住めこみすぎて内容が崩壊してたらごめんね
唯斗は桐谷遥と、白石杏と三人で空き地に来ていた。
「やるね…遥」
「そういう杏だって」
二人は歌とダンスのパフォーマンスで勝負していた、その勝負の理由は。
「でも、唯斗にふさわしいのは私だから。」
「遥より私のほうが唯斗にふさわしいわ。」
二人が唯斗に想いを寄せるうちに、どちらのほうがいいのか、それが分からなくなってきたのだった。
そこで遥と杏は勝負をすることを提案してきたのだ。
その対決している内容は歌とダンスでどちらのほうが優れてるかという至ってシンプルなものだったのだが……
「ね、ねえ…ふたりとも十分だからさ、もうやめよう?」
かなり長い勝負を続ける二人を唯斗が心配するが、
「唯斗、あなたには審査員になってもらうんだから黙ってて」
遥は汗ばんだ顔で笑った。
「私たちのどっちが好きか決めてもらうんだから。」
「そうだよ」
杏も熱っぽい瞳で唯斗を見つめた。
「遥、どっちが唯斗を一番満足させられるか勝負にしない?」
「私は異論はないよ。」
「えっと、なんでそうなるの!?」
二人は徐々に近づいてきて、唯斗の両側に立った。
「こんなに可愛い女の子二人から攻められるんだからいいよね〜。」
「まずは私から」
遥が唯斗のシャツに手をかけながら囁いた。
「こ、ここは空き地だよ…?誰かに見られるかも……」
しかし杏が唯斗の耳元で囁いた。
「そんなこと気にしなくていいでしょ。それより私たちのことだけ考えて」
次の瞬間、二人の唇が同時に唯斗の頬に触れた。
「ねえ遥、唯斗の好きな場所知ってる?」
「もちろん。彼は首筋が弱いんだよね」
「それ私も知ってるよ」
二人の指先が唯斗の背中を這い始めた。
「ひゃっ!」
「ほらね、やっぱり敏感なんだ」
「杏には負けないから」
遥の手が唯斗のジーンズのボタンに触れると、杏も負けじと自分のブラウスのボタンを外し始めた。
「待って、そんな急に……」
二人の少女の柔らかな肌が唯斗の体に押し付けられると、彼は何も言い返せなくなった。遥の細い指が唯斗のベルトを器用に緩めると同時に、杏の唇が唯斗の首筋に吸いついた。
「んっ……!」
「唯斗、もっと声出していいんだよ。私たちしかいないから」
「そうだよ。それに……これからもっとすごいことするんだから」
二人の手が唯斗の体の最も敏感な部分を探り始めると、彼は思わず息を飲んだ。遥の手はすでに乳首を捉えており、
杏の手は下腹部へと滑り込んでいた。
「ああっ!」
「ほら見て、遥。唯斗、すごく感じてる」
「私が先に攻めたのに何言ってるの?杏こそ卑怯なんじゃない?」
遥の舌が唯斗の耳たぶを転がすように舐めると、杏は唯斗のTシャツを捲り上げた。露になった胸板に二人の指が舞い踊るように動き回る。
「二人とも……ダメ……」
「ダメじゃないでしょ」
「そうだよ。唯斗が悪いんだからね。私たちをこんな気持ちにさせるんだから」
遥の膝が唯斗の股間に押し当てられると、彼の体は跳ね上がった。
遥と杏の二つの舌が唯斗の乳首を左右から襲いかかった。
「ああっ……やめ……」
唯斗の懇願を無視して、二人の少女はさらに大胆になった。遥の右手は既に唯斗のパンツの中に忍び込み、硬くなったそれを握っていた。杏も負けじと唯斗の左半身に覆いかぶさりながら、同じく彼のパンツに手を伸ばした。
「どっちが気持ちいい?」遥が挑戦的に尋ねる。
「答えられないくらい気持ちいいんでしょ?」杏が意地悪く微笑みながら言う。
