穂波が若干口調崩壊してます。
「ねえ、唯斗くん。」
穂波は恋人の唯斗を呼び出した。
「どうしたの?急に。」
「ごめんね、変なこと聞くんだけど…。」
穂波は深呼吸すると、じとっと唯斗を見る。
「…セカイで、ミクちゃんとルカさんとヤッたって本当?」
唯斗はキョトンとする。
「なんで知ってるの?俺、話したっけ?」
「……あのふたりから聞いたの。また唯斗くんとシたいって言ってたのを偶然。」
唯斗の表情が引きつる。
「まさか……そんな話を聞いたの?」
「うん。セカイじゃなくて現実で会いたいって言われてたのも」
「それっていつ頃の話?」
「一ヶ月前。二人とも同じタイミングだったのが不思議だったけど……」
唯斗は観念したようにため息をついた。
「ごめん……誘われたら断れなかったんだ」
「最低!」
穂波の声には怒りよりも悲しみが滲んでいた。
「どうして?私たちの関係を壊したくないんじゃないの?」
「そのつもりだったよ。でも……」唯斗は言葉に詰まる。
「言い訳は聞きたくない」
穂波は唯斗の手首を掴むと、「来なさい」と低い声で言った。強い力で引っ張られていく。
「どこへ行くの?」
「セカイ。」
「えっ!?」唯斗が青ざめる。
教室のセカイにつくと、ミクとルカがセッションしていた。
「あら、穂波と唯斗、こんにちは」
「今日はどうしたの?」
二人は全く悪びれる様子がない。
「唯斗くんを罰するために連れてきました」
穂波の冷徹な声にセカイの空気が凍る。
「どういうこと?」ルカが眉をひそめる。
「唯斗くんが嘘つきだからです」穂波は唯斗を指差す。
唯斗の顔が真っ白になる。穂波は彼の体を壁に押し付けた。
穂波は小さく笑うと、唯斗のシャツのボタンを外し始めた。
「なにしてるの!?」
「罰としてみんなに見られながら恥ずかしい思いをしてもらうの」
ミクとルカも驚いた表情を見せる。
「私だけを見てればいいのに……」
穂波の手が唯斗の胸元に触れると、彼はびくりと震えた。
「こんなことになるなら……最初から正直に言えばよかった」
「遅いよ」
穂波の口調は柔らかくなったが、その目は冷たかった。
二人に助けを求めるが、ルカはニヤニヤして、ミクは顔を赤らめていた。
穂波はゆっくりと唯斗のベルトに手をかけた。
「待って……ここでやめて」
「だめ」
スラックスのジッパーを下ろす音が静かなセカイに響く。
穂波の指が唯斗の下着の中へ滑り込むと、既に硬くなっているそれを優しく握った。
「感じてるじゃない。最低」
「違う……これは生理現象で……」
「そう。ならなおさら罰が必要だね」
穂波は身を屈めて唯斗のズボンを膝まで下げた。周囲からは小さな悲鳴が上がる。
ルカは興味津々といった様子で近づいてくる。
「わぁ〜本当にやっちゃうんだ」
ミクは両手で顔を覆いながらも指の間から覗いている。
「み……皆見てるよ!」
「そうさせているのはあなたでしょう?」
穂波の唇が唯斗の乳首に触れた。
「っあ……!」
「敏感なんだね。でもこれくらいじゃ許せない」
舌先で転がすように刺激しながら、左手で唯斗のものを扱き始める。
「やめ……みんな……見てる……」
「もっと恥ずかしくなりなさい」
突然ルカが割り込んできた。
「私も協力するわ!」
彼女の指が唯斗のもう一方の乳首を弄り始めた。
「ひっ……!やめて……」
「唯斗くん可愛い♡」
「ルカさん……今は邪魔しないで……」
穂波の顔が唯斗の股間に降りていく。
「ねぇ見て」
