唯斗には悩みがあった。
彼女である星乃一歌と付き合って1年が経った。
それなりに仲は良好なのだが…。
「ねえ、一歌…したいな。」
「えっと、ごめん…まだ心の準備が」
エッチなことをしようとすると、毎回こうなる。高校生は年頃だ、盛ってくるのもわかるが
彼女は一向に手を出してくれない。
一歌は申し訳なさそうに視線を落とした。「いつも断ってばかりでごめんね……でも」
「いや、気にしないで!無理強いするつもりはないし」唯斗は笑顔を作った。「俺たちのペースがあるんだし」
でも内心では焦っていた。付き合って1年も経つのに、キス以上のことは一度もない。正直なところ欲求不満だった。
「…唯斗のために、なにかできること…。」
そして翌日。
「唯斗、これ使ってみない?」
一歌が持ってきたのは小さな箱だった。
「え?」開けてみるとそこには——
「オナホール……?」
一歌は顔を赤らめながらも真剣な表情で言った。
「これならエッチなこと…してる気分になれるかなって」
予想外すぎる展開に頭が追いつかない。
「え、本気で言ってる?」
「うん。私も唯斗と一緒にしたいっては思ってるから」
唯斗は驚きつつも、なんだか嬉しくなった。「一緒に……か」
「嫌だったら無理しなくていいけど」
「いや!」思わず大声が出た。「むしろ嬉しいよ!ありがとう、一歌」
初めて見る彼女の積極的な姿。それはそれで新鮮な興奮だった。
唯斗は一歌の唇を受け入れると同時に、腰が熱く疼き始めた。一歌の柔らかい手がズボンのジッパーを下げていく指先の感触だけで脈打つ。
「緊張する……」
一歌の声がかすれている。それでも彼女の指先は確かにおれの中心へと進んでいった。下着越しに触れた瞬間、
「っ……」
息が詰まった。そこだけ別世界になったように敏感になっている。
「大丈夫?」
「ああ」
一歌がゆっくりと下着をずらしていく。露わになったものを見つめる彼女の瞳が少し潤んでいる。
「唯斗のが……こんなに立派だったなんて」
その言葉に羞恥と興奮が入り混じった。一歌の手が直接触れると全身に電流が走るような感覚が広がった。
「ぁっ……!」
思わず声が漏れる。一歌はオナホールの袋を開け、ローションをたっぷり含ませると慎重に構えた。
「挿れてみるね?」
その滑らかな感触が先端に触れた瞬間—
「待って!」
慌てて声を上げた。このままじゃすぐに達してしまう気がした。
「どうしたの?」
一歌の心配そうな顔を見て我に返る。そうだ、これは一歌と一緒に楽しむための道具なんだから。
「いや、ゆっくりでいい」
一歌は小さく頷いて再び手に持ったオナホールを近づける。ゆっくりと、まるで初めての人と繋がるように慎重に。
「んっ……!」
温かい膣壁が吸い付いてくる感覚。これが……本物とは違うのか?