二人の手がリズミカルに動き始めた。遥は手の平全体で包み込むように擦り上げ、杏は指先でカリ首を重点的に刺激する。同時に乳首への愛撫も強まり、唯斗は腰を震わせた。
「あぁ……ダメ……これ以上は……」
しかし二人の攻勢は止まらない。遥の唇が唯斗の耳朶を噛み、杏の歯がもう片方の乳首を軽く挟む。
「んっ!!」
「声抑えなくていいよ」
「そうだよ。私たちしか聞いてないんだから」
遥の左手が唯斗の後頭部を押さえつけ、口づけを強要する。その隙に杏が唯斗の最後の衣服を取り去ってしまう。
「ほら、これが君のものだよ」遥が囁く。
「私達のために準備してくれたんだね」杏が続けた。
二人の少女の吐息がかかるだけで反応してしまうほど過敏になった唯斗を前に、遥と杏は再び競い合うように手技を繰り出した。遥は上下運動を早めながら親指で先端を弾き、杏は袋を持ち上げるように揉みしだく。
「はあ……はあ……二人とも……早く……」
「まだイカせないよ」
「もっと楽しみたいでしょ?」
二人の少女は互いの顔を見てにやりと笑うと、さらにペースアップさせた。遥の手の動きに合わせて杏は裏筋を丁寧になぞり、逆に杏が強めに扱けば遥は亀頭を優しく撫で回す。絶妙なコンビネーションにより唯斗は次第に限界に追いやられていく。
「ああっ! もう無理だ……出ちゃう……!」
「まだまだ」
「もっと我慢して?」
遥が唯斗の首筋を甘噛みすると同時に、杏の爪先が根元を強く締め付ける。放出寸前だった欲望が堰き止められ、唯斗は悲鳴にも似た喘ぎを漏らした。
「お願い……許して……」
「ダーメ♡」
「もっと可愛がってあげる」
今度は役割を入れ替え、杏が激しい上下運動を担当し遥は亀頭責めに徹する。時に重なり合い時に離れる二人の技巧によって、唯斗はただ翻弄されるばかりだった。
「ほら見て、こんなに涎垂らしてる」
「可哀想だけど、もっと焦らさないとね」
すると、杏は唯斗の膝に座ると、太ももでペニスを挟んだ。
「いっつも唯斗が♡♡私の太ももをガン見してるから今日はお返しって感じ♡♡」
「じゃあ私はこっち♡♡」
遥も太ももに挟み込むように唯斗のペニスを挟んだ
「あああああ! そんなのダメ……同時になんて……!」
「大丈夫だよ♡」「ちゃんと見ててくれるから」
二人の美少女がまるでオナホールのように太ももで締め上げてくる快感に、唯斗は涙目になりながら身体を痙攣させる。だがそれは終わりではなく新たな始まりだった。遥と杏は交互に体重をかけて圧力を変化させつつ、
「どう? 準備できた?」
「そろそろ本番行ってもいいかな」
二人は合図もなく同時に加速し始めた。まるで一人の人間のように完璧なタイミングで締め付けと解放を繰り返す太ももの感触に加え、
「ん……あ…そこ……」
「こっちの方が良いみたいね」
時には遥の手が脇腹や臍周りまで伸びてきて神出鬼没の刺激を与える中、
「もう少しだけ頑張ろう♡♡」「一緒にイこうね♡♡」
ついに二人は完全一致したリズムで締め上げてきた。
「ほら、もう出ちゃいそうでしょ♡♡?だせ♡♡だあせ♡」
「まだ我慢できるでしょ♡♡我慢したらもっと気持ちいいよ♡♡」
杏が射精を促し、遥が我慢を要求する両耳からの囁きが混ざり合い
「ほら、もう出ちゃいそうでしょ♡♡?だせ♡♡だあせ♡」
杏が耳元で熱く囁きながら、太ももの圧力を強める。汗ばんだ腿肉が粘りつくような摩擦を生み出し、唯斗の腰が反射的に跳ね上がる。
「まだ我慢できるでしょ♡♡我慢したらもっと気持ちいいよ♡♡」
逆側からは遥の冷たく聞こえるがどこか艶めいた声が響き、指先で唯斗の脇腹をくるくると撫でる。その優しい接触がかえって神経を高ぶらせた。
