カルデアレーベル 夜の抜刀術 逃避行とその末路 ~ヒラクチ、メイド堕ち~ 作:ミサキル
朝、特に意味もなく早く起床した。
「あれ?起きたの?」
そう言葉をかけてくる少女を朝の日差し共に受ける。
黒の髪に混じる白の色が彼女の性格を表しているようでオレは好きだった。
「ああ……うん、なんか……めが……さめちゃ……て」
夢うつつの中で言う言葉はツギハギのようでとても聞こえるものとは思えない。
されど。
「そうなんだ」
そっと。
彼女はただ普通に答えた。
……なんだか、それが。
「しあわせだな……」
そう感じたのが十数年前の話だった。
後に人斬りと呼ばれ、恐れられた彼女との可愛げのない会話。
人斬り抜刀斎、ヒラクチの河上彦斎。
幼い彼女が消える前日の朝だった。
・
数週間前に彼女がとある貴族の手に堕ちたという話を聞く前の、オレが知っている彼女との朝だった。
・
朝も曇る中でギシギシと鳴る音。
ある屋敷の部屋の中でベットでギシギシと不調和音が鳴る。
男が女を押し倒し、手首を握り腰を振っている。
パンパン♡パンパン♡
「ん♡や……め♡」
女は苦しげに喘ぐがその声には色があった。
「ぁん♡や、」
やめて。と言う言葉は安く身体は正直だった。
しかしこの時ばかりは男の機嫌が違った。
いつも攻める男は腰を止める。
ギシギシと鳴る音が止み、静寂がくる。
「はぁ……ぁ♡……あ」
「寂しいのか?」
男はただ冷たく問いを放つ。
答えが分かりきっている問題を解く子供のように。
「…………!」
驚きと少しの間の熟考。
売春婦のように喘いだ女はただ目の前の男を抱きしめた。
「……いて……ください」
「ん?よく聞こえなかったな」
か細い声に知らぬ顔をする主人を見るメイド。
その顔はメイドというには余りにも卑しく、淫靡だった。
「抱いて……激しく……抱いてください♡」
男を惑わす淫靡。
その白が混じる髪と豊満な胸が男の理性を狂わせ野獣とさせる。
「最初からそういえばいいのものを……!!」
「あ……♡ぃ…ぐ♡」
ギシギシ。
ギシギシ。
パンパン♡パンパン♡
「お゛♡お゛♡い゛ぎゅ♡にゃ♡め♡」
ばちゅん♡ばちゅん♡パンパン♡パンパン♡
「ぃぎゅーーー♡♡♡♡♡」
びゅるるる!びゅーーーーー!びゅーーーー!びゅるるる!びゅるるる!びゅっびゅ
音が鳴る。
誰も見ぬ朝に、音が鳴る。
それは1人の女と男の交わりだった。
主従なき、獣同士の交わりであった。
・
朝の奉仕。
メイドの朝は忙しい……というのは冗談の類ではないと最近知った。
まずは朝の食卓の用意や、軽い掃除、そして……
「これ……よね」
目の前に聳え勃つ男根を見て頭がクラクラする。
これになんど鳴かされたか……数えるのも億劫だった。
「……」
ごくり。
唾液が喉を通して思考を熱くさせる。
これを、今から……
やる事なんて決まっている。
なのにまだみっともなくここで止まってしまうのは今の状況にまだ心が追いついていないからだろうか?
