※この作品はR-18です。

ショウタイムの裏側 prskーR18   作:篝火の文字書き

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リクエストです!


家出こはねと純愛

唯斗は宮女の前を通ると、ある生徒が来るのを待った。

 

「こはねちゃん、まだかな……」

 

彼女との約束の時間は18時。スマホを見ればもう17時50分。夏の夕暮れが近づいていた。

 

校門から次々と出てくる女生徒たちの間から、ふわりとしたツインテが見えた瞬間、心臓が跳ね上がった。

 

「あっ!唯斗くん!」

 

小豆沢こはねが小走りで駆け寄ってくる。制服姿が新鮮で眩しい。

 

「ごめんなさい、待たせちゃった?」

 

「全然!さっき来たところだよ」

 

嘘だった。本当は30分も前から待っていたが、そんなことは言えない。

 

「じゃあ……行こっか。」

こはねは少し照れた様子で提案した。

 

「ごめんね、急に誘っちゃって」とこはねが言った。「でも、どうしても話したいことがあって……」

 

二人は並んで歩き始めた。夕方の街には人通りが多く、特に高校生や大学生らしき若い男女が目につく。こはねの足取りはどこか落ち着かない。

 

「こはねちゃん、どこに行こうとしてるの?」唯斗が尋ねると、彼女は少し躊躇してから答えた。

 

「えっと……その……」

 

信号待ちで立ち止まったとき、こはねが急に唯斗の方へ顔を向けた。夕日に照らされた彼女の頬が赤く染まっている。

 

「唯斗くん……実は私、家出しちゃったんだ」

 

「え?」

 

「親と喧嘩しちゃって……一週間くらい帰りたくないの。だから今夜泊まる場所を探してるんだけど……」

 

唯斗は驚いた表情を隠せなかった。「それで俺を?」

 

「うん……でも変な意味じゃなくて!ただ一緒に過ごしてくれたら嬉しいなって……」

 

唯斗は一瞬考え込んだ。

 

「わかった。なんとかするよ」

そう言いながら唯斗は財布の中身を確認した。ホテル代だけなら何とかなるはずだ。

 

---

 

繁華街を抜けた先に見つけたビジネスホテル。フロントで手続きをしている間、こはねは後ろで静かに立っていた。

 

「お部屋はこちらです」

 

スタッフに案内されたのはシンプルだが清潔感のあるシングルルーム。ドアが閉まるなり、こはねが大きなため息をついた。

 

「ありがとう、唯斗くん……本当に助かった」

 

彼女はベッドに腰掛けた。窓からは都市の灯りが見え始めている。

 

「大丈夫?家族のこと……」

 

「うん、ちょっと……最近歌の練習頑張ってて、それで夜が遅くなってきて…少し言い合ってしまったの。」

 

こはねの声には疲れが滲んでいた。

 

「そっか……」唯斗はソファに座りながら言った。「何か食べるもの買ってくるよ。お腹空いてない?」

 

「ううん、それより……」こはねが立ち上がり、突然唯斗の前に立った。「唯斗くんの優しさに……お礼がしたいの」

 

その言葉と共に彼女が屈み込み、唯斗の手に触れると—

 

「こはね……!?」唯斗は困惑した。

 

「初めてだけど……」こはねの目が潤んでいる。

 

「私にもできることを探したの」

 

彼女の唇が唯斗の指先に触れる。ゆっくりと、確信を持って。

 

「ちょっ……待って……」

 

「大丈夫……痛くしないから」

 

すると、こはねは唯斗の指を口に含み、舌で包み込むように舐め始めた。柔らかく温かな感触が全身を駆け巡る。

 

「んん……」唯斗は思わず声を漏らした。

こはねの動きは徐々に大胆になっていく。

 

部屋の薄明かりの中、ベッドサイドランプの光が二人の影を壁に映し出していた。

 

「唯斗くん……気持ちいい?」こはねの問いかけに、唯斗は頷くしかできなかった。

 

彼女の舌使いは意外なほど熟練しているようで、丁寧に輪郭をなぞりながら少しずつ深い場所へと進んでいった。

 

「あ……」

 