「ひぅ……二人とも……こんなの……おかしいよぉ……」
唯斗の抗議は虚しく空中に消えた。代わりに二人の少女たちが交互に責め立てていく。
「気持ちいいね~?♡♡ほらほら、もう限界?♡♡」「だめぇ♡我慢しよ?♡」
杏が囁く。「あぁ……イッてもいいんだよ……?♡全部出すところ見せて?♡♡」
遥が答える。「まだ早いよ……♡あと少しだけ耐えてみて?♡」
遥の爪先が突然唯斗の乳首を摘まむと同時に、杏の太ももがギュッと収縮した。「あ゛っ!!」
「ほーら♡♡こんなに脈打ってる♡♡出して♡♡出せ♡♡」
「そんな簡単に終わらせないわ♡♡もっと悶えて?」
次は遥の番。「頑張れ♡♡もうちょっと頑張れば楽になれるよ?♡」
杏の番。「逃げないで……♡このまま私の中に出して?♡♡」
リズムに合わせて二人の言葉が絡み合い、唯斗は完全に支配されていった。時折重なる声はまるで一つの生き物のように感じられた。
「お願い……もう……壊れそう……」
「大丈夫♡♡私達が見てるから♡♡」「見てほしいでしょう?♡」
遥が唯斗の髪を掻き分け、「ねぇ……このままじゃ辛いでしょ?」
杏が唯斗の肩に額を預けて、「それとも本当に苦しい?♡」
二人の吐息が交差しながら耳朶を濡らしていく。その間も絶え間なく続く刺激が神経系を焼き尽くさんばかりだ。
「やめ……て…二人とも……」
「嘘つき♡本当は喜んでるくせに♡♡」「素直になって……?私たちのモノになった気持ちはどう?♡」
唯斗の目尻から涙が零れ落ちた。それは恐怖ではなく圧倒的な快楽による生理的な反応だった。彼自身にも制御できない波動が全身を駆け巡り。
「も、もう無理…出るっ!!イクッ!!」
唯斗が全身を震わせて射精を終えると、杏と遥は妖しく笑みを浮かべた。
「わぁ~♡♡出てるよ~?ぴゅっぴゅっ♡♡」杏が甘えた声で囁く。「気持ちよかったでしょ?♡♡」
一方、遥は別の意味で容赦なかった。
「まだ硬いまま……こんなに出しても全然衰えないなんて……雄らしいわね。でも私たちの方はまだ満足してないんだけど?」
二人の少女はゆっくりと唯斗の上から降りると、それぞれの服を脱ぎ捨てた。白昼の空き地に晒された裸身は眩いばかりだ。
「はい♡唯斗が大好きなおっぱいだよ♡♡」
杏はそういうと、唯斗の口元に自分の胸をやると、唯斗は一気にしゃぶりつく。
「ああん♡♡もう、がっつきすぎ♡♡そんなにおいちいでちゅか~?♡♡」
杏は幼児言葉を多用し始めると同時に、乳房を押しつけながら腰を揺らす。
「杏のおっぱいばっかり目が行って…この変態♡♡」
遥が耳元で囁くとゾクッと鳥肌が立った。その声色には明らかな挑発が含まれている。
「こっち向いて?」と催促され振り向くと、
「あれれ~?♡♡また大きくなってるみたいだよ~?♡♡欲しがり屋さんだね♡♡」
杏の指摘通り再び膨張したソレを見て二人は顔を見合わせて笑った後、遥が主導権を取った。
「そろそろ頂いちゃおっか、キミのおちんちん…私の処女アイドルおまんこに♡♡」
「はぁ……♡♡ずるいよ……遥ばっかり……♡♡わたしも欲しいのにぃ♡♡」
「順番よ。まずは私が味わってから交代しましょう」
遥が四つん這いで近づいてきた。スラリとした肢体が月明かりに照らされ浮かび上がり
「行くわよ……しっかり見ててね?」
彼女の秘裂が露わになると同時に唯斗の股間へ向かっていく
「あぁ……♡♡やっぱり大きい……♡♡」
膣口がペニスを受け入れようと開閉する様子を見せながら徐々に沈めていく
