※この作品はR-18です。

俺専用。快楽命令にとろける美少女と美女の甘堕ちカタログ   作:Mr.クロード

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【後編】セーラー服の銀狼メイド

【1】セーラー服の銀狼メイド

 朝、出発の準備。

 リリィは新しいセーラー服を着ていた。

 

「ご主人様…見てもらっても、いいですか?」

 

 恥ずかしそうに、俺を呼ぶ。

 

【挿絵表示】

 

 紺色のセーラー服。白い襟が肩にかかり、胸元にはリボン。プリーツスカートは膝上。

 しかし、何かがきつそうだ。

 

「ご主人様…どうでしょうか?」

 

 リリィは鏡の前でくるりと回る。

 俺は気づいた。胸のあたりが、明らかにきつい。

 

「リリィ…胸、大きくなったか?」

「……はい♡」

 

 彼女は頬を染める。

 

「最近、下着がきつくて…♡ 測ったら、Hカップになってました♡」

「Hカップ?」

「はい…♡ 三ヶ月前は、Gカップだったのに♡」

 

 リリィは恥ずかしそうに、胸に手を当てる。

 

「これも全部…ご主人様のおかげです♡」

「俺の?」

「はい♡ ご主人様に愛されて…身体が、女性らしく成長したんです♡」

 

 彼女は幸せそうに微笑む。

 

「嬉しい変化です♡」

 

 

 ◆◆◆

 

 ルーンヴェール魔法学院。

 街から馬車で二時間。森に囲まれた広大な敷地に、石造りの校舎が建っている。

 

「すごい…立派ですね」

 

 リリィは目を輝かせる。

 

「一週間、よろしく頼む」

「はい♡ ご主人様♡」

 

 しかし彼女の声は、少し不安げだ。

 

「大丈夫か?」

「……はい。でも、ご主人様と離れるの、ちょっと寂しいです♡」

 

 俺は彼女の頭を撫でる。

 

「俺も客室にいる。夜は会えるさ」

「……はい♡」

 

 リリィは嬉しそうに尻尾を揺らした。

 

 ◆◆◆

 

 体育館での歓迎式典。

 リリィは新入生として、壇上で紹介された。

 

「銀狼族のリリィさんです。一週間、体験入学していただきます」

 

 拍手。

 しかし、男子生徒たちの視線が一斉にリリィに集中する。

 無理もない。

 プラチナシルバーの髪、エメラルドグリーンの瞳、そして豊満な身体を包むセーラー服。

 

「すごい美人…」

「あの胸…ヤバくない?」

「獣人って、こんなに可愛いのか」

 

 ざわつく男子生徒たち。

 リリィは無表情で壇上に立っている。いつものクールな表情。

 しかし、彼女の視線は、客席の後方にいる俺を探している。

 視線が合うと、ほんの少し微笑んだ。

 

 ◆◆◆

 

 式典後。

 リリィは学院を案内されている。

 しかし、すぐに男子生徒たちに囲まれた。

 

「リリィさんだよね? 俺、二年のマルク。よろしく」

「俺も二年のトーマス。良かったら学院案内するよ」

「三年のレオンです。何か困ったことあったら言ってね」

 

 次々と声をかけてくる。

 リリィは丁寧に対応する。

 

「ありがとうございます。でも、大丈夫です」

「そう言わずにさ。友達になろうよ」

「今度、食堂で一緒にご飯どう?」

 

 しかしリリィは、優しく断る。

 

「ありがとうございます。でも…私には、大切な人がいるので」

 

 その視線は、離れた場所で見守る俺に向けられている。

 

「大切な人?」

「はい。その人以外、考えられません」

 

 リリィは微笑んで、男子生徒たちから離れた。

 

 ◆◆◆

 

 夜。客室。

 コンコン。ノックの音。

 

「ご主人様、入ってもいいですか?」

「ああ」

 

 ドアが開く。

 リリィが、セーラー服のまま入ってきた。

 

「ご主人様…♡」

 

 彼女は俺に抱きつく。

 

「今日、たくさんの男の人に声をかけられました」

「そうだな。人気だったな」

「でも…全部断りました♡」

 

 リリィは俺を見上げる。

 

「私、ご主人様以外考えられません♡」

「だって…大好きだから♡」

 

 彼女の尻尾が、嬉しそうに揺れている。

 

「ご主人様…お願いがあります♡」

「ん?」

「このセーラー服のまま…抱いてもらえませんか?♡」

 

 その言葉に、俺の心臓が速く打つ。

 

「セーラー服のまま?」

「はい♡ 今日、男の子たちが『可愛い』って言ってくれました♡」

「でも…ご主人様に可愛いって言われるのが、一番嬉しいんです♡」

 

 リリィは恥ずかしそうに言う。

 

「だから…このセーラー服姿、たくさん見てください♡」

 

 

 ◆◆◆

 

 ベッドの上。

 リリィはセーラー服を着たまま、座っている。

 

「ご主人様…セーラー服のまま、エッチなことしてもいいですか?♡」

 

 彼女は事前に許可を求める。最近の習慣だ。

 

「学生みたいで…背徳的で…興奮しちゃって♡」

「リリィ…」

「ダメ、ですか…?♡」

 

 上目遣いで見つめられる。

 

「……いいよ」

 

 リリィは嬉しそうに笑った。

 

「ありがとうございます♡」

 

 彼女はくるりと回って見せる。

 

「似合ってる」

「……嬉しい♡」

 

 リリィは恥ずかしそうに微笑むが、その瞳には何か企みがある。

 

「ご主人様…実は、セーラー服の魅力、ちゃんと見てもらいたくて♡」

「魅力?」

「はい♡ セーラー服って…すごくエッチなんです♡」

 

 彼女は俺に近づく。その動きに、わずかな緊張が見える。

 

「まず…この襟♡」

 

 リリィは自分のセーラー襟に手を当てる。その指先が、微かに震えている。

 

「この大きな白い襟…首の後ろから肩にかかって♡」

「触ってみてください♡」

 

 俺は襟に触れる。柔らかい布地。

 

「んっ…♡」

 

 リリィの身体が小さく震える。

 

「ご主人様の手…襟を触ってるだけなのに♡」

 

 彼女は髪をかき上げ、首筋を見せる。

 

「この襟があると…首筋が強調されるんです♡」

「ここ、すごく敏感なんです♡」

 

 白く細い首筋。セーラー襟がそれを額縁のように囲んでいる。

 

「ご主人様…首、触ってもらえますか?♡」

 

 俺は彼女の首筋に指を這わせる。

 

「あっ♡ んっ♡」

 

 リリィの呼吸が乱れる。耳が微かに赤くなる。

 

「キスされたら…もっと感じちゃいます♡」

 

 その言葉に、俺の視線が彼女の首筋に集中する。

 リリィはそれに気づく。

 

「ご主人様…今、すごく見てますよね♡」

 

 彼女は嬉しそうに尻尾を揺らす。

 

「私の首筋…そんなに見られると♡」

「もっと触って欲しくなっちゃいます♡」

 

「それから…この胸元のリボン♡」

 

 リリィは紺色のリボンを指で弄ぶ。その動作に、妖艶さが増してくる。

 

「このリボン、ほどくと…♡」

 

 ゆっくりとリボンをほどく。

 

「ブラウスが開いて…胸が見えちゃうんです♡」

 

 リボンが完全にほどけ、ブラウスの襟元が少し開く。

 谷間がチラリと見える。

 

「ご主人様…今、息止めましたよね?♡」

 

