俺専用。快楽命令にとろける美少女と美女の甘堕ちカタログ 作:Mr.クロード
【1】プールデート
渋谷駅のハチ公前で待ち合わせをしていた。日曜日の昼下がり、人混みの中で俺は所在なく立っていた。相変わらず冴えない私服——ユニクロのTシャツにジーンズ。周囲のカップルやグループが華やかに見えて、自分の場違い感が際立つ。
「せんせー!」
声がした方を見ると、Misakiが手を振りながら駆け寄ってくる。白いクロップドトップスから、引き締まった腹が覗いている。デニムのショートパンツは太ももの付け根ギリギリで、長い脚が惜しげもなく露出していた。厚底サンダルで身長がさらに高くなり、金髪が揺れ、大きなサングラスを頭に乗せている。
走るたびに、トップスの下で胸が揺れる。ブラジャーの線が透けて見えた。
周囲の男たちの視線が、一斉に彼女に集まった。
「待った?」
Misakiは俺の腕に絡みついてきた。柔らかい胸が腕に押し付けられる。甘い香水の匂い——バニラとムスクが混ざった、彼女特有の香り。
「いや、今来たところ」
「よかった♡ じゃ、行こ!」
彼女に引っ張られながら、俺は周囲の視線を感じていた。妖術で聞こえる本音——「あの子めっちゃ可愛い」「隣の男、冴えないな」「なんであんな子があんな男と」——が、胸に刺さる。
でも、Misakiの本音は違った。
『先生、今日も冴えない格好……でも、そこがいい。崇めてくる男たちとは違う。先生は私を神様みたいに扱わない。私を"食べて"くれる。今日、みんなの前で……私が先生のものだって、見せつけて欲しい』
その言葉を聞いて、俺の中で何かが燃え上がった。
◆◆◆
電車は混雑していた。日曜日のお台場方面、行楽客で車内はぎゅうぎゅう詰めだ。俺とMisakiは、ドア際の隅に押し込められていた。
彼女の身体が俺に密着している。揺れるたびに、クロップドトップスの下の柔らかい胸が腕に触れる。ショートパンツから伸びる太ももが、俺の脚に当たる。素肌の温かさが、布越しに伝わってくる。
香水の甘い匂いと、その奥にある彼女自身の体臭。汗ばんだ肌の、少し酸っぱい香り。それが妙に扇情的で、俺の心拍数が上がっていく。
すぐ隣には中年のサラリーマンがいて、反対側には女子高生のグループがいる。密閉された空間で、俺たちは身動きが取れない。
妖術が、Misakiの本音を拾った。
『電車の中……人がいっぱい……でも、先生に触れてると安心する。ねぇ、先生……キスして? みんなの前で、私を先生のものにして?』
俺は彼女の顎を掴み、顔をこちらに向けさせた。Misakiの琥珀色の瞳が、驚いたように見開かれる。グロスを塗った唇が、照明を反射して光っている。
「舌、出して」
小声で囁いた。Misakiは一瞬躊躇し、周囲を気にするように視線を泳がせた。でも、すぐに俺を見つめ直し、小さく舌を出した。ピンク色の舌先が、グロスで濡れた唇の間から覗く。
俺はその舌を、自分の舌で舐めた。
彼女の舌は柔らかく、ほんのり甘い味がした。さっきカフェで飲んだフラペチーノのキャラメルの味が残っている。グロスの人工的な甘さも混ざっている。俺は構わず舌を絡めた。唾液が混ざり合い、ぬるりとした感触が口の中に広がる。
「んっ……」
小さな声が漏れた。Misakiの身体が震えている。その震えが、密着した腕を通じてダイレクトに伝わってくる。
俺は彼女の舌を吸い上げた。ちゅう、と音がする。彼女の唾液が、俺の口の中に流れ込んでくる。甘い。
「んんっ……!」
声が大きくなりかけて、Misakiは慌てて口を閉じようとした。でも、俺は離さない。彼女の舌を咥えたまま、吸い続ける。
彼女の膝がガクガクと震え始めた。俺の腕を掴む手に、力が入っている。爪が食い込むほど強く。
「ん……っ、んーっ……!」
Misakiの身体がびくりと跳ねた。太ももが擦り合わさる。ショートパンツの奥で、何かが起きている。
俺はさらに強く舌を吸った。彼女の身体が硬直し、俺の腕を強く掴んだ。
「ん……ーっ……!」
声を殺して、彼女は絶頂した。電車の中で、舌を吸われただけで——Misakiは俺の腕の中で小さく痙攣し、荒い息を吐いた。
俺は唇を離した。唾液の糸が、二人の間に引かれ、ぷつりと切れる。
Misakiは俺の胸に顔を埋めたまま、肩で息をしていた。身体がまだ、小刻みに震えている。
「先生……えぐい……」
彼女の声は掠れていた。
「電車の中で……舌吸われただけで……イっちゃった……」
Misakiは太ももを擦り合わせた。俺の腕を掴む手が、まだ震えている。
「今も……まだ、びくびくしてる……」
彼女は顔を上げた。目が潤んでいる。頬が真っ赤で、グロスが乱れた唇が濡れて光っている。涙が目尻に滲んでいた。
「水着の中……ぐちょぐちょ……先生のせいで……」
その言葉を聞いて、俺の中で熱いものが込み上げてきた。この子は、俺の舌だけでイったのだ。電車の中で、周囲に人がいる中で。
電車がホームに滑り込んだ。周囲の乗客が降りる準備を始める。俺たちも立ち上がったが、Misakiの足元はおぼつかなかった。俺の腕にしがみついて、やっと歩いている。
「やばい……足、ガクガクする……」
彼女は恥ずかしそうに笑った。ショートパンツの脚の付け根あたりが、少し濡れて色が変わっている。
「まだプールにも着いてないのに……先生、エロすぎ……」
◆◆◆
アクアパラダイス東京。巨大なレジャープール施設は、日曜日とあって家族連れやカップルで賑わっていた。更衣室で着替えを済ませ、俺はプールサイドで待っていた。
「せんせー、お待たせ!」
振り返ると、Misakiが立っていた。
星柄のビキニ。白地にカラフルな星模様が散りばめられている。紐ビキニタイプで、首の後ろと背中で結ばれている。そのトップスに、Fカップの胸が今にも溢れそうだ。谷間が深く刻まれ、日焼けしていない白い肌が眩しい。
ボトムは腰骨の位置で紐が結ばれていて、そこから長い脚が伸びている。くびれたウエスト、ぷるんと丸い尻、引き締まった太もも——彼女の全身が、太陽の下で輝いていた。
周囲の視線が集まる。男たちが振り返り、スマホを向ける者もいる。
妖術で、彼らの本音が聞こえてきた。『あの子、マジでエロい』『おっぱいやべぇ』『彼氏かよ、うらやましい』『隠し撮りしてぇ』——下品な欲望が、ざわざわと頭の中に響く。
でも、Misakiは俺だけを見ていた。
「どう? エロい?」
彼女は自分の身体を見下ろし、それから俺を見た。
「……うん。すごく」
俺が正直に答えると、彼女は嬉しそうに笑った。
「先生にだけ見せたくて、新しいの買っちゃった♡」
そう言って、くるりと回って見せる。後ろ姿も見せつけるように。ビキニのボトムが尻の丸みに食い込み、日焼けしていない白い尻が露わになっている。
