【問題】「勘違い系主人公が……(ピンポン!)自虐的クソザコ糸目女子の敗北CG回収物語! 異能闇組織の美少女ボスを添えて! 「正解!!」 ~何故だ! 何故分かる、バックショット!!~ 作:信頼できる語り手
巨乳なのでパイズリできますし、糸目なので顔射しても大丈夫ですし、濡れやすいので好きな時にハメて頂けます。闇組織との繋がりに目を瞑れば、とてもお買い得な女ですよ。誰か貰ってくれませんか?
「服を脱げ、バックショット」
「はい、ご主人様。少々お待ちください」
般若の面を着けた男性の言葉を聴いた瞬間、私は普段の愚鈍さが嘘のように素早く動いた。奴隷として、ご主人様の命令には従わなくてはならない。
ネクタイの結び目に指を入れて解き、ブラウスのボタンを首元から順に外す。外気の冷たさに乳首の先端を固くしつつ、キュロットスカートのファスナーも一息に下ろした。
「は、はは……!」
ご主人様は私の胸に手を伸ばし、大きいサイズのブラジャーを握り潰す。陛下に選んで貰った下着だ、とぼんやり考えた。
「やった! やってやったぞ! 何が『僭賞濫刑』だ! この俺にかかれば、最強の闇組織も敵じゃない!」
ご主人様が右のポケットから宝石を取り出し、その輝きを誇示するように掲げる。
「神器『リューヌ』。神器なんて代物の力は半信半疑だったが、これほど強力な認識改変が可能だとはな! 僭賞濫刑の最高幹部3人を即座に無力化……正しく神の異能だ!」
私は彼の哄笑を浴びながら、最初の命令に従って黙々とショーツを脱いだ。
「敵味方を誤認させた同士討ちで1人殺し、2人はもはや忠実な奴隷。おい、バックショット。お前は何だ?」
「ご主人様の命令に逆らえない奴隷です」
「その通り。では、腕を頭の後ろで組め」
「……これで、よろしいでしょうか?」
胸と脇を見せ付けるポーズは流石に恥ずかしい。羞恥の感情が浮かんだ私の顔を、ご主人様がグイッと持ち上げるように掴んだ。
「今から俺に跨がって、騎乗位でちんぽを気持ち良くしろ。少しでも腰を止めたら、もう1人の奴隷……ワッドカッターにお前を殺させる。死ぬ気で俺に奉仕しろ。分かったな?」
「……畏まりました」
私は手を後ろで組んだまま腰を下ろし、ソファに仰向けになったご主人様の陰茎へと狙いを定める。
「待て! 俺達『NSFW』の目的を忘れるな! 神器を確保した今、ソイツらはさっさと殺してこの美術館を……」
「堅い事言うなよ。こんな上玉だ。殺す前に少しくらい楽しんでもバチは当たらないだろ?」
ご主人様は目出し帽の仲間の忠告に眉を顰めた。腹いせのように私の腰を捕まえ、膣の入り口に触れていた陰茎をずぶっと突き入れる。
「あ、あっ……! そんな、急に……!」
思わず動きが止まりそうになるが、ワッドカッターの刃が首に食い込んで我に返った。
死にたくない。死にたくない。腰を振らないと。ご主人様に奉仕しないと。
「おお、吸い付くみたいに咥え込んでくるな。最高の名器だ。こりゃ殺すのが惜しくなる」
「はっ……あ、ん……! ご主人様……ぁ!」
生存本能と強迫観念が膣液の分泌を促進する。陰茎を媚びるように締め付けているのが、自分でも感じ取れた。
「ぐっ……もう射精るぞ……!」
「わ、私もイキます……! イッ……」
絶頂。その直前に、ボンッと何かが爆ぜる音が聴こえる。
「ク……!! ……?」
意識が朦朧としていく。生理中の貧血に似た感覚。鉄錆のような匂いがする。
「おい、何を勝手に殺してやがる!」
「時間切れだ、馬鹿が! エリア000が動き出したらしい! もう猶予がない!」
「ちぃ……! 三女帝の最強……『死線』か!」
そんな会話を聴きながら、何処か遠くの出来事に感じる痛みと共に。
──私は、息を引き取った。
目が覚める。
「夢、ですか……?」
明晰夢というアレだろうか。気持ち悪いくらいに、生々しい夢だった。
