 熱い。

 硬い。

 これが、さっき自分の処女を奪ったペニス。

 

「自分で、入れてみてください」

「えっ……自分で……ですか……?」

「そう。自分のペースで、ゆっくり腰を降ろして」

 

 陽菜は羞恥で死にそうになる。

 自分で、挿入する——? 

 でも、身体は正直だった。

 膣が、ペニスを求めている。

 陽菜はゆっくりと腰を下ろし始めた。

 ズプッ

 ペニスの先端が膣口を押し広げ、侵入してくる。

 

「あっ……」

 

 自分で挿入する——この行為が、陽菜に新たな羞恥と興奮を与える。

 

(私……自分から……ペニスを……入れてる……)

 

 ゆっくりと、ゆっくりと腰を下ろしていく。

 ズプッ、ズプッ、ズプッ。

 奥まで、全部飲み込む。

 

「あぁ……奥まで……全部入った……」

「どうですか? 自分で入れる感じは」

「恥ずかしい……けど……気持ちいいです……」

 

 陽菜は正直に答える。

 もう嘘をつく意味がない。

 

「じゃあ、腰を動かしてみてください」

 

 言われるがまま、陽菜は腰を上下に動かし始める。

 ヌプッ、ズプッ、ヌプッ、ズプッ。

 ペニスが膣内を出入りする感覚。

 

「あっ……あっ……」

「いいですね。その動き。もっと激しく」

 

 陽菜は徐々にペースを上げていく。

 パン、パン、パン。

 マイクロビキニのトップが動きに合わせて揺れる。

 乳房もぷるんぷるんと揺れ、時々トップからこぼれそうになる。

 

「エロい……最高にエロいです、雪村さん」

 

 黒崎は陽菜の腰を掴み、動きをサポートする。

 

「あっ、あっ、あっ……!」

 

 陽菜の喘ぎ声が大きくなる。

 自分で腰を振る——この行為が、陽菜の羞恥心を激しく刺激する。

 同時に、興奮も高まる。

 

(私……自分から……セックスしてる……腰を振ってる……)

 

「気持ちいいですか?」

「はい……気持ちいいですっ……」

「もっと欲しいですか?」

「欲しい……もっと欲しいですっ……」

 

 自分で言っていて、陽菜は驚く。

 

(こんなこと言ってる私……朝の私じゃない……誰……?)

 

 しかし、身体は止まらない。

 もっと、もっと快楽が欲しい。

 

「じゃあ、もっと激しく腰を振ってください」

 

 陽菜は言われるがまま、激しく腰を上下させる。

 パンパンパンパン

 肉がぶつかる音。

 ヌチュヌチュヌチュ

 愛液の水音。

 

「あっ、あっ、あっ、気持ちいいっ、すごく気持ちいいっ……!」

「雪村さん、朝とは全然違いますね。すっかりエッチになって」

「わかんないっ……でも、止められないっ、気持ちいいから止められないっ……!」

 

 陽菜は快楽に溺れ、理性を完全に失いつつあった。

 

「イきそうですか?」

「イきそうですっ……もうすぐっ……!」

 

 陽菜の膣内がペニスを締め付ける。

 

「じゃあ、一緒にイきましょう。俺も出しますから」

「えっ、また中にっ……?」

「ダメですか?」

「だめじゃ……ないです……出してください……中に……!」

 

 陽菜は自分から懇願していた。

 

「良い子だ。じゃあ——」

 

 黒崎が陽菜の腰を掴み、奥深くまで押し込む。

 

「イくっ、イくっ、イっちゃうぅぅぅっ!」

「俺もっ……!」

 

 ドクン、ドクン、ドクン、ドクン。

 再び、陽菜の膣内に熱い精液が注ぎ込まれる。

 

「あぁぁっ……また中にっ……いっぱい出てるっ……!」

 

 二回目の中出し。

 朝はまだ処女だった陽菜の子宮が、二度目の精液で満たされていく。

 

「はぁ……はぁ……すごかった……雪村さん、最高でした」

 

 絶頂の余韻に浸る二人。

 しかし——

 黒崎のペニスは、まだ萎えていない。

 膣内で、まだ硬いままだ。

 

「まだ……硬いんですか……?」

「ええ。だって、雪村さんが可愛すぎるから」

「じゃあ……」

 

 陽菜が自分から提案する。

 

「もう一回……しませんか……?」

 

 黒崎の目が見開かれる。

 

「雪村さん……本当にエッチになりましたね」

「だって……まだ気持ちよくなりたいです……」

 

 陽菜は完全に、性の快楽の虜になっていた。

 

「じゃあ、次はバックでやりましょう」

「バック……?」

「四つん這いになって、お尻をこっちに向けて」

 