「ほら、ここも星柄♡」
彼女は尻を突き出して、俺に見せた。ビキニの布地に、星が散りばめられている。その奥に、彼女の秘部がある。さっき電車でイったばかりの——
Misakiは俺の腕に絡みついてきた。柔らかい胸が、水着越しに押し付けられる。乳首の位置が分かるほど薄い布地。周囲の男たちの羨望と嫉妬の視線が、俺に向けられている。
妖術で、Misakiの本音が聞こえた。
『みんな見てる。でも、私は先生のもの。先生だけが、私を"食べて"くれる。崇めるんじゃなくて、"食べて"くれる。ねぇ、先生……みんなの前で、私を支配して?』
◆◆◆
プールサイドのデッキチェアに並んで座り、俺はMisakiの背中に日焼け止めを塗っていた。彼女はうつ伏せになり、ビキニの紐を解いている。白い背中が露わになっていた。
俺の手が、彼女の肌を滑っていく。日焼け止めのひんやりした感触と、彼女の体温が手のひらに伝わる。肩甲骨の窪みに指を滑らせると、Misakiが小さく身じろぎした。
「んっ……」
声が漏れる。俺の手が背骨に沿って下に移動する。腰のくびれに達すると、彼女の呼吸が乱れ始めた。
「先生……もうちょい下も……」
彼女は振り返り、俺を見た。期待に満ちた目。唇が少し開いている。
俺は手を下に移動させた。尻の上部、ビキニの縁に沿って——日焼け止めを塗るふりをして、彼女の尻に触れる。柔らかい。弾力がある。水着の布地を押しのけるように、俺の指が食い込む。
「あっ……」
Misakiが声を上げた。周囲の視線を感じる。近くのデッキチェアに座っている男たちが、こちらを見ている。
妖術で本音が聞こえた。『あいつ、堂々と尻触ってやがる』『うらやましい』『俺もあの尻触りてぇ』
「先生……みんな、見てる……」
Misakiが小さく囁いた。でも、逃げようとはしない。むしろ、尻を少し持ち上げて、俺の手に押し付けてくる。
妖術で、彼女の本音も聞こえた。『お願い……私を、先生のものだって……みんなに見せつけて……みんなが見てる前で、私を支配して……』
俺はMisakiを引き起こした。彼女の身体がこちらを向く。ビキニの紐は解けたままで、片手で胸を押さえている。でも、指の間から谷間が覗いていて、乳首が薄い布地を押し上げている。琥珀色の瞳が、俺を見上げている。
「みんな見てるけど、いいか?」
俺が聞くと、Misakiは頷いた。
俺は彼女の唇を奪った。
プールの塩素の匂いと、日焼け止めのココナッツの香り。その奥にある、Misaki特有の甘い体臭。汗と、さっきイった時の残り香が混ざっている。舌を絡めると、彼女の口の中はひんやりしていて、さっき飲んだトロピカルジュースのマンゴーの味が残っていた。
俺は構わず舌を深く侵入させ、彼女の舌を探り、絡め、吸い上げた。ちゅぷ、ちゅぷ、と音がする。周囲に聞こえているかもしれない。
周囲がざわついた。
「マジかよ」「見せつけてんな」「エロすぎ」——声が聞こえる。スマホを向ける者もいる。でも、俺は止めなかった。
「んっ……んんっ……!」
Misakiの声が漏れる。彼女は俺の胸を押そうとしたが、力が入っていない。むしろ、俺の水着の腰紐を掴んで引き寄せている。身体が震え始めた。
彼女のビキニトップがずれ始めた。片方の乳首が、ほとんど見えかけている。俺は構わず舌を吸い続けた。彼女の呼吸が荒くなり、身体の震えが激しくなっていく。
「ん……んーっ……!」
声を殺そうとしているが、漏れてしまう。俺の腕の中で、Misakiは絶頂に近づいていた。人前で、舌を吸われただけで——
「んん──っ……!」
彼女は俺の肩に顔を埋めた。身体がびくびくと痙攣し、俺にしがみついてくる。太ももが震え、ビキニのボトムの中が濡れていくのが、密着した身体を通じて分かった。
周囲が完全に静まり返っていた。スマホを向けていた男たちも、呆然とこちらを見ている。
俺は唇を離した。唾液の糸が、二人の間に引かれ、ぷつりと切れる。Misakiのビキニトップは完全にずれていて、右の乳首が露出していた。俺は慌てて彼女の身体で隠した。
「先生……えぐい……」
かすれた声。Misakiは荒い息を吐きながら、俺を見上げた。涙が頬を伝っている。
「みんなの前で……また、イっちゃった……」
彼女は太ももを擦り合わせた。
「水着……もうびしょびしょ……恥ずかしい……」
でも、その声は嬉しそうだった。
「先生のせいで……私、みんなの前で……おかしくなっちゃう……」
◆◆◆
人目を避けて、シャワー室に向かった。Misakiは俺の腕にしがみついて、ようやく歩いている。足がまだ震えている。
個室に滑り込み、鍵をかけた瞬間、Misakiが俺に抱きついてきた。水着越しに、彼女の体温が伝わる。Fカップの胸が押し付けられ、形が変わる。
「もう我慢できない……して……」
彼女は俺を見上げた。目が潤んでいる。唇が半開きで、舌がチラリと見える。
「さっきから……ずっと……先生のこと、考えてた……」
Misakiは俺の手を取り、自分の股間に導いた。ビキニのボトム越しに、湿った熱が伝わってくる。
「ほら……こんなに濡れてる……先生の舌のこと考えただけで……」
俺はシャワーのコックをひねった。温かい水が二人の上に降り注ぎ、水音が狭い個室に響く。これなら、少しくらい声が漏れても紛れるだろう。
俺はMisakiを壁に押し付けた。タイルの冷たさに彼女が小さく声を上げる。
「ひゃっ……冷た……」
でも、すぐに俺の唇が彼女の唇を塞いだ。シャワーの水が顔を流れる中、俺たちは舌を絡め合った。水と唾液が混ざり、口の中がぬるぬるになっていく。
俺は彼女の水着に手をかけた。ビキニトップの紐を解く。するりと落ちて、豊満な胸が露わになった。シャワーの水を浴びて、白い肌が光っている。ピンク色の乳首が、すでに硬く勃起していた。
「きれい……」
俺が呟くと、Misakiは恥ずかしそうに顔を背けた。
「そんなに見ないで……」
でも、身体は隠そうとしない。むしろ、胸を突き出すようにしている。
俺は彼女の胸に顔を埋めた。柔らかい。温かい。シャワーの水と、彼女の汗の匂いが混ざっている。乳首を口に含むと、Misakiが声を上げた。
「あっ……!」
俺は乳首を舌で転がしながら、ボトムに手を伸ばした。紐を解き、横にずらす。彼女の秘部が現れた。きれいに処理されていて、すでにとろとろに濡れている。
「先生……早く……」
Misakiが腰を突き出してきた。俺も水着を下ろした。すでに限界まで硬くなっている。
「入れる」
「うん……して……お願い……」
ゆっくりと挿入した。
「あっ……!」
Misakiの中は熱く、柔らかく、ぬるぬるに濡れていた。俺を包み込むように締め付けてくる。奥まで入れると、彼女の身体がびくりと跳ねた。