目覚まし時計を見る。7時07分。
「早く起きたからって、二度寝なんてしたせいですかね……。え、あれ……?」
おかしい。二度寝する前、最後に時計を見た時の時刻も7時07分だった。ゾロ目が印象に残っているから間違いない。
「時計の故障?」
言いながら携帯端末の表示と見比べたが、針は動いているし時間もズレていない。
「正夢になったり……しませんよね」
馬鹿馬鹿しいと首を振りながら、朝食を求めてダイニングルームへと向かう。母様と父様は多忙な時期なので、今日も陛下と2人で食べる事になるだろう。
「おはよう、ヒトミ」
「おはようございます、ラノ様。相変わらず、早起きですね」
「朝食の仕込みを手伝う必要があるからな。君の父上には庭の水撒きも頼まれている。それと個人的に、朝のニュースをチェックしたい」
何と言うか……生きててごめんなさい。私は向上心のない役立たずのゴミです。
陛下の意識の高さが眩し過ぎる。スパダリに養われたいなぁ、と妄想しながら生きている私とは大違いだ。ヒモになりたい。
でも、私だって……カーテン開けたりしてますよ! やろうと思えば料理もできますし! あと、エッチな事は陛下よりも得意ですから!
巨乳なのでパイズリできますし、糸目なので顔射しても大丈夫ですし、濡れやすいので好きな時にハメて頂けます! 闇組織との繋がりに目を瞑れば、とてもお買い得な女ですよ!
……誰か貰ってくれませんか?
「今日は少し、顔色が悪いな」
「はわ……?」
「君の話だ。何か悪い夢でも見たか?」
目敏い。結構、顔に出ないタイプなんですけどね。母様並みの観察眼かもしれない。
「ええ、まあ、そうですね。美術館で酷い目に合う夢を見ました」
「美術館……? これまた絶妙なタイミングだ」
鏡を見ながらネクタイを結ぶ私の横で、陛下が意味深に呟き、指を3回鳴らして何らかの術式を行使する。おそらく、盗聴対策だ。
「次の任務は美術館が舞台になる。実行部隊はワッドカッター、ホローポイント、バックショットの3名。目的は……認識を司る神器『リューヌ』の強奪」
呼吸が止まる。
「ただし、『NSFW』という新興組織が横槍を入れてくる可能性がある。君達の敵ではないだろうが、一応は警戒するように」
予知夢。その単語が私の頭を過った。
(……いえ、そんなはずはありません)
シグネットには分類がある。
知覚系、精神系、時間系、空間系、生物系、物質系、支配系、現象系。大きく分けて、この8種。
私の持つ偏見のシグネットは精神系だ。それに対して、予知は知覚系の領域。
何より、もし仮に私が知覚系だったとしても、1分に満たない睡眠の最中にあれほど鮮明で濃密な予知はあり得ない。人間の処理能力を越えている。
「ラノ様……いえ、ラウンドノーズ陛下。1つだけ質問しても良いですか?」
だから、これは単なる確認だ。私はネクタイを胸に挟みながら、夢の中で爆破された心臓を押さえる。
「前に仰っていましたよね。九歌隊の前身になった『コズソルク師団』の黄金世代……三女帝。その中で1番強いのはどなたですか?」
三女帝。私を犯した般若の面の男性が、最後に言っていた。
「状況によるな。1対1は僕、多対1はサムネイルが強い。が、何でもありなら」
陛下は舌打ちをする。
「──『死線』。悔しいが、あれが最強だ」
私の知らない情報がまたもや的中した。ここまで来ると、偶然では片付けられない。
「陛下。その美術館の件、どうか私に指揮権を預けてください」
私は覚悟を決めて、頭を下げた。まずは、他の最高幹部に話を通そう。
「デスゲーム妊活をヤってみたんですの」
ホローポイントは開口一番にそう言った。この世には話が通じない人間がいる事を、私は彼女から学んだ。
「人は死を意識すると、子孫を残す為に生殖本能が刺激されるでしょう?」