唯斗の反応を感じ取ったのか、こはねはさらに頭を上下させ始めた。その動きは優しくも確実で、絶妙なリズムを刻む。

 

「こはね……本当に初めてなの?」

 

「ん……」彼女は喉の奥で小さく唸りながらも動きを止めない。「調べたんだ……どうすれば相手が喜ぶか」

 

その言葉に唯斗の胸が締め付けられる。純粋な好意が伝わってきた。同時に湧き上がる罪悪感と快楽の狭間で揺れ動く。

 

「あっ……そろそろ……」

こはねは一旦顔を離し、「カウントダウンするね」と囁いた。

 

「5……4…3……」

 

その数字が減っていくにつれて、彼女の動作も激しくなる。唯斗は歯を食いしばり、必死に耐えようとするが無駄だった。

 

「2……1…」

 

最後の一押しで、

 

「出る……!」

 

唯斗が叫ぶと同時に全てが解放された。こはねは受け止めきれず、半分は床に零れ落ちてしまった。

 

「あぁ……ごめん!」慌てるこはねに対し、唯斗は肩で息をしながら答えた。「気にしなくていいよ……むしろこっちこそありがとう」

 

「大丈夫?気持ちよかった?」

「もちろん。最高だった」

 

こはねはホッとしたように微笑んだ。彼女の額には汗が浮かび、髪が乱れている。それが逆に可愛らしく見えて仕方がなかった。

唯斗はこはねの肩を優しく抱いた。「今度は俺が返す番だよ」

 

こはねは驚いたように目を見開いたが、すぐに小さく頷いた。

 

「唯斗くんが……してくれるの?」

 

「嫌なら言えよ?」

 

「ううん……全然」

 

唯斗はゆっくりとこはねをベッドに横たえた。薄いカーテン越しに差し込む月明かりが彼女の白い肌を浮かび上がらせる。

 

「きれいだな……」

 

思わず呟いた言葉にこはねは恥ずかしそうに目を伏せた。

 

キスから始まった。最初は軽く、そして深く。互いの吐息が混ざり合う中で、唯斗は彼女の首筋に舌を這わせていった。

 

「あっ……そこ……」

こはねの小さな声が部屋に響く。唯斗はその反応を確かめるように、さらに耳朶から鎖骨へと唇を滑らせた。

 

「くすぐったい……けど気持ちいい……」

 

シャツのボタンを一つずつ外していくと、レースの下着が露わになった。こはねは両腕で顔を覆っている。

 

「恥ずかしい?」

「だって……こんな近くで……」

 

唯斗は下着の上からそっと触れた。「焦らなくてもいいよ」

 

時間をかけて前戯を行った。胸元へのキス、脇腹への愛撫、太腿への触れ合い—すべてが新しい体験のように感じられた。こはねの反応を確認しながら少しずつ進め、時には動きを止めて彼女の呼吸が整うのを待った。

 

「もう……いいよ」

長い愛撫の末、こはねが小さく告げた。

 

避妊具を取り出し準備を整えた時、唯斗は彼女の表情に気づいた。不安そうな眼差し。

 

「怖い?」

 

「うん……でも唯斗くんと一緒なら平気」

 

唯斗は彼女の額に軽くキスをしてから、慎重に入り込んだ。

 

「んっ……」こはねが息を飲む音が聞こえた。

 

痛みに耐えている様子を見て、唯斗は動きを完全に停止した。「無理だったら言ってくれ」

 

「続けて……大丈夫だから……」

 

少しずつ奥へ進みながら、唯斗はこはねの手を握った。指を絡ませ合いながら呼吸を合わせていく。お互いの体温が溶け合うような感覚に包まれていた。

 

やがて最深部に達したとき、二人の間から甘い溜息が漏れた。

 

「全部……入った?」こはねが涙ぐんだ瞳で見上げてくる。

「ああ……すごく温かい」

 

ゆっくりとした律動が始まった。初めは探るように—そして段々と二人のリズムが重なっていく。

 

「こはね……好きだ」

「私も……唯斗くんが……大好き」

 

その言葉に励まされるように唯斗の動きは深まり、こはねの反応も大きくなった。ベッドの上で二人は一つとなり、互いを求め合った。

 