「あっ……奥、当たってる……」
俺は腰を動かし始めた。壁に押し付けられたMisakiは、俺にしがみつくことしかできない。星柄のビキニは腰に絡まったままで、半脱ぎの状態。シャワーの水が二人の身体を流れ、タイルの床にぴちゃぴちゃと音を立てて落ちていく。
「あっ……あっ……先生……!」
彼女の声が大きくなる。俺は彼女の唇を奪い、舌を絡めながら腰を突き上げた。
Misakiの中が、俺を締め付けてくる。熱い。きつい。奥で何かが脈打っているのが分かる。彼女の脚が俺の腰に絡みつき、もっと深くと引き込もうとする。
「んっ……んーっ……!」
舌を吸われながら、彼女は喘いでいる。シャワーの水が二人の顔を流れ、唾液と混ざって顎を伝う。金髪が水に濡れて、彼女の顔に貼りついている。
「やばっ……やばいっ……また、イく……!」
俺は彼女の舌を強く吸った。同時に、奥を突き上げる。
「んん──っ……!」
Misakiは絶頂した。俺の肩に顔を埋め、爪を立てて、全身を震わせている。彼女の中がぎゅうっと締まり、俺を搾り取ろうとするように蠢く。
「っ……!」
俺は息を呑んだ。今まで感じたことのない締め付け。彼女の膣壁が、俺を搾り取るように蠢いている。波のように、何度も、何度も。
やばい。気持ちよすぎる。
「あっ……先生……出して……中に……」
Misakiが囁いた。涙目で、でも笑いながら。
「先生ので……いっぱいにして……」
その言葉が、俺の理性を吹き飛ばした。
腰が勝手に動く。もう止められない。背筋を這い上がってくる快感が、脳天まで突き抜けていく。
「出る……!」
俺は彼女の奥を突き上げた。その瞬間、全身に電流が走った。頭が真っ白になる。
どくん。
俺の精液が、彼女の中に放出された。
どくん。どくん。
熱い。自分のものが、彼女の一番奥に流れ込んでいくのが分かる。Misakiの中がびくびくと痙攣して、俺を搾り取ろうとしている。その動きが、射精を長引かせる。
「あっ……出てる……先生の……」
Misakiが涙目で囁いた。
「熱い……中で……どくどくしてる……」
彼女は俺の顔を見上げた。涙と、シャワーの水と、涎が混ざった顔。でも、幸せそうに笑っている。
「いっぱい……出たね……」
俺は彼女の中に入れたまま、額を合わせた。二人とも息が荒い。シャワーの水が、俺たちの身体を流れていく。繋がった部分から、白い液体が少しずつ漏れ出している。
「先生……」
Misakiが囁いた。
「中に出されるの……好き……先生ので、お腹いっぱい……」
彼女は俺の唇に、軽くキスをした。
「今日、何回イったっけ……電車で一回、プールサイドで一回、今ので三回……」
彼女は指折り数えて、笑った。
「まだお昼なのに……先生、私のこと、壊す気でしょ……」
俺は彼女の髪を撫でた。
「壊れそう?」
「もうとっくに壊れてる……」
Misakiは俺の胸に顔を埋めた。
「先生のせいで……私、おかしくなっちゃった……」
【2】元彼との遭遇
シャワー室を出ると、プールサイドに見覚えのある男が立っていた。
高身長、筋肉質、整った顔立ち。日焼けした肌に、白い歯を見せて笑っている。鍛え上げられた腹筋が、海パンの上で光っている。モデルか俳優のような——俺とは正反対の男。
Misakiの表情が一瞬で固まった。さっきまでの蕩けた顔が、一気に強張る。
「あれ、Misaki? 久しぶりじゃん」
男が近づいてくる。妖術で名前と情報が分かった——翔太、24歳、IT企業勤務、年収800万。大学時代にMisakiと二年付き合っていた。俺より身長が15センチ高く、明らかにイケメンで、たぶん金も十倍持っている。
俺にないものを全部持っている男。
「……翔太」
Misakiが小さく呟いた。彼女は無意識に、俺の腕を掴んだ。
「相変わらずエロい身体してんな」
翔太が彼女の水着姿を上から下まで眺めた。視線が胸で止まり、腰で止まり、脚で止まる。舐めるような視線。
妖術で、彼の本音が聞こえてきた。
『Misakiのボディ、やっぱエロいな。おっぱいデカいし、腰細いし、最高。別れたの後悔してんだよな。またヤりたい。横のチビは彼氏? 俺の方がいい男だろ。こんな冴えない奴に、Misakiがもったいねぇ』
その傲慢な本音を聞いた瞬間、俺の胸に黒い感情が渦巻いた。
でも、本当に俺を傷つけたのは——
Misakiの本音だった。
『翔太……昔は好きだったけど、今は何も感じない。翔太は私を"崇めて"ただけ。きれいだね、可愛いね、って褒めるだけ。私を"食べて"くれなかった……でも、もし翔太が先生みたいに私を"食べて"くれる人だったら……私、どうなってたんだろう……』
その瞬間、俺の中で何かが壊れた。
彼女は、翔太との可能性を考えている。俺じゃなくても良かったんじゃないか。たまたま俺が妖術を持っていただけで、翔太が同じことをしていたら——
その疑念が、心臓を握りつぶすように痛かった。
「誰、この人? 彼氏?」
翔太が俺を見た。見下すような目。身長差のせいで、俺は見上げる形になる。
「……友達」
Misakiが答えた。
友達——その言葉が、さらに俺を傷つけた。さっきまで俺の精液を中に出されて、「先生のものになりたい」と言っていた女が、俺を「友達」と紹介した。
「へぇ。まあ、今度また飯でも行こうぜ。連絡先変わってないだろ?」
翔太はそう言って、Misakiの腕に軽く触れた。馴れ馴れしく。俺の目の前で。
「……ごめん、今は……」
Misakiは腕を引いた。でも、拒絶の仕方が弱い。俺が見たかったのは、もっとはっきりした拒絶だった。
翔太は肩をすくめて去っていった。その後ろ姿を見ながら、俺は自分の醜い感情と戦っていた。
◆◆◆
帰り道、俺は一言も喋らなかった。電車の中でも、駅から歩く道でも——ずっと黙っていた。
Misakiが心配そうに腕を掴んできた。さっきまでシャワー室で抱き合っていた腕。でも、今はその温もりが苛立たしかった。
「先生……どうしたの……?」
俺はその手を払った。
「触んな」
自分でも驚くほど冷たい声が出た。Misakiの顔が凍りつく。
「え……」
「しょせんセフレだろ。元彼に会ったって、俺には関係ない」
その言葉を吐いた瞬間、俺は後悔した。でも、もう遅かった。Misakiの目から、涙がこぼれ落ちた。
「そんな……私……」
「じゃあな」
俺は一人で歩き出した。背後でMisakiが何か言おうとしている気配がしたが、振り返らなかった。振り返ったら、自分の醜い嫉妬を認めることになる。それが、怖かった。
妖術が、遠ざかるMisakiの本音を拾った。
『違う……先生は、セフレなんかじゃ……私……先生のこと……好きなのに……なんで……なんで分かってくれないの……』