 リリィは悪戯っぽく笑う。

 

「見えそうで見えない…これが一番エッチなんです♡」

 

 彼女は俺の反応を確認しながら、リボンを結び直す。

 

「このリボンが、ご主人様の邪魔してるって思うと…♡」

 

 リリィの頬がさらに赤くなる。呼吸が少し荒い。

 

「早くほどいて、って思ってるのに…♡」

「我慢させられてる感じ…興奮します♡」

 

 俺の視線がリボンに釘付けになっているのを見て、リリィは満足げに微笑む。

 

「ご主人様…リボン、すごく見てる♡」

「ほどきたいですか?♡」

 

 その問いに、俺は無意識に頷く。

 

「んふふ♡ 嬉しい♡」

 

 リリィの尻尾が大きく揺れる。

 

「でも…もうちょっと待ってください♡」

「もっと見せたいものがあるんです♡」

 

「そして…このブラウス♡」

 

 リリィは白いブラウスを撫でる。その手つきが、自分の身体を愛撫するように変わってくる。

 

「白くて清楚なブラウス…でも♡」

 

 彼女は胸に手を当てる。

 

「私の胸、大きすぎて…ボタンがパンパンなんです♡」

 

 確かに、ブラウスのボタンが今にも弾けそうだ。

 

「ほら…ボタンの間から、下着が見えそうでしょ?♡」

 

 リリィは深呼吸する。

 胸が大きく膨らみ、ボタンがさらに引っ張られる。

 

「んん…♡ これ以上大きく息すると…♡」

 

 彼女は俺の反応を見る。

 俺の視線が完全に胸のボタンに集中している。

 

「ご主人様…♡」

 

 リリィの声が甘く蕩ける。

 

「すごく見てる…♡」

「私の胸…そんなに気になります?♡」

 

 彼女はもう一度、深呼吸する。

 ボタンがミシッと音を立てる。

 

「あっ…♡ 今、音しましたよね♡」

 

 リリィは恥ずかしそうに、でも嬉しそうに笑う。

 

「ご主人様がエッチなことしたら…ボタン、本当に弾けちゃうかも♡」

 

 俺の呼吸が荒くなっているのを見て、リリィの瞳が潤む。

 

「ご主人様…興奮してます?♡」

「私のセーラー服姿…そんなに好きですか?♡」

 

 俺は頷く。

 

「……嬉しい♡♡」

 

 リリィの頬が紅潮する。尻尾が激しく揺れる。

 

「もっと見せたくなっちゃいます♡」

 

「それから…このスカート♡」

 

 リリィはプリーツスカートの裾を持つ。その手が、わずかに震えている。

 

「このプリーツ、可愛いでしょ?♡」

「でも…すごくエッチなんです♡」

 

 彼女は少しスカートを持ち上げる。

 白い太腿が見える。

 

「ちょっと動くだけで…ひらひら揺れて♡」

「中が見えそうで見えない♡」

 

 リリィはくるりと回る。

 スカートがふわりと舞い上がり、さらに太腿が見える。

 

「んっ♡ 回ると…スカート、めくれちゃう♡」

 

 彼女は俺の視線に気づく。

 

「ご主人様…今、ずっと私の脚見てましたよね♡」

 

 リリィは嬉しそうに微笑む。

 

「そんなに見られると…♡」

 

 彼女の呼吸がさらに荒くなる。

 

「もっと見せたくなります♡」

 

 リリィは俺の前で、ゆっくりと屈む姿勢を取る。

 スカートの裾がずり上がり、白いパンツが見えそうになる。

 

「ほら…こんな風に♡」

「パンツ、見えそうでしょ?♡」

 

 俺の息が止まる。

 リリィはそれに気づき、さらに嬉しそうに笑う。

 

「あっ♡ ご主人様、息止めた♡」

「そんなに…見たいですか?♡」

 

 彼女の声が甘く囁くように変わる。

 

「今日、授業中にこうやって屈むたび…男の子たち、ずっと見てました♡」

「でも…ご主人様の方が、もっと真剣に見てる♡」

 

 リリィは顔を上げ、上目遣いで俺を見る。

 

「嬉しい…♡ ご主人様にだけ、ちゃんと見てもらいたいんです♡」

 

「あと…このスカートの長さ♡」

 

 リリィは太腿を撫でる。その手つきが、より官能的になってくる。

 

「膝上だから…座ると太腿が見えるんです♡」

 

 彼女はベッドに座る。

 スカートがずり上がり、白い太腿が大きく露わになる。

 

「んっ♡ 座っただけで…こんなに♡」

 

 リリィは自分の太腿を見て、恥ずかしそうに身をよじる。

 

「セーラー服って…座るとエッチになるんです♡」

 

 彼女は脚を組む。

 さらに太腿が見える。

 

「あっ♡ もっと見えちゃった♡」

 

 リリィは俺の視線が太腿に釘付けになっているのを見て、嬉しそうに尻尾を揺らす。

 

「ご主人様…私の太腿、そんなに見つめて♡」

「恥ずかしい…でも、すごく嬉しい♡♡」

 

 彼女は脚を開く。

 

「スカートの中…もっと見たいですよね?♡」

 

 俺は思わず身を乗り出す。

 リリィはそれを見て、満足げに微笑む。

 

「ご主人様…身体、前のめりになってますよ♡」

「そんなに…興奮してくれてるんですか?♡」

 

 俺は頷く。

 

「……嬉しい♡♡♡」

 

 リリィの瞳が潤み、頬が真っ赤になる。

 

「私も…興奮してきちゃった♡」

「ご主人様に見られて…身体、熱くなってきて♡」

 

「最後に…このソックス♡」

 

 リリィは白いハイソックスを履いた脚を伸ばす。その動作に、妖艶さが満ちている。

 

「白いハイソックス…清楚に見えるでしょ?♡」

「でも…実はすごくエッチなんです♡」

 

 彼女は自分の太腿を撫でる。

 

「ソックスと太腿の境目…ここが一番エッチ♡」

 

 ハイソックスの上端と、生の太腿の境界。

 

「ここ、すごく柔らかいんです♡」

「触ってみてください♡」

 

 俺はソックスの上端に触れる。

 

「んっ♡」

 

 リリィの身体がビクンと震える。

 

「そこから…ゆっくり上に♡」

 

 ソックスから太腿へ。

 

「あっ♡ んっ♡ そこ、敏感なんです♡」

 

 リリィは身体を震わせる。呼吸が完全に乱れている。

 

「太腿の内側…もっと上まで触ったら♡」

「パンツに届いちゃいます…♡♡」

 

 彼女は俺の手を見つめる。

 

「ご主人様の手…震えてますね♡」

 

 リリィは嬉しそうに笑う。

 

「私も…震えてます♡」

「ご主人様に触られて…身体、もう限界です♡」

 

「ご主人様…セーラー服の魅力、分かりましたか?♡」

 

 リリィは荒い息をつきながら、満足げに微笑む。

 

「清楚に見えて…実はエッチな服なんです♡」

「襟も、リボンも、ブラウスも、スカートも、ソックスも♡」

「全部、ご主人様を誘惑するため♡」

 

 彼女は俺に抱きつく。

 

「ご主人様…すごく興奮してますよね♡」

「身体、熱いです♡」

 

 リリィは俺の胸に顔を埋める。

 

「私も…すごく興奮してます♡」

「ご主人様に見られて…説明してるうちに♡」

「身体が…疼いてきちゃって♡」

 

 彼女は顔を上げ、潤んだ瞳で俺を見つめる。

 