時間がどれくらい経ったかも分からない。唯斗の中で高まっていく熱を感じながらも、まだ終わりたくなかった。

 

「もっと……このまま……」こはねがか細く訴えた。

 

「唯斗くん…ゴム外して……」思い切ったような声で言われて唯斗は驚いた。

 

「いいの…?…赤ちゃんができちゃうかもよ」

「大丈夫……唯斗くんなら、いいよっ?」

 

それは予想外の告白だった。唯斗は逡巡したが、結局コンドームを外した。直に感じるこはねの温度は想像以上で—これ以上の幸福感があるだろうかと思うほどの充実感があった。

 

「こはねの腟内……すごくいい」

「私のなか……そんなにいいの?」

「うん……ずっとここにいたいぐらい」

 

二人は繋がったまま何度も口づけを交わし、唯斗はこはねの体を様々な角度から貪るように味わった。

 

「すごい……奥まで来てる……」

こはねの声は甘く震えている。

 

「もうすぐ限界だ」唯斗が正直に告げると、

「来て……中にいっぱい出して」彼女は応じた。

 

そしてついに—

 

「出すよ!」

 

「うん……あぁっ!」

 

唯斗の放出と同時にこはねの背中が反り返った。二人はそのまましばらく動けず、ただ荒い息遣いでつながり続けた。

 

絶頂の余韻が徐々に引いていく中、唯斗は優しくこはねを抱き寄せた。

 

「幸せだな……」

 

「うん……私も」

 

彼らの鼓動はまだ速かったが、確かな絆がそこにはあった。

 

「こはね……これからどうしようか」唯斗が尋ねる。

 

「…もう一度、中に欲しいな」

 

唯斗はこはねの提案に戸惑いながらも、ベッドから降りて彼女の傍に立った。

 

「壁に手をついてみて」

 

こはねは少し躊躇いつつも言われた通りに行動した。壁紙の冷たさが頬に触れる。唯斗の視点からは彼女の細い腰と丸い尻が際立ち、そのコントラストに目を奪われた。

 

「こっち向ける?」

 

彼女は振り返り、不安そうな表情を見せた。「こんな格好……恥ずかしい……」

 

唯斗はその羞恥心を和らげるために優しく語りかけた。「大丈夫だよ。綺麗だ」

 

再び位置を戻し、こはねの体を支えながらゆっくりと入り込んでいく。先ほどよりも密接な結合感があり、こはねは思わず声を上げた。

 

「あっ……深い……」

 

唯斗は最初はゆっくりとしたペースで腰を動かした。リズミカルな動きが続くうちに、こはねの緊張も解けていくのが分かった。彼女の反応を伺いながら少しずつ強さを増していく。

 

「もっと強くしても大丈夫?」

 

こはねが頷くと同時に、唯斗は力強く打ち付けるように動きを変えた。こはねの喘ぎ声は途切れなく続き、時に抑えきれずに溢れ出す。

 

「いい……すごく気持ちいい……」

 

壁に置いた彼女の手は震え始め、背筋は弓なりに反っていた。唯斗は片手でこはねの胸を揉みしだきながら、もう片方の手で腰をしっかりと掴んだ。

 

「唯斗くん……お願い……もっと……」こはねの懇願に応えようと唯斗の動きはさらに激しくなった。

 

「ああ……もうダメ……おかしくなっちゃう……」

 

こはねの膝がガクガクと震え始めた頃、唯斗もまた限界を迎えていた。二度目の高まりの中で二人は共鳴するように昇り詰めていく。

 

「イク……イク……」

 

最後の一突きとともに二人は同時に果てた。唯斗はこはねの中に全てを注ぎ込み、しばらく放心状態が続いた。

 

「こはね……大丈夫?」

 

こはねは息を切らしながらも微笑んで見せた。「うん……信じられないくらい良かった……」

 

唯斗は彼女を優しく抱きかかえ、再びベッドに戻った。疲労と満足感に包まれた二人は言葉もなく寄り添った。




いい子ちゃんが家出すると襲いたく鳴る

誰に拘束プレイされたい?

  • 奏
  • まふゆ
  • 絵名
  • 瑞希
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