下着と丈の長さが同じミニスカートを履いた彼女は、股間に食い込んだ布地を見せ付けるように1回転する。
ルーズサイドテールの金髪が上品に舞った。顔立ちは気品溢れるお嬢様なのに、素行が全てをぶち壊している。
「命懸けのゲームの最中なら、最高の甘々交尾ができると思わなくて?」
夢の中で死を意識したセックスに溺れた私としては、否定しにくい。甘いかはともかくとして、平時よりも感じてしまったのは事実だ。
「同意してくれますのね。嬉しいですわ」
「……私は何も言ってませんが」
「匂いが肯定してますもの。甘い甘い情欲の残り香。わたくしの鼻は誤魔化せませんわ」
化け物め。
ホローポイントは天才だ。基本六術の応用に関しては陛下も驚くほどに優秀である。器用で替えが利かない人材。それ故、人格と態度に多少の問題があっても許されていた。
「ふぁ……。とにかく、そういう催しを開いてみたのですけど、フェラチオのし過ぎで口内炎ができてしまいましたわー。やっぱり輪姦は程々にしないと駄目ね」
多少……? 多少で済むか、これ……?
「ワッドも今度、一緒にどうかしら?」
「……」
「あら、そう。本当に一途ですわね」
ホローポイントは無口なワッドカッターの思考も香りから読み取れる。付き合いも長く、なんだかんだで仲が良いのだろう。ふむふむと頷く彼女に、私は視線で翻訳を求めた。
「死ね、と言っていますわ」
普通に嫌われてるじゃん。暗殺者が殺すじゃなく死ねと言うのが、ガチの嫌悪を感じる。
「おほほ、久々の合同作戦、萌えますわね」
「……非」
不安だなぁ……。
異能の行使には3つの工程がある。
印芽を展開する事で『起動』状態となり、流れ出したマナを様々な形の『術式』に変換して、最後はシグネットを加える事で固有の『異能』に昇華するのだ。
その中でも『術式』の構築は最も異能者の技量が現れる部分であり、基本六術の扱いを極めた者は限りなく万能に近くなる。
「感覚遮断落とし穴」
繋いだ手からホローポイントのマナが流れ込んできた。が、直ぐに違和感は消える。『協術』による同調。無形のマナに溶けた彼女の指が私の中に侵入したのだ。
末端から徐々に熱が失われる。『呪術』が2人分の気配を包み隠した。
「三角木馬」
広い展示室の入り口にマナのマットが敷かれる。これはトラップだ。踏まれる事を条件に設定された『律術』が術式を起動し、『錬術』がマナの塊を形成する。
「感度3倍」
五感のみを『活術』で強化。寒気がする技巧だ。術式の構築に僅かな無駄も迷いもない。
「耳舐めボイス。……イキますわよ。準備はよろしくて?」
ホローポイントのねっとりした声が『発術』を使って耳の奥まで届けられた。首筋がゾワゾワする。やめて欲しい。
「対象接近。3、2、1……」
般若の面の男性がトラップを踏んだ。下から迫り上がった突起が股間を強打する。見えてはいないが、断末魔の悲鳴が作戦の成功を物語っていた。
「ゼロっ! ゼロ、ゼロ、ゼロ……っ!」
「ち、くしょ……何、が……!?」
私達は展示室の入り口……死角から敵の前に飛び出した。
「お待ちしておりました、『NSFW』の皆様」
「……!?」
虹色の瞳に2人の敵を捉える。
偏見のシグネット、全力発動。ホローポイントから吸い取ったマナを使って、私への畏れを全力で植え付けた。
ハッタリ。数秒の足止め。だが、ここにはその時間を公開処刑に変えられる2人がいる。
「電気あんま、ですわ」
「ぐぇ、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛……っ!」
痛そう。強打した金的に追い討ちをかけられる辛さは分からないが、とても痛そうだ。なんかもう、お腹から声出てないし。号泣してるし。
しかし、相手は私に羞恥プレイを強要したクズ。容赦はしない。私は般若の面の男性の右ポケットから零れ落ちた宝石──神器『リューヌ』を拾った。