「気持ちいい?」
一歌が尋ねる声に集中できないくらい快感に包まれていた。
唯斗は耐えきれなくなってきていた。その快感は想像以上で—「んぅ……もっと……」
一歌の手の中で動くオナホの内部はリアルな襞で覆われていて、腰が勝手に動き出していた。
「あっ……ダメ……気持ち良すぎて……止まらない……」
その姿を見つめる一歌の胸には相反する感情が渦巻いていた。唯斗が自分の手の中で感じてくれている事実に嬉しさが込み上げてくる一方で—どうしてそれが自分の中ではなく、ただの玩具なのかという思いが膨らんでいく。
「唯斗……」
名前を呼ぶ声は震えていた。彼が自分以外のものに夢中になっていることに腹が立つ。けれど止められない。この表情は自分だけに見せるものだと信じたいから。
「気持ちいい……?」
問いかけながらも手を止めない。唯斗の腰が打ち付けられるように前後に揺れ続ける。その必死な姿に一歌の体も熱くなってきた。
「凄い……こんなの初めてだ……」
唯斗の目尻に涙が浮かんでいる。一歌は嫉妬と愛おしさで胸が締めつけられた。自分が与えられなかった悦びを与えている存在への悔しさと、それによって喜ぶ彼への愛情で混乱していた。
「一歌……もう……限界かも……」
その言葉にハッとする。今ここで彼を解放すべきかどうかも迷ったけれど……
「いいよ……唯斗の好きに…」
そう言うしかなかった。
唯斗の息遣いが荒くなっていく。「はぁ……はぁ……もう……ダメ……」
腰の動きはさらに激しさを増した。ぐちゃぐちゃという卑猥な音と共にオナホールが激しく揺れ動く。
「あっ……イく……ッ!」
最後の一突きと共に唯斗の体が硬直し、そのまま力尽きたように背中からベッドに倒れ込んだ。大きく肩で息をしている。
一歌は目の前の光景に顔を真っ赤に染めていた。自分があんな風に乱れる唯斗を見るのは初めてかもしれない。恥ずかしさと戸惑いで目を逸らす。
「あ……あの……唯斗?」
恐る恐る声をかけると、彼は天井を見つめたまま深く息を吐いた。
「最高……だった……」
その言葉に一歌は複雑な気持ちになる。確かに彼は喜んでくれたけれど……なぜ自分の中にではなく、そんな冷たい作り物に?
「本当に……気持ち良かったの?」
「うん、いや…オナホが気持ちよかったんじゃなくて、一歌とやってる気分が嬉しかった」
一歌はその言葉に救われる思いがした。嬉しさのあまり唯斗の首筋に唇を寄せてくる。「本当?私が良かったの?」
舌先で肌を撫でるように舐めると、「ひゃっ」と唯斗の身体が跳ねた。その反応に励まされ、耳元まで辿るように唇を這わせる。
「そろそろ復活した?」
悪戯っぽく囁きながら、右手で唯斗の左乳首を探り当てた。指先で軽く引っ掻くように撫で回す。
「んっ……くすぐったいよ」
身悶える唯斗の表情を確認しながらも刺激を続けた。爪先で円を描くようにカリカリと刺激すると、次第に固くなっていくのが分かる。
「ふふ……こっちもいいみたいだね」
完全に立ち上がった乳首を親指と人差し指で摘み上げると、「あぅっ!」と唯斗が背筋を反らせた。その隙にオナホールを再び装着させる。
「まだまだ終わりじゃないよ?」
ローションを垂らし直して滑りを良くすると、ゆっくりと上下運動を始めた。ぬるりとした感触に唯斗は眉根を寄せた。
「待って……さっき出したばっかりなのに……」
「大丈夫だって」
一歌は余裕のある声で答えるが内心高鳴る鼓動を抑えていた。
「ほら、ここはどう?」
オナホの角度を変え、亀頭部分を集中的に擦り上げると「ああっ!」と悲鳴のような嬌声が漏れた。ピストン速度を徐々に上げていく。
