「お腹空いてるよね? 何がいいかな?」
……笑いたければ笑え。俺はもう一人の自分に負けた、敗北者じぇけ……。
あの後、俺は0.2秒で承諾した。その後、マルレーネ義姉さんの案内で夕食を食べることになった。
(ヘルマン兄さんは知り合いの――別の集落の家で一泊することになっている。つまり自分の家で、妻が他の男とセックスするシチュエーションが欲しいって事か)
それにしても夕飯か。いつもはアマーリエ義姉さんが作ってくれているし、家じゃクルトか父親の意見が優先される――叶えられるとは限らない――から、改めて言われると悩むな。
(これから寝取らせセックスする兄嫁と食べる夕食なら……精の付く物がいいよな)
精の付く物と言ったら、牡蠣や鰻か?
「ごめんなさい……そんなもの、ウチには……」
「大丈夫ですよ。俺が持っていますから」
内陸にあるこの領地では、鰻はともかく牡蠣がない。ちなみに、鰻は簡単に獲れる。テレビで見たことのある『うなぎ筌』を作ってみたら、簡単に罠にかかったからな。どうせ魔法の袋に入れれば鮮度は落ちないから、大量に獲れた分が余っているんだ。
「俺も手伝いますよ。料理は得意なので」
「ええっ!? 男性が料理を!?」
……本当に男尊女卑な世界なんですね。前世じゃ男子の方が料理にこだわって、『彼女の作ったオムライス』『隣の部屋に住んでいる美女の作った肉じゃが』なんか夢のまた夢だったが。……あっ、そもそも『彼女』も『隣の部屋に住んでいる美女』もいなかったわ。空想上の存在が作った料理なんて食べられるわけないわ。
「牡蠣のバター焼き、牡蠣フライ、蒸し焼きも良いなぁ」
「ヴェンデリン君、何か手伝えることはある?」
「それじゃあ、鰻の方は俺がやるので、マルレーネ義姉さんは牡蠣料理をお願いしますね。レシピは用意するので」
自分の考えたレシピを『印刷魔法』で紙に印刷する。マルレーネ義姉さんも牡蠣は初めて扱う食材だろうし、ついでに魔法で食中毒対策もして……後でいくつか生で食べるとしよう。牡蠣は生で食べるのが一番美味いからな。鰻は当然うな重。……タレとか作れるだろうか。
夕食を食べ、風呂――魔法で入れるようにしたら、マルレーネ義姉さんが驚いていた――も入ったし、いよいよだ……。
何か……現実感がないな。アマーリエ義姉さんと飽きるほどセックスしているとはいえ、あれは魔法で無理矢理寝取ったんだ。だが、マルレーネ義姉さんとは違うッ。寝取らせプレイなどエロ同人かAVの中だけだと思っていた。それを経験するなんて……!
パタン
「お、お待たせ……///」
風呂上がりのマルレーネ義姉さんは……チンコがギンギンになってきやがった!!
「やっぱマルレーネ義姉さん、超エロい肉体してますね♡」
「そ、そんな言葉……どこで覚えたの……///」
「そんなことより、ホラ」
俺は事前にセットしておいた『スマホ』を指さす。寝取らせプレイに欠かせないからな。
「さっき教えたよね? アレが動画……動く写真を撮ってくれる魔道具だって。ここに来たら、俺に抱かれながらセリフを言うって」
この世界に”動画”などという概念はない。”写真”すら明治時代の撮影機の様な物――それでも一回の撮影で100万円近くする――を使っているんだ。こんな田舎の、それも平民のセックスを撮影するためだけに魔道具を使うとか理解できないんだろう。だがこれも愛する夫のため、どんなに恥ずかしくてもやらざるを得ない。なぜなら女性であるマルレーネ義姉さんには拒否権などなく、身分階級のある世界的に言っても『平民が領主の息子の命令を断る』などできないからだ。
「い、今から……あなたじゃない人の……ぉ……おちんちんで……私のなか……ぐちゃぐちゃにしてもらうから――しっかり見ててね?」
