藤丸立香が東方ロストワードの主人公だった概念エロss 作:ライシャ
本当は私ね、お兄ちゃんに元の世界に帰ってほしくなかったの。
優しくて、思いやりがあって、勇気があって、そして・・・私やお姉ちゃんのように厄介な妖怪でもありのまま受け入れてくれる大好きなお兄ちゃん。
だからロストワード異変が解決してお兄ちゃんが元の世界に帰れるようになったと知ったときは悲しかったけど、元の世界でお兄ちゃんが家族や友達と幸せに暮らしていけるなら笑顔で見送りたかった。
だけど───そうはならなかった。
ある日香霖堂の店主さんが見つけた水瓶。
それは血を垂らすとその対象の未来を映し出すという代物らしい。
そしたらフランちゃんのお姉ちゃんが持っていた飲む用にと採血したお兄ちゃんの血を使った。
きっとお兄ちゃんは幻想郷の生活のように・・・いや、お兄ちゃんがしてくれた元の世界のお話しのようにここよりも安全で平和な毎日を送っていると思っていた。
想像通り水瓶の水面に映っている元の世界に帰ったお兄ちゃんは楽しそうに過ごしている。
そのうち、お兄ちゃんは献血という血が足りない人に自分の血をあげるための活動に参加していて、お兄ちゃんらしいなと微笑ましく思った。
そのあと献血する場所で働いていた人から海外へのボランティア勧誘をしつこく受けてお兄ちゃんは海外に行くことになった。
それが最悪の分岐点になるとも知らずに。
カルデア 人類史 人理焼却 特異点 魔術王 ビースト 白紙化 異聞帯 異性の神 カルデアス
海外への勧誘を受け、カルデアっていう場所で世界を救う旅をすることになったお兄ちゃんは過酷な戦いに身を投じた。
やめて
お兄ちゃんを傷つけないで
やめて
お兄ちゃんを悪く言わないで
やめて
お兄ちゃんは自分の世界を取り戻したいだけなの
やめて
お兄ちゃんは笑顔が似合っているのにそんな辛そうな顔しないで
やめて
そんな───世界が元に戻れば自分はどうなっていいなんて言わないで
やめて やめて!
やめてッ!!
・・・・・・。
途中から映し出される光景はどんどん断片的になっていき、結局水瓶はお兄ちゃんとお兄ちゃんの世界の結末を見せることなくそのままただの水面へと成り下がった。
それは擬似的にとはいえお兄ちゃんたちが時間を越えることで起きるタイムパラドックス的なものか、それとも違う世界を映し出すのは無理があっただからなのかはわからない。
わかったのは、このままお兄ちゃんが元の世界に帰れば水瓶に映し出された未来を辿るということだ。
水瓶が見せたお兄ちゃんの悲惨な未来に泣く人や信じたくない人、中には怒りのあまり水瓶を壊そうとする人もいた。
だけどここにいるみんなの気持ちは一緒だった。
あんな糞みたいな未来、絶対に来させない
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立香「お空っ♡ お空っ♡お燐っ♡お燐っ♡」
空「うにゅぅ♡私たちのおまたが立香のおちんちんを挟んで気持ちよくなってるよぉ♡」
燐「にゃあぁ♡立香のおちんちん気持ちいいのぉ♡もっとおまたにコスコスしてぇ♡」
立香「はむっ♡」
ぎゅッ♡
空「うにゅぅぅぅ♡♡♡おまたにおちんちん擦り付けられながらおっぱい吸われてるぅぅぅ♡♡♡」
燐「ふにゃあぁぁぁ♡♡♡乳首そんなにこねくり回したら出ちゃう♡♡♡気持ちいいのがでちゃうぅぅぅ♡♡♡」
じゅるるッ!
ぎゅうぅッ!
空「うにゅうぅぅぅ♡♡♡」
燐「ふにゃあぁぁぁ♡♡♡」
ぷしゃあぁぁぁ♡♡♡
紫「あなたは混ざらなくていいの?」
こいし「うん。今日はお空とお燐に譲ってるから」
あのあとお兄ちゃんは幻想郷に住むことになった。いやさせた。
お兄ちゃんにも水瓶が見せる未来を見せて説得するか、記憶を決して元々幻想郷の住民だとすり込ませれば手っ取り早いだろう。
だけどあんな未来を見せれば最悪の場合心が壊れてしまうかもしれないし、記憶を消してしまうのは人格にも影響が出るかもしれないらしい。
だから私たちは別の手段、お兄ちゃんの幻想郷に来る以前の記憶を曖昧にして、残った違和感を性の快楽さで塗り潰す───つまりエッチなことをしたときの気持ちよさで違和感を忘れさすというもの。
これならお兄ちゃんの人間性を損なわず幻想郷に取り込めるらしい。
お兄ちゃんをあんな未来に送り出させないためなら何でもしただろうし、見た目に関しては私や他のみんなはお兄ちゃんから可愛いや綺麗と言われ、胸やお尻をエッチな目で見られたこともあったので夢中にさせる自信はあった。
そして何より───大好きなお兄ちゃんと体を重ね合えるのは嬉しかった。
・・・正直にいうなら、もっとロマンチックな感じでしたかったが贅沢は言っていられない。
紫「それにしても堅物の仙人やワーハクタクの先生まで協力してくれるなんて思わなかったわ。彼を元の世界に帰さなければ彼の世界を見殺しにするようなものなのに」
こいし「そう言いながら邪魔しようとしなら容赦するつもりなかったんでしょ?」
紫「まあね」
こいし「それにお兄ちゃんがやらなくてもきっと抑止力?が適当にAチーム?っていう優秀な人たちから選ぶんじゃない?」
もちろんお兄ちゃん以外に世界を救えるとは微塵も思っていないけど。
こいし「でもお兄ちゃんの家族だけでも助けたかったな。お兄ちゃんの話しからでもわかったけど、お兄ちゃんのあの性格のもとになった人たちだよ?きっとすぐ幻想郷に馴染めたと思うのに・・・」
紫「しょうがないわよ。立香の世界に繋がるためにはあの封結晶を使うしかないのだから」
こいし「残念だけどしょうがないかー・・・」
紫「代わりにはならないけど、せめて私たちは立香をたくさん愛してあげましょうね?」
こいし「うん!」