かつて4大人斬りと恐れられたあの河上彦斎が、富豪の手に堕ち……こうしてメイドの真似事をさせられている等という……この状況を、まだ。
「はぁ……」
……やる事はやるしかないのだ。
それが例えどんな事でも。
人を斬る、男に奉仕をする。
違いはあれどもやる事をやるという事には変わりない。
―――なら。
「ん♡……ぁ♡」
こうして男根を口に含むのも仕方の無いことなのだろう。
れろ♡にゅれろにゅるる♡
れろ♡れろ♡れろ♡
竿全体を口に含み、中で舐め回す。
昨日のパウダーと愛液が口の中を犯し、脳の機能を低下させる。
頭全体が全て男根に支配されてしまう。
奉仕して、舐めているのはこっちなのに。
「ま……にゅで♡」
こっちの方が犯されているようだった♡
「ん♡れぇー♡」
ぺろぺろ♡ぬちゃぬちゃ♡
自分の顔ほどもある男根を必死に舐め回す。
そこに人斬りとしての格もメイドとしての威厳何もない。
ただの売春婦だ。
売春婦のように♡ご主人様の男根を舐めている♡
「ん……♡そろそろ出そうなのね♡」
びくん。
快楽に跳ねる竿にそろそろ射精の時間だと感じる。
「なら♡」
じゅぼ♡じゅぼぼ♡じゅるる♡じゅる♡じゅるるるる♡
「イケ♡でろ♡」
心の中で念じながら必死に舐めて、吸い込む。
「凶悪な♡おちんぽから♡べとべとせーし♡だせ♡」
じゅるるるる♡じゅる♡れろろ♡れろれろ♡にゅるる♡れろ♡にゅる♡じゅぽ♡じゅぽ♡ぐっぽ♡ぐっぽ♡ぶちゅー♡
「ん♡♡」
きた♡
と思った瞬間。
「ん!?ご♡」
頭をガシッと。
掴まれた。
「あー出るぞ。奥にだす」
「んんんぅ♡♡」
喉奥まで♡
一気に♡
「ん♡んんん♡んんぅんんぅううう♡」
びゅーーーー!びゅるるる!びゅるるる!びゅーーーー!びゅーー!びゅっびゅ
タメなし受精確定の本気の射精♡
子宮だったら死んでる♡
「ぁ♡」
射精を抑えきれず男根が外に飛び出して♡
ぶりん♡
びゅっびゅっ
「ぁ……♡へぇ♡」
喉奥イラマイキで♡アヘ顔になっている私の顔に♡精液がぶっかけられる♡
「にゃ♡ん♡」
だめ♡だめ♡
メイドなのに♡奉仕しっかりしないとなのに♡
「ごしゅ…じんしゃまぁ♡」
よれよれの腰で立ち上がって♡
おまんこ見せながら♡
「あしゃの♡ほえしも♡まともにできにゃい♡だめいどに♡おしおき♡して♡」
欲情して♡こんなこと♡
言っちゃだめ♡
「このダメイドが……朝だってのに……そんなに盛りたいか!」
「はい♡ダメなメイドで♡すみましぇん♡」
「……!!」
淫らに腰を振り誘うメイドにさすがの主人も理性が溶かされる。
毒だった。
この女は男を惑わし、理性をぐずぐずに溶かす毒だった。
乱れた黒の中に潜む白の髪。荒い息と林檎のように赤い頬。そして今か今かと男根を待ち望むように潤う瞳。
毒だった。
理性を溶かし正気を狂気に変える毒。
これを見て理性を保てる男などこの世に居ない。
「この……!!淫乱ドスケべメイドが!」
「あ♡きた♡」
ずにゅ♡ずずず♡
おまんこはずっとずっと男根を待ち望んだようにヌメヌメで、前戯の必要すらなかった。
「あ゛ん゛♡ぎもち゛♡おぐ♡」
パンパン♡パンパン♡
主人に応えるように怒り狂う男根は女の奥の奥……子宮を容赦なく叩く。
ごりゅ♡ごりゅ♡パンパン♡ずっちゅずっちゅ♡パンパン♡パンパン♡
後背位で突っ込んだ男根はあまりの締めつけにすぐに達しそうだった。
「しぎゅう♡らめ♡ずき♡やめ♡いぎゅ♡いっじゃぅ♡お゛♡お゛♡」
「イケ!孕め!この淫乱メイド!!」
パンパン♡ずっちゅずっちゅ♡パンパン♡ごりゅりゅ♡ぐり♡ぐり♡ずっちゅずっちゅ♡パンパン♡パンパン♡
強く強く壊れるほどに強く腰を振る。
メイドはそれでも壊れず巨大な男根をおまんこで呑み込み吸い付き離さない。
常人では耐えられない熱に河上彦斎は耐えてしまっていた。
「いく♡いく♡ごしゅじんしゃまの♡おちんちんで♡いくぅうう♡♡♡」
「くぅ……!!出る!!」
締まりが最大になり、それと呼応するように男根から精液が出る。
「いぎゅうううぅぅぅぅ♡♡♡♡♡」
びゅるるるーー!!びゅーーーー!!びゅるるるるるるる!!!びゅーーー!!びゅっ!びゅっ!
脳を壊す快楽の絶頂。
言葉とは思えない鳴き声でメイドは絶頂した。
そして2回目だと言うのに勢い落ちぬままで出される精液。
子宮に余すことなく注ぎ込まれ止まるどころか溢れ出てしまう。
「はぁ……♡はぁ……♡」
荒い息。
部屋に立ち込める淫靡な空気。
乱れに乱れた私とメイド服を見て男根は硬さをすぐに取り戻していった。
「あ……♡もうこんなに♡」
まだ求めるようにこちらに視線を向ける。
メイドとして主人が求めることには応えなくてはいけないだろう。
2回戦の突入とばかりに主人は私をベットに押し倒した。