これから始まるのは世界初のAV――寝取らせプレイの素人撮影だが――だ。これが世間に流出する可能性や被害についてまるで理解していないだろう。ただ、『夫に不倫セックスする様子が見られる』ということしか思っていない。……後でこの動画を見せながら”寝取らせ報告”をするように言ってある。きっとヘルマン兄さんは素晴らしい快感を得られるだろう。
「にしても本当にすっごいおっぱいだよね~。デカさも乳輪も今までで一番のエロ乳だよ」
「ヴェ、ヴェンデリン君……なんだか……怖いよぉ……」
「怖い? 7歳の子どもに『セックスしてください』って頼むショタコン義姉の方が怖いと思うよ?」
「っ///」
背後からマルレーネ義姉さんのおっぱいを揉みしだくと、アマーリエ義姉さんとは違った柔らかさがあるな。アマーリエ義姉さんは男を包み込むような包容力があるが、マルレーネ義姉さんのおっぱいは男に抵抗する生意気な感じだ。俺の手を押し返そうとしてくる。
「感度の方はどうなのかな~?」
「ひゃあんッ!!」
マルレーネ義姉さんの乳首をちょっとコリッコリッ♡ ちゅぱちゅっ♡ と弄ってやると、顔を真っ赤にして良い声を上げてくれる。
「んっ♡ あぁ……っ♡ ぁ……んっ♡」
「れろっれろっれろっ♡」
「あっ♡ あっ♡♡」
乳首を舐め回すとピクピクッ! と喘ぎ声を上げる。悶え苦しむ姿は最高に可愛いなぁあああ!!!
「ぢゅるる~~♡♡」
「あ――――――ッ♡♡♡」
あまりの可愛さに乳首を音を立てて吸ってしまった! ここから母乳を吹き出させたならどれほど美味いのだろうかッ!!
「エッロ♡ 感度も最高♡♡ 気持ちよくなってくれて良かった♡」
「そんな……♡ 気持ちいい……とか……じゃ……///」
「うわっ! もうおまんこもとろっとろだよ♡ 元々感じやすいの?」
くちゅ♡ くちゅ♡ と、オマンコを軽くいじっただけで愛液が吹き出してやがる♡
「そんなんじゃない/// ふ、普通……だから///」
「それはないない! こんだけ濡れといて普通はないよ(笑)」
「ンううぅっ!」
「まん汁ダラダラでマルレーネ義姉さんも楽しんでるんですね♡ 良かったです♡」
「っ!!」
ブシャアア!!
おっ! 絶頂しやがった♡
「ちょっと本気でイかせようかな~」
グリュッ♡
「ああ゛ぁああ!?♡♡」
ビクビクッ! とマルレーネ義姉さんの体が跳ねた♡ 今までとは明らかに違うメスの声♡
「どう? 俺のガチ手マン……って、答える余裕ないか♡」
「あ゛ッ♡ お゛ッ!」
「乳首ビンビン♡ よっぽど気持ちいいんだね♡」
「あ゛お゛ッ♡♡♡」
腰をガクガクさせて、ずっと潮を吹いていやがる♡ まるで男性用セックスチュートリアルみたいだ。
ところで、俺には『性魔法』という女を性奴隷にしたり、淫乱な体に変えたり、これ以上ないほどセックス中毒にしたり出来る魔法がある。だが、マルレーネ義姉さんには使っていない。そして、話が本当ならヘルマンにまともな開発すらされていない。これが示すところは――
(マルレーネ義姉さんは生まれながらの”淫乱ボディ”を持っているメスだということ!!!)
こんなにエロい体を持った若くて巨乳で美人な妻がいれば、まともな男ならセックス中毒で仕事どころではない! それなのに、よりにもよって夫が寝取らせ趣味の変態だったとは……ッ!
(これは弟として責任を取らなければならないな! これも”青い血”に生まれた者の宿命!!)
「イ゛クッ♡ あ゛ああ~~~ッ♡♡」プシャッ
絶頂によってガクガクと体を震わせ、息が荒くなるマルレーネ義姉さん。耳まで真っ赤になった姿はとてもエロ可愛い♡
「すっごい潮吹いちゃったね♡ 普段ちゃんとシて貰ってるの?」
「はぁ……♡ はぁ……♡」
息も絶え絶えって感じか……こりゃ今までまともにイけてなかったな。こんなに素晴らしい淫乱ボディを持っているのに……可哀そうに。だが安心してくれよ、マルレーネ義姉さん……!
