※この作品はR-18です。

ショウタイムの裏側 prskーR18   作:篝火の文字書き

39 / 45
リクエストです。


愛莉とライブ後衣装で孕ませ

桃井愛莉はライブをしていた。

 

「みんな!まだまだ行くわよっ!」

 

歌いながらパフォーマンスをしていると、観客席に見覚えのある影が、内緒でお付き合いしている唯斗が、こっそり手を振っていた。

 

「あっ、あいつ!何しに来てんのよ…。」

 

周りの子達にはばれていないだろうか?挙動不審な事にならないよう気を付けながらパフォーマンスを続けた。しかし、内心は嬉しかった。

ステージが全部終わるとすぐに着替える部屋に案内された。気を利かせてくれたマネージャーに断ってトイレに行く。途中で唯斗を捕まえて、楽屋に呼ぶと鍵をかけた。

 

「ちょっと、バレたらどうすんのよ!」

「ごめん、愛莉のステージがどうしても見たくって。でも、いいパフォーマンスだったよ!」

「もう……気が狂うわね。」

 

そういって愛莉はぎゅっと抱き着く。

「バカ……好き……」

「俺もだよ」

「ん……」

 

暗闇の中、互いの体温だけを感じながら抱き合っていた二人。唯斗の背中に回した愛莉の細い指先が、微かに震えているのがわかる。緊張なのか、それとも別の感情なのか。

しばらくすると、密着した下半身から伝わってきた硬い感触に、愛莉は思わず息を飲んだ。

 

「ちょっ……アンタ……」

「……ごめん」

「この状況で何興奮してんのよ、バカ……!」

 

口ではそう言いながらも、愛莉の声にはどこか熱っぽさがあった。唯斗の股間にある布越しにもはっきりとわかる屹立は、彼女の言葉とは裏腹に期待で脈打っているようだった。むわっとした雄の匂いとライブ後の汗が入り混じった空気が鼻腔を刺激し、愛莉の思考を麻痺させていく。

ふと悪戯心のようなものが湧いたのか、彼女は唯斗の腕の中から抜け出すように少し離れると、屈んでズボンのベルトに手をかけた。

 

「あっ、愛莉……?」

「……静かにしなさいよね」

 

カチャリと小さな金属音を立ててベルトが外され、ジッパーが下ろされる。ライブ終わりで蒸れたそこからは、より濃厚な匂いが立ち込めてくる。愛莉はごくりと喉を鳴らすと、ためらいなくパンツの中に手を差し入れ、熱くて硬い肉棒を取り出した。

 

「んっ……すごい硬くなってるじゃない……」

「仕方ないだろ……こんな状況じゃ……」

 

掌の中でビクビクと跳ねるそれを握り込むと、自分の指先が汚れるのも構わずゆっくり扱き始めた。荒くなる呼吸を抑えきれず、唇を薄く開けて亀頭をそっと舐める。汗と尿道球腺液でしょっぱい味が口いっぱいに広がった。

 

「ふっ……んぅ……」

「くっ……愛莉……!」

 

舌全体を使って裏筋を丁寧に舐め上げると、唯斗の腰がびくんと浮いた。その反応が面白かったのか、愛莉は目を細めながら今度はカリ首の溝に舌先を這わせる。先走りの汁を吸い取りながら、唾液を絡ませるように口内で転がしていく。

 

「ぷぁ……どう?気持ちいい?」

「あぁ……すごく……」

「んっ……もっと良くしてあげる……♡」

 

そう言うと、彼女は大きく口を開け、根元まで一気に咥え込んだ。じゅぽじゅぽという淫靡な水音が静かな楽屋に響き渡る。喉奥で亀頭を締め付けながら、頬を凹ませるほど強く吸い上げると同時に、右手で睾丸を優しく揉みほぐす。

 

「うあっ!それヤバい……っ」

「んぐっ……ん゛っ……♡」

 

唯斗が苦しげに喘ぐたび、愛莉の奉仕は激しさを増していく。まるで甘露でも啜るように丹念に舐めしゃぶり、時には歯を立てないように注意しながら甘噛みしたりもする。その度に男の性器はさらに硬度を増し、彼女の口の中で暴れ馬のように跳ね回った。

 

「愛莉……ダメだ……出そうだ……離せっ……」

「ダメ♡楽屋で出したら殺すわ」

そういう割にフェラを止めない愛莉。ライブ前の舞台化粧が汗でドロドロになり、髪型も崩れてしまった顔でひどくいやらしく笑うと、射精寸前の陰茎を口いっぱいに含み、激しくストロークを開始した。

愛莉の容赦ない口撃に耐え切れなくなった唯斗の太ももがブルリと震えた瞬間、

 

「んんっ!?♡」

 

ドクン!