その言葉を聞いても、俺の足は止まらなかった。
◆◆◆
その夜、俺は六畳一間のアパートで天井を見上げていた。後悔と自己嫌悪が、胸の中でぐるぐると渦巻いている。
タヌキが話しかけてきた。
『元気ないですね』
「……うるさい」
『嫉妬ですか』
図星だった。俺は黙った。
『あのイケメンに嫉妬してるんですね。自分より顔がいい、金がある、身長が高い——だから、彼女を取られるんじゃないかと』
「……そうだよ。俺なんかより、あいつの方が——」
『違います』
タヌキの声が、急に真剣になった。
『タヌキって、化かす動物だと思われてますけど……本当は逆なんです』
「……どういう意味だ」
『人間こそが、いつも嘘をついてる。SNSで見せる顔、言葉、態度——全部偽物。だから、タヌキは真実を見せるんです』
タヌキは続けた。
『彼女も、ずっと嘘をついてきた。8万人に見せる笑顔は、全部作り物。インフルエンサーとしての完璧な自分。でも、本当の彼女は……もっと動物みたいに、素直で、貪欲で、淫らなんです』
俺は黙って聞いていた。
『あなたは、その真実を見た。彼女の本当の姿を。舌を吸われただけでイってしまう、淫らな本性を。それは、イケメンには見えなかった真実です』
タヌキの声が、少し明るくなった。
『でも、今のあなたは弱い。嫉妬に振り回されている。だから……調教してください』
「調教……?」
『ソーシャルなんか捨てて、動物になりきってみませんか。きっと上手くいきます。人間の建前を捨てて、獣として求め合えば……本当の幸せが見つかりますよ』
俺は深呼吸した。タヌキの言葉が、胸に染み込んでいく。
『直接会わず、スマホを介して調教してください。舌を軸に——彼女を、もっとあなたに依存させるんです。彼女が本当に求めているものを、あなただけが与えられる。それを、証明してください』
俺はスマホを手に取った。
【3】遠隔調教
翌日から、Misakiのメッセージが激増した。
朝起きてスマホを見ると、未読が二十件を超えている。写真、動画、ボイスメッセージ——全てが、俺への謝罪と懇願で埋め尽くされていた。
「先生、ごめんね……怒らないで……」
「会いたい……声聞きたい……」
「お願い、返事して……」
写真も届いていた。最初は普通の自撮り——部屋着姿で、少し疲れた顔。でも、だんだん過激になっていく。
肩を出したオフショルダー。胸の谷間が見えるタンクトップ。ショートパンツから伸びる太もも。そして——下着姿。白いブラジャーとショーツ。Fカップの胸が、レースの布地を押し上げている。
妖術で、送信時の本音が見えた。
『先生に嫌われた……? どうしたら許してもらえるの……? もっと過激な写真を送れば、見てくれる……? お願い、返事して……先生の舌、また感じたい……』
俺はスマホを握りしめた。彼女の必死さが、画面越しに伝わってくる。
そして、俺は最初の命令を送った。
「舌を出した自撮りを送れ」
既読がついてから、わずか三分。写真が届いた。
Misakiがスマホに向かって舌を出している。ピンク色の舌が、唇の間から伸びている。目は潤んでいて、頬が少し赤い。必死な表情——命令に従えることへの安堵が、その顔に浮かんでいた。
妖術で、送信時の本音が見えた。『先生が返事くれた……! 嬉しい……舌を出せって言われた……恥ずかしいけど、先生に見て欲しい……先生、私の舌、好きだもんね……』
俺は写真を保存した。彼女の舌。俺だけに見せる、彼女の舌。
◆◆◆
翌日、俺は次の命令を送った。
「鏡の前で、舌を出しながら自分の胸を触れ。動画で送れ」
二十分後、動画が届いた。再生する。
Misakiが姿見の前に立っている。部屋着のTシャツ——胸元が大きく開いたもの。彼女は俺に向かって舌を出し、そのまま自分の胸に手を伸ばした。
Tシャツの上から、豊満な胸を揉む。布地が変形し、乳首の位置が分かる。彼女は舌を出したまま、自分の胸を揉み続けた。
「んっ……」
小さな声が漏れた。舌を出したまま喘いでいる。言葉は発さず、舌だけを見せながら、自らを慰めている。その姿が、どうしようもなく官能的だった。
やがて、彼女の手がTシャツの中に入った。直接、肌に触れている。乳首をつまんでいるのか、Misakiの身体がびくりと震えた。
「んんっ……」
声が大きくなる。舌を出したまま、自分の胸を弄ぶ彼女。俺はその姿を、食い入るように見ていた。
動画の最後、Misakiは舌を引っ込めて、カメラに向かって囁いた。
「先生……これで、許してくれる……?」
妖術で送信時の本音が見えた。『恥ずかしい……でも、先生が見てくれてる……先生に舌を見せてる……胸も見せてる……先生、喜んでくれるかな……早く、返事ほしい……』
俺は返信を打った。
「いい子だ。次はもっと」
◆◆◆
三日目。俺は命令をエスカレートさせた。
「舌を出したまま、『先生』と呼べ。ボイスで送れ」
ボイスメッセージが届いた。再生する。
「れんれぇ……」
舌を出したままだから、「せんせい」が「れんれぇ」になっている。言葉が崩れている。舌を出したまま喋ろうとすると、まともな発音ができない。
「れんれぇ……しゅき……」
「好き」も「しゅき」になっている。その崩れた声が、どうしようもなく扇情的だった。彼女は俺の命令に従って、言葉を崩してまで俺を呼んでいる。
「れんれぇのこと……まっれる……はやく、あいらい……」
「先生のこと、待ってる。早く、会いたい」と言おうとしているのだろう。でも、舌を出したままだから、ぐちゃぐちゃになっている。
最後に、彼女は舌を引っ込めて言った。
「先生……恥ずかしい……でも、先生の言うことなら、なんでもする……」
妖術で本音が見えた。『舌を出したまま喋るの、恥ずかしい……涎も出ちゃうし……でも、先生の命令だから……先生に、こんな私を見て欲しい……受け入れて欲しい……』
◆◆◆
五日目。命令はさらにエスカレートした。
「下着姿で、舌を出しながら、自分の身体全部を触れ。動画で送れ」
長い動画が届いた。十分以上ある。
Misakiが下着姿で立っている。白いレースのブラジャーと、お揃いのショーツ。彼女は舌を出し、まず自分の首筋に手を当てた。
「んっ……」
そのまま、手が下に移動していく。鎖骨、胸の上部——そしてブラジャーに覆われた胸。彼女は舌を出したまま、自分の胸を揉み始めた。
「んーっ……」
声が漏れる。手がブラジャーの中に入り、直接乳首に触れる。Misakiの身体がびくりと震えた。
やがて、手がお腹に移動した。くびれたウエストを撫で、臍を弄り——そしてショーツの縁に達した。彼女は一瞬躊躇したが、舌を出したまま、手をショーツの中に入れた。
「んんっ……」
声が大きくなる。ショーツの中で、彼女の手が動いている。自分を弄っているのが分かる。舌を出したまま、自分を慰める姿。
