※この作品はR-18です。

飛信の褥(しんのしとね)   作:坂本太郎

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登場人物
 信(しん):飛信隊将軍。長年の戦友であり、大切な家族であった貂の心と身体を抱く。
 河了貂(かりょうてん):飛信隊軍師。鳥の仮面を脱ぎ、女性として成長した姿を信に見せる。信への深い信頼と秘めたる想いを持つ。


⚔️ 第十八話:幼き軍師の覚醒、河了貂(かりょうてん)の初恋

⚔️ 飛信の褥(しんのしとね)— 第十八話:幼き軍師の覚醒、河了貂(かりょうてん)の初恋

登場人物

 信(しん):飛信隊将軍。長年の戦友であり、大切な家族であった貂の心と身体を抱く。

 河了貂(かりょうてん):飛信隊軍師。鳥の仮面を脱ぎ、女性として成長した姿を信に見せる。信への深い信頼と秘めたる想いを持つ。

 

1.   軍師の天幕の秘密

 

羌族の因縁が片付いた夜、信は河了貂の天幕を訪れました。貂は信の強大な情熱が多くの女性を征服してきたことを知っています。彼女は自分が男ではなく女であることを意識し始めて以来、信の存在に対して複雑な感情を抱いていました。

 

河了貂「信…何か用か?もう寝る時間だぞ」

 

貂はいつものように冷静を装いましたが、その声は僅かに震えていました。彼女は軍師としての役割を全うするため、鳥の仮面を脱ぐことを拒んでいましたが、その仮面の下で、彼女は美しく女性として成長していたのです。

 

信「貂。もう十分だ。お前は俺たちの大切な軍師だ。だが、俺は、お前が女であることを知っている。もう『家族』じゃなく、『男』と『女』として、お前の全てを抱きしめたい」

 

信は優しく、貂が長年身につけていた鳥の仮面を外しました。現れたのは、清らかで愛らしい、女性の顔でした。貂の瞳は涙で潤み、長年秘めていた信への想いが溢れ出しました。

 

河了貂「信…わ、わかっていたのか…ずっと…わたくしは…貴方の隣にいる資格が…」

 

信「資格なんて関係ねぇよ。あんたは俺の一番の理解者だ」

 

2.   初恋の温もりと覚醒

 

信は貂を優しく抱きしめ、その小さな身体を労りました。彼女の軍師の装束は信によって丁寧に解かれ、その清純な身体が月の光に照らされました。信は彼女の全ての不安を取り除くように、慈愛を込めて触れました。

羌瘣との交わりから得た、繊細な愛の技術を使い、信はゆっくりと、しかし確実に貂の内側へと融合していきました。

 

「…チッ…ン。ピチュ…ピチュ…」(初々しく、愛らしい身体が優しく迎え入れる、控えめながらも密着した水音)

 

貂は初めの衝撃に息を飲みましたが、信の純粋で温かい熱が彼女の内側に満たされると、抑えきれない女性の本能が覚醒しました。

 

河了貂「んん…信…ああ…温かい…私の身体が…こんなにも…貴方を求めていたなんて…んっ、んんっ!…」

 

彼女の頬には涙と汗が混ざり合い、その吐息は戦略の言葉ではなく、ただの女性の純粋な歓喜へと変わっていきました。信は彼女の全ての想いを受け止め、優しさの中にも、彼の持つ大将軍への情熱を注ぎ込みました。

 

信「貂。あんたは俺の全てだ。軍師としても、女としても…俺の全てを受け止めろ!愛しているぞ!」

ビュルルッビュービュードピュードピュードピュー

 

信の愛の告白と情熱が最高潮に達した瞬間、貂は全身で悦びの波を受け止め、信の背中にしがみつきながら、長年秘めていた想いを全て吐き出すような、愛らしい絶叫をあげました。

 

河了貂「ああああああああああああああああ!…信!わたくしも…ずっと…貴方が…好きでした!…全部…貴方のものよ!」

 

信は幼き頃からの戦友であり家族であった貂の全てを得て、彼の情熱はさらなる深みと温かさを増したのでした。




次回予告
幼き軍師の覚醒を見届けた信は、最も愛する女性、羌瘣(きょうかい)と二度目の、そして最も深く、愛に満ちた交わりへと向かいます。因縁を乗り越えた巫女と将軍の至福の夜。
次回:飛信の褥(しんのしとね)— 第十九話:至福の巫女、羌瘣(きょうかい)との融合(第二幕)
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