「もう…我慢できません♡」

「だから…このセーラー服のまま、エッチしてください♡」

「脱がさないで…着たままで♡」

「セーラー服が乱れていくの…見ててください♡」

 

 リリィの尻尾が激しく揺れている。

 

「お願いします、ご主人様♡♡」

 

 彼女はスカートの裾を持つ。

 

「最後に…見てください♡ スカートの中♡」

 

 ゆっくりと、スカートをめくる。

 白いパンツが見える。そして、中央部分が濡れている。

 

「ご主人様…もう、こんなに♡」

「朝から…ずっとご主人様のこと考えてたから♡」

 

 リリィは恥ずかしそうに、パンツを下ろす。

 

「見ないで…でも、見て♡」

 

 豊満な太腿の間に、秘所が露わになる。

 

「ご主人様…触って♡」

 

 

 ◆◆◆

 

 俺はリリィを押し倒す。

 セーラー服のリボンに手をかける。

 

「待って、ご主人様♡」

「ん?」

「セーラー服…脱がさないで♡」

「脱がさない?」

「はい♡ 着たままがいいんです♡」

 

 リリィは恥ずかしそうに言う。

 

「セーラー服着たまま…ご主人様に抱かれたい♡」

 

 その言葉に、俺は頷いた。

 

「分かった」

 

 スカートをめくったまま、リリィの脚を開く。

 

「ご主人様…来て♡」

 

 ゆっくりと、挿入する。

 

「んんっ…♡ 入ってくる♡」

 

 リリィの声が甘くなる。

 

「セーラー服のまま…こんなこと♡」

「恥ずかしい…でも、すごく興奮します♡」

 

 俺は腰を動かし始める。

 

「あっ♡ 気持ちいい♡」

 

 リリィのセーラー服が、動きに合わせて揺れる。

 

「ご主人様…今日の男の子たち、若くてカッコよかったです♡」

 

 突然、彼女は比較を始める。

 

「でも…ご主人様の方が、ずっと素敵♡」

「ご主人様に抱かれる方が、1000倍気持ちいい♡」

 

 リリィは俺の首に腕を回す。

 

「だって…愛してるから♡」

「ご主人様…胸、触ってください♡」

 

 俺はセーラー服の上から、彼女の胸を揉む。

 

「んっ♡ そこ♡」

「リリィ…やっぱり大きくなったな」

「はい♡ 三ヶ月前より、確実に♡」

 

 彼女は幸せそうに微笑む。

 

「セーラー服のボタン、きつくて♡」

「これも全部、ご主人様のおかげです♡」

「ご主人様に愛されて…女性らしく成長しました♡」

 

 動きが速くなる。

 

「あっ♡ あっ♡ すごい♡」

「ご主人様…好き♡ 大好き♡」

「セーラー服のまま…気持ちよくされて♡」

「幸せです♡♡」

「もう…イきそう♡」

「イっちゃう♡ セーラー服のまま♡♡」

「ご主人様ぁ♡♡♡」

 

 リリィは絶頂を迎えた。

 

「ああああっ♡♡♡♡」

 

 

 ◆◆◆

 

 事後。

 リリィは荒い息をつきながら、満足げに微笑んでいる。

 セーラー服は乱れ、スカートはめくれたまま。

 

「はぁ…はぁ…ご主人様…ありがとうございました♡」

 

 彼女は感謝の言葉を述べる。これも最近の習慣。

 

「セーラー服のまま…気持ちよくしてもらえて♡」

「すごく幸せです♡」

 

 リリィは俺に抱きつく。

 

「ご主人様…明日も、学院頑張ります♡」

「でも夜は…また、ここに来てもいいですか?♡」

「ああ、もちろんだ」

 

 リリィは嬉しそうに尻尾を揺らした。

 

「良かった♡ じゃあ明日は…♡」

 

 彼女は恥ずかしそうに言う。

 

「体操服、見てもらえますか?♡」

 

 

 

 

【2】ブルマの誘惑

 翌日、体育の授業。

 俺は客として、体育館の観覧席から見学している。

 グラウンドに、生徒たちが集まってくる。

 そして、リリィの姿。

 

【挿絵表示】

 

 白い体操服。胸元には学院のエンブレム。

 そして、青いブルマ。

 豊満な身体を包む体操服。ブルマから伸びる白い太腿。

 

(すごい…)

 

 俺だけでなく、男子生徒たち全員が固まっている。

 

「やば…」

「スタイル良すぎる」

「あの胸…体操服パンパンじゃん」

「ブルマ…似合いすぎ」

 

 ざわつく男子生徒たち。

 体育教師が笛を吹く。

 

「では、まずランニングから! グラウンド5周!」

 

 生徒たちが走り始める。

 リリィも走る。

 揺れる胸。弾む太腿。しなやかな動き。

 銀狼族の身体能力は高い。リリィはすぐに先頭集団に加わる。

 男子生徒たちは、リリィの後ろ姿を追いかける。

 揺れるお尻。ブルマのライン。

 

「すごい…速い」

「しかも美しい」

「完璧すぎる」

 

 

 ◆◆◆

 

 ランニング後、次は跳び箱。

 リリィの番。

 助走をつけ、踏み切り、跳ぶ。

 軽々と跳び箱を越える。

 着地の瞬間、胸が大きく揺れる。

 体育教師が驚く。

 

「素晴らしい! 銀狼族は身体能力が高いと聞いていたが…」

 

 次々と種目をこなすリリィ。

 鉄棒、マット運動、全てを完璧に。

 男子生徒たちは、もはや授業に集中できていない。

 

「すごすぎる」

「あんな子、見たことない」

「完璧だ」

 

 

 ◆◆◆

 

 授業終了後。

 リリィは汗を拭いている。

 すぐに男子生徒たちが群がる。

 

「リリィさん! すごかったね!」

「一緒に練習しない?」

「今度、個人的に教えてよ」

 

 しかしリリィは、微笑んで断る。

 

「ありがとうございます。でも、私には大切な人が」

 

 その視線は、観覧席の俺に向けられている。

 

「またその『大切な人』?」

「はい。その人以外、考えられないので」

 

 リリィは男子生徒たちから離れ、観覧席に向かう。

 

「ご主人様♡」

 

 彼女は俺の隣に座る。

 

「見てましたか?♡」

「ああ、すごかったよ」

「本当ですか?♡ 嬉しい♡」

 

 リリィは嬉しそうに尻尾を揺らす。

 

「ご主人様に褒められるのが、一番嬉しいです♡」

 

 

 ◆◆◆

 

 夕方。客室。

 コンコン。ノックの音。

 

「ご主人様、入ってもいいですか?」

「ああ」

 

 ドアが開く。

 リリィが、体操服とブルマ姿のまま入ってきた。

 

「ご主人様…♡」

 

 彼女は少し汗をかいたまま。

 

「今日の体育、見てましたよね?♡」

「ああ、見てたよ。かっこよかった」

「本当ですか?♡」

 

 リリィはくるりと回って見せる。

 

「この体操服とブルマ…どうですか?♡」

 

 豊満な身体を包む白い体操服。青いブルマが太腿を強調する。

 

「似合ってる」

「……嬉しい♡」

 

 リリィは恥ずかしそうに言う。

 

「ご主人様…実は、お願いがあります♡」

「ん?」

「この体操服とブルマのまま…エッチしてもいいですか?♡」

「体操服のまま?」

「はい♡ 今日、男の子たちがずっと私の身体を見てました♡」

 

 リリィは俺に近づく。

 