「神器、確保しました! ワッドカッター様!」
天井から奇襲を仕掛ける手筈になっていたワッドカッターを呼ぶ。神器という反則さえなければ、彼が負けるとは思えないが……。
「是」
私を爆殺した目出し帽の男性の首が、コロコロと転がってくる。鋭利な切り口は職人芸の域だ。でも、やっぱりグロい。
「片付きましたね。撤退しましょうか」
「了解ですわ。おほほ、こんなお宝を持って帰ったとなれば、ご褒美に陛下のお宝を拝めるかしら。ああ……あの高潔なる蕾を……!」
「……」
淫猥な妄想にトリップしている彼女をワッドカッターが横目で睨んでいる。ちなみに、私は2人の走行速度に遅れないように必死だ。
「まあ、そんな。照れますわー」
ニコニコと微笑むホローポイントに、息を整えつつ訊いてみる。
「彼は……何と……?」
「できるだけ苦しんで死ね、と言っていますわ」
どうして嬉しそうなんだ、この人……?
僭賞濫刑の本部に戻り、別の任務に行っていた陛下に事の成り行きを説明した私達は、陛下から手放しの称賛を受けた。
作戦を成功に導いた私の評価は鰻登り。僭賞濫刑を抜けられる日がまた1歩遠ざかった事を、否が応でも実感する。仕方ないじゃん! 死にたくないもん!
そして、報告を終えた私は今。
「「……」」
ワッドカッター様と見詰め合っています。
「……」
「あの……」
「……!」
「!?」
「……?」
いや、何か言ってくださいよ。貴方の方から私を呼び出したのですから。
「……」
私は辛抱強くワッドカッターの仕草を観察する。侮るなよ……! 学生気分が抜けないまま闇組織に身を落とした人間の
「……もしかして、私に相談があるのですか?」
「……! 是」
「それは、仕事に関する事ですか?」
「……非」
「陛下に関する事ですか?」
「是」
……水平思考クイズかな? ここ最近で一番、頭を使ってる気がする。
「サムネイル様が関係しますか?」
「非」
「ホロ」
「非」
早いよ。どれだけ嫌いなんですか。
そんな感じで一問一答を続ける事、数十分。私は達成感を抱きながら、最後の質問をした。
「つまり、ワッドカッター様はラウンドノーズ陛下と交際……お付き合いしたいと」
「……。……是」
なるほどね。なるほど、なるほど。
「では、頑張ってください。私はこれで……」
ヒュッと風切り音と共に、私のネクタイが微塵切りにされて宙を舞う。他の衣類には傷1つない。とんでもないコントロールだ。
「……」
彼の発する無言の圧に屈する私ではない。ここはガツンと宣言してやろう。
「喜んでお手伝いいたしますとも。ええ、勿論。仲間として当然の事です」
「是」
是じゃないよ。全てを殺意で解決するな。
暴れて欲しいラスボス人気投票
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女性:【死線】ミス・リード
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女性:【最低の脱獄犯】ラウンドノーズ
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女性:【亡国鬼】サムネイル
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男性:【後追い】ナゼ
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男性:【眠らない傭兵】ステム
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女性:【閉鎖病棟】ギープキィ
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男性:【推定無罪】トゥルーエンド