 陽菜は言われるがまま、椅子から降りて、四つん這いの姿勢になる。

 マイクロビキニを着けたまま、お尻を高く突き出す格好。

 

「エロい……この角度、本当に最高です」

 

 黒崎が陽菜の後ろに回り込む。

 マイクロビキニのボトムをずらし、後ろから膣にペニスを押し当てる。

 まだ精液が入ったままの膣に。

 

「入れますよ」

 

 ズプッ

「あっ……! 後ろからっ……!」

 

 後ろから挿入される感覚は、また全然違う刺激だ。

 

「奥まで……届くっ……」

 

 黒崎は陽菜の腰を掴み、激しくピストン運動を始めた。

 パンパンパンパン

「あっ、あっ、あっ、激しいっ、すごく激しいっ……!」

「雪村さんのおまんこ、最高に気持ちいいです。締まりが良すぎる」

 

 卑猥な言葉が、陽菜の興奮をさらに高める。

 

「あっ、あっ、またっ、またイっちゃうっ、何度もイっちゃうっ……!」

「何度でもイっていいですよ。今日は何回イっても構いません」

 

 黒崎のピストンがさらに速くなる。

 パンパンパンパンパン

「イくっ、イくっ、イっちゃうぅぅぅっ!」

 

 三度目、いや、今日何度目かも分からない絶頂。

 陽菜の膣内が激しく収縮する。

 

「うっ……また締まったっ……何度イっても、締まりが緩まない……!」

 

 黒崎も二回目の射精に向かう。

 

「出すっ、また出すっ……!」

 

 ドクドクドクッ

 再び精液が注ぎ込まれる。

 

「あぁっ……また……また出てるっ……!」

 

 大量の精液が、陽菜の膣を満たす。

 既に一回目の精液が残っている膣内に、さらに追加される。

 もう入りきらない。

 

「もう……いっぱい……溢れてます……」

 

 陽菜の膣から、精液が溢れ出し始める。

 ドロドロと白濁した液体が、太ももを伝って垂れていく。

 

「綺麗だ……精液まみれの雪村さん……最高に綺麗だ」

 

 黒崎はペニスを引き抜き、溢れ出す精液を眺める。

 ドロォォ……

「まだ……最後の水着が残ってますね」

「最後……」

 

 陽菜はもうボロボロだった。

 全身汗だらけ。

 股間は精液と愛液でぐちょぐちょ。

 でも——

 身体はまだ、疼いている。

 

(もっと……まだ足りない……もっと欲しい……)

 

 陽菜は完全に、性の奴隷になりかけていた。

 

 ◆◆◆

 

白ビキニでの完全堕落(午後10時)

 夕方から夜へ。

 時刻は午後10時。

 撮影開始から、既に12時間が経過していた。

 陽菜は最後の水着——朝一番に着た、白いビキニに再び着替えていた。

 

【挿絵表示】

 

 しかし、全てが違う。

 陽菜の目には、もう恥じらいはなく、淫靡な光が宿っている。

 表情も、完全に蕩けている。

 白いビキニは、陽菜の汗と体液で湿っている。

 更衣室を出ると、黒崎が待っていた。

 

「最後の水着ですね。朝とは……本当に全然違う表情だ」

「わかりますか……?」

「ええ。もう完全に、性に目覚めた顔です。淫乱な、メスの顔」

 

 陽菜は否定できなかった。

 今の自分は、朝の清純な自分とは完全に別人だ。

 

「さあ、最後は思いっきり、気持ちよくなりましょう。遠慮はいりません」

 

 黒崎が陽菜を抱き寄せる。

 もう抵抗はしない。

 むしろ、自分から黒崎の首に腕を回す。

 

「キス……していいですか……?」

「どうぞ」

 

 二人の唇が重なる。

 舌が絡み合い、お互いの唾液を貪り合う。

 

「んっ……ちゅっ……ん……」

 

 激しいキス。

 陽菜は自分から舌を絡めていく。

 黒崎の唾液を飲み、自分の唾液を飲ませる。

 

「はぁ……エッチなキスですね」

「だって……気持ちいいから……キス、気持ちいいです……」

 

 キスをしながら、黒崎が陽菜のビキニのトップの紐を解く。

 ほどけた紐。

 ポロリと落ちるトップ。

 乳房が露わになる。

 

「綺麗なおっぱいだ。何度見ても飽きない」

 

 黒崎が陽菜の乳首を口に含む。

 

「あっ……」

「ここ、もう完全に開発されましたね。敏感になってる」

 

 黒崎の舌が、陽菜の乳首を転がす。

 レロレロと。

 