「でも…この身体、ご主人様専用です♡」

「体操服のまま…ご主人様に見てもらいたいんです♡」

 

 体操服とブルマ姿で俺の前に立っている。

 

「ご主人様…体操服とブルマ、どうですか?♡」

 

 彼女はポーズを取って見せる。

 

「似合ってる」

「……ありがとうございます♡」

 

 リリィは少し汗をかいたまま。その汗が、彼女をさらに艶かしく見せる。

 

「ご主人様…実は、体操服とブルマの魅力、ちゃんと見てもらいたくて♡」

「魅力?」

「はい♡ 体操服とブルマって…すごくエッチなんです♡」

 

 彼女は俺に近づく。その瞳に、期待の光が宿る。

 

「まず…この体操服♡」

 

 リリィは白い体操服を撫でる。その手が、自分の身体のラインをなぞる。

 

「白くて薄い生地…動くと透けそうで♡」

 

 彼女は腕を上げる。

 

「ほら…こうすると、脇のあたりが見えるでしょ?♡」

 

 体操服の袖が持ち上がり、脇から胸の横にかけてのラインが見える。

 

「汗かくと…もっと透けちゃうんです♡」

 

 リリィは俺の視線を確認する。

 俺の目が、彼女の脇のラインに吸い寄せられている。

 

「あっ♡ 見てる♡」

 

 彼女の頬がほんのり赤くなる。

 

「ご主人様…私の脇、そんなに見つめて♡」

「恥ずかしい…でも、嬉しいです♡」

 

 リリィは腕を下ろさず、ゆっくりと身体を伸ばす。

 

「んっ♡ 伸びをすると…体操服、もっと身体に密着して♡」

 

 彼女の呼吸が少し荒くなる。

「それに…この体操服、ぴったりしてて♡」

 

 リリィは胸に手を当てる。その手つきに、わずかな躊躇いと期待が混じる。

 

「胸の形、全部出ちゃうんです♡」

 

 豊満な胸が、体操服の生地を押し上げている。

 

「ブラジャーのライン…見えそうでしょ?♡」

 

 確かに、うっすらとブラジャーのラインが透けている。

 

「今日、授業中…男の子たち、ずっと私の胸見てました♡」

「体操服って…胸が揺れるの、隠せないんです♡」

 

 リリィは軽くジャンプする。

 胸が大きく揺れる。

 

「んっ♡ 揺れちゃった♡」

 

 彼女は恥ずかしそうに胸を押さえる。

 

「ご主人様…今、すごく見てましたよね♡」

 

 俺の視線が彼女の胸に釘付けになっている。

 リリィはそれを見て、嬉しそうに尻尾を揺らす。

 

「そんなに見られると…♡」

 

 彼女の呼吸がさらに荒くなる。

 

「もっと揺らしたくなっちゃいます♡」

 

 リリィはもう一度、ジャンプする。

 

「ほら…♡ こんな風に♡」

 

 胸が激しく揺れる。

 

「あっ♡ また揺れた♡」

 

 彼女は俺の反応を確認する。

 俺の息が荒くなっている。

 

「ご主人様…息、荒いですよ♡」

 

 リリィは満足げに微笑む。

 

「私の胸…そんなに興奮させちゃってますか?♡」

 

 俺は無意識に頷く。

 

「……嬉しい♡♡」

 

 リリィの瞳が潤む。

 

「私も…興奮してきました♡」

「ご主人様に見られて…胸、ドキドキしてます♡」

 

「それから…この胸元のエンブレム♡」

 

 リリィは体操服の胸元にある学院のエンブレムを指す。

 

「このエンブレム、胸の膨らみで歪んでるでしょ?♡」

 

 確かに、エンブレムが胸の曲線に沿って歪んでいる。

 

「これ、胸が大きいって証拠なんです♡」

「ご主人様のおかげで…こんなに大きくなっちゃった♡」

 

 リリィは両手で胸を持ち上げる。

 

「んっ♡ 自分で触っても…大きいって分かります♡」

 

 彼女は俺を見る。

 

「体操服の上から…触ってみてください♡」

 

 俺は体操服の上から、彼女の胸を触る。

 

「あっ♡ ご主人様の手♡」

 

 リリィの身体がビクンと震える。

 

「気持ちいい…♡」

 

 柔らかい感触。薄い生地越しでも、十分に柔らかさが伝わる。

 

「ご主人様…手、震えてますね♡」

 

 リリィは嬉しそうに笑う。

 

「そんなに…興奮してくれてるんですか?♡」

 

 俺は頷く。

 

「……嬉しい♡♡」

 

 彼女の頬が真っ赤になる。

 

「私も…ご主人様に触られて♡」

「もっと興奮してきちゃった♡」

 

「そして…このブルマ♡」

 

 リリィは青いブルマを撫でる。その手つきが、より妖艶になる。

 

「ブルマって…すごくエッチな形でしょ?♡」

 

 彼女は後ろを向く。

 

「お尻のラインが…全部出ちゃうんです♡」

 

 ブルマがお尻の形を完全に拾っている。丸く、豊満なお尻。

 

「ぴったりしてるから…何も隠せない♡」

 

 リリィはお尻を少し突き出す。

 

「んっ♡ こうすると…もっと目立っちゃう♡」

 

 彼女は顔だけ振り返り、俺の反応を確認する。

 俺の視線が完全にお尻に集中している。

 

「ご主人様…♡」

 

 リリィの声が甘く蕩ける。

 

「すごく見てる…♡」

「私のお尻…そんなに好きですか?♡」

 

 俺は無意識に身を乗り出す。

 リリィはそれに気づき、嬉しそうに尻尾を揺らす。

 

「あっ♡ 身体、前のめりになってる♡」

「そんなに…興奮してくれてるんですね♡」

 

 彼女は腰を軽く揺らす。

 お尻が左右に揺れる。

 

「んっ♡ 揺れちゃった♡」

 

 リリィの呼吸が乱れる。

 

「今日、男の子たち…ずっとお尻見てました♡」

「でも…ご主人様の視線が一番、熱いです♡」

 

 彼女は前を向く。

 

「嬉しくて…身体、熱くなってきました♡」

 

「それに…このブルマの色♡」

 

 リリィは青いブルマを引っ張る。その動作に、わずかな震えがある。

 

「青いブルマ…清楚に見えるでしょ?♡」

「でも…実はすごくエッチなんです♡」

 

 彼女は太腿を撫でる。

 

「青って…白い肌に映えるんです♡」

 

 ブルマと太腿の境界。青い布と白い肌のコントラスト。

 

「ここ…すごくエッチに見えるでしょ?♡」

 

 リリィは太腿をさらに撫でる。

 

「ブルマから出てる太腿…触りたくなりますよね♡」

 

 俺の視線がブルマの裾に集中する。

 リリィはそれに気づく。

 

「あっ♡ また見てる♡」

 

 彼女の尻尾が激しく揺れる。

 

「ご主人様…私の太腿、そんなに気になりますか?♡」

 

 俺は頷く。

 

「……嬉しい♡♡」

 

 リリィは自分の太腿をもっと撫でる。

 

「私も…触られたくて♡」

「ご主人様の手で…触って欲しくて♡」

 

 彼女の声が甘く囁くように変わる。

「あと…このブルマの裾♡」

 

 リリィはブルマの裾に指をかける。その指先が震えている。

 

「ブルマの裾って…太腿に食い込むんです♡」

 

 確かに、ブルマの裾が太腿に少し食い込んでいる。

 

「この食い込み…エッチでしょ?♡」

「太腿のお肉が…少しはみ出てる♡」

 