その一言と共に口を開けて唯斗を含んでいった。
「うあ……穂波……そこ……」
舌先でカリ首をなぞるように動かす。
「んっ……ふぅ……」
時折上目遣いで唯斗の反応を確認しながら激しく頭を動かす。
「はあっ……!そこダメ……すぐ出ちゃう……」
「まだダメ」
穂波はぱっと口を離した。
「え……?」
「お仕置きだから…簡単にはイカせてあげな…」
「じゃあ、私はフェラチオしちゃおうかしら。」
「ちょっ……ルカさん?!」
ルカは微笑みながら唯斗の男性器を咥えた。
「あぅ……!」
「ちゅぷっ……んぅ……すごい硬くなってるわ」
「お願い……誰か……助けて……」
「嫌なら早く出してよね」
穂波の指が唯斗の睾丸を軽く摘まむ。
「あぁ……!そこは……」
「気持ち良いんでしょう?」
ルカはさらに強く吸い上げた。「じゅぶっ……ぐぷっ……」という淫靡な音がセカイに響く。
「やばい……ほんとに……出ちゃう……」
「だーめ」
ルカも口を離し、唾液で濡れたそれを指先で弄びながら言う。
「あと二分我慢出来たら許してあげる」
「無理だって……!」
穂波が再び口に含み、今度は先端だけを集中的に攻め始める。
「あっ……そこ……やだ……!」
唯斗の腰が跳ねる。
「イきそうになったら教えてね。止めちゃうから」
「ひどすぎる……」
「何回でも止めてあげる」
穂波は楽しそうにそう言うと、再び喉奥まで飲み込んだ。
同時にルカの細い指が唯斗の乳首を刺激する。
「ああっ……!も……もう無理……出る……!」
「まだ一分経ってないよ」
「そんな……!」
唯斗の全身が震え始める。
穂波は一旦動きを緩めたが、すぐに激しいストロークに戻る。
ルカも同時にペースを上げる。
「だめだ……!出ちゃ……うぅぅ!」
「イかないで」
「ごめんなさ……!止まらな……あぁぁっ!!」
限界を超えた快感に耐えきれず、唯斗は大きく仰け反った。
しかし次の瞬間――
「んー……惜しかったね」
穂波は完全に達する寸前に口を離していた。
唯斗の先端からは少量の液体が漏れているが、射精には至っていない。
「ひどい……なんで……」
「お仕置きだから当たり前でしょ?」
「こんな状態で……終わらせられたら拷問だよ……」
「最後まで責任取ってあげるから安心して」
穂波は自分の服に手をかける。
「次は私の番。たっぷり可愛がってあげる」
セカイの温度が一段上がったように感じられた。
「待って……心の準備が……」
「必要ない」
穂波は唯斗の身体を押し倒し、跨るように膝立ちになった。
その姿勢でじっと見下ろされると、まるで蛇に睨まれた蛙のように動けなくなる。
「私以外の人と寝たくなるなんて……やっぱり教育が必要みたい」
「いや……それは……」
「言い訳は聞かない」
穂波は自分の中指と人差し指を見せつけた後、それらを自らの中に沈めてゆく。
「んっ……ふぅ……準備できてきた」
「穂波……ここではまずいって……みんな見てるよ……」
「それがお仕置きなの」
すると、ミクも話しかける。
「穂波…?唯斗も驚いてるし…そういうのは家でやるのが普通なんじゃないかな……」
「ミクちゃんも…私が唯斗くんと付き合ってること知ってたよね…、なのに唯斗くんのこと襲ったよね」
ミクは少し驚いた表情をする。
「ミクちゃんも、ルカさんも見ていてくださいね…私が唯斗くんをお仕置きするところ」
「え……うん……」
「面白いことになりそうね」
「ちょっと待って!」
穂波は聞き耳を持たず、唯斗の足を開き、その上に腰を沈めていく。
