※この作品はR-18です。

天使様じゃなくなるとき   作:小松 美堂

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この話では、主人公は犯罪行為を犯しています。
しかし、決して彼の行動を肯定したり、推奨するものではありません。


6.天使様の身体

◇◇◇

 

バチン !! 突如襲った電気ショックを受けて倒れ掛かる真昼を支え、床に横たわらせる。

 

(や、やってしまった……)

 

 

真昼の身体が微かに震えている。スタンガンによる高圧電流のショックが残っているのだ。まだ意識はあるようだが、焦点が定まらない朧な瞳で僕を見上げてくる。

 

「な……んで……」

 

掠れた声が唇から漏れた。その無防備な疑問の響きが、僕の背筋をゾクリとさせた。

 

(ああ……こんな時でもやっぱり君は天使のようだね……)

 

ポケットから黒い結束バンドを取り出す。荷造り用の丈夫なものだ。

 

まずは真昼の両腕を後ろ手にまとめ、素早く拘束する。

抵抗しようと藻掻く細い腕が弱々しく僕の手を叩くが、そんなものは子猫がじゃれる程度の力でしかない。

 

続いて足首をぐっと掴み、左右それぞれを一本の結束バンドで固定した。これで彼女は芋虫のようにもがくことしかできない。

 

「うぅ……はなして……」

 

涙が溢れそうな瞳が僕を睨みつけた。

 

その必死な表情が堪らなく愛おしい。

 

準備していた睡眠導入剤を取り出す。ネットで買った合法ギリギリの強いヤツだ。

水と一緒に錠剤を自分の口に含み、抵抗できない真昼ちゃんの顎を掴んで強引に口を開けさせる。

 

「やっ……やめて……っ!!」

 

必死の懇願を無視して自分の口に含んだ水と錠剤を流し込んだ。

 

 

(無理やりだけど、僕と真昼ちゃんのファーストキスだ)

 

両隣の部屋は無人の状態とはいえ、悲鳴をあげさせないよう、そのまま唇をはずさずに、身体も押さえつける。

 

首を振っていやいやをするが、許さない。

舌で更に錠剤を押し込めると、ゴクリ真昼が呑み込む。

そのまま真昼の舌と絡み合わせる。

 

(あぁ、真昼ちゃんの口も舌もなんて甘いんだ……)

 

そのまま、水だけでなく自分の唾液も押し込んで飲ませる。

真昼の舌を、自分の口腔に引き寄せる。

 

痺れでか、舌を逃すこともできずなすがままだ。

 

真昼とのはじめてのディープキス、最高だ。

 

キスしながら、エプロンの上から盛り上がる胸に手を這わせ、股間にはスカート越しに太ももをこすりつける。

 

 

◇◇◇

 

「んんっ……むぅ……!」

 

苦しげな吐息が口移しで伝わってくる。

真昼の小さな唇が僕の乱暴な口づけに押し潰され、抗うように震えている。

その震えが可愛くて堪らなくて、僕はさらに深く舌を差し入れた。

 

エプロン越しに感じる柔らかな膨らみを鷲掴みにする。まだ幼さが残るのにしっかりとした質量が掌に伝わってきて興奮を煽る。スカート越しに触れる太腿は肌理細やかに滑らかで温かい。

 

 

引き続き、ディープキスを続け胸を揉み続け、ぷっくりと膨らんで位置を明らかにする乳首をプラ越しにカリカリと擦る。

自分の太ももを真昼の股間にあてて、小刻みに揺らすことで秘部を刺激し続ける。

「あっ、あっ、くぅん」

唇の端から、反応する声がこぼれる。

 

 

やがて

 

「ふ……ぅ…っ」

 

もがいていた真昼の動きが僅かに鈍くなってきた。

 

唇を解放してやると、彼女は肩で息をしながら潤んだ瞳で僕を睨み上げた。

 

「ひど……い…どうして……こんなこと……」

 

その弱々しい声が逆に嗜虐心をくすぐる。

 

薬の効果が少しは出始めてきたのだろう。抵抗しようとする意志はあっても、身体が思うように動かないようだ。瞳の焦点が揺らいでいる。

 

「どうしてって? それは……」

 

エプロンの紐を解き、するりと取り去る。露わになったシャツのボタンを一つずつ外していくと、真昼は弱々しく首を振った。

 

「だめ……みないで……」

 

最後の抵抗も虚しく、白い肌と淡い水色のブラジャーが完全に露出した。

 

その華奢な鎖骨から膨らみへ続くラインが神々しいほど美しい。

 

「これが見たかったんだよ……ずっと」

 

ブラジャー越しに胸全体を包み込むように揉む。

若さゆえの張りと柔らかさが指に伝わる。

 

真昼は歯を食いしばって耐えている。

その顔を見つめながら、もう片方の手でスカートの裾から太腿を撫で上げた。

 