「はい……全部入りました♪」と言い放った瞬間強く打ち付けてきた衝撃に悶絶してしまう
「あはは~♡♡すごい顔してる!痛いけど気持ち良いんでしょ?♡♡」
「違う違う……これは違うんです……」
慌てて否定しようとするが既に遅かったようで彼女の抽送が始まった途端意識が飛びそうなほどの快感に襲われる
「ほらほら……どんどん深く刺さってくるよ?」
遥の言葉に合わせて腰を引き上げると一気に落とす。内部の壁が纏わりついてくる感覚と共に鋭い痛みが走った。
「ひぐっ……!」
唯斗の悲鳴にも構わず遥はピストン運動を続行した。
杏が羨ましそうに見つめながらも横から割り込む余地はないようだ。ただ彼女の目には嫉妬心と共に期待が光っていた。
「ほら……もっと奥まで届かせたいなら自分で動いたら?」
命令されても体が思うように動かない唯斗を見て呆れたように溜息をつく遥。
「本当に使えないわね……そんな態度じゃ捨てるよ?」
そう言いながらも腰使いは一切緩めることなく更なる深みへ引き摺り込む動作へ移行していく。
「ああ……♡♡これ好き……♡♡最高♡♡」
突然変化した優しい口調とは裏腹に結合部では鮮血混じりの粘液が泡立ち淫靡な音色を奏で続けていた。
「でも……♡♡まだまだ足りないわ……もっと激しくして♡♡」
耳元で囁かれる台詞と共に再び激しい抽送が始まる。先程よりも強引で荒々しい突き上げによって内臓が抉られる錯覚すら覚えつつある最中に突如として訪れる絶頂感に対処できず絶叫しながら果ててしまう瞬間を迎える
「あはっ♡♡出ちゃった?でもまだ終わらないよ?まだまだ私と一緒に楽しんでもらうから…♡♡」
「ダメ!遥は交代!」
そういうと、今度は杏が跨ってきた。
「おまたせ♡♡私は遥と違って厳しくないから、いっぱいセックスしようね♡♡」
杏は唯斗に騎乗位で挿入した、
「あは~♡♡唯斗くん、私の中に入っちゃったよ~?♡♡温かい?気持ちいい?♡♡」
杏は唯斗の上で腰を前後に揺すり始めた。小さな身体に不釣り合いな激しさで動きながら、
「んっ……♡♡おっきくてゴリゴリするの♡♡好き♡♡」
唯斗が呻く暇もないほどリズミカルに打ち付ける。
「ほ~ら♡♡奥まで当たってるよ~?♡♡赤ちゃん作っちゃおうかな?♡♡」
遥が傍らに立ち、意地悪く囁いた。
「ねぇ唯斗……貴方が必死に腰振ってる姿見てるだけで濡れてきちゃった。こんな屈辱的な状況なのに興奮できるなんて……本当に救いようのないマゾ豚だね」
杏の動きが一段と激しくなる。乳房が上下に揺れ、蜜壺からは水音が絶え間なく響く。
「あんっ♡♡すごぃ♡♡私の中で暴れてる♡♡もうすぐイッちゃう?♡♡イっちゃいそうだね~?♡♡」
「んあああっ…、でるっ、でちゃうっ、、」
唯斗は腰を仰け反らせるようにして、熱い奔流を杏の胎内に注ぎ込んだ。白濁した液体が子宮口に向かって何度も叩きつけられるのを感じながら、杏は恍惚とした表情を浮かべる。
「あっ♡♡出てるっ♡♡あったかいのがいっぱい……♡♡孕ませ汁……♡♡」
全身を震わせて痙攣する唯斗に馬乗りになったまま、杏はなおも腰を密着させて射精後の余韻を貪るように搾り取り続ける。
「ふふ……♡♡全部出したね」
遥が唯斗の耳元に唇を寄せた。「でも安心するのはまだ早いよ?」
「え……?」唯斗が虚ろな目で見上げると、遥は既に次の行動に移っていた。彼女は唯斗の手を掴み、自らの下半身へと誘導する。
「私のことも忘れないでくれるかな……?」
指先が湿った割れ目に触れると、遥が僅かに息を詰める音がした。
「唯斗のせいでこんなになっているのだから責任とってもらわないと」