「んっ……気持ちいい……おっぱい、気持ちいいですっ……」

 

 陽菜は自分から胸を突き出す。

 もう恥ずかしくない。

 気持ちいいことをしたいだけ。

 黒崎はビキニのボトムも脱がせ、陽菜を完全に裸にする。

 

「さあ、最後のセックスですよ」

「最後……なんですか……?」

 

 陽菜は寂しそうに聞く。

 

「ええ、今日の撮影は。でも——」

 

 黒崎が陽菜の耳元で囁く。

 

「また来週も来てくれますよね?」

「……来ます。絶対に来ます」

 

 陽菜は即答していた。

 もうこの快楽から離れられない。

 離れたくない。

 

「良い返事だ。じゃあ、今日最後は、一番激しくしましょう」

 

 黒崎が陽菜をマットの上に押し倒す。

 そして、完全に勃起したペニスを膣に押し当てる。

 

「入れますよ」

 

 ズプッ

「あぁっ……!」

 

 もう何度目かも分からないセックス。

 しかし、陽菜の身体は毎回新鮮に反応する。

 

「気持ちいい……ペニス、気持ちいいです……」

「雪村さんも気持ちいいですか?」

「気持ちいいですっ……すごく気持ちいいですっ……!」

 

 陽菜は正直に、大きな声で答える。

 黒崎は激しくピストンを始める。

 パンパンパンパンパン

「あっ、あっ、あっ、激しいっ、すごく激しいっ……!」

「雪村さんの中、最高です。何度入れても飽きない」

「私もっ、気持ちいいですっ、ペニス大好きですっ……!」

 

 二人は貪るようにセックスをする。

 汗が飛び散り、愛液が飛び散り、精液が飛び散る。

 マットがぐしょぐしょに濡れる。

 

「もっとっ、もっと奥までっ、子宮突いてくださいっ……!」

 

 陽菜は自分から懇願する。

 朝の清純な女子大生は、もうどこにもいない。

 

「こんなにエッチになって……朝とは別人だ」

「だってっ、気持ちいいんだもんっ、セックス気持ちいいんだもんっ……!」

 

 陽菜はもう恥も外聞もない。

 ただ、快楽が欲しい。

 

「雪村さん、俺の女になりますか?」

「なりますっ、なりますっ、あなたの女になりますっ……!」

「じゃあ、これから毎週ここに来て、セックスしましょう」

「はいっ、毎週来ますっ、毎週セックスしたいですっ……!」

 

 陽菜は即答する。

 もう元の生活には戻れない。

 戻りたくない。

 

「いい子だ。最高の女だ。じゃあ、最後にもう一つだけ——新しい快楽を教えてあげます」

 

 黒崎が陽菜をうつ伏せにさせる。

 

「お尻、高く突き出して」

 

 陽菜は言われるがまま、お尻を高く上げる。

 黒崎の指が、陽菜の肛門に触れた。

 

「えっ……そこは……」

「ここも、開発しましょう。アナルも気持ちいいですよ」

「で、でも……そこは……汚いです……」

「汚くないですよ。綺麗です。それに——」

 

 黒崎が陽菜の肛門を優しく撫でる。

 

「ここを開発されると、女性はもっと感じるようになるんです」

 

 黒崎は陽菜の愛液を指につけ、肛門に塗りたくる。

 ヌルヌルと。

 そして、指先をゆっくりと押し当てる。

 

「力を抜いて。リラックス」

「んっ……」

 

 ヌプッ

 指が肛門を突破し、直腸内に侵入する。

 

「あっ……変な感じっ……!」

「すぐ慣れます。大丈夫」

 

 黒崎の指が、陽菜の直腸内を探る。

 

「んっ……あっ……変っ……変ですっ……」

 

 不思議な感覚。

 痛みはないが、強い違和感。

 しかし——

 徐々に、その違和感が快感に変わっていく。

 

「ここも……気持ちよくなってきたでしょう?」

「……はい……変だけど……気持ちいいかも……」

 

 陽菜は認めざるを得なかった。

 

「じゃあ、ここにも……ペニスを入れますね」

「えっ……ペニスを……お尻に……?」

「そう。アナルセックスです。処女のアナル……最高ですよ」

 

 黒崎は指を引き抜き、ペニスを肛門に押し当てる。

 

「ゆっくり入れます。力を抜いて」

 

 グッと押し込むと、陽菜の肛門がゆっくりと開いていく。

 

「あっ……あっ……開いてるっ、お尻が開いてるっ……!」

「もうすぐ」

 

 ズプッ

 ペニスの先端が、肛門を突破する。

 

「あぁっ……!」

「入った……きつい……膣よりきつい……」

 