「ヤバいな……マルレーネ義姉さんを初めて見た時から超好みだったけど……ここまで肉体も反応もエロいのは予想外だったよ……」
「い、いじわる言わないでぇ……♡♡♡」
涙目で懇願するマルレーネ義姉さん。こんなに可愛い子を虐げたいって思うのが正常な男の思考ってもんだぞ?
「おちんぽ欲しくなっちゃった?」
「ち、ちがっ/// それは……ヴェンデリン君のやり方が上手なだけで……」
「へ~♡ 自分で『義弟のテクで欲情しました』って認めたんだ」
「ば、ばかにしないで……わたしは……ただ……」
まあ、意地悪ばっかりしても悪いし、俺も我慢できないからな♡
「んじゃ、挿れるよ」
「へっ?」
ぬぷぷ……グプンッ♡
「んおおおおおっ♡♡♡」
「うわ……♡ きっつ♡」
挿れただけで、即絶頂するマルレーネ義姉さん♡ 膣内の襞が絡み付き、奥に行く程狭く締まり、俺のチンコをさらに刺激してくる♡♡♡
「入ったぁ……♡ 熱いぃ……♡ 苦しいよぉ……♡」
「でも嬉しそうな顔してるよ♡」
「ちが……♡ 嬉しくなんか……ないんだから♡」
ツンデレかよ! まあ可愛いから許すけど♡
だがこうして味わってみると、女性のマンコってかなり違うんだな。アマーリエ義姉さんのマンコは挿入したチンコを包み込んで受け止めるふわふわマンコだったが、マルレーネ義姉さんのマンコは俺を拒絶して追い出そうとしやがる生意気マンコだな。これこそ犯しがいのあるメスって奴だな!!
「超締め付けてくるじゃん♡ 動くよ、マルレーネ義姉さんっ!」ズプッ
「んあああぁあっ♡♡♡」
パンッ! パンッ! パンッ! とリズミカルにピストン運動をする度、結合部分から液体が溢れ出る♡♡♡♡
「ほら♡ ほらっ♡ 奥の気持ちいいところ当たってるよね?♡」
「んあああああぁっ♡♡ すごいぃいっ♡ 旦那以外ので気持ち良くなっちゃうッ!!」
「めっちゃ気持ちいいっ!!」パチュン
「あぁあっ!♡♡」
「凄いっ! もっと動くよ!!♡♡♡」ドチュッ!
「らめぇ♡♡♡ 子宮に響くゥゥ♡♡♡」
『マジカルチンポ』
俺のチンポは『女を強制的に気持ちよくさせる』効果があるエロ同人御用達だ。アマーリエ義姉さんとしかセックスしなかったせいで忘れていたが、挿入されれば強制絶頂し、俺を愛するようになる。ただ、旦那のいるマルレーネ義姉さんは拒もうとしているが、拒めば拒むほど体は堕ちていく♡
「こんなに良い女性を他の男に犯されないと興奮できないって……ヘルマン兄さんはおかしいでしょ! 俺なら他の奴に抱かせるなんて絶対させないよ!!」
「あ゛あぁぁあっ♡♡♡♡」
「マーキング射精だっ♡ 孕めっ!!」ビュルルウゥウウ‼︎
「んあ゛あぁ~~っ♡♡♡♡♡♡」プシャァアア‼︎
ドクンドクンと脈打つペニスから濃厚で粘っこいザーメンが飛び出した瞬間、マルレーネ義姉さんの美しい肢体が反り返り絶叫とともに盛大なアクメを迎えた♡ その表情は快楽によって完全に蕩けていた♡
「アヒィィ♡ ナカァ……♡♡ 赤ちゃんのお部屋に精子が入ってきてるよぉ……♡♡」プシャップシャーッ
「まだまだこれからだぜ♡ 次はバックで行くぞ♡」
「ん゛ッ♡ ん゛~~♡♡♡」
パンッパンッ
枕に顔を埋め、シーツを強く握りしめることで甘く蕩けた声を聞かれないように我慢しているマルレーネ義姉さん。耳まで真っ赤にして、俺とのセックスで気持ちいいことを認めたくないんだろうなぁ~。
オマンコは『ちゅきちゅき大好き♡』って甘えてきてるし、体中からオスを誘惑しチンコをイラつかせるフェロモンをむんむん♡ にさせている。さっきから汗と一緒に愛液と潮を飛ばしまくってる癖に、なんで意地張ってるのか意味不明だ。どうせ最後は『奥で出すのびゅーってしてっ♡ 孕ませてええ♡』って泣いてお願いする羽目になるのに♡
「まっ♡ まっへ♡ やっ♡ めっ♡」ズプッズプッ
「やめられないって! こんなの!」パンッパンッ
「あ゛♡ お゛♡ ん゛ん゛~~~~!! 気持ちよすぎるッッ♡♡♡」
原作を知る俺だからこそ分かる。男尊女卑の世界でありながら、夫を尻にひき、本家に乗っ取られそうになった分家を守ってきた肝っ玉母さんの様な女性。貞淑で、自ら浮気なんてしないようなマルレーネ義姉さんが――
「マルレーネっ! ヘルマン兄さんとどっちが気持ちいいッ!?」バチュッバチュ!