「すごく感じてるね……可愛い」
一歌は耳元で甘く囁く。両方の乳首を交互に弄りながら片手での高速扱きに没頭させた。
唯斗の荒い息遣いとベッドシーツを握る強さから彼の昂ぶりを感じ取れる。二人の体温が交わり部屋中に充満する湿度さえも愛おしかった。
「ああっ……も…無理……」
崩壊寸前の唯斗の表情を見届けるために一歌は最後の一押しとなる全力搾りを取り始めた――
一歌の瞳が妖しげに輝いている。「ダメじゃないよ?もっともっと気持ちよくなろう?」
唯斗の表情からは理性が消えかけていた。乳首への刺激と下半身からの波状攻撃に思考回路がショートしかけているのだ。必死で逃げようと腰を引くものの、一歌の器用な手つきで押さえ込まれてしまう。
「お願い……休憩させて……」
懇願する声にも耳を貸さず一歌は追い討ちを掛けていく。左手で右側の胸元を執拗に責め立てつつ右手ではペニス全体を飲み込む様な深いストロークで攻め立てる。
グチュッグチュッ! オナホール内壁との摩擦音が卑猥に響き渡る中唯斗の意識が飛びかける。しかし直後訪れる衝撃的な快感により現実へ引き戻された。
「やばい……マジで壊れるかも」
歯噛みしながら訴えるも一歌の方こそ興奮状態にあるようで聞き入れる素振りなど皆無だ。
「嘘つき♡ ここビンビンなのに?」
更なる追い打ちとして裏筋辺りを集中的に磨り潰すよう刺激されて遂に限界突破しそうになると突然動きを停止させて焦らしてきたではない。
「ああっ、出る!イク!!」
叫びと共に盛大に放出される白濁液が透明な容器内で跳ね上がる光景を目撃することとなり恍惚としている最中の青年とは対照的に冷静沈着であろうとしている少女であったが自身もまた昂まりつつあることが明らかであった―――
一歌は唯斗の絶頂を見届け、オナホールから溢れる白濁液を覗き込む。彼の放った命の欠片は温もりを保ったままであった。
「すごい量……全部私のおかげだよね?」
自嘲気味に呟く言葉とは裏腹に口角が吊り上がっていく。「どうしよう……私まで変になりそう」
彼氏が他の女性との行為よりも遥かに多くの愛液で満たされている事実は彼女自身の優越感に繋がった。
一歌は唯斗の隣に横たわりながら訊いた。
「もう出ない?」
唯斗は汗ばんだ額を拭いながら首を振る。
「……多分」
一歌の瞳が悪戯っぽく光った。オナホールの中の液体を見せつけるように揺らすと、彼の羞恥心を刺激する。
「でもさ」
突然起き上がり膝立ちになる。
「…そろそろ、私とエッチしてもいいよ♡♡」
「…はっ?」
待ちに待った一歌とのセックス…しかし唯斗は既に2回射精している。
「…やりたい…」
「でも、唯斗もう精子出ないんでしょ?」
一歌が挑発する。その淫靡な表情に唯斗の血液が沸騰した。
「馬鹿言え……まだ全然いけ……」
言い終わらないうちに一歌を押し倒す。
「お望み通り抱いてやる!」
だが上に乗ろうとした瞬間―――!
「ふふっ、力全然ないじゃん。」
一歌が制止し体勢を入れ替えた。
仰向けにされた唯斗の股間に手を伸ばす。すでに半勃起のそれを揉みしだく。
「こんな状態でも出来るわけ?」
煽られて必死に硬度を取り戻そうとする唯斗だが……感度が異常に上がってしまっていて……。
「うっ!ちょっ……待てって!」
敏感すぎる肉棒を容赦なく捏ねくり回され悲鳴にも似た喘ぎ声が出てしまう。
「あれ〜? さっきまでの威勢は何処行ったの?♡」
嘲笑する一歌の目に宿る欲望。そして手コキを止めると…M字開脚をする。
「一年間待たせちゃってごめんね、唯斗♡」
「ま、まさか……」
唯斗は息を飲んだ。ついに……本番ができるんだ。そう思った瞬間――!