 黒崎はゆっくりと奥まで押し込む。

 陽菜の直腸に、ペニスが侵入していく。

 

「あっ……あっ……変な感じっ、すごく変な感じっ……!」

「どうですか? お尻」

「変……でも……気持ちいいっ……お尻も気持ちいいですっ……!」

 

 陽菜は混乱しながらも、新たな快楽を発見していた。

 黒崎がゆっくりとピストンを始める。

 

「あっ、あっ、お尻っ、お尻気持ちいいっ、信じられないっ……!」

「アナルも開発されましたね。雪村さん、本当に最高の女だ」

「はいっ、もうどこも全部っ、あなたのものですっ、口もっ、おっぱいもっ、おまんこもっ、お尻もっ……!」

 

 陽菜は完全に屈服していた。

 全ての穴が、黒崎のもの。

 

「イくっ、お尻でイっちゃうっ、お尻でイくの初めてっ……!」

「イってください。アナルで」

 

 黒崎のピストンが激しくなる。

 

「イくっ、イくっ、イっちゃうぅぁぁぁっ!」

 

 陽菜の全身が痙攣する。

 アナルでの絶頂——それは膣とは全く違う、深い快感だった。

 そして——

「俺も……出すっ……!」

 

 ドクドクドクドクッ

 黒崎の精液が、陽菜の直腸に注ぎ込まれる。

 

「あぁっ、お尻の中にっ、精液がっ……!」

 

 今日、何度目かも分からない射精。

 大量の精液が、陽菜の身体を満たす。

 膣も、直腸も、全てが精液だらけ。

 

「はぁ……はぁ……最高でした……雪村さん」

 

 黒崎がペニスを引き抜く。

 陽菜の肛門から、精液が溢れ出す。

 

「あぁ……お尻からも……」

 

 陽菜はもう、何も考えられなかった。

 ただ、快楽に溺れるだけ。

 

 ◆◆◆

 

エピローグ

 深夜、午前0時を過ぎていた。

 陽菜はシャワーを浴び、私服に着替える。

 鏡を見る。

 同じ顔。

 でも、全然違う。

 目が、違う。

 表情が、違う。

 

(私……変わっちゃった……)

 

 身体中が黒崎に犯された痕跡で満ちている。

 股間からは、まだ精液が漏れ出している。

 膣からも、肛門からも。

 

「お疲れ様でした」

 

 黒崎が封筒を差し出す。

 

「約束の15万円です」

 

 陽菜は封筒を受け取る。

 ずっしりとした重み。

 

(これが……私の処女の……全ての値段……)

 

「それと、これ」

 

 黒崎が名刺を渡す。

 

「また来週も、来てくれますよね? 約束ですよ」

 

 陽菜は名刺を見つめる。

 断ることもできる。

 これで終わりにすることもできる。

 でも——

 答えは決まっていた。

 

「はい。来ます。絶対に来ます」

 

 陽菜は即答する。

 

「何曜日がいいですか?」

「毎週……土曜日に来ます」

「じゃあ、次の土曜日。また10時に。次はどんな水着がいいですか?」

 

 陽菜は少し考えて——

「……白が好きです。白い水着」

「白ですか。清純な感じの?」

「はい。白い水着を……汚されたいです」

 

 自分で言っていて、陽菜は驚く。

 でも、それが本音だった。

 

「分かりました。色々な白い水着を用意しておきますね」

 

 陽菜はスタジオを後にする。

 深夜の街を歩く。

 股間から精液が漏れる感覚を感じながら。

 

(私……どうなっちゃったんだろう……朝とは全然違う……)

 

 でも、後悔はしていなかった。

 むしろ——

 来週が待ち遠しい。

 携帯が震える。

 黒崎からのメッセージだ。

 

『今日は最高でした。また来週、楽しみにしてます。雪村さんは本当に最高のモデルで、最高の女性です』

 

 陽菜は思わず微笑む。

 最高の女性——その言葉が嬉しい。

 そして、返信する。

 

『こちらこそ。今日は……たくさん気持ちよくしてくれて、ありがとうございました。来週も……いっぱい気持ちよくしてください』

 

 送信。

 そして、もう一通。

 

『白い水着……楽しみにしてます』

 

 送信ボタンを押した瞬間、陽菜は悟った。

 

(私、もう普通の女の子じゃない……セックスの虜になっちゃった……)

 

 でも、それでいい。

 これが、新しい私。

 陽菜は夜の街を歩き続ける。

 新しい自分を、完全に受け入れて。

 股間から漏れる精液を感じながら。

 そして——

 来週の土曜日を、心から楽しみにしながら。

 

(続く)

番外編を読んでみたいお話はどれ?

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