 

熱い塊が弾けたような衝撃と共に、濃厚な白濁が愛莉の口腔内を埋め尽くしていく。独特の青臭さが鼻腔を突き抜けるが、彼女は眉一つ動かすことなく全てを受け止めた。二度三度と続く脈動に合わせて、搾り取るように唇を窄める。

 

「……っはぁ♡ ……いっぱい出たじゃないの」

 

ようやく解放された肉棒はまだ余韻を残してヒクつき、彼女の舌先が名残惜しげに鈴口を拭っていく。ゴクリと喉仏が上下し、口端から溢れた粘液を親指で拭いながら、愛莉はニヤリと妖艶な笑みを浮かべた。その表情は、まさに獲物を甚振り楽しんでいる捕食者のそれだ。

 

「……楽屋で出したら殺すわ♡」

「え?で、でも……お前が……」

「はぁ?わたしのせいにするわけ?」

鋭い舌打ちとともに愛莉の声色が一変する。先程までの情熱的な雰囲気は何処へやら、冷たい視線が唯斗を刺す。完全にお仕置きモードだ。

「全然反省の色がないみたいね。……なら、ちゃんと躾てあげないと♪」

 

椅子に座らせられた唯斗の上に跨ると、愛莉は片足を持ち上げて彼の肩に乗せる。まるで見せつけるような四つん這い近似の姿勢になる。ライブで使ったままの衣装のスカートが捲れ上がり、淡いピンクのショーツが露わになった。中央部分は既にしっとり湿っていて、そこから滲み出した蜜が薄布越しにシミを作っているのがわかる。

 

「ほら見て♡ アンタのせいで私まで準備万端になってんじゃないの」

 

煽るような台詞と共に、愛莉はショーツを横にずらし、自らの秘裂を見せつけた。そこは既に十分すぎるほど潤いを湛え、ひくひくと蠢いている。再び固くなりつつある唯斗の昂りを掴むと、膣口にあてがった。

 

「これから本格的にお仕置きだから♡覚悟しなさいよね……♡」

 

グチュッ……

 

「ひゃうっ!?」

 

焦らすように先端だけ浅く出し入れするだけで、唯斗は敏感に反応してしまう。愛莉はその様子を見て楽しそうにくつくつ笑いながら、少しずつ深度を深めていった。温かく柔らかい襞々が侵入してきた異物を迎え入れようと収縮し、まるで生き物のように絡みつく。

 

「んっ♡やっぱり大きいわねぇ……奥まで届いて……」

 

ずぶぅ……っ!!

 

体重をかけて一気に貫通させる。最奥の壁を突かれた衝撃で愛莉の身体が一際大きく震えたが、それは始まりに過ぎなかった。

 

「ふあぁ……♡動くわよ……?」

 

宣言通り、愛莉は大胆なグラインドを開始した。自分から腰を前後に揺さぶり、時に円を描くように動かす。結合部からはヌチュヌチュと卑猥な音が絶え間なく漏れ続け、滴り落ちた愛液が唯斗の腿を濡らした。

(こ、これ……無理……)

結合部からは愛莉の淫らな声に混じって、ぬちゅぬちゅと湿った擦過音が響く。彼女は唯斗の胸板に手をつき、腰をくねらせることで快感を探求していた。引き締まった腹部が波打ち、張り詰めた乳房が揺れている。

 

「ふぅ……♡ あっ……んっ……♡ この角度……気持ちいぃ……♡」

 

愛莉は唯斗の顔を見下ろしながら腰の動きを変えた。小刻みな上下運動から緩やかなグラインドへ。時折爪先立ちして最も深い場所に押し当て、また滑り込ませるように抜いてゆく。そのたびに二人の吐息が絡み合う。愛莉の内部は灼熱の坩堝だった。きつい締め付けなのに奥へ奥へと誘われ、唯斗は意識が飛びそうになる。

 

「くっ……愛莉っ……そんなに動いたら……!」

 

必死に耐えようとする唯斗だが、すでに限界近くまで高まっていた。額に汗を浮かべ歯を食いしばる表情に、愛莉は嗜虐的な笑みを深めた。

 

「フフっ♡ 嫌なの?でもここは正直よ……?」

 

挑発的に呟きつつ、突然唯斗の耳朶を食んだ。

 

「ねえ……こっちも可愛がってあげる……♡」

 

唇が触れるか触れないかの距離で囁きながら、温かく湿った舌先が輪郭をなぞる。最初は表面だけだったのが徐々に大胆さを増し、耳殻の溝をなぞり上げたり耳孔へ差し込まれたりする。

 

 

唯斗の全身が硬直し始める。愛莉が舌を耳介に沿って這わせるたび、背筋に電流が走った。唾液で濡れた耳朶を甘噛みされただけで肉棒が一段と膨れ上がるのが自分でも分かる。

 

「あっ……!や……めてくれ……」

「どうして?ここ弱いんでしょう……?ほら、こうやって……」

 

囁きながら尖らせた舌先を穴へ潜り込ませてくる。耳道内で動く柔らかな軟体生物のような感覚。同時に膣内も強烈に締め付けてきた。

 