「んっ……んーっ……れんれぇ……」
俺の名前を呼んでいる。舌を出したままだから、「れんれぇ」になっている。彼女は俺のことを考えながら、自分を弄っている。
動画の終盤、彼女の動きが速くなった。息が荒くなり、身体が震え始める。
「んっ……んんっ……やば……イく……れんれぇ……!」
そして——
「んん──っ……!」
Misakiは絶頂した。舌を出したまま、身体を震わせて。涙と涎が混ざり、顔がぐちゃぐちゃになっている。でも、その目はカメラを——俺を見つめていた。
動画の最後、息を整えながら、彼女は囁いた。
「先生……見てた……? 私、先生のことだけ考えて……イっちゃった……」
妖術で本音が見えた。『先生に見られながらイった……恥ずかしい……でも、気持ちよかった……先生のこと考えたら、止められなかった……早く、先生に会いたい……先生の舌、感じたい……』
◆◆◆
一週間が過ぎた。毎日、俺は舌に関する命令を送り続けた。
「今日は一日、三十分ごとに舌を出した自撮りを送れ」
Misakiは従った。朝から夜まで、十数枚の写真が届いた。起床直後の寝ぼけた顔、朝食中(舌を出しながらトーストを食べようとして失敗している)、授業中(机の下でこっそり撮ったらしい)、昼休み、カフェ、帰宅後、お風呂上がり——全ての写真で、彼女は舌を出していた。
一日の終わり、彼女からメッセージが届いた。
「先生、今日一日で何枚舌の写真送ったか分かんない……授業中も、ご飯食べてる時も、ずっと舌のこと考えてた……」
「先生に舌を見せるの、最初は恥ずかしかったけど……今は、見せたくてたまらない……」
「私、おかしくなってる……先生の命令がないと、落ち着かない……」
妖術で、彼女の本音が見えた。『先生の命令を待ってる自分がいる……スマホが鳴るたびにドキドキする……先生からだったら嬉しい、違ったらがっかりする……私、先生に依存してる……でも、それが嬉しい……』
◆◆◆
九日目。俺は最後の命令を送った。
「舌を出しながら、自分を触れ。イく瞬間も撮れ。俺の名前を呼びながらイけ」
深夜、動画が届いた。二十分の長さ。俺は最初から最後まで見た。
Misakiが裸でベッドに座っている。首から下が全部見えている。Fカップの胸、くびれたウエスト、処理された股間。彼女は舌を出し、俺を見つめた。
「れんれぇ……みれるよ……」
「先生、見てるよ」と言っているのだろう。舌を出したままだから、崩れている。
彼女は自分の胸を揉み始めた。乳首をつまみ、引っ張る。
「んっ……」
手が下に移動する。お腹を撫で、太ももを撫で——そして、秘部に達した。すでに濡れているのが、画面越しに分かる。
「んーっ……れんれぇ……」
彼女は舌を出したまま、自分を弄り始めた。指が秘部に沈んでいく。
「あっ……んっ……」
動きが速くなる。もう片方の手で胸を揉みながら、自分を弄り続ける。舌を出したまま——涎が顎を伝って、胸の上に落ちる。
「れんれぇ……れんれぇ……」
俺の名前を呼び続けている。崩れた発音で、でも必死に。
「んっ……んんっ……やば……イく……れんれぇ……!」
彼女の動きが最高潮に達した。身体が震え、背中が反る。
「れんれぇ……れんれぇ……れんれぇぇ……!」
そして——
「んん──ーっっ!!」
Misakiは絶頂した。舌を出したまま、全身を痙攣させて。涙と涎と、たぶん他の液体も混ざって、彼女の顔と身体はぐちゃぐちゃだった。
絶頂の余韻の中、彼女は荒い息を吐きながらカメラを見た。
「れんれぇ……みれら……?」
「先生、見てた?」と聞いているのだろう。
「わらし……れんれぇのこと……かんがえながら……イっちゃった……」
「私、先生のことを考えながら、イっちゃった」
彼女は舌を引っ込めて、最後に囁いた。
「先生……もう限界……会いたい……先生の舌、直接感じたい……お願い……」
【4】懇願
十日目の夜。
ボイスメッセージが届いた。再生すると、Misakiの泣き声が聞こえた。
「先生……もう限界……」
嗚咽混じりの声。彼女は本当に泣いている。
「画面越しじゃ……足りない……自分で触っても……全然足りない……」
すすり泣きが続く。
「先生の舌……直接、感じたい……先生に舐められたい……舌を吸われたい……」
声が震えている。
「毎日、先生の命令を待ってる……舌を出した写真を撮って……自分を触って……でも、先生がいないと……全然、満足できない……」
長い沈黙。そして、絞り出すような声。
「会いたい……先生に会いたい……会ってもらえるなら……なんでもする……」
また沈黙。
「私……先生のペットになる……首輪つけてもいい……言葉禁止でもいい……なんでもする……だから……お願い……捨てないで……」
ペット——その言葉を聞いて、俺の心臓が跳ねた。
俺はしばらく考えてから、返信を打った。
「ペットになる覚悟はあるか」
すぐに既読がついた。でも、返信は来ない。一分、二分——長い沈黙。俺は続けて打った。
「言葉を使うな。俺の前では、舌でしか表現するな」
「首輪をつける。俺だけのものになる」
「SNSを捨てろ。8万人のフォロワーより、俺を選べ」
「それでもいいなら、明日、お前の部屋に行く」
また長い沈黙。五分が過ぎた。俺は画面を見つめていた。心臓がうるさいほど鳴っている。
そして——動画が届いた。
再生すると、Misakiが映っていた。泣き腫らした目、乱れた髪、すっぴんの顔。十日間、俺を求め続けた顔。
彼女は舌を出した。ピンク色の舌が、唇の間から伸びる。そして——深くうなずいた。
言葉はない。ただ、舌を出して、頷くだけ。
それが、彼女の答えだった。
動画の最後、彼女は舌を引っ込めて、一言だけ言った。
「先生……待ってる……」
【5】ペットプレイ
翌日、俺はMisakiの部屋を訪れた。
渋谷区神宮前のデザイナーズマンション。オートロックを通り、エレベーターで五階に上がる。505号室の前に立つ。
俺の六畳一間のアパートとは比べ物にならない、高級感のある廊下。ここに、8.5万人のフォロワーを持つインフルエンサーが住んでいる。そして今日、彼女は俺のペットになる。
インターホンを押すと、すぐにドアが開いた。
Misakiが立っていた。
すっぴん。パーカー。ホットパンツ。目の下にクマができている。髪も乱れている。十日間、俺を求め続けた顔——疲れ切っているが、俺を見た瞬間、目に光が戻った。
「先生……!」
彼女は俺に抱きつこうとした。でも——
「待て」
俺の声で、Misakiが止まった。手を伸ばしたまま、固まっている。
「今から、お前は俺のペットだ」
彼女の目が見開かれる。でも、驚きではない。期待だ。
「言葉は禁止。舌でしか表現するな」
俺はゆっくりと言った。