「そんな、そんな目でわたしを見てたんですか。信じて……いたのに」

 

「何を信じてたの、お隣の気のいいおじさんだと? 真昼ちゃんがあんまり魅力的だから、僕は狂ったのかもしれない。」

 

「どうして、こんな……」

 

「周くんと公園でキスしてたでしよ」

 

 

「なぜそれを……」

 

「いけないね、誰が来るかもわからない公園でキスするなんて。不純異性交遊だよ。それを見て、僕は狂ったんだ」

 

「覗いてたの ?」

「周くんにはやらない、真昼ちゃんは、僕のものだ !!」

「ひどい……」

 

顎に手をやり、再び唇を奪う。

真昼の目からは大粒の涙が溢れる。

 

 

 

真昼の抵抗が明らかに弱くなっていた。

先程まで必死に首を振っていたのに、今や目蓋は重そうに垂れ下がり、小さく呻くような吐息が漏れるだけだ。

薬が効いてきたのだろう。

 

「眠い……ですか?」

 

優しく問いかけると、彼女は朦朧としながらも微かに首を横に振る。

しかし身体は正直だ。

ぐったりと床に横たわり、僕の愛撫に応える気力すら失いつつある。

 

「大丈夫ですよ……安心して……」

 

囁きながら、後ろ手に縛っていた結束バンドを慎重に解く。足首の拘束も外してやる。

 

自由になったはずの四肢は、しかしもう動く気配がない。重い瞼がゆっくりと落ちては上がってを繰り返している。

 

「きれいですよ……すごく……」

 

 

シャツのボタンを完全に外し、ブラジャーのホックを外す。

腰を支えながらショーツも脱がす。

 

真昼はもう何もできない。

 

最後の砦であった下着すら取り去られ、柔らかな肢体が窓から刺す光の下に晒される。

 

透き通るような白い肌。

 

緩やかな曲線を描く腰のくびれ。

 

横になっていても盛り上がり、その存在を確かなものにしている乳房。

 

ぷくりと控えめに膨らんだ乳輪と桜色の乳首。

 

そして下腹部には、微かに生える淡い亜麻色の毛。

 

すべてが完璧な芸術品のようだ。

 

 

「ああ……すごい……本当に……」

 

 

感嘆のため息が漏れる。

 

この美しさを独り占めできる幸福感で胸が一杯になる。

 

軽い身体をそっと抱き上げ、寝室のベッドへと運ぶ。

ふかふかの布団に横たえた真昼は、まるで眠り姫のようだ。

薄く開いた唇からは微かな寝息が聞こえる。

長いまつ毛が頬に影を落としている。

 

「きれいです……本当に……」

 

ベッドの傍らに座り込み、じっくりと天使様の全身を眺める。

 

白磁のような肌には傷ひとつない。

華奢なのに丸みを帯びた肩。

きゅっと引き締まったウエストから緩やかに盛り上がるヒップのライン。

その全てが卓夫の視線を釘付けにする。

 

「天使様って……本当だったんだな……この神々しい美しさは、まさに天使だ」

 

スマホを取り出し、カメラを起動する。

フラッシュは切っておく。この美しい光景を損なわないために。

まずは正面から全身を捉える。

 

次にアップで顔を。

閉じた目蓋、潤んだ唇、整った鼻梁。

右側から斜めに、左側から斜めに。

 

仰向けで露わになった胸元を。

その頂きにある可憐な乳首をクローズアップで。

お腹からへそを通って下腹部へと続くラインを。

 

そして……足の付け根から伸びる太腿の内側まで。

 

シャッター音だけが静かな部屋に響く

 

 

 

スマホの画面には、眠る真昼の様々な角度からの画像が保存されていく。

特に下半身の写真が多い。足を閉じた状態から徐々に開かせていく工程は、卓夫にとって神聖な儀式のようだった。

 

「いよいよ……ここだ」

 

静かに囁きながら、そっと太腿に手をかけた。

 

抵抗は皆無だ。むしろ無防備に開かれていく脚の中心には、淡い陰りがあるのみ。

そこを指で慎重になぞる。とてつもなく柔らかな感触が指先に伝わる。

 

「ここは、こんなに薄いんだね……」

 

思わず呟く。

ネットで見るエロ画像と違い、目の前にあるそれはあまりにも繊細で儚い。

 

そして、そんな陰りの下にひっそりと咲く花を、指で優しく開く。

 

薄い桜色の淡い色合いのまだ誰にも触れられたことのない領域が見える。

それだけで卓夫の胸は高鳴った。

 

「綺麗だ……すごく……」

 

片手にスマホを構え、最も大切な部分にレンズを向ける。ぴったりと閉じた秘裂の隙間から、より濃い色合いのピンク色の粘膜が僅かに覗いている。その様子を細部まで記録するようにシャッターを切る。何度も何度も。