「うぐぅ……!!」

「フフっ♡我慢しないでいいのに……いつでも出して♡」

 

愛莉の吐息が耳元にかかる。熱を帯びた視線と汗ばんだ肌。ライブ後の疲労すら忘れて貪欲に求めてくる彼女の欲望は凄まじかった。もう数秒も持たない——その刹那、

 

「……実は」

 

愛莉が急に声を低くした。動きを止めた彼女の瞳には一抹の翳りが浮かんでいる。

 

「今日……危険日なのよね♡」

 

時間が止まったように感じた。

危険日。妊娠の可能性が極めて高い時期。

混乱と罪悪感が脳裏を駆け巡ったが——下半身は正直だった。萎えるどころか更なる血流を集め始めている。愛莉が苦笑した。

 

「その反応……やっぱり出したいんでしょ」

 

図星だった。理性では避けるべきだと分かっている。でもこの生温かい胎内の感触、搾り取られるような蠕動。最後の一滴まで注ぎ込みたい本能が疼いてしまう。

 

「責任……取ってくれる?♡」

 

愛莉が小首を傾げた。蠱惑的な表情なのに目は真剣だ。彼女の未来を左右する選択肢が投げられている。

数秒の沈黙の後、唯斗は掠れた声で答えた。

 

「……結婚する」

 

途端に愛莉の唇が愉悦に歪む。そして

 

「ふふっ……なら約束よ?今夜は特別に中出しいいわっ♡」

 

その宣告が合図となった。愛莉が猛然と腰を落としてきた。子宮口まで叩きつけられる衝撃。

 

「ゔっ……!!」

「んんっ♡ 一番奥……当たってる……!出してぇ♡ 全部出して♡ あなたの赤ちゃん欲しいのぉ……!!」

 

切羽詰まった懇願。唯斗は反射的に彼女を抱き寄せていた。互いの舌が絡み合い唾液が糸引くディープキスの中で——

 

「イクっ……!!!」

大量の精子が狭隘な肉壷へ放出された。愛莉が仰け反り甲高く啼く。それでも律動は続く。出し切ろうとばかりに何度も打ち据えながら最後の一滴まで送り込むまで終わった。

熱い奔流が最深部へ迸る。子宮口に直接打ち付けるような圧倒的な量だ。愛莉の背中が弓なりに反り返り、膣壁が痙攣するように収縮して最後の一滴まで搾り取ろうとした。結合部からは泡立った白濁が溢れ出し、唯斗の下腹部を濡らしていく。

 

「あ……♡ んあぁっ♡ 熱い……すごすぎ……♡」

 

恍惚とした表情で呟きながらも腰は最後までしっかりと押さえつけている。子種を受け取った証拠を確かめるように内部が収縮を繰り返し、その度に新たな震えが生まれた。長い放出の末にようやく脈動が落ち着くと、愛莉は大きく息を吐きながら唯斗の胸板へと倒れ込んだ。

 

汗ばんだ肌同士が密着し、お互いの激しい鼓動が重なり合う。未だ繋がったままの部分からは熱気が籠もり、生々しい生命の香りが立ち昇っていた。愛莉が虚脱したように睫毛を震わせながら呟く。

 

「ふぁ……♡ 良かった……すごく……気持ちよかった……♡」

 

その声に応えるように唯斗が彼女の乱れた髪を撫でる。指先に絡まる熱気が愛おしい。ライブ後とはいえ整ったままの毛先が触れ合う度にかすかな摩擦音を奏でた。

 

「責任……本当に取ってくれる?」

 

伏し目がちな瞳が真摯に問いかける。答えは決まっていた。唯斗は力強く肯くと改めて耳元で誓った。

 

「もちろん……一生面倒見る」

 

その言葉を聞いた瞬間—愛莉の口角が緩やかに持ち上がる。悪戯っぽい笑みを浮かべながら小指を差し出し絡めた。幼児との約束のような仕草だがそこには確かな信頼関係が宿っている。

 

「じゃあ……パパって呼んでもいいかしら?」

 

意表を突かれた唯斗が一瞬呆ける間に愛莉は身を起こし馬乗りに戻った。胎内に溜まった精液を確かめるように軽く腰を動かし媚びるような眼差しで覗き込んでくる。

 

「だって孕むかもしれないもの♡ 頑張って赤ちゃん作りましょ?ぱ〜ぱっ♡」

 

舌っ足らずな呼び方に混ざるのは挑発的な嘲笑だ。再び硬さを取り戻しつつある男性自身を感じ取り勝ち誇ったように微笑む。

 

「もう一度試しても良いわよ?」

 

返事代わりに唯斗が再び立ち上がった。

 

後日、桃井愛莉が育休を取り暫く活動停止するニュースがファンを驚愕させることとなるが—それはずっと後のお話である。




こういうのでいいんだよ

誰に拘束プレイされたい?

  • 奏
  • まふゆ
  • 絵名
  • 瑞希
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。