「分かったら、舌を出してうなずけ」
Misakiは一瞬躊躇した。でも、すぐに舌を出し、深くうなずいた。ピンク色の舌が、唇の間から伸びている。その目には涙が浮かんでいたが、それは悲しみではなかった——十日間待ち続けた、喜びの涙だ。
俺は部屋に入った。
白を基調とした北欧風のインテリア。広いリビング、大きな窓、高級そうな家具。壁には彼女のインスタ写真がフレームに入って飾られている。8.5万人のフォロワーに見せてきた、完璧な世界。
でも、今日からここは——俺のペットの檻になる。
◆◆◆
俺はバッグから首輪を取り出した。
黒い革の首輪、金属のリング。シンプルだが、しっかりした作り。ペットショップで、犬用の中サイズを買った。
Misakiの目が首輪に釘付けになった。舌を出したまま、彼女は固まっている。
「これをつける。いいな」
Misakiは舌を出したまま、深くうなずいた。目から涙がこぼれた。でも、逃げようとはしない。
俺は彼女の前に立った。背は俺より少し低いから、見下ろす形になる。彼女は顎を上げ、白い首を俺に差し出した。
首輪を広げ、彼女の首に巻いた。細い首に、黒い革が映える。金属の留め具に手をかける。
カチッ。
音がした瞬間、Misakiの身体が震えた。
「これで、お前は俺のものだ」
俺が言うと、彼女は舌を出したままうなずいた。涙が頬を伝っている。
そして——彼女は俺の手に顔を寄せ、舌で舐めた。
ペットとしての、最初の挨拶。温かい舌が俺の手のひらを這い、唾液が肌に残る。犬が飼い主を舐めるように、彼女は俺の手を舐め続けた。
「んっ……」
声が漏れる。言葉ではない。ただの声。彼女は舌で、俺への感謝を伝えている。
「いい子だ」
俺が頭を撫でると、Misakiは目を細めた。本当に嬉しそうに。犬のように——いや、猫のように、俺の手に顔を擦り付けてくる。
首輪のリングが、照明を反射して光った。
◆◆◆
俺はソファに座った。Misakiは床に座り、俺の足元で見上げている。パーカーとホットパンツ姿、首には黒い首輪。まるで本当のペットのように、俺を見つめている。
「来い」
俺が言うと、Misakiは四つん這いで近づいてきた。手と膝を使って、這うように。首輪のリングが揺れる。
俺の膝の前で止まり、舌を出して待っている。言葉は使えない。だから、舌で「何をすればいい?」と聞いている。
俺は自分の唇を指差した。
「舐めろ」
Misakiが身体を起こし、俺の顔に近づいた。膝の上に手をつき、顔を寄せてくる。そして、舌を出し、俺の唇をゆっくりと舐めた。
温かい舌が、俺の下唇をなぞる。上唇も。丁寧に、ゆっくりと。唾液が残り、ぬるりと光る。彼女は言葉の代わりに、舌で俺に挨拶している。
俺が口を開くと、Misakiの舌が侵入してきた。十日ぶりの直接の接触。彼女の舌は柔らかく、甘い味がする。俺はその舌を口の中に引き込み、吸い上げた。
「んんっ……!」
声が漏れた。言葉ではない——純粋な快感の声。Misakiの身体が震え、俺にしがみついてくる。
俺は舌を吸い続けた。ちゅう、ちゅう、と音がする。彼女の唾液が俺の口の中に流れ込み、俺の唾液と混ざり合う。十日間、画面越しにしか舌を見せられなかった彼女が、今、直接俺の舌を味わっている。
Misakiの目から涙が溢れた。快感と、安堵と、幸福の涙。彼女は泣きながら、俺に舌を吸わせ続けた。
◆◆◆
俺はMisakiの服を脱がせた。
まず、パーカーのジッパーに手をかけた。ゆっくりと下ろしていく。中から、白いブラジャーが覗いた。レースの布地に、Fカップの胸が押し込められている。
Misakiは舌を出したまま、俺を見ている。言葉は使えない。でも、その目が「見て」と言っている。
俺はパーカーを肩から滑らせた。彼女の白い肌が露わになっていく。ブラジャーの肩紐が、華奢な肩にかかっている。首には黒い首輪。そのコントラストが、妙に扇情的だった。
「ブラも脱がす」
Misakiは舌を出してうなずいた。俺はブラジャーのホックに手を伸ばし、外した。するりと落ちて、豊満な胸が露わになった。
白い肌、ピンク色の乳首。形が良く、重力に逆らって上を向いている。十日間、画面越しに見ていた胸が、目の前にある。
「きれいだ」
俺が言うと、Misakiは恥ずかしそうに目を伏せた。でも、舌は出したまま。隠そうともしない。
次はホットパンツ。ボタンを外し、ジッパーを下ろす。ゆっくりと引き下げると、白いショーツが現れた。レースで、半透明。その奥に、彼女の秘部がうっすら透けて見える。
「これも」
俺がショーツの縁に指をかけると、Misakiの身体が震えた。でも、逃げようとはしない。舌を出したまま、俺を見つめている。
俺はショーツを引き下げた。彼女の秘部が露わになった。きれいに処理されていて、すでに濡れて光っている。
「もう濡れてる」
俺が指摘すると、Misakiは顔を赤くした。でも、言葉は使えない。代わりに、舌をさらに出して、恥ずかしさを表現している。
今、彼女は首輪だけを身につけている。裸に首輪——俺だけのペット。
「ベッドに行け」
俺が命じると、Misakiは四つん這いでベッドに向かった。裸の身体が揺れる。尻が左右に振れ、首輪のリングが音を立てる。
彼女はベッドに上がり、仰向けになった。脚を少し開き、俺を待っている。舌を出したまま。
◆◆◆
俺も服を脱ぎ、ベッドに上がった。Misakiの上に覆いかぶさる。
彼女の裸体が、俺の下にある。白い肌、豊満な胸、くびれたウエスト、開かれた脚。首には黒い首輪。俺だけのペット。
「舌を出せ」
Misakiが舌を出した。ピンク色の舌が、唇の間から伸びる。俺はその舌を口に含み、吸い上げた。
「んんっ……!」
彼女の身体がびくりと跳ねた。十日ぶりの直接の舌責め。俺は容赦なく吸い続けた。
Misakiの舌は柔らかく、唾液でぬるぬるになっている。俺は舌を吸いながら、彼女の胸を揉んだ。柔らかい肉が、俺の手の中で形を変える。乳首を指で挟むと、彼女の身体がさらに震えた。
「んっ……んーっ……!」
声が漏れる。言葉ではない——獣のような、純粋な快感の声。
俺は舌を吸いながら、彼女の秘部に手を伸ばした。すでにとろとろに濡れている。指を滑らせると、Misakiの腰が跳ねた。
「んあっ……!」
俺は指を中に入れた。熱い。柔らかい。指を動かすと、彼女の中がぎゅっと締まる。
「んっ……んっ……んーっ……!」
舌を吸われながら、指で弄られて——Misakiは俺に翻弄されている。言葉は使えない。ただ、声と身体で反応するしかない。
やがて、彼女の身体が震え始めた。絶頂が近い。
俺は指を抜いた。彼女の目が見開かれる——「なんで止めるの」と訴えている。でも、言葉は使えない。