「ひゃっ……!」
遥の予想外の積極性に唯斗は驚いた声を上げた。彼女の体温がじんわりと伝わってくる。
「唯斗……こんなに大きくしてしまったのはあなたが悪いよ?責任取ってくれるよね」
そう言うと遥はゆっくりと腰を下ろし始めた。唯斗の抵抗も虚しく、柔らかな肉襞が彼を包み込んでいく。
「ああっ……入ってくる……♡」
遥の吐息が耳元で震えた。最初は慎重だった動きもすぐに大胆なものへと変わっていく。
「ふたりとも気持ちよさそう、手伝ってあげる。」
杏が横から抱きつき、唯斗の乳首を指で転がし始める。新たな刺激に唯斗の体が弓なりになった。
「ダメ……もう無理だって……」
「無理じゃないでしょ?」遥が嘲笑うように言った。「もっと気持ちよくしてあげるから」
彼女の腰使いは計算されたものでありながら本能的でもあった。抜き差しのリズムを変えたり角度を変えたりすることで唯斗の弱点を見つけ出し執拗に狙い続ける。
「ほら……また硬くなってきた」遥が嬉しそうに呟いた。
そのとき杏も加勢してきた。彼女は唯斗の顔面に跨り
「ねぇ……こっちも舐めてよ?♡♡私のおまんこ美味しいから♡♡」
甘えた声で要求しながら蜜を滴らせていた局部を押し付けてくる。窒息寸前の唯斗には選択肢などない。渋々舌を伸ばして奉仕し始めた途端
「んっ♡♡良い子ね♡♡そのまま吸い続けてね♡♡」
褒められたことに気を良くしたのか一層積極的に動き出すと同時に彼女の恥骨が喉奥まで迫ってきて呼吸困難になる程密着してきて窒息寸前の苦しさを感じながらも快感の方が勝ってしまい意識が朦朧としている間に再び絶頂を迎えてしまいそうになった矢先
「ほら♡イケっ♡♡イッちゃえ♡♡敗北射精しちゃえ♡♡」
「遥のまんこと私のまんこに襲われながら♡♡無様に精子ぶち撒けろっ♡♡」
「あ゛っ!!」
唯斗は短い悲鳴を上げ、全身を痙攣させた。二度目の射精は一度目より激しく、遥の体内で爆ぜるように放出された。
「ああんっ♡♡熱いのいっぱい……♡♡」遥が背筋を反らせて喘ぐ。
杏も唯斗の顔から離れ、彼の胸板に寄り添うように横たわった。
「すごかったね……♡♡」
数秒間の静寂。乱れた呼吸だけが三人の間を行き来する。
やがて遥が起き上がると、唯斗の頭を優しく撫でた。「ごめんね……」
「え?」唯斗は混乱した表情を浮かべる。彼女たちの豹変に理解が追いつかない。
杏が真剣な眼差しで唯斗を見つめた。
「…………何?」
「私達」遥が付け加える。「あなたのこと……本当に大好きなの」
二人の少女はほぼ同時に唯斗に抱きついた。先ほどまでの威圧的な態度が嘘のような切実な抱擁だった。
「ずっとあなたのことが好きだったんだよ……」杏の声は小さくなっている。
「でもうまく伝えられなくて……それでこんな形になっちゃったけど……」
「怖がらせてごめんなさい」遥は唯斗の額に唇を押し当てた。「本当はずっと……あなたの隣に居たかっただけなんだ」
唯斗の腕の中で身をよじる二人の身体からは先程までの敵意が消え失せ、ただ純粋な愛情だけが滲み出ていた。
「これからは普通に付き合おう?恋人同士として」杏が囁く。
「もうあなたを苦しめたりしないから」遥も約束した。
唯斗は困惑しつつも二人の熱い体温を感じながら、これまでとは全く違う質の感情に包まれていった。征服者と犠牲者の関係から対等なパートナーへの転換点が訪れようとしていた。
遥は罵倒攻めで、杏はあまばととか優しくしてほしい。
誰に拘束プレイされたい?
-
奏
-
まふゆ
-
絵名
-
瑞希