※この作品はR-18です。

飛信の褥(しんのしとね)   作:坂本太郎

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登場人物
 信(しん):飛信隊将軍。中華統一の情熱を秘める。
 楊端和(ようたんわ):山の民の王。「百獣の王」と謳われる、最も信が焦がれる女性。


⚔️ 第一話:百獣の女王の熱

1.   山界(さんかい)の王の天幕

 

秦と山界の連合軍が、趙の要衝を陥落させた夜。人里離れた、深い山中に張られた、楊端和の巨大な天幕に、信は一人で招かれていました。

天幕内は獣の毛皮が敷き詰められ、焚き火の炎が二人の影を揺らしています。端和は普段の重厚な兜を脱ぎ、戦装束から軽装の革衣へと着替えていました。

 

楊端和「信よ。今宵の戦、お前の野性は山の獣すら凌駕していたぞ」

 

端和の声は冷徹な王の威厳を保ちつつも、その瞳は信の肉体を熱く見つめていました。

 

信「端和様。あんたの隣で戦っていると、俺の血が滾る。あんたこそ、誰にも屈しない、本当の王だ」

 

信は端和の持つ、強靭な威厳と野性、そして高貴な美しさに心を奪われていました。信は一歩、端和へと踏み込みました。

 

楊端和「その『熱』を…わしに見せてみよ」

 

端和は目を閉じることで、信の接近を許しました。

 

2.   百獣の王の征服

 

信は衝動的に端和を抱きしめました。彼女の身体はしなやかでありながら、岩のように硬く、鍛え抜かれていました。

信は端和の革衣を引き裂くように脱がせ、戦場を駆け抜けた、美しい、猛獣のような肢体を露わにしました。

端和は抵抗しません。彼女は自身を制圧しようとする信の力を試しているようでした。

 

楊端和「わしは百獣の王。お前が真の王となるならば、この…全てを力で支配せよ」

 

信の野性的な熱が端和の肌に触れた瞬間、彼女の奥底に眠っていた、王としての誇りと、女としての情熱が爆発しました。

 

「ドクンッ!…ズブジュ!…グチャッ!」(力と力がぶつかり合うような激しい挿入の音)

 

信は端和の肉体の奥に潜む「山の魂」を叩き起こすように激しく、深く突き上げました。

 

楊端和「く…!…信…その、強さ…堪らぬ…わしの…獣の血が…滾る!」

 

信「端和様!あんたは……俺のものだ!」

 

信は端和の口を己の唇で塞ぎ、その牙が自分に食い込むのも構わず、深く、深く舌を絡ませました。端和は信の背に爪を立て、野獣のような叫び声をあげて快感の渦に呑まれていきます。

 

その姿は「百獣の女王」としての威厳を保ちつつも、信という新たな「支配者」の前で、初めて「雌」の本能を見せているようでした。

 

端和は普段の冷徹な表情を完全に失い、情欲に支配された猛獣のような、激しい「女王の呻き」を上げました。信の精の熱は、彼女の威厳すら焼き尽くすかのようでした。

 

楊端和「あああああ!…信!もっと!その熱で…わしを、雌の獣に変えてみせよ!お前こそが…わしの…唯一の主だ!」

 

信は楊端和の圧倒的な美貌と力を同時に征服する、この上ない快感に酔いしれ、その全てを彼女の奥へと注ぎ込みました。

ドピュドピュルルウウウウウ!!!

山界の王の天幕は、一晩中、二人の「王」の野性的な情熱の響きに包まれました。




次回予告
飛信隊の信が、山界の王との激しい一夜を過ごした後、次に彼の情熱の炎が向けられるのは、彼の最も信頼する仲間の一人、羌族の末裔である女剣士、羌瘣(きょうかい)です。
次回:飛信の褥(しんのしとね)— 第二話:乱れる呼吸、蚩尤(しゆう)の秘術
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