※この作品はR-18です。

飛信の褥(しんのしとね)   作:坂本太郎

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登場人物
 信(しん):飛信隊将軍。その情熱で、敵国の最高知性をも屈服させようとする。
 媧燐(かりん):楚の大将軍。巨躯と類稀なる知性を持ち、ドSな性格で知られる。


⚔️ 第十一話:巨躯(きょく)の智将、媧燐(かりん)の試練

1.   大将軍の密室

 

秦と楚の外交的な会談が行われた夜、信は単独で媧燐の陣営へと赴きました。彼女の天幕は巨大で豪華であり、その内部は圧倒的な威圧感に満ちていました。

媧燐は普段の鎧ではなく、薄い絹の衣装を纏っていましたが、その巨躯は変わらず、信を見下ろしていました。彼女は余裕の笑みを浮かべ、信を観察します。

 

媧燐「飛信隊の小童が、このような所に何の用だ。わたくしはお前のような武辺者には興味がないぞ」

 

媧燐はドSな性格を隠すことなく、信を言葉で挑発しました。

 

信「媧燐。あんたの目は嘘をついている。あんたは全てを支配したい。だが、誰にも屈しない俺の力を見たら、その『支配欲』が『征服されたい欲望』に変わる」

 

信は臆することなく、媧燐へと真っ直ぐに歩み寄りました。彼の目は彼女の知性ではなく、その巨躯の奥に潜む『女の本能』を見据えていました。

 

媧燐「面白い。ならば、その『熱』でわたくしの知性と肉体を、ねじ伏せてみよ」

 

2. ⚡ 支配と屈服の交錯

 

信は媧燐の圧倒的な巨躯を恐れることなく、力で彼女を敷物の上に引き倒しました。媧燐は抵抗し、信の挑戦を受け止めます。二人の間で、物理的な力と精神的な支配の駆け引きが行われました。

信は媧燐の巨躯を抱きしめ、彼女の支配欲を満たすような荒々しさで内側へと入っていきました。

 

「ズボッ!…グウッ!…ムギュ…!」(巨躯の奥へと深く、強く、肉がめり込むような重い音)

 

媧燐は一瞬、その支配的な表情を崩しました。彼女の知性は信の動きを分析しようとしましたが、その本能は信の純粋で強大な情熱に支配されていきました。

 

媧燐「ンッ…ハッ…馬鹿な…この…快感は…わたくしの計算の外だ!…信!貴様、この…屈辱を味わわせて…もっと!もっと、この『私』を力でねじ伏せてみろ!」

 

媧燐のドSな本質は、信の力による絶対的な征服を受けることで、最高の悦びへと反転しました。彼女は自らの知性と威厳が崩壊していく様に、歓喜にも似た感情を覚えました。

信は媧燐の全てを受け止め、その巨躯と知性を完全に凌駕するほどの熱情を注ぎ込みました。

 

信「媧燐!あんたの全ては、俺の支配下だ!王でも将軍でもない、ただの女として、俺の力に跪け!」

ブリュリュリュッ!ピュゥゥ~ビチュッ!

 

信の情熱が爆発した瞬間、媧燐は普段の威厳を完全に失い、まるで巨木が倒れるような震えと共に、全身で悦びの絶叫をあげました。

 

媧燐「あああああああああああああああああ!…信…貴様は…真の征服者だ!…わたくしの…全てを…貴様に捧げる!」

 

信は楚の大将軍という強大な敵の魂をも征服し、彼の情熱は中華の頂点へと一歩近づいたのでした。




次回予告
巨躯の智将を征服した信は、次に敵国・趙の最高の頭脳を持つ男、李牧(りぼく)の側近を務める女性剣士、カイネへとその情熱を向けます。忠誠心の高い彼女の心を、信は打ち砕くことができるのか。
次回:飛信の褥(しんのしとね)— 第十二話:忠義の剣士、カイネの苦悶
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