 彼女は恥ずかしそうに笑う。

 

「これ、太ももが柔らかい証拠なんです♡」

 

 リリィは俺の視線を感じて、さらに興奮する。

 

「ご主人様…食い込み、じっと見てますね♡」

 

 彼女の呼吸が荒くなる。

 

「そんなに見られると…♡」

「もっとエッチな気分になっちゃいます♡」

 

「それから…ブルマの中♡」

 

 リリィはブルマの裾を少し持ち上げる。その手が、明らかに震えている。

 

「ブルマの中…パンツ履いてるんです♡」

「でもブルマってぴったりだから…パンツのライン、出ちゃう♡」

 

 確かに、うっすらとパンツのラインが見える。

 

「ほら…見えそうでしょ?♡」

 

 リリィは悪戯っぽく笑う。

 

「ブルマ脱いだら…パンツ見えちゃいます♡」

 

 彼女は俺の反応を見る。

 俺の呼吸が完全に乱れている。

 

「ご主人様…♡」

 

 リリィの瞳が潤む。

 

「すごく興奮してますね♡」

「私も…もう限界です♡」

 

 彼女の尻尾が激しく揺れる。

 

「ご主人様に見られて…説明してるうちに♡」

「身体が…熱くなりすぎて♡」

 

「最後に…この汗♡」

 

 リリィは額の汗を拭う。その仕草が妖艶だ。

 

「体育の後だから…汗かいてます♡」

「汗臭いかもしれません♡」

 

 彼女は体操服の襟元を引っ張る。

 

「でも…この汗の匂い、ご主人様好きですよね?♡」

 

 俺は彼女に顔を近づける。

 ほのかに汗の匂い。

 

「んっ♡ 顔、近い♡」

 

 リリィの頬が真っ赤になる。

 

「体操服が…汗で肌に張り付いてます♡」

 

 彼女は自分の脇腹を撫でる。

 

「ここ…汗でぺたっと♡」

「触ってみてください♡」

 

 俺は体操服の上から、彼女の脇腹に触れる。

 確かに、生地が肌に張り付いている。

 

「あっ♡ んっ♡ そこ、くすぐったい♡」

 

 リリィの身体が震える。

 

「でも…気持ちいい♡」

 

 彼女は俺の手を握る。

 

「ご主人様の手…熱いです♡」

「私の身体も…もう熱くて♡」

 

「ご主人様…体操服とブルマの魅力、分かりましたか?♡」

 

 リリィは荒い息をつきながら、満足げに微笑む。

 

「清楚に見えて…実はすごくエッチな服なんです♡」

「体操服は胸の形が全部出て♡」

「ブルマはお尻の形が全部出て♡」

「汗で透けて♡ 身体のライン、隠せなくて♡」

 

 彼女は俺に抱きつく。

 

「ご主人様…すごく興奮してますね♡」

「身体、カチカチに硬いです♡」

 

 リリィは嬉しそうに尻尾を揺らす。

 

「私も…すごく興奮してます♡」

「ご主人様に見られて…説明してるうちに♡」

「もう…我慢できなくなっちゃった♡」

 

 彼女は顔を上げ、潤んだ瞳で俺を見つめる。

 

「今日、男の子たちが見てた私の身体…♡」

「でも、触っていいのは、ご主人様だけ♡」

「だから…この体操服とブルマのまま、エッチしてください♡」

「脱がさないで…着たままで♡」

「汗臭いままで…いいですか?♡」

 

 リリィの尻尾が激しく揺れ、耳が熱を帯びている。

 

「お願いします、ご主人様♡♡」

「汗かいたまま…でも、それが興奮するんです♡」

「ご主人様、いいですか?♡」

 

 許可を求める瞳。

 

「……ああ」

 

 リリィは嬉しそうに笑った。

 

「ありがとうございます♡」

 

 彼女は俺をベッドに座らせ、目の前に立つ。

 

「じゃあ…ブルマ、脱ぎます♡」

「見ててください♡」

 

 ゆっくりと、ブルマを下ろす。

 白いパンツが見える。

 

「ご主人様…これも、もう濡れてます♡」

「朝から…ずっとご主人様のこと考えてたから♡」

 

 パンツも下ろす。

 豊満な太腿の間に、秘所が露わになる。

 

「ご主人様…触って♡」

 

 

 ◆◆◆

 

 俺はリリィを押し倒す。

 体操服は脱がさず、ブルマとパンツだけを完全に脱がせた。

 

「ご主人様…体操服、脱がさないでくれるんですね♡」

「ああ、お前がそうしたいって言ったから」

「……優しい♡」

 

 リリィは幸せそうに微笑む。

 

「ご主人様…来て♡」

 

 俺は彼女の脚を開き、挿入する。

 

「んんっ…♡ 入ってくる♡」

 

 リリィの声が甘くなる。

 

「体操服のまま…こんなこと♡」

「汗臭いのに…ご主人様、優しい♡」

 

 俺は腰を動かし始める。

 

「あっ♡ 気持ちいい♡」

 

 リリィは俺の首に腕を回す。

 

「ご主人様…今日、男の子たちが『付き合って』って言ってきました♡」

「でも全部断りました♡」

 

 彼女は比較を始める。

 

「だって…私には、ご主人様がいるから♡」

「ご主人様以外、考えられません♡」

「リリィ…」

「ご主人様…好き♡ 大好きです♡」

 

 動きが速くなる。

 

「あっ♡ あっ♡ すごい♡」

「ご主人様…胸、触ってください♡」

 

 俺は体操服の上から、彼女の胸を揉む。

 

「んっ♡ そこ♡」

「体操服…きついでしょ♡」

「胸が大きくなりすぎて…♡」

 

 リリィは恥ずかしそうに言う。

 

「恥ずかしいけど…ご主人様のせいです♡」

「ご主人様に愛されて…こんなに成長しちゃった♡」

「お尻も…触ってください♡」

 

 俺は彼女のお尻を掴む。

 

「ひゃっ♡ お尻♡」

「今日、男の子たちがお尻見てたの分かりました♡」

「ブルマって…お尻が目立っちゃいますよね♡」

 

 リリィは恥ずかしそうに笑う。

 

「でも…触っていいのは、ご主人様だけ♡」

「見ていいのも、ご主人様だけ♡」

「ご主人様…もっと♡ もっと激しく♡」

 

 俺はさらに速く動く。

 

「あああっ♡♡ すごい♡♡」

「もう…イきそう♡」

「体操服のまま…イっちゃう♡♡」

「ご主人様ぁ♡♡♡」

 

 リリィは絶頂を迎えた。

 

「ああああっ♡♡♡♡」

 

 

 ◆◆◆

 

 事後。

 リリィは荒い息をつきながら、満足げに微笑んでいる。

 体操服は汗でさらに肌に張り付き、ブルマは床に脱ぎ捨てられている。

 

「はぁ…はぁ…ご主人様…ありがとうございました♡」

 

 彼女は感謝の言葉を述べる。

 

「体操服のまま…気持ちよくしてくれて♡」

「汗臭かったのに…ご主人様、優しい♡」

 

 リリィは俺に抱きつく。

 

「ご主人様…大好きです♡」

「俺も好きだよ」

 

 リリィは嬉しそうに尻尾を揺らす。

 

「良かった♡ じゃあ明日は…♡」

 

 彼女は恥ずかしそうに言う。

 

「水泳の授業があります♡」

「スクール水着…見てもらえますか?♡」

 

 

 

 