 

「これだけじゃ足りない……もっとよく見せて……」

 

両手で慎重に大陰唇と言われる部分を開く。「くちゅ」と微かな音がした。すると内側の小陰唇の複雑な襞が現れた。さらに奥には膣口が見え、その周囲には確かに僅かな湿り気があった。生理的な反応なのかもしれないが、その事実が卓夫を昂らせた。

 

「濡れてる……少しは感じてるのかな……」

 

興奮が頂点に達した卓夫は、スマホを置き、思わず顔を近づけた。

 

甘酸っぱい香りが鼻腔をくすぐる。

そして迷うことなく舌を伸ばし、そのピンク色の蜜壺に触れた。

熱くて柔らかい粘膜の感触が舌先に広がる。

 

「ああ……」

 

真昼は依然として深い眠りの中にいる。それでも反射的に脚が微かに動いた気がしたが、卓夫は気にせず執拗に舐め味わい続ける。

 

甘美な味と匂いに陶酔しながら、この清らかな少女の最も秘密の場所を味わっているという背徳感が、さらに欲望を加速させていた。

 

 

 

(たまらない。もう、抑えられない……)

舌が膣穴の入口付近を愛撫し続ける。

真昼の女性器から漂う芳香が卓夫の脳髄を麻痺させていく。

 

(どうしてこんなにも甘いんだ)

 

(もっと奥まで……もっと深く……)

 

 

舌先が狭い入り口をゆっくりと探り始める。

浅瀬を行ったり来たりするうちに、真昼の内部から新たな潤みが溢れ出してくるのを感じた。

舌にまとわりつく粘り気のある液体は、ほんのり塩気があって不思議な味がする。

 

「……っ」

 

深い眠りの中でも真昼の身体は本能的に反応しているのだろうか。

時折微かに震える下肢が、卓夫の行為を無言で肯定しているかのように錯覚させる。

 

 

舌先をさらに進めようとした矢先、別の変化に気づいた。

舌が這い回る場所より少し上で、ぷくりと小さな突起が自己主張を始めている。

 

皮に覆われていたはずのクリトリスが、わずかに勃ち上がり始めているのだ。

 

「あれ……こんなに……」

 

普段は慎ましやかなのであろうそれが、今は明らかにその存在がわかる。

先ほどは目につかなかった。

 

(少しは感じてくれて、自己主張しはじめたのか)

 

この可憐な突起がどんな役割を持つか卓夫はもちろんわかっている。

ここへの刺激が最大の悦楽を与える場所だということも。

 

「フフ、ごめんね。ここも……可愛がってあげなきゃね」

 

舌の位置を変え、クリトリスの先端に向かって近づける。

最初はほんの軽く、慎重にしなければならない。

 

真昼をただ辱めたいのではなく、何としても気持ち良くなってもらいたい卓夫だ。

 

◇◇◇

 

 

真昼の最も敏感であろう部位に対し、卓夫は極限まで集中力を研ぎ澄ませた。

 

まずは羽根で触れるほどのソフトなタッチから始める。

舌先を僅かに浮かせ、小刻みに震わせながらクリトリスの周りを円を描くように這わせていく。

 

「ん……っ」

 

深い眠りの中でも身体は反応するのだろうか。

真昼の内股がピクリと引き攣るような微かな震えを見せた。

 

この小さな変化が卓夫の胸を高鳴らせる。

 

続いてほんの少しだけ圧力を加えてみる。

クリトリスが顔を出している包皮側をさすりながら、

舌の先端を僅かに押し付け、左右に小刻みな振動を与える。

 

「……ぁ」

 

微かな吐息混じりの声が真昼の唇から漏れた。

同時に大腿部の筋肉が緊張し、ピクッ、ピクッと二度続けて震える。

 

(感じてる……天使様が、本当に感じてくれてる……)

 

卓夫の興奮は頂点に達しつつあった。

 

だがここで焦っては台無しだ。

次に唇全体で優しく包み込むように覆い被せると、軽くゆっくりと吸引する。

 

「ジュッ……」

 

微かな水音とともに真昼の小さな身体がビクンと跳ねた。

 

「あんっ」

 

明らかな反応だ。

続いて舌先で軽く上下に擦り上げるような動きを加え、時には歯の先端で微かに触れる。

「ピリッ」とした刺激が与えられるたびに、真昼の脚がピクピクと痙攣する。

 

いつの間にか、僅かだった陰部の愛液が、こんこんと湧き出てあふれ出している。

 

 

「処女なのに、こんなに、こんなに……反応してくれるなんて……」

 

 

卓夫は夢中で愛撫を続けた。

この無垢な少女の身体が自分の行為によって少しずつ目覚め始めている事実に酔いしれながら。

 

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