「あぁ……入ってきた……」
ゆっくりと根元まで受け入れると、そのまま腰を浮かせては沈める動作を繰り返す。
「ねえ……すごく熱いよ」
「当たり前でしょ?ずっと我慢してたんだから」
「やばい……穂波の中……狭くて……」
「締め付け強めただけだけど?」
ルカが近づいてきて囁く。「唯斗くん、顔真っ赤よ。可愛い」
「ルカさんまで……こんな時に……」
「ほらほら、頑張らなきゃ。私の愛を受け止めてよね」
穂波の腰使いが速くなるにつれ、結合部から粘着質な音が大きくなっていく。
「んっ……あっ……すご……奥当たって……るっ……!」
「穂波の膣内(なか)……マジでヤバい……搾り取られそ……」
「出す時は言ってね。止めてあげるから」
「それは……反則だよ……あぁっ!」
「嘘つく人は信用できないから。約束守れないなら別れるしかないかもね」
「そんな……!」
ミクが困惑した様子で呟く。「なんかエッチすぎて恥ずかしいなぁ……」
「ミクも混ざる?」ルカが悪戯っぽく言う。
「えぇっ!?そんなの……!」
「冗談よ。でも可愛い反応ね」
「もうっ!」
穂波の動きが更に激しさを増す。
「あぁっ!深い……もっと突いて欲しい……!」
「こんな所でこんな声出すなんて……」
「仕方ないじゃない……気持ち良すぎて……」
「他の女としたことも忘れるくらい楽しませてあげるよ」
穂波は体を傾けながら深い角度で挿入してくる。
「くぅっ……それヤバい……!」
「ここ好き?たくさんしてあげる」
「待っ……そんなにしたら……またすぐ……」
「まだまだだめ」
不意に動きを止めると、唯斗の上で小刻みな痙攣を起こす。
「はぁ……はぁ……中がビクビクしてる……」
「我慢してるだけでこうなるんだから……本当に困った男だよね」
「ごめんなさ……」
言いかける唯斗の唇を塞ぐようにキスをする。
ルカとミクは互いに目配せし合った後、こっそりと近寄ってきた。
「私も我慢できないわ」「わたしも……」
ルカは唯斗の背後に回り込み、ミクは正面から顔を寄せた。
「ちょっと!勝手に入らないでっ」穂波が抗議する。
「だって三人ともこんなに興奮してるんだもの」ルカが唯斗の首筋に唇を這わせる。「ほら、肌が粟立ってる」
ミクの指が唯斗の脇腹をなぞる。「ごめんね……でも……わたしも唯斗くんが欲しくて……」
「ルカさんもミクちゃんも……なんで……」唯斗は混乱した声を上げる。
「理由なんて要る?」ルカが耳元で囁く。「君が魅力的だからよ」
穂波は歯噛みするような表情を見せたが、「……仕方ないわね」とため息をつく。「でも一番は私。それが絶対条件よ」
「もちろん」二人は声を揃える。
「じゃあ……始めましょうか」
穂波は再び腰を落とし、二人の少女たちの手が唯斗の体中に伸びる。
ルカは唯斗の乳首を舌で転がし、ミクは内腿から徐々に上へと移動していく。
「んっ……同時なんて……頭がおかしくなる……!」
「壊れちゃえば?もっと素敵なもの見られるかもしれないわよ」
「唯斗くん……大好き……」
三つの女性の重みを感じながら、唯斗は苦悶と陶酔の表情を浮かべる。
「ああ……こんなの耐えられない……」
「限界?なら三人に分けて出す?」穂波が提案する。
「そんな贅沢……」
突然、ミクの指が唯斗のものを包み込む。
「私が手伝うと……」
「ミク……そんなことされたら……!」
「私だって気持ち良くさせてあげたいもの」
「もう……無理だっ!」
ビュルッ!