【3】水着の告白

 三日目。プールでの水泳授業。

 俺はプールサイドの観覧席から見学している。

 生徒たちがプールに集まってくる。

 そして、リリィの姿。

 

【挿絵表示】

 

 紺色のスクール水着。

 濡れた銀髪が肩にかかり、水滴が白い肌を伝う。

 豊満な身体を包む水着。胸の膨らみ、くびれたウエスト、丸いお尻。

 

(…やばい)

 

 男子生徒たちは、完全に言葉を失っている。

 

「…」

「…完璧すぎる」

「あんな美人、見たことない」

 

 体育教師も一瞬固まったが、すぐに授業を始める。

 

「では、まず準備体操!」

 

 リリィは他の生徒たちと一緒に、体操を始める。

 水着姿で屈む。腕を伸ばす。身体をひねる。

 その一つ一つの動作が、男子生徒たちの視線を釘付けにする。

 

「やばい…」

「これ、授業に集中できない」

「完全に見とれてる」

 

 

 ◆◆◆

 

 準備体操後、泳ぎ始める。

 リリィは優雅に泳ぐ。

 銀狼族は水が得意。クロール、平泳ぎ、背泳ぎ、全てを完璧にこなす。

 水を切る音。しなやかな動き。

 プールサイドに上がる瞬間。

 水が身体を伝い、水着が肌に密着する。

 身体のラインが完全に浮き出る。

 男子生徒たちは、もはや泳ぐことすら忘れている。

 

「すご…」

「完璧だ」

「あんな子、この世にいるのか」

 

 体育教師が笛を吹く。

 

「おい、お前ら! ちゃんと泳げ!」

 

 

 ◆◆◆

 

 授業終了後。

 リリィはプールサイドで休んでいる。

 すぐに、一人の男子生徒が近づいてくる。

 三年生のレオン。学院で一番人気のイケメンらしい。

 

「リリィさん」

「はい?」

「俺と…付き合ってください!」

 

 突然の告白。

 周囲がざわつく。

 

「レオン先輩が告白した!」

「マジか」

「どうするんだ、リリィさん」

 

 しかしリリィは、優しく微笑む。

 

「ごめんなさい」

「えっ?」

「私には、心から愛している人がいます」

 

 その視線は、観覧席の俺に向けられている。

 

「その人以外、考えられないんです」

 

 レオンは驚く。

 

「そんなに…好きな人がいるのか」

「はい。世界で一番、大好きな人です」

 

 リリィは断言する。

 

「だから…ごめんなさい」

 

 レオンは苦笑する。

 

「そうか。…幸せにな」

「はい。ありがとうございます」

 

 リリィは観覧席に向かう。

 

 ◆◆◆

 

「ご主人様♡」

 

 リリィは俺の隣に座る。水着のまま。

 

「見てましたか?♡」

「ああ、告白されてたな」

「はい♡ でも、断りました♡」

 

 彼女は当然のように言う。

 

「だって…私が愛してるのは、ご主人様だけだから♡」

 

 リリィは俺に寄りかかる。

 

「他の人、何人いても…ご主人様以外ありえません♡」

「リリィ…」

「ご主人様…今夜も、部屋に行ってもいいですか?♡」

「ああ」

 

 リリィは嬉しそうに尻尾を揺らした。

 

「良かった♡ じゃあ…この水着のまま、行きます♡」

 

 

 ◆◆◆

 

 夜。客室。

 コンコン。ノックの音。

 

「ご主人様、入ります♡」

 

 ドアが開く。

 リリィが、スクール水着姿のまま入ってきた。

 

「ご主人様…♡」

 

 彼女は俺に抱きつく。

 

「今日、告白されちゃいました♡」

「ああ」

「でも、断りました♡ 当然です♡」

 

 リリィは俺を見上げる。

 

「私が愛してるのは、ご主人様だけだから♡」

「今日告白してきた彼、学院で一番人気のイケメンらしいです♡」

「でも…ご主人様と比べたら、子供みたい♡」

 

 彼女は微笑む。

 

「ご主人様が最高♡ 世界で一番♡」

 

 

 ◆◆◆

 

「ご主人様…このスクール水着、どうですか?♡」

 

 リリィはくるりと回って見せる。

 

「今日、男の子たち全員が私を見てました♡」

「でも…この身体、ご主人様専用です♡」

 

 彼女は恥ずかしそうに言う。

 

「ご主人様…今夜は、ちょっと大胆なことしてもいいですか?♡」

「大胆なこと?」

「はい♡ スクール水着のまま…いろんな体位、試したいんです♡」

 

 リリィは真剣な目で言う。

 

「ご主人様を、もっともっと気持ちよくしたくて♡」

「この三ヶ月で…ご主人様の好きなところ、全部覚えました♡」

「だから今夜は…私から、ご奉仕させてください♡」

「リリィ…」

「ダメ、ですか…?♡」

 

 上目遣いで見つめられる。

 

「……いいよ」

 

 リリィは嬉しそうに笑った。

 

「ありがとうございます♡」

 

 彼女は俺をベッドに座らせる。

 

「ご主人様…スクール水着、どうですか?♡」

 

 彼女はポーズを取って見せる。

 紺色のスクール水着。濡れた銀髪。水滴が白い肌を伝う。

 

「似合ってる」

「……ありがとうございます♡」

 

 リリィは恥ずかしそうに微笑む。水滴が彼女の頬を伝い、さらに艶かしい。

 

「ご主人様…実は、スクール水着の魅力、ちゃんと見てもらいたくて♡」

「魅力?」

「はい♡ スクール水着って…一番エッチなんです♡」

 

 彼女は俺に近づく。その足取りに、わずかな緊張と期待が混じる。

 

「まず…この色♡」

 

 リリィは紺色の水着を撫でる。その手つきが、自分の身体を愛撫するように変わる。

 

「紺色のスクール水着…清楚に見えるでしょ?♡」

「でも…実はすごくエッチなんです♡」

 

 彼女は自分の身体を撫でる。

 

「紺色って…白い肌を強調するんです♡」

 

 水着と肌の境界。紺色の布と白い肌のコントラスト。

 

「ほら…肌が白く見えるでしょ?♡」

「この対比…エッチですよね♡」

 

 リリィは俺の視線を確認する。

 俺の目が、彼女の白い肌に吸い寄せられている。

 

「あっ♡ 見てる♡」

 

 彼女の頬がほんのり赤くなる。

 

「ご主人様…私の肌、そんなに見つめて♡」

 

 リリィは自分の腕を撫でる。

 

「白い肌…好きですか?♡」

 

 俺は頷く。

 

「……嬉しい♡」

 

 彼女の尻尾が揺れ始める。

 

「もっと見せたくなっちゃいます♡」

 

「それから…この密着感♡」

 

 リリィは水着を引っ張る。その動作に、わずかな躊躇いと興奮が混じる。

 

「スクール水着って…すごくぴったりしてて♡」

「身体のライン、全部出ちゃうんです♡」

 

 彼女は胸に手を当てる。

 

「胸の形…隠せないんです♡」

 

 豊満な胸が、水着の生地を押し上げている。

 

「ほら…胸の膨らみ、全部見えますよね?♡」

「乳首の位置も…分かっちゃう♡」

 

 リリィは恥ずかしそうに胸を覆う。

 

「んっ♡ 自分で言ってても恥ずかしい♡」

 

 彼女は俺の反応を見る。

 俺の視線が完全に胸に集中している。

 

「ご主人様…♡」

 

 リリィの呼吸が乱れ始める。

 