「それ……っ……ふあぁ♡ そんなほぉ♡ 言えなひぃぃ♡」
「言え! 言え! 言え!」
「あ゛~~っ♡♡♡」
「正直に言った方がヘルマン兄さんも喜ぶって!!」
「あっ……あぁぁぁっ♡」
寝取らせ性癖の人間にとって一番興奮するのは――
「気持ちいいっ♡ ヴェンデリン君の方が気持ちいいのぉぉおおおお♡♡♡」
自分の妻に、『他の男の方が魅力的だ』と宣言されることだ♡
「もういやぁ♡ おかひくなっひゃううう♡♡」
「いいんだよ! ヘルマン兄さんが言い出したことなんだから!」パンッパンッ!
「きもちいぃい♡ 死んじゃうぅぅ♡♡♡」
「ほらっ! 見せつけてやれ!!」
「らめぇええ♡♡♡」
パンッパンッパンッ! と激しいピストン運動を繰り返し、結合部からは泡立った愛液が大量に零れ出ていく♡♡♡
「マルレーネ義姉さん……♡ もうイキそうだよ!」
「まってっ♡ いまイカされたら……死んじゃう……から……♡」
「あぁッもう精子上がってきたよッ♡ 射精するよ!」
「イグぅううう~~~♡♡♡♡♡」ビュルルウゥウウ!!!
ドピュドピュッ!! ビューーーーッ!! ビューーッ♡♡♡♡
義姉さんがマンコが俺のチンコを握りしめるように締め付け、そのまま大量の精液を放出した♡ 子宮口に亀頭を突き刺し、勢いよく放たれた熱い精液を子宮の奥深くへ流し込んでいく♡
「お゛ほぉおおおおお~~~~ッッ♡♡♡♡♡♡」
絶頂により全身を痙攣させ、獣のような大声で叫び散らすマルレーネ義姉さん♡ 俺は腰を振り続け、子宮の中に射精しながら抽送を行う♡ マルレーネ義姉さんは獣のような雄叫びを上げながら、ガクガクッと大きく身体を弓なりに仰け反らせたまま絶頂を迎え続ける♡♡♡
「………………あぁ~~~……♡ めっちゃ出た……♡」
ギュポッとマルレーネ義姉さんのマンコからチンコを抜くと、すぐに逆流した精液が穴から流れ出す。
「あぁ……最高だったよ」
「はぁ♡ はぁ♡」
「義姉さん、俺のモノになってよ」
「えっ?」
「義姉さんだって、俺の方が良いって言ってたじゃん♡ 俺なら他の男に自分の女を犯させるなんてサイテーな事しないしさ!」
「だ、ダメよ……/// 私はあなたの義姉で……」
「セックスしたいんじゃないの? ヘルマン兄さんより気持ちよくなれるんだよ! 今日だってセックスするためにお願いしてきたんだよね? ほら、カメラの方を見て! ヘルマン兄さんに教えてあげてよ♡ 夫と比べてどちらの方が満足できるのか! 俺の方が気持ちよかったよね!」
「い、イジワル言わないで///」
プチン
義姉さんの言葉を聞いた瞬間、俺の中の何かが”切れた”。それはきっと大事なものであり、今の俺からすればどうでもいいものだろう。ただ、俺がやるべきことは分かった。