大量の液体が溢れ出し、周囲に飛び散る。
「熱い……!」「すごっ……!」「出すぎ……!」
穂波が驚いた表情で身を引くと、残りはルカの胸元に落ちていった。
「あらあら……随分溜まってたみたいね」ルカが妖艶に微笑む。「でもまだ終わりじゃないでしょ?」
「唯斗くん……もっとしたい……」ミクが甘えるように体をすり寄せる。
「そうだね……私もまだ満足していないもの」
穂波が唯斗を見下ろすと、三人の少女の視線が一点に集まった。
「この続きは……みんなで仲良くやりましょうか」
「賛成」ルカがウインクする。
「わたしも……楽しみ♪」ミクが嬉しそうに頷く。
「待ってくれ……もう体力が……」
「大丈夫よ。休ませてあげる時間なんて作らないから」
三人の少女たちは互いに意味ありげな視線を交わすと、唯斗を中心に円陣を組むように配置についた。
「じゃあ最初は……私から」ルカが告げる。
唯斗にお尻を見せ、覆いかぶさるように密着し、腰を高く掲げる。
「逃げないでね……捕まえちゃうから」
「ちょっと……待って……まだ息が整って……」
言葉の途中でルカが体内に侵入してきた。
「んっ……!ルカさ……激しすぎ……る…!」
「感じてるくせに」ルカは容赦なく腰を打ち付ける。「さっきの余韻が残ってるから……すごく濡れてるじゃない」
ミクが心配そうな顔で尋ねる。
「唯斗くん、大丈夫?」
「ああ……なんとか……でも次から次へと……」
「じゃあ私が癒してあげるね」
ミクは正面から抱きつき、優しくキスをする。
「ん……ふぅ……」
「甘い味……美味しい……」
「もう……ミクちゃんまで……」
穂波が傍らに座り込みながら囁く。「私たちとの行為の虜になればいいのよ。他に行けないように」
「違う……僕はただ……」
「言い訳は聞かないって言ったはず」
ルカが動きを速めると同時に、ミクも腰を動かし始める。
「あぁっ!二人とも同時に……!」
「どう?気持ちいい?」
「最高……死ぬほど気持ち良い……!」
汗と涙と欲望が入り混じる空間で、唯斗は三人の少女に翻弄されていた。
「もう……限界だ……出ちゃう……!」
「まだ早いわよ」穂波が唯斗の手を取り、「次はあなたからして欲しいな」
唯斗は息も絶え絶えに立ち上がり、ミクの前に跪く。
「ミク……行くよ」
「うん……いっぱい感じさせてね」
ゆっくりと挿入していくと、ミクの表情が蕩ける。
「ああぁ……奥まで届いてる……!もっと突いてぇ……!」
「ごめん……優しくしたいのに……抑えられなくて……」
「いいよ……乱暴にして……わたしも興奮してるから……!」
穂波はその様子を見ながら、「私も準備しなきゃね」と呟き、自らを慰め始める。
ルカは唯斗の背後に立ち、「四つん這いになって」と命じる。
「え……?」
「さっきと同じ格好。ミクちゃん相手でも遠慮しないから」
唯斗は言われるまま体勢を変え、後ろからの圧迫感に震える。
「うわぁっ……前も後ろも塞がれて……」
「二穴責めの気分はどう?」
「やばい……狂いそう……」
「それでこそ本物の男よね」
穂波が横から唯斗の腕を引き、「忘れられてるのは嫌よ」と耳元で囁く。
「ごめん……でもどうしようもなく……」
「謝罪より行動で示してちょうだい」
三人の少女たちに囲まれ、唯斗は天国と地獄を同時に味わっていた。
「みんな……好きだよ……本当に……」
「だったら離れずにいてくれないと」
「もっと愛してくれないと」
「一生傍に居てくれないと」
求められる想いに応えようと必死に動き続けると、遂に限界が訪れた。
「出すよ……みんなに出したい……!」
「来て……全部頂戴!」
「私の中に注いで!」
「もう待ちきれない……!」
三者三様の叫びと共に絶頂が訪れる。
白濁の奔流が少女たちを染め上げていき、甘美な余韻が広がった。
「はぁ……はぁ……凄かった……」
「これでしばらくは大人しくしてくれるかしら」
「でもきっとまた浮気しちゃうと思うよ……」
「その時はまたこうやって躾ければ良いわ」
疲れ果てた唯斗を三人が優しく撫でる中、新たな情事の予感が漂うのだった。
「次はいつにしましょうか」
「もう考えたくない……」
「駄目よ。もう逃げられないんだから」
唯斗は苦笑しながら答える。
「だったら……一生かけて責任取るしかないな」
その言葉に少女たちは満面の笑みを浮かべるのであった。
複数ものむずすぎって
誰に拘束プレイされたい?
-
奏
-
まふゆ
-
絵名
-
瑞希