「すごく見てますね♡」

「私の胸…そんなに気になりますか?♡」

 

 俺は思わず頷く。

 リリィはそれを見て、嬉しそうに笑う。

 

「……嬉しい♡♡」

 

 彼女の瞳が潤む。

 

「今日、プールで…男の子たち、ずっと私の胸見てました♡」

「でも…ご主人様の視線が一番、熱いです♡」

 

 リリィは胸から手を離す。

 

「もう隠しません♡」

「ご主人様に…ちゃんと見てもらいたいから♡」

 

 彼女の呼吸がさらに荒くなる。

「それに…このウエストのライン♡」

 

 リリィはウエストに手を当てる。その手つきが妖艶だ。

 

「スクール水着って…ウエストがくびれて見えるんです♡」

 

 水着が彼女のくびれを強調している。

 

「このライン…セクシーでしょ?♡」

 

 彼女は腰をくねらせる。

 

「んっ♡ 動かすと…もっと目立っちゃう♡」

 

 リリィは俺の視線を感じる。

 

「ご主人様…私の腰、見てますね♡」

 

 彼女は嬉しそうに尻尾を揺らす。

 

「くびれから…お尻にかけてのライン♡」

「全部、水着が拾ってる♡」

 

 リリィは後ろを向く。

 

「お尻の形も…全部見えちゃう♡」

 

 水着がお尻の丸みを完全に露わにしている。

 

「ぴったりしてるから…お尻の谷間も分かりますよね♡」

 

 彼女は顔だけ振り返る。

 

「ご主人様…お尻も、すごく見てますね♡」

 

 俺の息が荒くなっている。

 リリィはそれに気づき、さらに興奮する。

 

「あっ♡ ご主人様、興奮してる♡」

 

 彼女の頬が真っ赤になる。

 

「私も…見られて♡」

「すごく興奮してきました♡」

 

「あと…この脚の付け根♡」

 

 リリィは太腿の付け根を撫でる。その手が明らかに震えている。

 

「スクール水着って…脚の付け根ギリギリまで来てて♡」

「すごくエッチなんです♡」

 

 水着の裾が太腿の高い位置にある。

 

「ここ…触られたら、すぐ感じちゃいます♡」

 

 彼女は太腿を撫でる。

 

「んっ♡ 自分で触っても…ドキドキする♡」

 

 リリィは俺を見る。

 

「太腿から…お尻にかけて♡」

「全部見えてますよね♡」

 

 俺の視線が彼女の太腿に釘付けになっている。

 リリィはそれを見て、満足げに微笑む。

 

「ご主人様…じっと見てますね♡」

「そんなに見られると…♡」

 

 彼女の呼吸が完全に乱れる。

 

「もっと触って欲しくなっちゃいます♡」

 

「それから…この濡れた感じ♡」

 

 リリィは髪から滴る水滴を拭う。その仕草が艶かしい。

 

「プールから上がったばかりだから…まだ濡れてて♡」

 

 彼女は水着を絞る。

 水がぽたぽたと滴る。

 

「んっ♡ 水が…垂れちゃう♡」

 

 リリィは自分の身体を撫でる。

 

「水着が…肌にぺたっと張り付いてます♡」

 

 濡れた水着が、彼女の身体の曲線を完璧に浮き出させている。

 

「ここも♡ ここも♡ 全部張り付いてる♡」

 

 彼女は俺の反応を確認する。

 俺の息が完全に止まっている。

 

「ご主人様…息、止まってますよ♡」

 

 リリィは嬉しそうに笑う。

 

「身体のライン…全部見えちゃってますよね?♡」

 

 俺は無意識に頷く。

 

「……嬉しい♡♡」

 

 彼女の瞳が潤み、尻尾が激しく揺れる。

 

「私も…ご主人様にそんなに見られて♡」

「もう…身体、熱すぎます♡」

 

「あと…この透け感♡」

 

 リリィは水着を引っ張る。その手が震えている。

 

「濡れた水着って…少し透けるんです♡」

 

 光に透かすと、確かにうっすらと肌が透けて見える。

 

「ほら…肌の色、透けてるでしょ?♡」

「胸のあたりも…♡」

 

 彼女は胸を寄せる。

 

「んっ♡ 自分でやってても恥ずかしい♡」

 

 リリィは俺を見る。

 

「乳首の色…透けて見えそうでしょ?♡」

 

 俺の視線が完全に胸に集中する。

 リリィはそれを見て、さらに興奮する。

 

「ご主人様…♡」

 

 彼女の声が甘く囁く。

 

「すごく見てますね♡」

「そんなに真剣に見られると…♡」

 

 リリィの呼吸が荒くなる。

 

「もっと見せたくなります♡」

 

「それから…この肩紐♡」

 

 リリィは水着の肩紐に指をかける。その動作に、わずかな震えがある。

 

「この肩紐…ずらすだけで♡」

 

 片方の肩紐をゆっくりとずらす。

 

「んっ♡ ずらしちゃった♡」

 

 肩紐が肩から落ち、水着の上部が少し下がる。

 胸の膨らみがさらに強調される。

 

「ほら…谷間、見えてきたでしょ?♡」

 

 俺の視線が谷間に吸い寄せられる。

 リリィはそれに気づく。

 

「ご主人様…谷間、じっと見てますね♡」

 

 彼女は嬉しそうに尻尾を揺らす。

 

「もう片方も…ずらしちゃいます♡」

 

 もう片方の肩紐もずらす。

 

「あっ♡ 両方ずらしたら♡」

 

 水着の上部がさらに下がり、豊満な胸が今にもこぼれそうになる。

 

「もう少しで…全部見えちゃう♡」

 

 リリィの呼吸が完全に乱れている。

 

「ご主人様…身体、前のめりになってますよ♡」

 

 彼女は満足げに微笑む。

 

「そんなに興奮してくれてるんですね♡」

 

 俺は思わず手を伸ばす。

 リリィはそれを見て、瞳を潤ませる。

 

「……嬉しい♡♡」

 

「最後に…この水の音♡」

 

 リリィは身体を動かす。

 ぴちゃ、ぴちゃと水の音がする。

 

「水着が濡れてるから…動くたび、音がするんです♡」

 

 彼女は腰を揺らす。

 ぴちゃん、ぴちゃん。

 

「んっ♡ このエッチな音♡」

 

 リリィは俺の耳元で囁く。

 

「この音…エッチなことしてる時の音に似てませんか?♡」

 

 彼女は恥ずかしそうに笑う。

 

「濡れた水着で…エッチなことしたら♡」

「もっとエッチな音、しちゃうかも♡」

 

 俺の呼吸が荒くなる。

 リリィはそれに気づき、嬉しそうに尻尾を揺らす。

 

「ご主人様…すごく興奮してますね♡」

「私も…もう限界です♡」

 

「ご主人様…スクール水着の魅力、分かりましたか?♡」

 

 リリィは荒い息をつきながら、満足げに微笑む。

 

「清楚に見えて…一番エッチな服なんです♡」

「身体のライン、全部出て♡」

「濡れて透けて♡ 肌に張り付いて♡」

「何も隠せないんです♡」

 

 彼女は俺に抱きつく。

 

「ご主人様…すごく興奮してますね♡」

「身体、熱くて硬いです♡」

 

 リリィは嬉しそうに尻尾を揺らす。

 

「私も…すごく興奮してます♡」

「ご主人様に見られて…説明してるうちに♡」

「身体が…疼いて、疼いて♡」

 

 彼女は顔を上げ、潤んだ瞳で俺を見つめる。

 