俺は自分のものを彼女の入り口に当てた。
「入れる」
Misakiは舌を出して、深くうなずいた。
ゆっくりと挿入した。
「んあっ……!」
彼女の中は熱く、柔らかく、ぬるぬるに濡れていた。十日間、俺を求め続けた身体が、俺を包み込む。奥まで入れると、Misakiの身体がびくりと跳ねた。
俺は腰を動かし始めた。ゆっくりと、深く。彼女の中が、俺を締め付けてくる。
「んっ……んっ……んーっ……!」
Misakiは声を上げる。言葉ではない。獣のような喘ぎ。首輪が揺れ、リングが音を立てる。
俺は舌を吸いながら、腰を速めた。彼女の胸が揺れ、身体が跳ねる。ベッドがきしむ音が、部屋に響く。
「んっ……んんっ……!」
彼女の中が、俺を締め付けてくる。熱い。きつい。奥で何かが脈打っている。俺のものが、彼女の一番奥を突くたびに、Misakiの身体が跳ねる。
「んあっ……! んあっ……!」
声が大きくなる。俺は彼女の首輪のリングを掴んだ。引き寄せながら、奥を突く。
「んんっ……!」
Misakiの目が見開かれた。首輪を引かれる感覚と、奥を突かれる感覚。彼女の身体が震え、絶頂に近づいていく。
俺は彼女の耳元で囁いた。
「今日は、中に出す」
Misakiの目がさらに見開かれた。一瞬の躊躇——でも、彼女は舌を出して、深くうなずいた。
言葉で答えられないから、舌で答える。それが、彼女のイエスだった。
俺は腰を速めた。首輪を引きながら、奥を突き続ける。Misakiの声がどんどん大きくなっていく。
「んっ……んっ……んんっ……!」
Misakiの声が高くなっていく。首輪を引きながら、俺は奥を突き続けた。彼女の中が、俺を締め付けてくる。熱い。きつい。
「んあっ……! んあっ……!」
舌を吸われながら、首輪を引かれながら、彼女は喘いでいる。言葉は使えない——俺が禁じたから。ただ、獣のような声だけが喉から漏れている。
その姿を見て、俺の興奮は最高潮に達していた。
首輪をつけた裸の女が、俺の下で喘いでいる。8.5万人のフォロワーを持っていたインフルエンサーが、今は俺のペット。言葉も使えず、舌でしか表現できない。俺だけのものになった女。
「んんっ……!」
彼女の中が、さらに締まった。絶頂が近い。俺も、もう限界だった。
「今日は、中に出す」
俺が囁くと、Misakiの目が見開かれた。一瞬の躊躇——でも、彼女は舌を出して、深くうなずいた。言葉ではなく、舌で答える。それが、彼女のイエス。
俺は腰を速めた。首輪のリングを掴み、引き寄せながら。彼女の身体が俺に近づく。奥が、もっと深く突ける。
「んっ……んっ……んんっ……!」
Misakiの声がどんどん大きくなる。彼女の中が、俺を締め付ける。熱い。きつい。もう限界だ。
「んん──ーっっ!!」
Misakiが絶頂した。舌を吸われたまま、首輪を引かれたまま、全身を痙攣させる。
その瞬間——彼女の中が、信じられないほど締まった。
「っ……!」
俺は声を失った。膣壁が俺を包み込み、搾り取るように蠢いている。今まで感じたことのない快感。彼女の絶頂が、俺を巻き込んでいく。
腰が勝手に動く。止められない。背筋を這い上がる快感が、脳を焼き尽くしていく。
俺は彼女の奥を突き上げ——
全身に電流が走った。
どくん。
俺の精液が、彼女の一番奥に放出された。
どくん。どくん。どくん。
止まらない。彼女の中が、俺を搾り取り続けている。絶頂の痙攣が、俺の射精を長引かせる。熱い精液が、彼女の子宮に流れ込んでいく。
「あっ……出てる……!」
Misakiが叫んだ。言葉禁止を破って——でも、それほど気持ちいいのだろう。
「熱い……中……いっぱい……!」
彼女の目から涙が溢れている。快感で。俺の精液を受け入れる喜びで。
俺は腰を押し付けたまま、最後の一滴まで彼女の中に注ぎ込んだ。どくん、どくん、と脈打つように。彼女の中が、それを全部受け止めている。
「先生……の……中に……いっぱい……」
Misakiが幸せそうに囁いた。首輪をつけたまま、俺の精液で満たされて。
俺は彼女を見下ろした。8.5万人のフォロワーを持っていたインフルエンサー。今は、俺だけのペット。首輪をつけて、俺の精液を中に入れられて、幸せそうに笑っている。
この子は、完全に俺のものになった。
「……いい子だ」
俺が頭を撫でると、Misakiは目を細めた。言葉禁止を破ったのに、俺が怒らなかったことに安堵しているのか。それとも、俺の精液を中に出されたことに満足しているのか。
たぶん、両方だ。
俺は彼女の中に入れたまま、額を合わせた。二人とも息が荒い。首輪のリングが、俺たちの汗で濡れて光っている。
◆◆◆
俺たちは抱き合ったまま、荒い息を整えていた。Misakiは俺の胸に顔を埋め、小さく震えている。首輪がまだ、彼女の首に巻かれている。
「……言葉、話していいよ」
俺がそう言うと、Misakiはしばらく黙っていた。言葉を禁じられていた時間は短かったが、彼女は言葉を取り戻すのに時間がかかっているようだった。
「……ありがとう」
かすれた声。最初の言葉。
「先生の……ペットに……してくれて……」
Misakiは俺を見上げた。涙と涎で濡れた顔。でも、その目は幸せに輝いている。
「十日間……ずっと待ってた……先生の舌……先生のあそこ……ずっと欲しかった……」
彼女は俺の胸に顔を埋めた。
「自分で触っても……全然足りなかった……先生じゃないと……ダメなの……」
声が震えている。
「セフレとか……もういい……私……先生専用になりたい……」
俺は彼女の髪を撫でた。
「……分かった」
Misakiは顔を上げ、俺を見た。
「マジ……?」
「マジ」
彼女の目から、また涙が溢れた。今度は——純粋な喜びの涙。
「嬉しい……」
Misakiは俺に抱きついた。首輪が揺れる。
「先生のペット……先生専用……私、先生だけのものになる……」
【6】社会にさよなら
翌朝、俺たちはMisakiのベッドで目を覚ました。
彼女は俺の腕の中で眠っていた。裸で、首輪だけをつけて。日差しが窓から差し込み、彼女の白い肌を照らしている。
「……ん」
Misakiが目を開けた。俺を見て、嬉しそうに微笑む。
「おはよ……先生」
「おはよ」
彼女は俺の胸に顔を擦り付けた。まるで猫のように。
「昨日の……夢じゃないよね……?」
「夢じゃない」
俺は彼女の首輪に触れた。革の感触が指に伝わる。
「これ、つけてる」
Misakiは嬉しそうに目を細めた。
「うん……先生のペット……」
しばらく抱き合っていると、Misakiが何かを思い出したように身体を起こした。
「あ、先生……ちょっと待って」
彼女は裸のまま、ベッドサイドのスマホを手に取った。画面を操作している。
「何してる?」