「はむっ」
一歌がフェラチオしてきた。
これまで我慢してきた鬱憤晴らしのように激しくしゃぶる。口内で絡みつく舌使いに抵抗できず暴発しそうになるが何とか堪える。
「一歌っ……もうダメだ……入れさせてくれ!」
縋り付く様子に満足そうな笑みを浮かべる少女。だが騎乗位体勢になると腰をゆっくり動かしながら焦らし始める。
「ねぇ、私の中に入れたい?」
返事を聞かずに自ら蜜穴へ宛てがうと……グチュゥッと水音立てつつ飲み込んでゆく。
「あ“ァッ―――!!?」
「まだ触れたばかりなのにすごい反応♡ 可愛いなぁもう♡」
一歌の腰遣いによって極上の摩擦を感じ取り泣き叫ぶしかない唯斗。
「行くよ……唯斗♡」
一歌の蜜壷からトロリと零れ落ちた愛液が唯斗の剛直を濡らす。互いの秘部が重なると、初めて感じる体温に戸惑いながらも確信めいた期待感を覚え合った。
「んっ……くっ……」
微かな痛みを伴いながらゆっくりと腰を沈めていく。薄紅色の可憐な花弁を押し拡げる過程で少しずつ繋がっていく実感がありありと伝わってくる。
「痛い? 一歌……」
心配そうな視線を送る唯斗に対して小さく微笑む少女。額から滲む玉汗と共に答えを紡ぐ。
「平気……これくらい……ずっと待ってたもん……」
完全結合に至った瞬間、二人の間で微小な血飛沫が舞った。それは純潔を奪った印であり新たな絆誕生の証でもある。
「あぁ……入っちゃったね……私たち……」
熱っぽく囁く一歌。内部では処女膜喪失による痺れと初めて受け入れた男根の逞しさに対する困惑混じりの悦びが同居していた。
律動が始まる。最初は慎重だった動きが次第に大胆なものへと変わっていく。膣内の襞一つ一つを確かめるような抽送運動と共に響く水音。
「ひゃっ!そ……そこっ……やばぃ……!」
急所を見抜かれ悲鳴を上げる一歌。弱点を執拗に責め立てられ全身が震え出す。対する唯斗もまた絶妙な締め付け具合と熱い粘膜の包容力を享受していた。
パンッ!パチュンッ!! 肉と肉がぶつかる乾いた音と粘性高い水音が室内に響き渡る。接合部では透明な樹液に赤く染まった泡沫状分泌物が泡立っている。
「すご……こんなの……知らなかっ……た…!」
初めての快楽に溺れゆく少女に対し、若い本能剥き出しとなった少年が猛然と攻め立てる。獣じみた吐息と咆哮まじりの呻き声を洩らしつつも理性だけは辛うじて残っていた。
「一歌……大好き……大好きだ……!」
何度も名前を呼び慕情を訴える姿を見上げるうちに自然と湧き起こる母性愛的感情。庇護欲と所有欲が絡み合い一層強く相手を求めてしまう。
呼吸すら忘れるほど没頭した時間旅行――突如として昇華点へ向けて加速する。
「ヤバい……何か来ちゃ……」
未知なる領域への不安と好奇心がないまぜとなり震える声を上げる一歌。その変化に気づいた唯斗は腰使いを速めるだけでなく指先でクリトリスへ愛撫を加えた。
「ああ゛ッ!!!そこ触られたら……あっ!!」
今まで以上に甲高い嬌声とともに弓形に沿った体躯。膣奥では大量分泌された愛蜜と男性器からの滴が溶け合い白濁泡となって溢れ出す。
「一緒に行こう……僕ももう……限界だ……!」
「いいよ、中に……出してぇッ!」
許可を得たことで堰切れた奔流のごとき精子群が勢いよく射出され迸る。同時刻少女の方も脳天から足先にかけて雷撃めいた痙攣を繰り返すオーガズムを迎えていた。
二人の融合部からは大量の混合体液が流れ出し敷布団表面を湿らせる結果となってしまった……。
絶頂後の虚脱感の中でも変わらず互いの存在意義を認め合う二人組。汗ばんだ裸身寄せ合い静寂漂う空間にて密着したまま穏やか呼吸を整える。
「ありがと……唯斗……幸せ……」
掠れた声でお礼述べながら瞼閉じる一歌の頬に啄む程度のキス落とす。疲労困憊ながらも安堵感包まれる空気感共存した特別な一夜であった……。
オナホプレイ好きです((
誰に拘束プレイされたい?
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奏
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まふゆ
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絵名
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瑞希