「もう…我慢できません♡」

「今日、男の子たちが見てた私の身体…♡」

「告白までされちゃった♡」

「でも…私が見せたいのは、ご主人様だけ♡」

「だから…このスクール水着のまま、エッチしてください♡」

「濡れたまま…脱がさないで♡」

「水着がずれていくの…見ててください♡」

 

 リリィの尻尾が激しく揺れ、耳が熱を帯び、全身が震えている。

 スクール水着の肩紐をずらし、胸の部分を下げる。

 豊満な胸が露わになる。

 

「ご主人様…三ヶ月前より、大きくなったでしょ?♡」

「水着、パンパンなんです♡」

 

 リリィは自分の胸を持ち上げる。

 

「これも全部、ご主人様に愛されたおかげ♡」

「お尻も…ちょっと丸くなって♡」

 

 彼女は後ろを向き、お尻を見せる。

 

「全部、ご主人様のせいです♡」

「触って…いいですよ♡」

 

 

 ◆◆◆

 

 俺は彼女の胸を触る。

 

「んっ♡ ご主人様の手♡」

 

 リリィは目を細める。

 

「気持ちいい♡」

「じゃあ…ご主人様も、気持ちよくしますね♡」

 

 彼女は俺のズボンを脱がせる。

 

「すごい…もう、こんなに大きく♡」

 

 リリィは両手で包み込む。

 

「ご主人様…舐めてもいいですか?♡」

「ああ」

 

 彼女は顔を近づける。

 

「いただきます♡」

 

 舌が先端を舐める。

 

「ちゅぱっ…♡ んっ…♡」

「ご主人様の味…大好き♡」

 

 夢中で舐め続ける。

 

「れろっ…♡ ちゅっ…♡」

「ご主人様…気持ちいいですか?♡」

「ああ…気持ちいい」

「良かった♡ もっと頑張ります♡」

 

 リリィは口に含み始める。

 

「んんっ…♡ んむっ…♡」

 

 三ヶ月前より、明らかに上手になっている。

 

「んっ…♡ ちゅぱっ…♡」

 

 時折、上目遣いで俺を見る。

 

「ご主人様…♡」

 

 

 ◆◆◆

 

 しばらくして、リリィは顔を上げる。

 

「ご主人様…そろそろ、挿れてもいいですか?♡」

「ああ」

 

 リリィは水着の下半分をずらす。

 秘所が露わになる。すでに濡れている。

 

「ご主人様…今日は、私から動きますね♡」

 

 彼女は俺を押し倒し、上に跨る。

 

「騎乗位で…ご主人様を気持ちよくします♡」

 

 ゆっくりと、挿入する。

 

「んんっ…♡ 入ってくる♡」

 

 リリィは自分から腰を動かし始める。

 

「あっ♡ 気持ちいい♡」

「ご主人様…この角度、好きですよね♡」

「覚えてます♡」

 

 彼女は腰を回すように動く。

 

「んっ♡ 奥まで♡ 届いてる♡」

「ご主人様…私、この三ヶ月で成長しました♡」

「ご主人様の好きなところ、全部覚えて♡」

「だから…気持ちよくできます♡」

 

 動きが速くなる。

 

「あっ♡ あっ♡ 私も…気持ちいい♡」

 

 リリィの胸が激しく揺れる。

 

「ご主人様…大好き♡ 世界で一番大好き♡」

「他の男の人、何百人いても…ご主人様以外ありえない♡」

「一生…ご主人様のものです♡」

「ご主人様…もう…♡」

「イきそう♡ イっちゃう♡♡」

「一緒に…イきましょう♡♡」

「はい♡ 一緒に♡♡」

 

 お互いに限界。

 

「イく♡♡ イっちゃう♡♡♡」

「ご主人様ぁ♡♡♡♡」

 

 リリィは絶頂を迎えた。

 

「ああああっ♡♡♡♡♡」

 

 

 ◆◆◆

 

 事後。

 リリィは俺の胸に顔を埋めている。

 スクール水着は乱れ、汗と愛液で濡れている。

 

「はぁ…はぁ…ご主人様…ありがとうございました♡」

 

 彼女は感謝の言葉を述べる。

 

「スクール水着プレイ、すごく興奮しました♡」

「ご主人様も…気持ちよかったですか?♡」

「ああ、すごく気持ちよかった」

 

 リリィは嬉しそうに笑う。

 

「良かった♡ ご主人様が喜んでくれるのが、一番嬉しいです♡」

 

 彼女は俺を見上げる。

 

「ご主人様…私、この三ヶ月で変わりました♡」

「変わった?」

「はい♡ 身体も、心も♡」

 

 リリィは自分の胸に手を当てる。

 

「胸は大きくなって♡」

「肌も艶やかになって♡」

「お尻も丸くなって♡」

「全部、ご主人様に愛されたおかげです♡」

 

 彼女は幸せそうに微笑む。

 

「心も…変わりました♡」

「ご主人様への愛を、ちゃんと言葉にできるようになって♡」

「恥ずかしがらずに、甘えられるようになって♡」

「ご主人様…ありがとうございます♡」

「私を、こんなに幸せにしてくれて♡」

 

 

 ◆◆◆

 

「リリィ…」

 

 俺は彼女を抱きしめる。

 

「俺も、お前と一緒にいられて幸せだ」

 

 その言葉に、リリィは涙を流す。

 

「ご主人様…♡♡」

「嬉しくて…涙が止まらないです♡」

 

 彼女は俺にキスをする。

 

「大好き♡ 世界で一番、大好きです♡」

「一生…ご主人様のものでいたい♡」

「ずっと、ずっと一緒にいてください♡」

「ああ、もちろんだ」

 

 リリィは幸せそうに目を閉じる。

 

「……ありがとうございます♡」

 

 二人は抱き合ったまま、眠りについた。

 

エピローグ

 一週間後。

 体験入学が終わり、帰路についた。

 馬車の中。

 リリィはメイド服に戻り、アレンの隣に座っている。

 

「ご主人様…一週間、ありがとうございました♡」

「楽しかったか?」

「はい♡ すごく楽しかったです♡」

 

 リリィは満足げに微笑む。

 

「でも…」

 

 彼女は主人公に寄りかかる。

 

「やっぱり、二人きりの家が一番好きです♡」

「学院は楽しかったけど…ご主人様と離れてる時間が辛くて♡」

「これからも…ずっと側にいさせてください♡」

「ご主人様のメイドとして…恋人として…♡」

 

 アレンは彼女を抱きしめる。

 

「ああ、ずっと一緒だ」

「……嬉しい♡」

 

 リリィは幸せそうに目を閉じる。

 

(ご主人様…私、本当に幸せです♡)

 

(身体も心も、全部ご主人様のおかげで満たされて♡)

 

(一生…ご主人様のものでいたい♡)

 

 馬車は二人を乗せ、家路へと向かう。

 空を見上げると、満月が昇り始めていた。

 

「ご主人様…今夜、満月ですね♡」

「ああ」

 

 リリィは恥ずかしそうに微笑む。

 

「家に帰ったら…♡」

「久しぶりの満月…楽しみです♡」

 

 アレンは彼女の頭を撫でる。

 

「ああ、楽しみだ」

 

 リリィは嬉しそうに尻尾を揺らした。

 二人の愛は、これからも続いていく。

 月と共に、深まっていく。

 永遠に――

 

【完】

番外編を読んでみたいお話はどれ?

  • 水着
  • メンエス
  • 銀狼
  • 令嬢
  • 姉ちゃん
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