俺が聞くと、Misakiは画面を見せた。インスタグラムのアカウント削除画面。
「消す」
俺は彼女を見た。
「……本当にいいのか? 8万人——」
「8.5万」
Misakiは訂正した。そして、俺を真っすぐ見つめた。
「いらない」
彼女の声は、迷いがなかった。
「私、ずっと嘘ついてた。インスタの私は、全部作り物。完璧な写真、完璧なコメント、完璧な笑顔——全部偽物」
Misakiは俺の手を取った。
「先生が見せてくれたの。本当の私。舌を吸われただけでイっちゃう、淫らな私。言葉を禁じられて、舌でしか表現できなくなる、動物みたいな私」
彼女は微笑んだ。
「それが、本当の私。ソーシャルなんか捨てて、動物になりきった私。先生だけが、それを受け入れてくれた」
俺は黙って聞いていた。
「だから、もういらない。8.5万人の嘘より、先生一人の本当を選ぶ」
Misakiは削除ボタンに指を乗せた。
「先生には、舌で伝えればいいから」
そう言って、彼女はボタンを押した。
「アカウントを削除しますか?」の確認画面が出る。Misakiは迷わず「削除」をタップした。
8.5万人のフォロワー——その数字が、ゼロになった。
「……消した」
Misakiはスマホを置いて、俺を見た。裸に首輪。でも、彼女の顔は晴れやかだった。
「これで、私は先生だけのもの」
◆◆◆
昼過ぎ、俺たちはシャワーを浴びて、リビングでくつろいでいた。Misakiは俺のTシャツを借りて着ている。大きすぎて、太ももが見えるくらい短い。首には、まだ首輪。
「ねぇ、先生」
彼女が俺に寄り添ってきた。
「この首輪……ずっとつけてていい?」
「外ではバレるだろ」
「チョーカーみたいにすれば大丈夫」
彼女は首輪に触れた。
「黒い革のチョーカー、流行ってるし。誰も気づかないよ」
俺は彼女を見た。琥珀色の瞳が、俺を見つめている。
「……いいよ」
Misakiは嬉しそうに笑った。
「やった♡」
彼女は俺に抱きついた。Tシャツがずれて、胸が見えそうになる。
「私、先生専用。もう、誰にも見せない」
俺を見上げる琥珀色の瞳。
「この身体も、この舌も、全部……先生のもの」
そう言って、彼女は舌を出した。ピンク色の舌が、唇の間から覗く。
俺はその舌を吸った。
「んっ……♡」
甘い声が漏れる。俺たちは舌を絡め合い、唾液を交換した。
これが、二人の契約のキス。
◆◆◆
数週間後——
俺の狭い六畳一間のアパートに、Misakiの私物が増えていた。化粧品、服、彼女の匂いがする枕。二人で暮らすには狭すぎる。でも、彼女は文句を言わなかった。
「先生の部屋、狭いけど……好き」
Misakiは俺の隣に座り、首元のチョーカー——首輪を隠したもの——に触れた。
「先生の匂いがするから」
彼女は俺に寄り添い、腕に絡みついてきた。Tシャツとショートパンツという部屋着姿。すっぴんで、髪は適当に結んでいる。インスタに載せていた完璧な姿とは違う、ありのままの彼女。
「ねぇ、先生……」
「ん?」
Misakiが舌を出した。言葉ではなく、舌で——「したい」の合図。
俺は笑った。
「分かった」
俺たちはキスをした。舌が絡み合い、唾液が混ざる。
「んっ……♡」
かつて8.5万人に言葉を発信していた女が、今は一人の男に舌で愛を伝えている。完璧なインスタ写真より、俺の狭い部屋でのキスを選んだ。
「先生……」
キスの合間に、Misakiが囁いた。
「私、先生のペットで……先生専用で……ずっと、一緒にいる」
俺は彼女を抱きしめた。
「……ああ」
窓の外では、夕日が沈んでいく。狭い部屋に、オレンジ色の光が差し込んでいる。
俺の腕の中で、Misakiは幸せそうに笑っていた。
◆◆◆
その夜、俺が眠りにつこうとした時、タヌキの声が聞こえた。
『……任務完了です』
俺は心の中で問いかけた。行くのか?
『はい。タヌキの役目は終わりました』
タヌキは少し寂しそうに言った。
『タヌキって、化かす動物だと思われてますけど……本当は逆なんです。人間の嘘を暴いて、真実を見せる。それがタヌキの仕事』
俺は黙って聞いていた。
『彼女も、ずっと嘘をついてました。インスタの完璧な笑顔。でも、本当の彼女は……もっと動物みたいに、素直で、貪欲で、淫らだった』
タヌキは続けた。
『あなたは、その真実を受け入れた。彼女をペットにして、言葉を奪って、獣にした。でも、それが……彼女の本当の幸せだったんです』
俺は隣で眠るMisakiを見た。首元のチョーカー——首輪——が、月明かりを反射して光っている。
『ソーシャルなんか捨てて、動物になりきる。そうすれば、本当の幸せが見つかる。……タヌキは、そう信じてます』
タヌキの声が、少し遠くなった。
『二人とも幸せそうなので……タヌキも満足です。では……さようなら』
俺は心の中で言った。ありがとう。
『いえいえ。タヌキは、恩返しをしただけです。……お幸せに』
そして、タヌキの気配は消えた。
俺はMisakiを抱き寄せた。彼女は眠ったまま、俺の胸に顔を埋めてくる。温かい。柔らかい。
窓の外には、星が瞬いていた。
【エピローグ】半年後
俺とMisakiは、まだ六畳一間のアパートで暮らしていた。狭いけど、彼女は文句を言わない。
彼女はもう、インフルエンサーではない。SNSアカウントは全て削除し、フォロワーはゼロになった。でも、彼女は何も後悔していなかった。
「先生がいれば、それでいい」
Misakiは毎日そう言う。首元には、チョーカーに見せかけた首輪。外では誰も気づかない。でも、俺だけは知っている。
彼女は専門学校を卒業し、普通の会社に就職した。インフルエンサーの経験を活かして、SNSマーケティングの仕事をしている。もう、自分は発信しない。裏方に回った。
俺の仕事は相変わらず非常勤講師だ。月給15万円、将来の保証はない。でも、最近、正規採用の話が来ている。Misakiが「先生、頑張って」と応援してくれる。
夜になると、俺たちは舌を絡め合う。言葉より、舌で伝え合う。
「先生……」
Misakiが舌を出す。俺はそれを吸う。
「んっ……♡」
かつて8.5万人に言葉を届けていた女が、今は一人の男に舌で愛を伝える。
それが、彼女の選んだ幸せだった。
俺専用のインフルエンサー——いや、元インフルエンサー。今は、ただ俺だけのペット。
そして俺は、彼女だけの先生。
【完】
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
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番外編を読んでみたいお話はどれ?
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